小学生、中学生、高校生のあなたへ。
~なぜ、勉強しなくちゃいけないのですか?~という疑問に答えます。
夏が近づいてきましたね。暦の上では夏至を過ぎ、昼間の時間は少しずつ短くなっていますが、暑さはまだまだこれから…学生のみんなにとって今からは、夏の大会を目指しスパートをかける時期だったり、楽しい夏休みの計画を立てたり、受験を控えよりいっそう勉強に励む時だったり、様々な時間でしょう。
先日、ひとりの友人がゆみ先生に、勉強する理由について話しをしてくれました。彼女の学生時代、周りの尊敬すべき大人が、勉強する理由を話してくれたそうです。「今、勉強は面倒かもしれない。辛く嫌なことかもしれない。けれど、それは素敵な大人になるための準備期間なんだ。君が勉強をすることで必ず君の未来に素晴らしい世界がやってくるんだよ」と。
非常に共感します。素晴らしい!勉強は未来を作るのです。だから、ゆみ先生は、今ここで同じことをあなたに声を大にして伝えたいのです。何のため勉強するかわからない時、思い出しましょう。
勉強に追われる時期は大人になるため必要な過程であり、夢を探す準備期間です。学べば学ぶほど、人生は豊かなものになります。時には学びは苦しく辛いかもしれないけれど、だからこそそれを乗り越えたとき、誰も知らない、あなただけの未来を開くことができる。未来の扉を開けるのは「勉強」という鍵、その鍵を回す手は、あなた自身の「やる気」。
みんな、どうか素晴らしい大人になるために出来る限り努力してください。そのために精一杯、力一杯、可能な限り勉強してください。ゆみ先生は、ひとりの大人として、確信を持ってあなたに伝えることができます。学んで悩んで成長するほど、未来が楽しく輝いて行くことを。
少年よ少女よ、大志を抱け!
AGEだより「Je ne sais quoi」2009年7月号より
最終更新:2009年10月30日 12:03