2011年サイト対抗戦【モバゲー】にほあそ代表
2020年サイト対抗戦 Lab=NHAS代表

言葉ノ戦場2on2優勝
2011年サイト対抗戦【モバゲー】にほあそ準優勝
ネットライムポータル TAG MATCH TOURNAMENT 優勝
2020年サイト対抗戦 Lab=NHAS優勝
RTV( Respective Three Verses) Lab=NHAS優勝

他にないライミング。豊富過ぎるボキャブラリー 母音 子音が武器。
バースとしての完成度が非常に高い巧者。ストーリーテラー。

均衡状態のボールポゼッション
打ち破り悪魔裁く六法全書

他人の口を借りて語るいっこくどう。場面設定すら貫き通せず異口同音

一点して追う側になるオーガナイザー、爪を見せびらかす能がない鷹

YouTubeの小宇宙が連鎖するインターネット。 www.の蜘蛛の糸、渡る銀河鉄道

ゆっくりと時が描く 二者択一に見るユークリッド幾何学

安息を得るあそこへ明日を越え行く、大地をも唸らしアースクェイク

正直、参加の動機は興味本位だが急かす動悸にのせられ幾つかターゲットをロックオンし、現在、トーナメントはコース料理。ずらりと大物が並んだメニュー欄を順に食いつくす姿がただただ目に浮かぶ

鼠を狩るのに全力を出す猫を人は馬鹿と言うが、捕らえることに余力は用無し。咆哮に込めた意味は咀嚼していただくとして、つまりは次に残るかどうか

素材をそのままぶつ切り、だだっ広い切り口になけなしのソースをかけて。自己陶酔の酒を片手に愛を摘めば笑えないジョークの完成

猫科最強かどうかは別にして、俺が虎なら牙や爪は磨く。
何に例えてもらっても結構だが、いずれにせよ俺は食えない奴

言わずもがな、実力が通行許可。大衆は恩恵を頂こうと、
吸って吐いて煙に巻くアブノーマルが実績を得て今や王道。流行となる

1バースを消耗品として扱うその行為からは程遠い物の見方。これは回顧録ではなく、むしろ設計図書。争うこと自体が目的化した争いとは行き先が別々の門。

たかが、へのこだわりこそ誇り高く、勝つためにではなく、やりたいことの先に勝利がある。

件の仲間と砂漠の10ct、見つからずとも稀有な活路を探して言葉に Sell Our Soul。

暗雲の道程も雨のち晴れへと。光明を差す竹のフィラメント。

「待っているのは玉座の英雄か無冠の屍、今が掴む時なだけ、あそぼうかグランドフィナーレ」

どのような悪路も地均す、三者三様のアプローチがある
一方通行の道路標識、未だ続いている奥の細道
今日も白地図に振るうダイス、転がるゾロ目のブルーアイズ

絆、伸びしろ、まるでジャンプ漫画、悪かないさ、たしかに光って見える全力トライ型。
だが、傷に傷を足すそれを成長とは言わない。

blackにサドに悪そうなダチ、引き連れ唾吐くファッションヤンキー。
金属バット振り回す学校の廊下、壁紙に泥塗れば落城の五稜郭。

バースの大半を占めている通り議題のメインテーブル、端に除けられているのはお前の酩酊部分

我ら趣味者集団はフェアリーテイルの上日々歩いている。
拡がった世界を小さく包める、センチな輩のミニマムスケール、
焼き消し降り注ぐ獅子座流星群。
最終更新:2023年08月10日 18:04