04スレ495

495 沙羅綺麗 sage 03/12/20 04:53 ID:yVgbQuZ9

「はぅう・・・。いいんちょさぁん・・・」
放課後の屋上。縛り上げられたあやかの前で。
ネギ君は、高等部女子の面々につかまり、ジタバタしていた。

英子たち麻帆良ドッジ部「黒百合」は、ネギ君を顧問にしようと、強引な勧誘を繰り返した。
黒百合の面々に、ネギ君が拉致されたと聞いたあやかは、奪い返そうと単身、屋上に乗り込んできて、逆に取り押さえられてしまったのだ。
「くっ・・・。オバさま方!ネギ先生を離しなさい!」
「ふん。乳くさい子供の癖に、生意気言うんじゃないわよ」
「もっとも、ご本人の乳も、かなり成長してるみたいだけど」
高等部の生徒たちは、手にした竹刀で、縛られているあやかの胸をグリグリと抉った。
「い、痛っ!」
「あぁ~!ボクの生徒に何するんですか~!ボク担任なんですからね~!怒りますよ~」
必死に止めようとするネギ君であったが、英子に後ろから抱き上げられ、足を宙でジタバタさせるだけであった。
「あー。必死になってる。かわいー」
「この子供先生、ウチのクラスにもらっちゃおうよ!」
「はぅう、そんな所、触っちゃダメですぅ~」
サワサワと全身を撫で回されるネギ君を見て、あやかはブチ切れた。
「ちょっと!年増のクセにネギ先生をいじめないで下さい!あう!」
スカートの股間に竹刀を押し当てられ、あやかはうめいた。
「あんたは、後輩のクセに、目障りだったのよ」
グリグリと、あやかのショーツに付き立てた竹刀を動かしながら、高等部の女子たちは言った。
「あんたの目の前で、大好きなこども先生の貞操を奪ってあげる」


「くはぁ・・・。やめ、やめてくださぁい・・・」
後ろでに縛られ、身もだえする、あやかの目の前で。
ネギ君はシャツの前をはだけられ、その小さな胸を、数人の女子高生にまさぐられていた。
「ウフフ・・・。男の子の乳首って、女の子より小さい分、神経が集まっていてカンジやすいのよ」
ネギ君の両脇の下に手をくぐらし、後ろから乳首をいじっていた英子が、カリッ、乳首をひっかいた。
「ひぃっ!」
こそばゆさ、くすぐったさの奥にひそむ、未体験の快感。
ゾクゾクッ、とした快感がネギ君の全身を走る。
はぅう・・・。ボク、男の子なのに・・・。
女のコみたいに、オッパイいじられて、カンジちゃってますぅ・・・。
「どぅお、先生。気持ちよくなってきた?」
乳首をいじられながら。英子にちゅっ、ちゅっと首筋にキスをされ、ネギ君は身をすくめた。
涙でかすむネギ君の目に・・・。悔しそうに、唇を噛み締めている、あやかの姿が映った。
ボ、ボクは先生なんです!教え子である、いいんちょさんの目の前で・・・。
無様に感じる訳にはいきません!
訳のわからない使命感に燃えるネギ君は、虚勢を張って言った。
「き、気持ち良くなんかありません!離してください!そして、いいんちょさんも解放してあげてください!」
その言葉に、ネギ君に群がっていた女子高生たちの顔色がサッ、と変わった。
「そぉ・・・。物分りの悪い先生ねぇ・・・」
次の瞬間。
ネギ君の乳首が強い力でつねられ、ギューッ、と引っ張られた。
「い、痛ぁい!」
「せ、先生!」
思わず悲鳴をあげるネギ君を見て、あやかが顔色を変える。
ネギ君の乳首は極限まで引っ張られ、まるでネジを廻すように・・・グリグリとこねくりまわされた。
「痛い!痛いです!止めてくださぁい!」
「止めなさい!お止めになって!止めてぇ!」


あやかとネギ君の絶叫を、英子の一喝がさえぎった。
「気持ちいいか?って聞いてるのよ?どうなの?こども先生!」
「うぅ・・・。気持ち・・いい・・・です・・・」
「声が小さくて聞こえなーい」
「どこをどうやったら気もちいいの?おしえてー」
はやしたてるような女子高生たちの声を聞きながら。
ネギ君は、悔しそうにうなだれている、あやかを見た。
いいんちょさん、ごめんなさい・・・。
「・・・・・・です・・・」
「なぁに?聞こえないわよ?」
グリッ、と再び乳首を捻られそうになったので、ネギ君は慌てて答えた。
「オッパイいじられて、気持ちいいですぅ!」
それを聞き、女子高生たちが、わぁっ、とはやしたてる。
「やーん。先生女のコみたいー」
「ウチのクラスに、女子の制服着て通いなよー」
「うぅっ・・・。くっ・・・」
屈辱に泣き出すネギ君の乳首をいじくりながら。
英子が耳元に口を寄せ、そっと囁いた。
「ウフフ・・・。おっぱいだけで、イカせてあげる・・・。ホントに女の子にしちゃうから」


「はぁっ・・・。くぅ・・・。やめ、やめてくださぁい・・・」
もうどれくらい、弄られ続けただろう。
英子に乱暴にいじられ、充血したネギ君の乳首は、ビンビンに大きくなっていた。
こそばゆさが痛みに代わり、そして・・・。
「あっ・・・」
熱い胸の奥から、少しづつ、未知の快感がこみあげてきた。
英子は勃起しきったネギ君の乳首を、人差し指と親指でつまむと・・・。
まるでペニスをしごくかのように、シコシコとシゴキはじめた。
「ほぅら、先生のオッパイ、おちんちんみたい」
「あぁん!シコシコしちゃ、だめぇ!」
両胸の先端を擦り上げられ、体をくねらせるネギ君の顔を、女子高生たちがクスクス笑いながら覗き込む。
その光景を見せ付けられて・・・。あやかは、まるで自分が陵辱されているかのように、拘束された体を奮わせた。
こんもりと盛り上がったネギ君の股間を見た少女が、すっとんきょうな声をあげる。
「あれ?こども先生、乳首いじられてボッキしてるよー」
ワッ、と少女たちの手が、ズボンの布地を押し上げているネギ君のペニスに殺到した。
サワサワサワ・・・とズボン越しに敏感な部分を撫で回され、悶絶するネギ君。
「あぁっ、そこはダメですぅ!」
必死に抵抗するネギ君だが、英子にキュゥッ、と両乳首を捻り上げられ、力が抜けてしまう。
「な・・・あ、あなた達、何する気ですの!」
女生徒たちは、楽しそうにズボンのチャックを下ろし始めた。
怒りで発狂寸前のあやかの目の前で・・・。チチチチ・・・とネギ君の社会の窓は開けられ・・・。
山のように盛り上がったブリーフの前が、好奇の目に晒された。


「あー。パンツの前、もうベトベトだー」
「この子、オッパイいじられて、濡れてるよー」
先走り汁の染みこんだブリーフを、何本もの白い指がなぞる。
「うぅ・・・。くっ・・・。うぅ・・・」
年上の女性に囲まれ、濡れた下着を観察されるという恥辱。
嗚咽を漏らすネギ君の胸を、デリカシーのない一言が抉った。
「ねー。パンツも下ろしちゃおうよ」
「!」
ブリーフを引き摺り下ろそうと、女子高生たちの手がかけられる。
「い、いやぁ!そこは許してぇ!」
「ほーら。ボクの大事なおちんちん、おねぇさんたちに見られちゃうわよー」
「ニオイも嗅がれちゃうんだからー」
「どんな形してるのかなぁ?」
「だめ、だめ、だめぇええ!」
ネギ先生のアソコが・・・。他の女に見られる・・・。
「やめ、やめなさい!やめてぇ!」
あやかの叫びも虚しく・・・。
ズルッ、とネギ君のブリーフは一気に膝までズリ下ろされた。
その中に押し込められていたペニス・・・。勃起しきったペニスが、ビタン、と下腹に当たる。
「うわぁ・・・」
「すごーい!大きい!」
女生徒の間に、どよめきがあがった。
「あ、あぁ・・・」
見られてる・・・。ボクのおちんちん・・・。
みんなに、。見られてる・・・。
その場にいる全員が、凝視する中。
そそり立つネギ君のペニスは、先端から先走りを垂らしながら、ヒクン、ヒクンと痙攣した。


「ガイジンだからムケムケかと思ってたけど・・・」
「先っぽは、かむちゃってる。やっぱ子供だねー」
一人の女の子が、余った皮をつまんで引っ張り、クニクニこねくり回す。
「あ、あぁっ!」
包皮越しにプチュッ、とガマン汁が飛び出した。
「きゃっ!液が出た!」
ゲラゲラ声をあげる女子高生たちの中で。
英子は、拘束されているあやかに向き直った。
どぉ?広崎あやか。」
キッ、と自分を睨みつけるあやかに対し、英子は高飛車な態度で言った。
「今、ここでオナニーしてみせたら、大好きなこども先生の包茎チンポ、あなたに剥かせてあげてもよくってよ」
「!」

To be continued

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最終更新:2012年02月12日 21:18
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