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2007年9月の制限下での構築です。
※このデッキはサンプルなので、このコンセプトを使って各々自由にデッキを組んでください。
 作者に動かしやすいように組んでいるので、他人には扱いにくいと思います。

《モンスター 18枚》
【上級 3枚】
竜脚獣ブラキオン×3 
【下級 15枚】
デスグレムリン 豊穣のアルテミス×3 俊足のギラザウルス×3 闇の仮面×2 ステルスバード デス・ラクーダ×3 不幸を告げる黒猫×2 

《魔法カード 3枚》
異次元の境界線×3 

《罠カード 19枚》
はたき落とし×3 グラヴィティ・バインド-超重力の網- マジック・ジャマー×3 光の護封壁 死のデッキ破壊ウイルス 畳返し×3 神の宣告×3 天罰×3 転生の予言



【概要】

【トランス】
時間切れを狙い勝利する戦術を目的として組まれたデッキ。別名TOD(Time Over Death:タイム・オーバー・デス)。

【竜脚獣ブラキオン】【闇の仮面】【はたき落とし】を使用して、
相手のドローを封じ、大会ルールにある40分間までの時間切れを起こしエキストラターンに持ち込む・・・というとても迷惑なデッキである。
CGIではその形式上、上記のようなルールはないので相手のデッキを0にするか、ステルスバードのダメージで勝つことしか勝利する手段はない。

※しかしCGIでする決闘は元から時間がかかるのでロックを起こすのは更に時間がかかり好ましいことではない、あくまでブラキオンでこういうことができるということを知る程度に留めておこう。


【戦略】

相手の攻撃を封じ込めなければ元も子もない、境界線・グラヴィティバインド・護封壁を早く手札に加えよう。
加えただけでは相手に除去されるので、カウンター罠を使って全力で受け流す必要がある。

攻撃を沈静化した時からがこのデッキが真価を発揮するときである。
【概要】で述べたそのとおり【竜脚獣ブラキオン】【闇の仮面】【はたき落とし】をフィールドに揃える必要がまず出てくる。
【闇の仮面】【はたき落とし】はあまり困らないだろうが、最上級モンスターの【竜脚獣ブラキオン】を召喚するのは骨が折れる。
【俊足のギラザウルス】を使って出来る限り楽にしたいものである。
上記のカードが揃えば
【はたき落とし】で相手のドローを封じる→【闇の仮面】で【はたき落とし】を回収する→【竜脚獣ブラキオン】で【闇の仮面】をセット状態に戻す→以下コンボが崩れない限り無限ループ
このコンボを決めることで、相手は身動きが取れなくなる。
身動きが取れなくなった相手のデッキを切らせない方法は下記で述べているとおりである、【はたき落とし】の発動に対してドローされたカードが【サイクロン】等だった場合はロックを破壊されかねないので注意しよう。

相手のドローを完封してしまえばもう時間切れに持ち込むのは目の前である。※(以下の方法は【竜脚獣ブラキオン】が存在していることが前提)
【転生の予言】で相手のデッキと自分のデッキを回復させ、【闇の仮面】を2枚場に揃えて【はたき落とし】と【転生の予言】回収するかまたは、
【転生の予言】で相手のデッキを2枚回復させ、【デス・グレムリン】で【転生の予言】を自分のデッキを戻すのである。

ここまで準備が整えばあとは時間が経つのを感じていればいいだけである。
時間切れになるまでに【ステルスバード】で相手のライフを減らし、エキストラターンで0にする。



【注意】

最初に注意書きしたが、このデッキは時間がかかるだけなのでとてつもなく迷惑なデッキである。使用するのは、出来る限り控えておこう。


注:(2007/10/30 勝手に追記)
エキストラターンについて

マッチ戦でのデュエルは最大3試合+デッキ交換で40分の制限時間が設けられている。
これを過ぎたターンから「エキストラターン」となる。
お互いのライフを8000に戻し、3ターンの間デュエルをそのまま続行する。
3ターン後にライフの多いほうがそのデュエルの勝者となる。
ここで注記すべきは、エキストラターン終了時に勝ち星が多いほうがマッチの勝者となることである。
つまり、エキストラターンの1勝だけでマッチに勝利することも可能なのだ。

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最終更新:2007年10月30日 21:54