【作品名】幽☆遊☆白書
【ジャンル】漫画
【名前】蔵馬
【属性】妖狐
【年齢】1202歳以上
【備考】蔵馬は転生前の妖狐の記憶がしっかりあるので年齢に加算できる。
3巻の初期に作中の説明文にて妖狐とは
「なん百年も生きた狐が霊力を持ち妖獣となったもの」と明記されている。
幽助らが中3の頃、蔵馬は(人間年齢での)高1でその年に魔界編に突入して
18巻で八月で千年前だと言われている盗賊妖狐時代の回想話がある。
この回想の時点で既に妖狐となっているので数百年(二百年とする)は生きてる。
それが千年前なのでこの回想を語ってる現在の時点では千二百歳。
最終回で蔵馬は高校を卒業して仕事に就いてるのがわかるので
最低でも再々々年の話になっているということになる。
よって2年は過ぎている。200歳と1000歳と2歳となる。
ちなみに南野秀一としての蔵馬は高卒で既に働いてるので19歳くらい。
【長所】メイン4人組でのワトソン(知略担当)
【短所】女に間違われると怒る
vol.2
最終更新:2016年07月21日 10:57