02スレ718

718 紗羅綺麗 sage 03/09/27 00:06 ID:ipE5hphu


「あらぁ?ネギ先生。もう興奮なさったのですか?」
ネギ君の股間を、後ろから覗き込んだしずな先生が、クスリ、と笑った。
「ひっ!」
ネギ君はあわてて、こんもりと盛り上がったズボンの股間を隠す。
「あー!隠しちゃダメー!」
「見せてー!ネギ君オナニーする所、見せてー!」
生徒たちの黄色い声に、ネギ君はビクン、と我に帰る。
そんなネギ君を、再び官能の世界に誘うように・・・。
しずな先生は、股間を覆うネギ君の両手をどかすと、ズボンの上からサワサワと撫でた。
「あぁう!」
思わず首をそらすネギ君の耳元で、しずな先生は囁く。
「ほら・・・。生徒たちも知りたがってますよ・・・。フフフ・・・」
ファサ、としずな先生の髪が、ネギ君の顔にかかった。
しずな先生・・・。いい匂い・・・。
「ネギ先生は、いつからオナニーし始めたのかしら?」
ネギ君の背中に、むにゅぅ、しずな先生の豊満な胸が押し付けられた。
いい匂い・・・。女の人の、いい匂い・・・。
そして・・・。柔らかいおっぱい・・・。
ボウッ、とするネギ君の胸に、きゅん、と懐かしい感覚がよみがえった。


「お姉ちゃん・・・」
ネギ君は、かすれた声で言った。
「まぁ。ネギ先生の初めてのオナペットは、お姉さんだったの?」
ツツ・・・と、ズボンの中ではちきれんばかりのネギ君のペニスを、下から上に撫で上げながら、しずな先生は囁いた。
「さぁ、教えて・・・ネギ先生の初めてのオナニーを・・・」
そんなネギ君としずな先生を、教室中の生徒たちは、食い入るようにして見つめていた。
「痛い!痛い!ちょっと!いいんちょ!放しなさいよ!」
いつしかあやかも、明日菜の髪を引っ張りながら、息を飲んで教壇のネギ君を見つめている。
ただ一人・・・。エヴァだけが、「ふん」と鼻で笑うと、後ろのドアから教室を出て行った。
「お姉ちゃんが・・・。ボクを置いて・・・。男の人と・・・。出かけてしまったんだ・・・。寒い、冬の日だった・・・」
しずな先生に後ろから、ちゅっ、ちゅっと首筋にキスをされながら、ネギ君はうつろな表情で話を続けた。
「その日は・・・。ボクが一人で留守番してて・・・淋しかったんだ・・・お姉ちゃんが、他の男と!」
「し、しずな先生!そこからは私が代わります・・・もごっ!」
「あんたとの決着は、まだついてないわよ!」
教壇に飛びかかろうとしたあやかの上に、明日菜がのしかかった。
ギャーギャーと取っ組み合いを続ける二人の前で・・・。ネギ君は言葉を続ける。
「淋しくて・・・淋しくて・・・。暖炉の前で・・・。その・・・。お、おちんちんをいじっていたら・・・。ズキン、と痛いような、気持ち良いような、初めての感覚が・・・」
「フフフ・・・。こんな感覚かしら?」
そう言うとしずな先生は、チー・・・とネギ君のズボンのファスナーを下ろした。
ぽろん、と膨張しきったネギ君のペニスが、ズボンの外へこぼれ出た。


「キャッ!」
教室の片隅で挙がった悲鳴に、周囲から「しーっ!」と諌める声があがる。
「うそ・・・」
「ネギ先生・・・。あんなに大きい・・・」
「やーん。男の人って、あんなにグロテスクなのぉ?」
赤ちゃんの時に割礼を済ませたネギ君のペニスは、その華奢な体には似つかわしくなく、ムケムケで赤黒く肥大していた。
ぱっくり割れた尿道口からは、先走り汁がほとばしり、全体がヒクヒク痙攣している。
少女たちは顔を覆った指の隙間から、ネギ君のペニスをうかがっていた。
あぁ・・・。見てる・・・。みんなが・・・。
ボクの恥ずかしい、おちんちんを見てる・・・。
ボウッ、とするネギ君の後ろから、股間に腕を廻すと・・・。
しずな先生はシュッ、シュッ、とリズミカルにペニスをしごき始めた。
「うぅあぁ・・・」
体をのけぞらせるネギ君の顔を、その豊満な胸にボフッ、と押し付けながらしずな先生は言った。
「ちょっと今日の課題からは外れますが・・・。見ておきなさい。これが男性器のしごき方ですよ」
息を飲む生徒たちに見せ付けるようにして・・・。人差し指で溢れ出る先走り汁をすくい、たんねんにペニス全体に塗り広げていく。
「性器は敏感な粘膜ですから・・・。必ず、塗らしてからシゴくように。分泌が少ない時は市販のローションを使用しなさい。これは自分の性器を弄る時も一緒ですよ」
そう言うと、しずな先生はグリュグリュッ、とネギ君の亀頭を掌覆うようにして、しごいた。
「あぁう!」


体をのけぞらせるネギ君を押さえ込むように・・・。
ギュッ、と後ろから抱きしめると、しずな先生は耳元で囁いた。
「それで・・・。ネギ先生は、初めてのオナニーで射精したのかしら?」
その間にも。しずな先生の両手はにゅるん、にゅるんとネギ君のペニスを往復する。
しずな先生の指がカリの部分を通過するたびに、ネギ君は快感にうめいた。
「で・・・出ませんでした・・・・。おちんちんをしごくたびに、気持ちよさが強くなってきて・・・・。痛いくらいに気持ち良くて・・・いつも、途中で止めてました・・・」
「はぁ・・・。ネギ君、かわえぇわー」
「男の子も、最初は痛いんだねー」
「精通前の男の子は、快感と痛みの区別がつかない事が多いんですよ。それでネギ先生は、何回目のオナニーで射精したんですか?」
質問しながら、しずな先生はグリグリッ、とカリのあたりをまさぐった。
「あぁん!」
ネギ君のペニスから迸った先走り汁が、ビシャァッ、と机の上に落ちたので、最前列に座っている桜子が「きゃっ!」と悲鳴を挙げた。
「もう、で、で、出ちゃいますぅ・・・」
か細い声でうめくネギ君のペニスの根元を、ぎゅーっ、と強く締め上げながら、しずな先生は言った。
「だらしないオチンチンですね。質問に答えるまでは、勝手に射精しちゃダメですよ」
「こ、答えますぅ!だから射精させてぇ!」
腰をガクガクさせながら、はしたなく泣き叫ぶネギ君を見て、女生徒たちは息を飲んだ。
「毎日、毎日、お姉ちゃんに隠れてオチンチンを弄って・・・・。五回目に、初めて射精しましたぁ!」


右手でネギ君のペニスの根元を締め上げながら、汁塗れの左手を口に当て、嘲るようにして、しずな先生は言った。
「まぁ、そんな恥ずかしい事を大声で告白して・・・。ネギ先生、そんなに射精したいんですか?」
「あぁん!もっとシコシコしてぇ!ピュッピュッって出させてぇ!」
泣き喚くネギ君の髪に優しくキスすると、しずな先生は生徒たちに向かって言った。
「ご覧なさい。これが男の本性ですよ。幼い上に、紳士の教育を受けたネギ先生ですら、こうなるのです。あなたたちも、射精の欲望に支配された男に迫られて、安易に体を任せてはいけませんよ」
そう言うと、しずな先生は、セーターの中から、胸の谷間に隠し持っていた試験管を取り出した。
「そうは言っても、動物の本能ですからね・・・。今日の所は、射精させてあげましょう」
しずな先生は試験管を口に咥えると、陰茎の皮を引っ張り、ネギ君の亀頭を、極限まで露出させた。
「ひぃっ!」
そのまま、茎の根元から、カリの辺りまでを左手ではげしくシゴく。
そして右手は亀頭を包み込み、パックリ開いた尿道に、グリグリと爪先を食い込ませた。
「出る!出ちゃうぅう!」
ネギ君の体がひくん、ひくんとケイレンした瞬間・・・。
しずな先生は、咥えていた試験管を右手に持ち、ネギ君の膨張しきった亀頭にあてがった。
「ふわぁああん!」
びゅるっ!びゅるっ!と勢いよく噴出した精液が、試験管の中に流れ込む。
「あ・・・」
何人かの女生徒は、スカートの中に手を突っ込んで、その光景を見ていた。


ペニスから物凄い量の精液を吐き出したネギ君は、しずな先生にグッタリもたれかかった。
射精を終えても、ネギ君のペニスはまだヒクン、ヒクンと痙攣している。
しずな先生は、グッタリしたネギ君の顔を豊満な胸に埋めさせると、優しく囁いた。
「ネギ先生、お疲れ様でした・・・。気持ちよかった?」
精液を最後の一滴まで集めると、しずな先生は満足気に試験管を眼前にかざした。
「これが、ネギ先生の健康な精液です。この中には、何億匹という精子がいます。みんなで顕微鏡で観察しましょう」
ボクの中から出た精液・・・みんなに見られちゃう・・・。
ネギ君は恥ずかしさのあまり、しずな先生の胸に顔を埋めたまま、ギュッ、と彼女のセーターを握りしめた。
「明日から、出席番号順に『搾精当番』を決めて、朝と放課後に、ネギ先生の精液を採取します」
しずな先生が生徒たちに話す声は、どこか遠くで聞こえるようだった。
「採取した精液は必ず試験管に入れて、私の所に持ってくる事。いいですね」
「はぁーい!」
「ちょっと!相坂さん、明石さん!明日の搾精当番変わって!変わってください!」
「んー。代償は食券30枚かなぁ・・・」
「うげぇ、私茶々丸と組むの?あいつネギ君のチンチン壊しちゃわない?」
「しずな先生ー!寮でも搾精していいですかー?」
「いいでしょう。採取した精液は必ず試験管に入れて持ってくる事」
「せ、先生・・・・。精液には唾液や愛液が混ざっていても・・・」
「雪広さん、手による搾精以外は認めません。コンドームに入ったものもダメですからね」
「しずな先生!そこを何とか!なんなら、受精卵の提出というのは?」
あやかが、しずな先生に詰め寄る横で。
他の生徒たちはネギ君を押し倒し、搾精の練習を開始していた。

happy end

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最終更新:2012年02月12日 20:44
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