幻翼レナスティア

  • クラブ設立:09/??/??
  • エンブレム:09/??/??

クラブ名の幻翼レナスティアに元ネタはなく、クラマスのフォルゼオン(=神流)によるオリジナルらしい。
クラブ紹介欄には自作の物語のあらすじ?が書かれ、不定期で更新されている。

非常に香ばしいためか、ゲーム内掲示板で何度も募集記事を出しているのに中々クラメンが集まらなかった。
しかし最近は徐々に人数を増やしている模様。




一時期はテガフールのサブが加入していたことも・・・


妖精帝國レナスティア

第1章

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第2章 伝説崩壊

謎の帝國に軍を送り込んだレナスティア。
だが、伝説的な強さを誇る軍は簡単に壊滅してしまったのだった・・
妖精帝國は焦りを感じながらも、次々に謎の帝國に援軍を派遣していく・・

第3章 戦場の天使

激闘虚しく、壊滅状態に追い込まれたレナスティア軍。
最高司令官は、三大幻想銀翼天使の一人「フォルゼオン」を派遣するのであった。
部下と共に戦場に派遣された彼が見たものとは・・

第4章 赤き空黒き大地

彼等が降り立った帝國、それは赤き空黒き大地が支配する謎の大帝國「ゼキソガルシア」であった・・
そして、非常に長い彼等の非情な戦争が幕を開けるのであった。

第5章 未知の敵

帝國に降り立った彼等は、異様な敵の大群と遭遇する。
今まで見たことのない姿、そして異様な強さと敵の数・・
次々と仲間が死亡し、フォル達は次第に追い詰められていくのだった・・

第6章 黒翼天使

全滅の窮地に立たされた時、謎の黒翼天使が現れ
凄まじい勢いで敵を殲滅しフォル達を一瞥して姿を
消した。
その彼の姿はフォル達に似ており、どこか悲しげな表情を浮かべていた。

第7章  

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第8章 虚空の残酷

終わりなき道を進む彼等に更に試練が待ち受けていた。
「死血の雨」「嘆きの風」「黒熔の雪」「漸命の洸」
ゼキソガルシア独特の気候であった。
虚空の残酷が彼等を苦しめる・・・

第9章 援軍はまだですか?

「虚空の残酷」により更に仲間が死亡していった一行。
自国に援軍を要請するが、幾日待っても援軍が到着する気配はない。
彼等は自国に対して不信感を募らせてゆく

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最終更新:2010年03月22日 17:33
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