04スレ114

114 v3yaa ◆d4WtKA.Zvs sage 03/10/21 07:01 ID:CX8fe5SU

「焦らしちゃ、やだぁっ!! 早く、早く頂戴っ、ほ、欲しい、サウザンドマスターのが、欲しいようっ!!」
激しい水音を立てて溢れ出る快楽の証を、サウザンドマスターの顔中にぶちまけながら、エヴァが哀願する。
その叫び声を聞いて、サウザンドマスターが舌の動きを止め、エヴァの恥部から口を放した。
「ここまでされて、失神もせずに、まだついて来れるなんてよ…、大したやつだぜ、お前さんは。」
エヴァの快楽の証にまみれた顔を下から覗かせながら、サウザンドマスターがエヴァに話し掛ける。
「ち、違うもん…、これは、呪いのせいだから…。」
エヴァが、やや悲しそうな目で、サウザンドマスターを見下ろす。
「ホントは、もう、何度も失神してる筈なんだ…。呪いがかかってる内は、絶頂に昇りつめても…、気を失うことが、許されないから…。」
エヴァの目から、涙が零れ落ちる。
「なるほど…、そりゃ、確かに厄介な呪いだな。」
サウザンドマスターは、ややにやけた顔でエヴァの目を見返しながら、カラダを自らの頭の方向へとスライドさせる。
先程のサウザンドマスターの舌攻めによって、力が抜けたエヴァの脚は、左右に広がっていた。
低い位置に下がっていたエヴァの恥部に、サウザンドマスターの逸物の先端がぴとっと当たる。
「あっ…。」
エヴァが、サウザンドマスターの逸物の先端を見つめる。
肥大化したそれは、サウザンドマスターの指2本よりもはるかに大きくなっていた。
「こ、こんなのが、挿入[はい]るの?」
「ああ。なんとかなるぜ、これくらいはな。だけど、じっくり濡らしておかないと、辛いぜ?」
サウザンドマスターの呼びかけに応じ、エヴァが、自らの恥部を、サウザンドマスターの逸物の先端に擦りつける。
まるでシロップを垂らすかのように、エヴァの恥部から溢れてくる快楽の証が、サウザンドマスターの逸物に絡みつき、濡らしていった。

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最終更新:2012年02月12日 21:02
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