823 DT60V ◆tsGpSwX8mo sage 03/10/05 00:54 ID:Za9b2RdY
「アキラさぁん・・。」
まき絵はアキラの指に代わって秘部を広げ舌を出した。
ぴちゅっ・・
「んっ・・。」
―また濡れてる・・―
ピチュッ・・チュルッ・・
「んぷっ・・ふうんっ・・。」
「んぁ・・はぁっ・・。」
アキラはネギの肩を支えにして必死に耐えていた。
一方のネギは動きがぎこちない。
「ど・・した・・ネギイ・・。」
「ぁ・・気持ち良くって・・動いたら・・また・・。」
ネギのペニスは暴発寸前でお尻を引き締めて辛うじて我慢していた。
「・・また我慢してるのぉ?・・出しちゃっていいよぉ・・。」
「!」
「バ、バカ!なに言ってんだ!。」
「冗談だヨぉ・・子供出来ちゃうもん。」
「じゃじゃじゃじゃじゃあ・・そとにだしますね・・。」
ネギはいったんペニスを抜いた。
びゅく・・どくっ・・どく・・
ちょっと液が出てきて後はぴくぴくと上下するだけだった。
「はぁ・・。」
ぺろっ・・
アキラは体を前に屈め、ネギのペニスを舐め始めた。
「ち、ちょっとアキラさんっ。」
「ん・・ふむっ・・んっ・・。」
―ネギ坊主の・・確かに大きい―
「うん・・うんん・・。」
「ひイぇぁぁぁぁ・・・あぁ・・あぁきらさぁん・・。」
まき絵のそれとはまた違ったそれにネギは悲鳴を上げる。
「あー、アキラさんずるうい!。」
まき絵は再びアキラの股間に指を沈めた。
「ひぁっ!・・げふっ・・えふぉっ・・。」
「あ・・アキラさん?。」
突然の出来事にアキラは嗚咽を漏らす。
―やったな・・・―
「あううっ!。」
アキラもまき絵の秘部に右手の指を突っ込んだ。
「んふっ・・・。」
そして再びフェラを始める。
「あああ・・・。」
アキラに攻められ抵抗の出来ないネギは両手をぷらぷらさせている。
そしてだんだん立っていられなくなって膝が震えてきている。
アキラはネギのお尻をおさえアナルに指を突っ込んだ。
「きゃぁぁぁあ!。」
とたんにネギの足はぴんと張った。
「んふっ。」
ネギがしゃんとしたところでアキラは口と指の動きを強めた。
「あんっっ!。」
「はうんっ!。」
―アキラさん・・なんか違うよぉ・・―
まき絵も負けじと指を増やす、だがすぐにアキラも指を増やす。
「きゃんっ!。」
一方・・
ネギはアキラの口の動きが強まった直後、すぐに頂点まで行ったが、
ペニスがぴくぴくと動くだけでなにも出ず、再びアキラの口撃に落ちていった・・・。
最終更新:2012年02月12日 20:51