・既に故人で、生きていればおそらく60代の人間の男性。大柄でプレート・メイルを好んで着た二刀流の戦士でありながら、鎧を着たまま古代語の魔法を発動していた。
・ファイルーズの死後しばらくして、パダの遺蹟で邪悪な儀式を執行しようとしていた所をファリスの神官戦士に討たれた
・魔力の発動体を自分で精製できる腕前があったのは間違いありませんわ
・クラフスキーは暗黒神官で、司祭級の実力があったそうですわ
最低でもソーサラー6レベルを所持
ダークプリースト5以上、ファイター技能レベル7レベル前後を所持
・現在は猫の姿で赤鎧の大女と共に行動中。
・額に黒い「菱形」のような模様のある、白っぽい猫だったらしいが、それ以上の細かい外観や性別に関しては不明。
【判定結果】
※かつて「不滅の」ファイルーズと呼ばれた邪悪な魔道師の4人の弟子のうちひとり。故人。
※人間の男性で、生きていれば60代になっているはずだが、かなり昔にファリスの神官戦士に討たれたと言われている(詳しい状況などは不明)。
※大柄でプレート・メイルを好んで着た二刀流の戦士でありながら、鎧を着たまま古代語の魔法を発動していたと言われている。
※魔術師としても戦士としてもかなりの使い手であるだけでなく、闇司祭級の暗黒神官だったとも言われている(いずれも最低5レベル以上)。