GM:ん、揃ったな
GM:先を急ぐPCの一行ですが、夜営を行う必要はあります。そういう会話のシーン
○シーン10 刻まれし聖痕 PC:レオン
シーンタロット:クレアータ逆
グレゴール:全員登場、でいいんですよな?
GM:全員登場ですね。まずは描写から
GM:日が沈み、夜の帳が下りる。
GM:ハイデルランドの夜は暗い。
GM:野宿の準備を整えると、焚き火を囲み、休息を取る。
GM:横には、焚き火に照らされたアンセルの美しい横顔が、夜の闇の中に浮かび上がっていた。
GM:というわけで、アンセルはヒルダからの手紙を読んでいます。めいめいに登場を
グラウ:適当にそこらへんをうろうろと見回りの真似事をしてます。
カタリナ:焚き火にあたりながらうとうとしてます。
レオン:黙ってアンセルの近くで警戒してよう。
レオン:トグリルの狙撃とか洒落にならん
カタリナ:確かに。
グレゴール:「軽く周囲を探ってきました。 音も姿も見せずに接近するのは、比較的難しいよい位置ですね、ここは」
グレゴール:ま、台詞だからゲーム的には効果無いんだが(笑
レオン:「すまぬ、グレゴール殿。」
GM:グレゴールにアンセルは頷く。そして、手紙を持ってきてくれたレオンを手招いています
レオン:「? なにか…」
GM:アンセル「……けなげな妹だね。フェルゲンが持ちこたえている間に、私に落ちのびろと書いてある」
レオン:「…………あの髪は形見のつもりでお渡ししたのでしょうね」
GM:アンセル「ああ…ごふっ、ごふっ。我ながらままならぬ身体が恨めしいよ。この身体ゆえ、私は常に事態の外にいた」
GM:アンセル「しかし、今回そういうわけにはいかない。妹の危機ならばなおのことだ」
レオン:「……ならば、ヒルダ様にお会いになるまで某の命に代えてもアンセル様を御守りしましょう。」
グレゴール:うあ、おもっきし厄介な誓いを(笑
カタリナ:うとうとしながらアンセルとレオンの会話を聞いてる……って、それは死亡フラグ?;
レオン:いや、まぁここは言わんと(笑
GM:アンセル「君ほどの騎士にそう言ってもらえるとは…」と、アンセルも感動した面持ちです
GM:では次にカタリナに向かって、「疲れたかい?カタリナ」と話しかけます
レオン:まぁ、とりあえずヒルダに会わせた後はどうなるかわからんし…篭城するんだろうけど
カタリナ:「あ、はい……申し訳ありませんの」顔をふって目を覚まそうとしつつ
GM:アンセル「君や皆を危険に巻き込んでしまったな。本当に済まないと思っている」
カタリナ:「そ、そんな事は有りませんの。わたくしはわたくしの意思でついてきたのですし」
カタリナ:「それにわたくしも……大切な人が大変な目に遭っているなら助けに行きたいですの」
グラウ:そこらへんで、グラウが戻ってきてもいいかな。
GM:アンセルは微笑。ああ、ちょうどいいね
GM:アンセル「グレゴール、グラウ、貴方達もそろそろ休憩してくれ」
グラウ:「……なんだ、起きたのか。 よく寝ておかぬと背が伸びないぞ」と目を覚ましたカタリナを見る。
カタリナ:「グラウ様、おかえりなさいませ……もう、わたくしだってもう3年もすれば」と少し恨めしそうにグラウを見る(ぁ
グラウ:「アンセル王子、試みに問うが……離宮に戻る気は無いのか?」
GM:アンセルはその問いには、静かにかぶりを振ります
GM:アンセル「…だが、貴方達には感謝している。こんなに体を動かしたのは初めてのことだよ。自分は、無為に生まれて死にゆく者だと思っていたが」
カタリナ:悲しげな表情を浮かべてアンセルを見てる。
グラウ:「そうか。 この場はちょうど離宮とフェルゲンの境。 過ぎれば刺客も増え、行くも帰るも難しくなるだろう」
グレゴール:「フェルゲンにて敗れれば、やはり無為かもしれません。 それでも、ですか?」
GM:アンセルは、その問いに直接は答えず、手袋を脱ぐ
GM:その手の甲には聖痕が刻まれています。
GM:アンセル「この痣は、聖痕という。何か運命を背負った者の証だそうだ」
グレゴール:ひとまず、聞く態勢に(笑
グラウ:「そういうものなのか。 奇遇だな」と、握った拳を開き、掌の聖痕を見せよう。
レオン:……無言でこちらも聖痕を見る
カタリナ:同じく掌にある聖痕を眺める……それを見つめる瞳の奥にも聖痕が浮かんでる。
GM:アンセル「…そうか、君たちにも聖痕が刻まれているのか」と、今あらためて気付いて驚きますが、続けます
グレゴール:隠そうかと思ったが、おもっきし顔に付いてた!(爆笑
レオン:顔はバレバレだなぁ…(笑
GM:…頬あたりで光ってるんですな(笑)
カタリナ:ですのぅw
GM:夜の闇の中、各々の聖痕の光がほのかに輝きます
GM:アンセル「…これは私にも、何かをなすべき使命があるということではないだろうか?ならば、意味ある生を刻みたい。ゆるやかに死を待つより、おのれの才を発揮してみたい」
グラウ:「私はお前と共に戦う運命だったということかもしれぬな。 美しくはないが……悪い気分ではない」
カタリナ:「それじゃあわたくしは……微力ですけどそれをお助けしますの」
レオン:「なるほど、では某達が供にあるのも運命なのかもしれませぬな…」
GM:アンセル「…そういうわけでね。あのガイリングに立ち向かうのは骨かもしれないが…」とグレゴールに回答、ということで。
グレゴール:「では、皆様……一つだけお聞きください。 私はかつて、仲間と共にかの弓兵を追っておりました。」
グラウ:「弓兵、というと昼間に襲ってきたあの矢の持ち主か」
レオン:「黒い矢の使い手…ですな。」
グレゴール:「そう言うことです。」>グラウとレオン両方に
グレゴール:「その仲間の内、幾人かにはこのような痕がありましたが……既にもう、半ばはもうおりません。」
カタリナ:「…………」息を呑む。
グレゴール:「お忘れ無きよう、これは『何か』かもしれませんが勝利を約束するモノ、というわけではないのです」
GM:アンセル「なかなか…都合良くは行かないものだ、ね」と苦笑せざるをえないね(笑)
カタリナ:このパーティ、マーテル居ないですからのぅ……;
レオン:「……なるほど、想像以上に尋常でない腕の持ち主のようですな。」
グレゴール:まー、誰かが言ってもいいだろう。こーいうのも(笑
グラウ:「何を言っても、この頑固者は行くというだろう。 言いたいことは言い、聞くべき事は聞いた。 私は寝る」と言って、草陰に。
GM:アンセル「障害は多く、着いた先も地獄か…。それでも、私は…」
GM:アンセル「…いや、柄にもない話をしてしまったね。ゆっくり休まなければ」
GM:アンセルは皆を促し、目を閉じます。彼の体力を考えれば、休養が必要でしょう。
レオン:「ですな。見張りは某がしておきますので、アンセル様はお休み下さい。」
グレゴール:「そうですね、明日も強行軍になるでしょう」
カタリナ:「そうですわね……じゃあ、皆さんお休みなさいですの」
GM:OK、ではここでシーンエンドに
レオン:うぃー
グレゴール:ほい
GM:レオンにクレアータ逆
カタリナ:はいー
レオン:了解
グラウ:らーさ
GM:カタリナにアダマス逆、グレゴールにイグニス正、グラウにエフェクトス正
グラウ:コロナを破棄。
カタリナ:厳しいなぁ……ステラ裏を破棄。
グレゴール:裏になってたオービスを破棄
グラウ:やっぱアングルスにしよう。
レオン:……いかん、データ退避してたがどこにやったか。破棄は後でよろしいか
GM:じゃ、もう1シーンをささっと。
GM:グレゴール単騎のシーンです。
グレゴール:ういさ
○シーン11 猟犬の誘惑 PC:グレゴール
シーンタロット:アングルス逆
GM:他PCは登場不可。まずは描写
GM:まだ日も昇らぬ、薄闇の時刻。
GM:あなたのもとに一本の矢文が飛んできた。
GM:くくりつけられた手紙にはこう書かれていた。
GM:「日のいずる刻。南の泉のほとりにて待つ。――トグリル」
グレゴール:「……どうもいけませんね。 私自身、仲間と共に果たせなかったことに未だこだわり続けているというのに……おや?」
グレゴール:(さらさらさら)
グレゴール:「周囲を探って参ります、出立は私を待たず先行して下さい。 グレゴール」と置き手紙。
GM:ふむ、寝床にそう残していくわけだね
グレゴール:ま、そこらへんに
GM:OK。ではグレゴールが泉に向かうと、そこには既にトグリルが待っています。
GM:泉の方を向き、猛禽類を思わせる鋭い眼光をはるか彼方に向けて立っている。
グレゴール:「おはようございます、良い朝ですね」
GM:トグリル「来たか、グレゴール。…争うつもりはない。今日は話をしに来ただけだ」
GM:と、挨拶とも呼べない返事で(笑)
グレゴール:「結構です。私も、このような場所で貴方を倒せるとは思いません」
GM:では、トグリルはにやりともせずに続けます
GM:トグリル「グレゴール、お前の腕は一流だ。お前ほどの使い手が失われるのは惜しい」
グレゴール:「貴方も恐るべし弓の使い手、と言えるでしょう。 正直に申しまして、いつも生き残れる気がいたしません」
GM:トグリル「ゆえに、お前に問う。グレゴールよ、私と共にガイリング二世に仕える気はないか?」
グレゴール:「なるほど、名君と名高いガイリング二世陛下にとは光栄ですね。」
GM:トグリル「…アンセル王子をその手で討ち取れば、あのお方もお前の腕を認めてくださるだろう」
グレゴール:「確かに、あのお方を討ち取ることは十分に可能でしょうね。」
グレゴール:「ですが、お断り致します。 貴方もまさか本気ではありますまい?」
GM:トグリルは少しだけあなたを見つめた後、慨嘆します
GM:トグリル「そうか。ならば、次に会う時が…俺と貴様の長きにわたる因縁に決着を着ける時だな」
グレゴール:「私の仲間たち、貴方の部下、不幸にして巻き込まれた方々……私たちの間では、少々人が死にすぎました」
GM:トグリル「…貴様と共に、覇道を切り開くための殺戮の宴を開くのも悪くないと思えたのだがな」
GM:そう言い残すと、トグリルは表情を変えぬまま君に背を向けます
グレゴール:「……私も、貴方をある意味尊敬していますよ。 それでは」
グレゴール:「……せめて死ぬとしても、恨みを残さず終わりたいものですが。」
GM:OK、ではグレゴールも背を向け、シーンエンド。アングルス逆をどうぞ
グレゴール:うい
グレゴール:イグニスを破棄
レオン:物忌みでクレアータを表にー
GM:はいな。ここまでにしておきましょうか?次のシーンは全員登場、軽めのシーン
グレゴール:やっちまおう、テンション上がってねむくねえ(笑
カタリナ:物忌みでアダマスを正にしますー。
グラウ:同じく物忌みでコロナを逆から正へ
GM:うむ、完全に敵同士の会話シーンはやっぱいいね(笑)
レオン:んだばグラディウスとデクストラを破棄しますか
カタリナ:さっきのグレゴールが格好良すぎる。
グレゴール:いや、ここまでのトグリルの演出が色々あったのであーいうのが出てきただけ
カタリナ:はぬはぬ……けどさらっと来る辺りマサカリさんすげー、と。
グレゴール:あー、バレットバトラーズプレイしてるしなあ。最近。
○シーン12 フェルゲン包囲陣 PC:レオン
シーンタロット:オービス正
GM:場面は、フェルゲンの様子を遠くから窺うことのできる丘です。描写から。
GM:その丘からは、ブレダ軍に包囲されているフェルゲンを窺い知ることができた。
GM:…無数の軍勢に十重二十重に包囲されたフェルゲンが陥落寸前なのは、誰の目にも明らかである。
GM:というところで、馬上のアンセル王子と並んで全員登場をどうぞ。
カタリナ:「これは……」と余りにも絶望的な光景に少し呆然。
レオン:「………急がねばなりませんな。」
グレゴール:「……流石に想像以上、ですね。 むしろ、良く堪えているものです。」
GM:アンセル「…そうだな。ブレダ王国の大軍を前に、よく今まで持ちこたえていたものだ」
GM:アンセル「この強固な包囲を破らねば、フェルゲンには入れないか。一体どうすれば…」
カタリナ:「レオン様はどうやってあの包囲を抜けられましたの?」
レオン:「秘密の抜け道をヒルダ様からお教え頂きましてね。」
レオン:「こちらです。」と案内してよいんですよな?
GM:アンセル「…そうか、君はヒルダと共にフェルゲンに居たのだったな」と頷きます。
GM:えーと、あれだな、レオンの先導で皆が隠し通路の入り口に移動を始めて、シーンエンド。グラウは物忌みしてもいいです(ぉ
GM:レオンにオービス正、カタリナにステラ逆、グレゴールにウェントス正
グラウ:おわってるっ!?(ガビーン
カタリナ:早すぎたんだ
GM:鎖と舞台裏どっちがいい?
グラウ:鎖、アクシズ裏だから物忌みする意味ないよな…
レオン:ルナを破棄
GM:…鎖が欲しいの意味だったか。レクス正どうぞ
グレゴール:ウェントス来たか、アングルス破棄
カタリナ:マーテル裏破棄しといて……と。
グラウ:アクシズ裏破棄。
○シーン13 包囲突破 PC:カタリナ
シーンタロット:エルス正
GM:ブレダ軍の軍勢が包囲をさらに強固にすべく、大きく動いている。
GM:王都への隠し通路にたどり着くためには、どうやら、ブレダ軍の勢力圏を突破しなくてはならないようだ。
GM:通路の入り口へと向かう君達ですが、その行く手を遮るようにブレダ軍の部隊が現れます。
GM:というわけで全員登場です
グラウ:前シーンの間、<変化>をといて、猫の姿で先行していたことにしよう(ぉぃ
グラウ:敵に見つからないギリギリのとこに居て、「こっちだ」とアンゼル王子たちに手をふってます。
GM:見つからないように、と潜んでいたグラウですが…残念ながら、軍馬で疾走するアンセルやPC一行は、敵に気付かれてしまいます
グラウ:見つかるんかいっ!
レオン:「くっ、あと少しで通路だと言うのに…」
GM:君達を発見すると、ブレダ軍は呼び笛を一つ鳴らし…数百を優に超える軍勢が、君達を包囲しました。
レオン:どうやら囲まれるイベントのようですな
カタリナ:「見つかってしまったようですわ……」
GM:隊長とおぼしきブレダの兵士が、大声で君達に呼びかけてきます。
GM:兵士「そこの一団待てぇい!貴様ら、何者だ!」
グレゴール:「参りましたね、斬り破るだけなら不可能ではないのですが……」
GM:アンセルが居る以上、囲みを破るのも難しいかもしれませんね。
レオン:「……不味い事になりましたな。」とアンセルをカバーできる位置に
GM:アンセル「く…この数が相手では、君達がいかに強くとも…。ここまでか」
グラウ:「ええい美しくない! ちゃんと追われる者の自覚を持てッ!」と見つかったことにご不満です
GM:まぁ、追われるってか行く先に居るんだ(笑)
グラウ:まあ、細かい差異は気にするな(ぉぃ
レオン:「なんとか道を切り開きますので、先にお進み下さい。」
GM:アンセル「そうだな、諦めるわけには行かない。何とか血路を開き、フェルゲンへ…!」
グレゴール:「ですね、それに殿下……行き着く先は、これよりも地獄に近うございますよ?」
GM:と、レオンが貴人らしきアンセルを庇う位置に居るのを見とがめ、隊長が叫び声をあげます
カタリナ:「諦めるのはまだ早い……ですわ」
GM:兵士「貴様は……まさか、アンセル王子!?」
GM:兵士「奴を逃がすな!われらが王の害となる者だ、ここで始末せよ!」
レオン:やべ、バレた……まぁ遅かれ早かれバレたんだろうが
グレゴール:いや、こっちが殿下とか言ったのがまずいよーな気がした(笑
グラウ:「その通り。 美しい者が倒れるには、相応しい舞台が必要なのだ。 貴様ら雑兵に討たれるなどという筋書きは美しくない」
GM:というわけで、数百の兵が一斉に襲いかかってきます…まぁ、気付かれなくても襲われるよ(ぉ
カタリナ:「…………」すぅ、と一拍息を吸い込んで
カタリナ:「黙りなさいこの無礼者――――っ!!」と声を張り上げる ∵紋章∵使います
GM:功に目がくらんだか、隊長は先頭に立って襲い来る…途中で、気圧される
カタリナ:「欲に目が眩んだ愚か者などがっ、大儀の為に生きる者の邪魔をするなどっ!!」
カタリナ:「一万年と二千年早いですわーっ!」とちょいと震えてるけど勇気を振り絞って叫ぶ
GM:アンセル「今だ、レオン…隊長を!」
GM:と、相手が動きを止めた隙を狙って指示が出ます
カタリナ:ずんばらりとやってください(ぉぃ
レオン:「はっ…!」とその隙をついて馬を駆け、隊長をズパっと
GM:うぃ、OK。ではちょっと演出を続けて
GM:レオンの剣が一刀のもとに隊長の首を刎ねると、相手の勢いはぴたりと止まりました。
カタリナ:「さぁ、道を空けなさいっ!」
GM:グレゴールが更に仕掛け、グラウの平手打ちがブレダの騎士を撃ち倒すと、相手は明らかに怯みます。
カタリナ:「貴方達もこうなりたくないのであれば!!」
GM:そこでカタリナの呼びかけに続いて一斉に突破を図ると、ブレダ軍は退却を始めました。
カタリナ:「とっとと尻尾巻いて逃げ出すが良いのですのーっ!!!」
グレゴール:「やれやれ、練度の低い隊で助かりましたね」
グラウ:「ふむ……助かったな。 礼を言うぞカタリナ」
GM:敵の大軍を断ち割って君達は駆け抜ける。【束縛】の処理後、シーンエンドとします
レオン:「……すまない、助かったカタリナ殿。」
カタリナ:「こ、怖かったですの……け、けどそうしなければいけないと思って…………」と涙目で
グレゴール:さて、ウェントスさんウェントスさん……おや?
グレゴール:#D20 (18) = 18
GM:アンセルはカタリナに優しく微笑む。(追加
グレゴール:はい、旅人さんはご機嫌が悪いようです。
GM:振り直し特技も無いですね
カタリナ:ぐぁぁ;
グレゴール:# 2D 10 (8,8) = 16
カタリナ:って、ぐぇ……;
グラウ:……大丈夫か?
グレゴール:DPが-4に、アクアとファンタスマで+2で-2に
レオン:ぬぁ…でかいですな
グラウ:全部正なので3回復して裏返し
レオン:こちらも3回復して全部裏
カタリナ:# 1D 10 (3) = 3
カタリナ:差し引き-1されてDP11、全て裏返り
GM:では、エルス正をカタリナに。レオンにフィニス逆、グレゴールにアルドール正、グラウにデクストラ逆
GM:ウェントスは怖いですね。
カタリナ:ヤバイですの。
グレゴール:まあ、グレゴールはDP特技無いから(笑
カタリナ:な、なら大丈夫……?
グラウ:コロナ裏を破棄。
グレゴール:割と楽~。ウェントスさんが旅に出たので破棄は無し。
カタリナ:あ、奇跡使った分の鎖も頂けると
レオン:ディアボルス裏破棄
GM:そうでした。グラディウス正をカタリナに
カタリナ:ステラとアダマスを破棄します。
レオン:私が間違えてました
GM:次のシーンやると1時くらいまでかかりそうですから、ここまでにしておきましょうか
レオン:了解ー
グレゴール:うい~、おつかれさま。
グレゴール:では、明日に備えて寝ます
GM:了解。ではお疲れ様でした
GM:ノ
レオン:おつー
グラウ:おつかれさまー
カタリナ:お疲れ様でしたー
最終更新:2014年11月30日 11:52