水無月ほたる(ほたる本筋ルート)

【作品名】アマツツミ
【ジャンル】エロゲ
【名前】水無月ほたる(ほたる本筋ルート)
【属性】―蛍 最後の一週間―
【年齢】2週間と1日
【長所】“オリジナルの水無月ほたる”と“コピーの水無月ほたる”も両方助かった水無月ほたる
    明言されてはいないが今まで亡くなった全ての“コピーの水無月ほたる”も彼女に集約されてるっぽい
【短所】代わりに主人公の“言霊”の能力はなくなった
【備考】ほたる本筋ルートに入って現れる最後の“水無月ほたる”となった水無月ほたる(年齢が1週間の水無月ほたるとは別個体)。
    彼女もまた、“オリジナルの水無月ほたる”から生み出された“水無月ほたる”である。
    主人公の“言霊”の能力により、“オリジナルの水無月ほたる”と“コピーの水無月ほたる”を一つにすることで
    “コピーの水無月ほたる”を“オリジナルの水無月ほたる”にして、これからも普通の人間並みに生き永らえることに成功した。
    その証拠に本来消える筈の1週間が過ぎ、さらにもう1週間過ぎても生存を確認できる。
    最終的にコピーとオリジナルの意志が混在する形となったがいずれにせよコピーの意志は残っている。
    エピローグでそれらが経過した後で終了してるので年齢は15日(2週間とその翌日)以上は過ぎている。

vol.4

最終更新:2016年08月07日 21:48