196 :紗羅綺麗:04/01/20 11:00 ID:MU7IdxTD
continuation of 前スレ
「今、ここでオナニーしてみせたら・・・。大好きなこども先生の包茎チンポ、あなたに剥かせてあげてもよくってよ」
「!」
英子の言葉に、あやかは硬直した。
それと同時に。英子の取り巻きの手によって、縛られていたあやかの右手だけが、拘束を解かれる。
あやかは震える右手を、ゆっくりと下半身に持っていった。
ひ、人前で自分の大事な所を触って、気持ち良くなるなんて・・・。
でも、でも、ネギ先生のおちんちんを、剥くためですわ!
目的も、手段も。異様な状況下に置かれ、あやかは混乱していた。
頭の中で、世界がグルングルン回る。
お、お、オマンコをいじる・・・ネギ先生の・・・おチンポを剥くため・・・。
悪夢の中にいるかのように。何も考えられなくなったあやかが、スカートの中に右手を入れようとした、その瞬間・・・。
「お嬢様のオナニーショーだわ!」
「育ちのいいお嬢さんは、どんな自慰をなさるのかしら」
周囲ではやし立てる声がして、あやかはビクッ、と我に帰った。
わ、私、一体何をしようとしていたの!?
それを見て、英子はニヤリと笑った。
「ざ~んねん。時間切れ」
あやかがハッ、と顔をあげると・・・。涙目のネギくんを後ろから抱きしめてる英子が、両手をその股間にあてがいながら、勝ち誇るように言った。
「という訳で・・・。こども先生の皮かむりチンポは、私が剥いちゃいます」
英子の言葉に、ネギくんは恐怖した。
「やめてください!やめてぇ!」
後ろから、英子の両手でチンポを握られ、ネギくんが身をよじらせようとした瞬間。
アサガオのツボミのようなネギくんの包茎チンポの先端に、英子の人さし指が突き刺さった。
そのまま、指先で包皮の中をジュボジュボとかき回され、ネギくんは悶絶した。
「い、痛い!痛いですぅ!」
「暴れると、カッターナイフで包茎手術するわよ!」
英子の一喝に。ジタバタしていたネギくんはビクン、と動きを止めた。
「せっかく包茎チンポをオトナにしてあげるって言ってるんでしょう?」
ツツー、と後ろからネギくんの首筋に唇を這わせると、耳元で英子は囁いた。
「さぁ、『ボクのオチンチンの皮を剥いてください』、ってキチンとお願いしなさい」
「そ、そんな!」
口ごたえしようとしたネギくんの包皮をつまみ、英子はギリギリとねじりあげた。
「はぅう!」
「ほうら、素直にお願いしないと・・・とっても痛い剥き方で、チンポの皮を剥くわよ」
ペニスの先が、ズキン、ズキンと痛むのをこらえながら・・・。
ネギくんは、涙声で、恥辱の懇願を始める。
「ボクの・・・うぅ・・・だ、だらしない皮かむりチンポを・・・」
顔面蒼白なあやかの前で。ネギくんは涙声で言った。
「ひっく・・・・や、やさしく、剥いてくださぁい・・・」
後ろからチュッ、とネギくんの頬にキスすると、英子は優しく囁いた。
「はい、よく言えました」
あらためて、両手で優しくチンポをつまむと。
震えるネギくんの目の前で。英子はゆっくりと、皮を剥いていく。
むにゅっ、と皮がめくれ、その中に隠されていた亀頭が顔を出した。
「は~い。生まれてから、ずっと隠れていた亀さん、こんにちわ~」
英子が茶化すように言うと。周囲の女生徒たちが殺到して、ネギくんの股間を覗き込んだ。
「わっ、わっ、ホントに亀の形してる。可愛い~」
「先が二つに割れてるよ。オシッコはここから出るのかな?」
恥かしさに、ネギくんは死んでしまいそうだった。
その間にも、英子は皮を引きずり下ろし、ついに・・・。
カリ首の一番太い部分まで剥けた皮は、引き裂けんばかりに押し広げられ、張り詰めた。
「い、痛い!痛い!痛いですぅ!」
「先生、暴れると皮が切れちゃいますよ」
脅しに近い英子の言葉に。ネギくんが取れる行動はひとつだった。
「くすん・・・・。英子さぁん・・・。お願いです・・・。」
それは、涙目で哀願すること。
プライドも何もかも捨て、ただひたすら・・・・。
「優しくして・・・痛くしないでくださぁい・・・」
まるで生まれたての赤ん坊のように。
自分に100%屈服しているネギくんと、その前で青い顔をしているあやかを見比べながら、英子は心の中で喝采を叫んだ。
勝った!
この生意気な雪広あやかに・・・・。私は今、勝利の瞬間を見せ付けている!
武者震いだろうか?体が奮えるのを押さえながら。
英子はゆっくりと、ネギくんの包皮を剥き下ろして行く。
カリ首まで達した皮は、限界までミチミチミチ・・・と張り詰めた。
ネギくんが恐怖に目を見開く。
「ダメ、ダメですぅ!もうコレ以上は剥けませぇん!」
その絶叫を聞きながら。英子は軽いめまいにも似た、エクスタシーを感じていた。
そのまま、包皮を摘んでいる指を一気に引き降ろす。
「い、痛い!」
ネギくんが泣き声を上げるのと同時に。
ビッ!と包皮が切り裂けたかと思う痛みが走った。
だが、皮は無事にカリ首を通過し。完全に剥け、亀頭が露出していた。
それと同時に、むっ、とした臭気が鼻をつく。
カリのあたりには、ネギくんが生まれた時から蓄積された恥垢が、ビッシリとこびり付いていた。
はぁ、はぁと荒い息をつくネギくんの股間を覗き込み、英子は微笑んだ。
「先生、これでオトナちんぽになれたね」
そう言うと、英子は包皮を握っていた手を放した。
根元まで剥かれた包皮は、弾力で元に戻ろうとしたが・・・。
カリ首の一番太い所で引っかかってしまい、亀頭までは戻れない。
生まれて初めて完全露出したネギくんの陰茎には、外気さえも耐えられない刺激だった。
ヒンヤリとした空気に触れ、亀頭の粘膜がビリビリと痺れるように痛む。
「戻して!お願い、ボクのおちんちん、元に戻してくださぁい!」
パニックを起こして泣き叫ぶネギくんの哀願を聞き流し、英子は意地悪く言った。
「先生、せっかく剥けたんですから、おちんちんをキレイキレイしましょうねー」
そう言うと、英子は女生徒の一人が差し出したウエットティッシュを受け取った。
「や、やめてぇ・・・」
剥きたての陰茎に、英子がピタッ、とウエットティッシュをあてがった瞬間。
ネギくんは恐怖した。
「はぅ!」
ヒンヤリした感触と、粘膜を直接触られる痛みに、ネギくんは思わず身をすくめる。
「やめて・・・やめてくださぁい・・・」
「先生。キレイにしないと、女の子に嫌われますよ」
ネギくんは、ムダと知りつつも、目の前で震えているあやかに懇願した。
「いいんちょさぁん・・・助けてくださぁい・・・」
すでに抗議の声をあげる気力もなくしたあやかは。
愛するネギくんに助けを求められても、手も足も出せない状況に身もだえするだけだった。
「覚悟はいいかしら?」
英子はニヤリ、と笑うと・・・。
剥きたての恥垢まみれの陰茎を、ゴシゴシゴシ!と一気にシゴきたてた。
「うわぁあああ!」
「せ、先生!先生!」
もう、あやかの絶叫さえも耳に入らない。
まるで消しゴムのカスのように。悶絶するネギくんのチンポから恥垢がボロボロと剥がれ落ち、きれいなピンク色の地肌が現れた。
英子の指は、根元から恥垢をこそぎ落としながら、少しづつチンポの先端に向かっていく。
「さて・・・ここが一番汚いわねー」
英子は、指で輪っかを作り、カリ首をその中にはめた。
男性の一番敏感な性感帯を。
ウエットティッシュ越しとはいえ、爪を立て、英子は一気に恥垢をこそぎ落とした。
「ひぎぃいいい!」
英子の指先がグルングルンとカリ首の周囲を回転するたび、ネゴくんの体が痙攣する。
「ふにゃぁあぁ・・・」
ついにネギくんは脱力し、英子の体に寄りかかった。
英子は、何かに取り付かれたかのように。一心不乱にネギくんのカリ首を擦りたてていく。
「はい、次は亀さんですよー」
英子は恥垢で真っ黒に汚れたウエットティッシュを取り代えると・・・。
ティッシュをあてた掌で、亀頭を包みこむようにして、ゴリゴリゴリッ!とこねくり廻した。
「あ、あ、あぁあああん!」
亀頭を乱暴に擦られ・・・ネギくんの体に、痛みとは別の感覚が芽生えた。
「あらぁ?拭いても拭いても、キレイにならないわねぇ・・・」
ネギくんの変化に気付いた英子は。
ティッシュをどけると、鈴口から漏れ出てくる先走り液を、指先で掬い上げた。
「何かしら・・・。このネバネバ・・・。先生、もしかして、感じてるの?」
ガマン汁にまみれた指をネギくんの顔の前に持っていき、糸を引かせる。
真っ赤にした顔でうつむき、無言のままのネギくんを見て、英子は勝ち誇ったように笑った。
「さて、おとなチンポになったし、キレイキレイもしたし・・・」
つやつやのピンク色になったチンポを指でなぞりながら。
英子は、あやかに見せ付けるかのように言った。
「いよいよ、こども先生の童貞を・・・いただくとしますか」
to be continued
最終更新:2012年02月12日 21:39