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川崎病

  • 主要症状は以下の6つである。
    • 5日以上続く原因不明の発熱(ただし治療により5日未満で解熱した場合も含む)
    • 両側眼球結膜の充血
    • 四肢の末端が赤くなり堅く腫れる(手足の硬性浮腫、膜様落屑)
    • 皮膚の不定型発疹
    • 口唇が赤く爛れる、いちご舌、口腔咽頭粘膜のびまん性発赤
    • 有痛性の非化膿性頸部リンパ節腫脹

以上6つの主要症状のうち5つ以上を満たすものを本症と診断するが、5つに満たない非典型例も多い。また主要症状には含まれていないが、BCG接種部位の発赤・痂皮形成、下痢、腹部膨満なども臨床上重要な所見であるが、症状の程度には個人差があり診断は難しい。

  • 治療は免疫グロブリンとアスピリン。(炎症反応の抑制・血栓形成予防・冠動脈瘤予防)
最終更新:2012年12月15日 16:39