飛影

【作品名】幽☆遊☆白書
【ジャンル】漫画
【名前】飛影
【属性】氷女の一族
【年齢】11歳
【備考】躯が飛影を「生まれて5年目にはA級妖怪になってた天才少年」だと発言している。
    それから邪眼の移植手術をし、D級妖怪となった飛影の回想で「ほどなく氷河の国は見つかる」と発言している。
    この氷河の国に来訪した際に雪菜が失踪ことを知った。
    飛影自身は雪菜の件を知ったのは「2年位前だ」と発言している。この発言をしたのが初期。
    つまり初期で7歳。幽助は初期で14歳で中2だったのが
    最終回では(人間年齢だと)1歳年上の蔵馬が大学行かずに働いてたり同級生だった
    螢子が大学の進路決めてたりするから高3くらいの年齢になっていると思われる
    (もっとも、幽助自身は高校行ってないけど)。
    つまり4年は経っているだろうから飛影は11歳となる。
【長所】当時の中二病の憧れの存在
【短所】初期の飛影↓
飛影「オレが何もしないで女を返すと思ったのか!?ボケがァ!!
   その女の額を見てみろ!面白いものがあるぞ!はははぁ!確かに身体は返したぞ!
   だがその女の運命はオレの手の中にあるのだ!!ははは!嬉しいか?
   その女はオレの部下の第一号にしてやるぞ その目が開ききればその女は完全に妖怪の仲間入りだ――!
   さぁ楽しくなってきたな!今度は追いかけっこをしようか!この剣の柄の中に解毒剤が入っている!!
   女を助けるにはそれを飲ませるしかないぞ!欲しければオレから取ってみろ!!
   百年かかってもムリだろうがな!舐めるな!このスピードについてこれるか!どうだ!?
   貴様にはオレの残像すら捕えることができまい!」

vol.2

最終更新:2015年12月28日 06:46