02スレ879

879 「搾精当番」番外編 03/10/08 13:42 ID:6RAS5wkX

「搾精当番」番外編
AMBITIOUS JAPAN ~せつな、かける。~

「ど、どうしよう・・・。」
ネギ君は刹那という新たな問題に襲われようとしていた・・
「あ、あれっ?。」
刹那はくるりと向きを変えネギの所に戻ってきた・・。
「??な??何ですか?。」
動揺するネギを刹那は見下ろした。
「うわっ!、な、何を・・・!。」
刹那は突然ネギをつかむと障害者用のサニタリーに引っ張り込んだ。
そして便器に座らせた
「????・・・。」
「騒ぐと・・斬る。」
「!。」
「ちょうど良かったよ・・今日はあたしの番だからな・・今ここで搾ってやる。」
「え!こ、ここでですかぁ?。」
「声がでかい。」
そう言って刹那はすぐにネギのズボンを下ろした。
「はわわわ・・・。」
足元ではカモがギャアギャアと騒いでいる。
「うるさい・・。」
刹那は自分のパンツを下ろすとカモの頭に被せた
股間部分が鼻につく・・
カモはショックで気を失った・・・。


さてと・・・
しゅっ・・しゅっ・・・
「ああ・・あああん・・・。」
ネギは手すりを強く握りながら必死に耐えていた・・。
何かしようものならこの先厄介になるからだ。
「意外と我慢強いな・・まあ数をこなしているからなあ。」
「そんなあ・・・。」
「らちがあかん・・。」
刹那はネギのペニスから手を離すとおむつ交換用の台を組み立てた。
「?。」
そしてスカートを脱いだ。
そこにはまだ何もない幼い少女の股間があった。
「そこに座れ。」
そう言ってネギを座らせると刹那も隣に座った。
そして再びペニスに手をやった。
そしてもう片方の手で自らの股間をいじくり始めた。



「・・ふぅん・・あん・・。」
「うあっ・・・はあん・・。」
-僕・・赤ちゃんみたいに・・Hな事されてる-
カウパー液が出てくると刹那は親指に塗りつけカリをくすぐり始めた
「ひゃぁあん!。」
「ふふ・・だいぶ・・いい感じに・・。」
自分も感じているのか次第に吐息が荒くなってきた。
「ようし・・。」
内ポケから採取用のプラスチックの試験管をを取り出した。
「それは・・?。」
「ガラスのは持ち歩けないからな・・・許可をもらった・・・。」
試験管の口をネギの尿口にぴったりとくっつける。
「よしっ!。」
刹那はそう言ってネギの口に自らの唇を重ね合わせた。
「!!。」
びゅうるう!
同時に
「はあ、ああっつ!。」
ぷっちゅううっ!
刹那もイった。
「はあ・・はあ・・・。」
「はああ・・よ・・、ようし・・きちんと取れた・・。」
「桜関・・さん?。」
「終わりだ・・出る支度をしろ。」
ドンドンドンドンドン!
アルミの引き戸を強くたたく音が響いた
「!。」
「!!。」
ドンドンドンドンドン!
「はわわわわ・・どうしましょう・・。」
たたく音は次第に強くなる


『すみません下痢気味なんで早く出てもらえませんか?。』
長身でごっつい体格をした金髪の女性が苦痛な表情をしていた
『うっ!。』
ドンドンドンドンドン!
女性はその場に蹲ったとおもうとすぐにほかのトイレに走っていった。
トイレの扉がゆっくりと開いた。
ネギと刹那がゆっくりと出てきた。
「桜関さん・・・。」
「今度はゆっくりとやりたいもんだ・・。」
「・・・。」
刹那はそういうと席に戻っていった
-魔法使い・・・・・来るがいい!・・呪われた京都の地へ!・・-

~FIN~

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最終更新:2012年02月12日 20:54
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