デビル・コメディアン 通常罠
コイントスで裏表を当てる。
当たりは相手の墓地のカードを全てゲームから除外する。
ハズレは相手の墓地のカードの枚数分、
自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。
イラストを見ててムカついてくるカードの一つである。
このカードが初めて出たのは第2期の「蘇りし魂」のパック。
その頃は墓地を肥やす=自分を不利にする という意味が強かったためか、相手の墓地を消し去るという効果はすさまじいものがある。
今ではハズレてもさほど痛みはない。
というより、この墓地肥やしは数ある墓地肥やしと比較しても(即効性がないとは言え)かなり優秀な部類に入る。
当然、相手の墓地を消し去る能力は相手のデッキ次第ではそれだけで勝負を決定的にしてしまうこともあるだろう。
が、どちらにせよ「(狙ってる効果が)成功すれば」という取らぬ狸の皮算用の域を出ていない。
セカンド・チャンスなら75%の成功率を得られるとは言え、それでは汎用性がなさ過ぎる。
よって、このカードを使うデッキにおいては「どう転んでもOK」という構築が推奨される(かつての「現世と冥界の逆転1kill」がその最もたるものである)。
もっとも、相手の墓地を消し去る能力は9割方は不利にはならないが。
結果、このカードがカード・ガンナーなどに勝る点は
- ブラフになる
- 蘇生妨害が出来る(かもしれない)
- 爆発的な墓地肥やしが出来る(といいよね)
と言ったところだろう。
決して弱いカードではないことを心の奥に留めておこう。
投入が考えられるデッキ
どちらかというとハズレを狙いたいデッキ。
多くのドラゴンを落とし、またサイバー・ダークシリーズを落とすことでサイバー・ダーク・インパクト! を成功させやすくなる。
生存本能→ディノインフィニティ
もしくは
メガロックドラゴン→ロストガーディアン
のコンボを決めるための墓地肥やしに役に立つ
…言わなくても分かるな?
もちろん、セカンド・チャンスが入り墓地肥やしがプラスに働くデッキならメインで入れても活躍してくれるだろう。
凡骨を極める諸兄には是非。
最終更新:2007年06月28日 22:37