615 エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw sage 03/09/20 10:41 ID:0OsUc0E0
<神楽坂 明日菜1>
近衛 近右衛門は股間に頭をうずめる孫娘の奉仕を堪能しながら来客者の前に現れた。
「近衛様、お、お忙しい中、私どもに・・・」
卑屈に頭を下げる中年の男性は、近右衛門が幼女に性器を舐めさせていることなどみないように、土下座するいきお
いで頭を下げていた。
「この度は、私どもの施設を利用していただけるということで・・・」
「んぉー・・・んぐぅぅぅ」
卑屈に頭を下げる男の足元には長い髪の女の子がいた。
目隠しをされ、ボールギャグに後ろ手に拘束され、足は膝で折りたたまいる。
そして、拘束具以外は一枚の衣類を身につけていなかった。
「しかし・・・このような野良犬の牝ガキよりも、わたしどもが調教した・・・」
「ほぉ」
無言でいた近右衛門が太い眉の下から鋭い眼光を覗かせた。
「し、失礼しました。近衛様」
「お金は用意してある。早く出て行って」
近右衛門のモノを口から出して、孫娘の木乃香が男に主人に変って命令した。
全裸の幼女に命令され息を呑んだ。牝奴隷風情に命令されたことに屈辱を覚えたが男は頭を下げて速やかに出て行った。
「木乃香・・・プレゼントじゃ。包み取ってみなさい」
愛しい孫娘をいたわるように近右衛門は言った。
「はい。じいちゃん」
うれしそうに、木乃香は拘束された長い髪の少女のボールギャグと目隠しを取った。
光に慣れてないのか固く目をつむる少女。
「こんにちわや♪」
これが、神楽坂明日菜と近衛木乃香の出会いだった。
最終更新:2012年02月12日 20:38