【作品名】ダグラス・アダムスの『銀河シリーズ』
【ジャンル】SFコメディ小説
【名前】マーヴィン
【属性】被害妄想のアンドロイド、鬱型
ロボット
【年齢】5760億3579+α歳
【長所】最初の一千万年間は最悪で次の一千万年間もやはり最悪で
その次の一千万年間はちっとも楽しくなく
その後だんだんと具合が悪くなり、まともな会話を交わしたのは
四千万年以上前でしかも相手はコーヒーの自動販売機
【短所】
主人公たちからうっとおしがられて、搭乗していた宇宙船ごと
一人で太陽に突っ込まされた 彼が被害妄想以外に何をした
【備考】宇宙船に搭乗していた主人公たちが今の自分たちに一番近いレストランを指定して
そこに移動したが、そのレストランは距離的には宇宙船とはほとんど離れていなかったが
時間にすると5760億3579年先の未来だったので主人公たちが時間移動してから
マーヴィンはとある惑星の駐車場にて主人公たちが帰ってくるまでずっと待機していた。
主人公たちが時間移動する前から存在するのでその分を+α
最終的に年齢は5760億3579+α歳となる
vol.4
最終更新:2016年08月06日 23:49