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脱水まとめ ちなみに低・等・高の基準は血漿浸透圧です。
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低張性脱水
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下痢・嘔吐などにより水分の喪失以上に電解質の喪失が著しい状態で、血漿中の電解質濃度および血漿浸透圧の低下を伴う。
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発汗や下痢嘔吐などの体液喪失に対し水のみを補充し続けることで容易に陥ってしまう。
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発熱や口渇感を伴いにくく、皮膚・粘膜の乾燥も少ないため、初期には自覚症状が少ないが、進行すると全身倦怠感や眠気がみられ、
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手足は冷たく脈拍が弱くなる。主に細胞外液(循環血液量)の減少による症状である。
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血清ナトリウム濃度140mEq/l以下、血清塩素濃度110mEq/l以下が目安となる。
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等張性脱水
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等張液の喪失による脱水。口渇感のため水分を摂取するのが普通のため、低張性脱水に変化しやすい。
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ネフローゼなど。
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高張性脱水
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発汗の亢進、水分摂取の極端な低下などにより、専ら水分が不足した状態である。自分で水分摂取のできない乳幼児や高齢者に多い。
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発熱と著しい口渇感を伴い、口腔などの粘膜が乾燥する。意識は保たれるが不隠・興奮の状態となる。手足は冷たくならず、脈拍もしっかりと触れる。
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血清ナトリウム濃度150mEq/l以上、血清塩素濃度110mEq/l以上が目安となる。
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糖尿病など。
最終更新:2012年12月14日 11:50