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コラム-08

英単語の覚え方にコツはありますか?

英単語を暗記することはボキャブラリーを増やすのに一番有効といっても過言ではないでしょう。が、「単語を覚えよう」と決意するのにはなかなか力が必要ですね。


質問の直接の答えではありませんが、いくつか実際にあった例をご紹介しましょう。


Aさんは、中学生。

単語は苦手だったようです。
しかし学校のテストの度に単語でミスをして点数を失う悔しさに、一念発起。毎週10個ずつの英単語を覚えることを始めました。
最初は一週間かけても10個など覚えきれなかったのに、数ヶ月過ぎた頃から、一気に記憶するのが楽になったといいます。何回も何十回も書かけなければ決して覚えられなかったのに、日を追うごとに、見て少しなぞるだけで覚えられるくらい「楽」に、多くをより少ない労苦で覚えられるようになりました。
そしてその頃から、英語の勉強が楽しくなり、自然、成績にも結びついていったようです。

Bさんは、40代後半。

英字新聞や英語のサイトなどを目にするごとに語彙力のなさを痛感していました。
とにかく英単語を見た時「意味が解る」ようになりたいと思い、こちらもまた英会話レッスンごとに「単語テスト」をして、20単語ずつ覚える努力を続けました。
初めの頃は7割取ることも難しかった点数が、1年2年と続ける内に少しずつ上昇。100点を毎回取ることは簡単になったことはもちろん、英単語そのものに対して感じていた、「難しい。覚えられない。記憶できない」というある種の思い込みがなくなりました。
最近は英文を目にしても「あ、これ見たことあるな」という単語が増えてきて、やはり続けていく効果を実感できるそうです。

Cさんは20代のビジネスパーソン。

仕事で英語に触れる機会が多い分、プライベートで勉強することに抵抗があったようです。しかし、わからない単語は増えることはあっても減ることはない。
そこで、数にはこだわらず、「とにかく毎日何か新しい単語を覚える」と目標を立てました。面倒に感じたことも一年たった頃から習慣となり、以前よりずっと簡単に英文が読めるようになったことで、もはや楽しみになりつつあるといいます。


単語を覚えることは、決意するまでは大変なことに見えるかもしれません。
しかし、自分に合った方法で続けるなら、必ず結果が見えて来ます。
様々な例を参考に、まずは継続することを目標に、チャレンジしてみてください。





最終更新:2010年02月08日 12:11
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