04スレ131

131 搾精当番まき絵編 ◆tsGpSwX8mo sage 03/10/24 00:50 ID:pnL1Zenj

「ネギ君て本当に女の子の恰好が似合うよね。」
二人は平均台に座りながら話していた。
「そ、そうですかぁ?。」
「だってその恰好が凄く似合ってカワイイんだもん。」
「そ、そんなぁ・・だってこれはまき絵さんの…。」
ネギは照れる様に肩をすぼめる。
「あたしのなんて関係ないじゃん・・ネギ君がカワイイんだよ(はぁと)・・女の子みたい。」
「お、女の子・・?。」
ネギの顔が一瞬にして真っ赤になる。
「うん・・あたしが男の子だったら好きになっちゃうなあ。」
そう言ってまき絵はネギを見つめる。
「ま、まき絵さん・・何を言っているんですかぁ・・そんなこと・・。」



「ホント・・女の子の“ネギちゃん”もいいなあ・・。」
まき絵の息は少しずつ荒くなっている・・。
両手をネギの肩にのせる。
「ど、どうしたんですか?。」
「はぁ・・ネギちゃぁん・・また・・ちゅーしょ?。」
そう言って肩を引き寄せニ度目のキスをする・・。
「んっ・・んむっ・・。」
ちゅっ・・ちゅっ・・
「んんっ・・はぁぁ・・。」
最初の時よりも深く、ゆっくりと舌を絡め・・互いを吸い合う・・。
「んはぁ・・ね、ネギちゃん・・。」
まき絵のてはネギの腰をゆっくりと撫でていた。
「はぁぁ・・こし・・くすぐったい・・。」
その言葉に反応してか腰の手が微妙にくすぐる・・。
「んふっ・・・・はぁぁっ・・。」
緊張していたネギの顔に笑みが浮かぶ。
御返しとばかりに、ネギもまき絵のわき腹をくすぐる。
「うんっ・・は、、はぁぁ・・やだぁ・・。」
顔から緊張が解けるとキスは更に深いものになった・・。

「第二ラウンド始まったね・・。」
「うん・・。」
「うん・・。」
裕なの言葉に亜子&アキは頷くだけだった…。

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最終更新:2012年02月12日 21:04
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