849 エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw sage 03/10/06 19:13 ID:o0PM7Esq
<愛液搾取当番1>
「オラ! ぐちゃぐちゃしゃべってねーで席に着きやがれ!!」
六時間目の授業が終わり、騒がしい教室にスーツを着た少年が教壇で怒鳴り散らした。
ざわめく生徒たちを他所に少年は続けた。
「入って来い牝豚」
少年の手から伸びた鎖を引き寄せる。口からだらだらと涎を垂れ流しているしずな先生が教室
の外からフラフラと中に入ってきた。
首には太い首輪が巻かれ、伸びた鎖が少年の手に握られていた。
そして何より、しずな先生の目はどろりと濁って正気を失っている。
「ふーっ、ふぐん、ふぐーっ、んんっ!」
手は後ろ手に縛られ、服は乱れ肩口から下着がのぞいている。
「ちょっと、あんた何やってるの!?」
出席番号8番 神楽坂明日菜が少年にくってかかった。
「うるせーぞ。牝猿」
少年の眼光が明日菜の動きを止めた。
「これから、お前らはネギ・スプリングフィールドの従者として調教を受けてもらう」
30人の少女達は何を言われたか理解できなかった。
「犬のように裸で四つん這いになって喜んで散歩するために腰を突き出しておねだりするように教育してやる」
教室は静まり返っていた・・・。
「先生としてな・・・」
そう少年はつぶやいた。
一方的な宣言の後にネギ・スプリングフィールドと名乗った少年は教壇を蹴り飛ばして、教室
の前で大きく足を開いて座り込んでいた。
30人の女生徒に囲まれ、少年はしずな先生に自分のモノを慰めさせていた。
教室の一段高くなった場所にひざまついて、股間のモノを口に咥えてせっせと動かしていた。
ぶちゅ、ぐちゅるん、じゅるるん、ぶっちゅぅぅぅ、ずちゅるぅん、ずりゅるるっ
唾液を絡めて少年の幼いペニスをしゃぶり吸い付き、口いっぱいにほうばって、頭を前後を動
かして口の中でいっぱいに味わう。
「ご、ご主人様のお情けを下さい」
しずな先生は恋する少女のような潤んだ瞳で少年を見上げて、小さい袋を頬張ったり、舌先で
細いペニスをくすぐったりして慰めた。
「うるさいよ」
少年はしずなの長い髪をつかんで奉仕を続けさせた。
女生徒一人一人を吟味している。
「そうだなぁ・・・学生らしく当番を決めよう」
少年はガラスの小瓶を指先で振って見せた。
「明日から放課後に一人づつ『自慰当番』を決めて、愛液で小瓶を一杯にしてもらう」
最終更新:2012年02月12日 20:53