04スレ481

481 v3yaa ◆d4WtKA.Zvs sage 03/12/16 05:35 ID:cZZ2wDHW

「そ…、それで…、父さんとは、その後、どうなったんですか…、ハァ、ハァッ…」
「ふふっ、まだ、そんな口が利けるとは…、なかなかやるじゃないか、坊や。え?」
上ずりながら搾り出されるネギの声に、エヴァが余裕の声で答える。
ネギは全ての衣類を剥かれ、エヴァのベッドの上に膝を付いていた。
ネギの股間には、10歳という年齢にはふさわしくないほど膨れ上がり、凶暴なまでに脈動している逸物があった。
その逸物を両手で抱え込んで弄んでいるエヴァも、パジャマを脱ぎ捨て、全裸になっていた。
「そうだな…、奴とは、その後も一緒に旅をする事はあったが、交わったのはあの時だけだった。」
「そ、そうだったんですか…、はうぅっ!!」
同情するような口調で応答したネギの逸物を、エヴァが思いっきり両手でしごく。
「他人の夢を勝手に覗き見するような悪い子には、おしおきをしなくっちゃあな…。」
「や、やめて下さい、エヴァンジェリンさん…、ぼくが、ぼくが、悪かったですぅ…、あふっ、ふああっ…!!」
ありったけの魔法薬を使って「甘き奈落の底」の呪いをエヴァにかけられたネギは、もはや正常な意識を保つことすら危うくなっていた。
エヴァの手の中で、ネギの逸物がさらに膨れ上がる。
「いいもの持ってるじゃないか。さすが、奴の息子の『息子』だな。」
ややお下劣な冗談を交えながら、エヴァがネギの先端に舌を這わす。
「ひゃうん!! あ、あひぃっ!! はうぅっ…!!」
尿道から裏筋、ふぐりから根元へ、ねっとりとエヴァの舌が、ネギの逸物に絡みつく。
そして、逸物の先端まで戻ってきたエヴァは、一呼吸置いて、肥大化したネギの逸物を、小さな口に咥え込んだ。
「は、はふぅっ!! あ、あぁあ…。」
エヴァの口が、ゆっくりとしたペースで、ネギの逸物を往復する。
絡みつくエヴァの舌と、淫猥な水音が、ネギの理性を蕩けさせていった。



執拗なまでのエヴァの舌責めに遭い、ネギはたちまち絶頂へと導びかれていく。
「エヴァンジェリンさぁん、ぼく、もう、もう、ダメですぅ…。はぁあっ!!」
エヴァの口の中で、ネギの逸物が唸りを上げる。
熱くほとばしる快楽の証は、エヴァの小さな口の中には収まりきらず、激しい勢いで溢れ出してきた。
「ぷああっ!!」
堪らず口を離したエヴァの顔に、次々と白く熱いほとばしりが降り注いでいく。
「何だ、もう限界なのか、だらしないなぁ、坊や。」
口の周りに付いたネギの快楽の証をぺろりと舐めながら、エヴァが余裕の笑顔でネギを見つめる。
「あ、あうぅ…」
自らの股間で白く汚したエヴァの不敵な顔に、ネギは何も言う事ができず、うろたえるだけだった。
「さぁ、前準備は、ここまでだ。」
エヴァはネギのカラダから離れ、足をネギの方に向けて、仰向けにベッドの上に横たわった。
ネギの逸物は、射精したばかりとは思えないくらい、まだ硬くそそり勃っている。
「ふふっ…、したいんだろ、坊や?」
妖しいエヴァの囁きに、ネギの逸物がぴくりと反応する。
「遠慮する事はないぞ…、今は私が生徒であるという事は忘れ、お互いオトコとオンナの情に溺れようではないか。」
エヴァが、自ら両脚をゆっくりとMの字に開いていく。
ネギの眼前に現れたエヴァの恥部は、既にてらてらと怪しく光っていた。
「(ふはははっ、サウザンドマスター、あの世で見ているがいい。お前の息子が私の下僕となり、情けなく奉仕する様をな…)」
かつて愛した男の息子をこれから犯すのだという背徳感と、永く生きてきた者のみが味わう誇りと寂しさ。
様々な感情が頭の中で交錯し、エヴァの興奮を高めていた。
「さぁ、来るがいい、ネギ・スプリングフィールド…」
両手を広げて妖しく誘うエヴァに導かれるように、ネギはゆっくりとエヴァに近づき、エヴァの幼い裸身に覆い被さっていった…。

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最終更新:2012年02月12日 21:17
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