621 エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw sage 03/09/20 20:49 ID:QFlJ8xk8
<暴走12>
亜子のまきえの唾液でテラテラと黒光りする玩具をエヴァの赤く腫れたアヌスに押し付けた。
「・・・・やぁ」
亜子に腰を抱き上げられ、今まさに不浄の穴を貫かれようとしているところだった。
「マスター力を抜かないと裂けてしまいますよ」
茶々丸が強い口調でいう。
「亜子さん。いいですよ」
玩具が少しずつ穴に埋まる。
散々弄られた粘膜を割って、固いものが本来出る場所から進入してくるのがわかった。
「うぎぃぃぃ・・・・。入ってくる。入ってくるの」
亜子はエヴァの細い腰をしっかりとつかんで、奥へと玩具を沈めていった。
「あ・・・ああっ・・・あああぁぁぁ」
エヴァはお尻の穴に力をこめて進入を阻もうとしてもズリズリと尻穴の粘膜を捲くりながら沈み続けた。
黒い凶器は一番太いエラの部分いっぱいにアヌスを広げられる。
「そんな・・・いやぁぁぁ」
もっとも抵抗の強い一番太いエラの部分に来ると、手だけではなく亜子は腰を一気に突き出した。
「あがぁがガガガガ・・・ガガガ」
エヴァは、あまりの拡張感で口すら閉じられなくなって白目を剥いて悶絶してしまった。
痛みで気絶することすら出来ないで口をパクパクと開けて焦点を定まらない目で痛みを味わう。
物欲しげな目で亜子は茶々丸を見上げた。
(もっと動いていいですか?)
そう瞬きもしない人形の目で訴えていた。
「はい亜子さん」
亜子はエヴァの腰をしっかりとつかんで腰を引き出す。
「うひゃぃィィ」
拡張感が和らぐことなく、エヴァの胎内で玩具が腸壁をすりあげる。
一番太いエラの部分で引っかかると一気に根元までねじりこむ。
「うぎぃぃっ!」
悲鳴を出すというより、吐き出されたように声を出す。
牝犬のように四つん這いで押しつぶされるように玩具を出し入れさせた。
勢い余って玩具が抜けて衝撃の一瞬の空白があったかと思うと、亜子は容赦なく玩具を一気に根元まで突き刺してや
った。
抵抗が弱まると、根元まで挿したままエヴァを抱きかかえエヴァを立たせる。
身長差があるから亜子が完全に立ってしまうとエヴァのつま先は床には届かない。
全体重をお尻で受けなければならなくなっても、小さいエヴァの身体は吸血鬼化している亜子に軽々と持ち上げられ
てしまう。
亜子は、オナニー玩具のようにエヴァをズシュズシュと道具として使い続けるのであった。
最終更新:2012年02月12日 20:38