伝送速度1Gbps(=1000Mbps、10BASE-Tの100倍)のLAN伝送路の標準。対応製品が高価なためパソコン用ではあまり使われていないが、2001年後半に実売で1万円を切るLANボードも登場、普及の兆しも見えてきた。2002年5月にはインテルも8100円のLANボードを発売した。1000BASE-Tは、10BASE-T、
100BASE-TXの拡張規格で、配線にはエンハルスドカテゴリー5(カテゴリー5e)以上の4対(8線)非シールドツイストペアケーブルを使う。100BASE-TX用の配線をそのまま使えるケースもある。ただし、スイッチやLANボードなどは1000BASE-T対応に変える必要がある。10BASE-t、100BASE-TXとの接続性は高く、段階的な導入も可能。1999年6月にIEEE(米国電気電子技術者協会)802委員会がIEEE802.3abとして標準化された。
最終更新:2009年10月09日 12:35