アダム

2000年南極の白き月?で発見された最初の使徒。
及び第一使徒?
セカンド・インパクト?により、バラバラ肉片となり消えたかに見えたがゼーレ?はアダムの魂を回収、渚カヲル?の魂とした。
南極の白き月?で発見された時の外見はエヴァンゲリオンの外見そのもの。
後にネルフ?によって回収された肉体は人間の胎児のようであり、碇ゲンドウ?の文字通り手の中に移植された。
また、当初アダムとはネルフ?の地下に安置されている白き巨人だとする説もあったのだがタブリス?リリスとあばいたためこの説は覆された。

第参使徒?サキエルから第拾六使徒?アルミサエル?と生み出した一つの生命の起源でもある。

そして、初号機零号機?を除く全てのエヴァンゲリオンの元となっている。

セカンド・インパクト?の発生原因はこのアダムを卵に戻そうとしている作業途中にアダムが覚醒し暴走、エネルギーを放出してセカンド・インパクト?が起こったとされている。

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最終更新:2007年03月13日 15:31