最古参の一人で火星というサイトに寄生し、
パンゲアの押韻講師
ザムザをしながら名前を変えて遊んでいるバグキャラ。
モバでは蟲蠢虫。
自称押韻の極地、実際韻の事なら彼に聞くといい。
言葉を音波としてとらえ響きや硬さの概念を広める。
ネトラでのいざこざでは大体コイツが悪い根源悪、ハッカー。
ザムんトコは 不必要なくらい突き詰めたい場合に試しに証明してみるとこby
mopman
絵が得意でサイトHPやビジュアルを手がけている。
紳士的に見えてその実キチガイ。
生理的に無理ですごめんなさいby
顔射 aka がンSH@
議論やdissの相手にすると勝てない上に面倒臭い、アンタッチャブルとして恐れられ心配されていた過去がある。
最近は猟師になって鉄砲とラブドールを手に入れ頭がおかしいエピソードが追加された。
そwれwがwお前のオリジナル?つうかね そこは僕の10年前の通過点
所謂レジェンド達の死と後悔、これを自己紹介としとこうか(笑)
言葉なんて口から出た瞬間から糞なんだよ
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表現について
比喩 暗喩 直喩 明喩 オノマトペ et
挙げればきりが無いのだが
これを急に広げる為には他者の作品を読むしか方法が無い
なんて事は無く
句会や俳句の甲子園などオープンにされている議論の場で
表現方法を知る事が出来る
表現は自分で磨く等と宣う輩にはオススメしない
てかそれを言うならまず文字と言語を捨てろ
日本語
アルタイ諸語を源に持つ言語
どんな奇形も受け入れるビッチ
たまに韓国が起源を主張する
ハングル語
韓国語
韓国は日帝に使うなと指示されたと主張するが
実際併合後の韓国中に教育として広めたのは日帝である
英語
毛唐の言葉 口に出すと汚れる
キングス・クイーンズイングリッシュ等と階級に厳しいお国柄がありありと見えるものの
お前ら元が海賊だろ
暗喩について
有名なものは
サクラサク
だろうか
開花と合格
春に訪れた明るい出来事を一言で表す傑作であるが
この類は和歌に多く見る事が出来る
古典には近寄り難いイメージがあるが
その実は報われぬ恋やどうしようも無い事への吐露等も多く
立場等によってそれを表に出せず言葉の裏側へ秘めるからこそ
逆に歌い手の想いを強く感じずにがおれないのだが
日常に埋もれがちな風景に想いを馳せる事に慣れていないと
人によっては掴みどころが無い単なる風景の描写に終わってしまうのが難点
まあ 基本貴族とか余裕ある人達の作品が多いしね
日本の古典はどうもなぁ
という人には
ギルガメッシュ叙事詩をオススメする
紀元前2000年前に記された
メソポタミアのウルク王(超つおい)のお話
さて
最近あまり見なくなった頭韻
よくある使われ方が
文章の頭に響き合う言葉を並べる物
デリケートな君が張った
バリケード取っ払って
とか
ポップスでもよく使われたりするが
どちらかと言えば
mミッキーmマウス
fファイルfファンタジー
など商標にインパクトを与える為に使われたりする
文章に使う場合
後に続ける言葉の選択肢が広くなる為
容易とされがちだが
こどもも こねこも ことごとく ころせ
という感じで細かく配置出来る為
響きを極める文章を作る為の研鑽として見るになかなか侮れない存在である
で脚韻
文のケツに響き合う言葉を持ってくる
ちょっと一曲踊ってこうと
コインを入れて回すレコード
最早基本と言ってもいいほど
よく使われる手法だが
最近は
俺は政財界の魑魅魍魎
達としてるぜ日々交渉
みたいな
朗読を旨とする詩とした場合
見るにたえない使い方をする輩が居る
文節に合わせた使い方をするので助詞を含む場合が多く
本来難易度は高い
それ故か
一文一文を体言止めで終わらせる場合がほとんどで
これが原因で倒置法に走るケースがよく見られる
勿論悪いとは言わないし
素晴らしい文章は素晴らしい
ただ
これを終始使ってる人間が
バトル中でスキルについて指摘する様は噴飯ものである
交差韻
違う韻を挟んで(交差させて)使う
例
最近子供がA超うっさい
もしやと想いB病院へ
そこで出されたA抗鬱剤
「辛かったねぇ」とBそう言って
とか
交差韻(笑)
他の呼び方もあったと思う
文の中程で踏む
バトル等で初心者に
踏んで無いだろと言わせる為に作られたといっても過言では無い
なお
韻の役目はほぼ果たせていないのに踏んでますーとか言う
画面の向こうのドヤ顔が浮かんで来てこれにも笑わせて貰った
例を書くのも憚られるが
まあ書いとこう
お前の「母ちゃん」でーべーそー
ナメた「らあかん」で腹壊す
語彙の習得について
知識面だけなら
Wikipediaで望の項目を選び
不明な語句はGoogleで調べるだけで良い
テキストであるので
文字に起こされているジャンル
文学宗教歴史論文に対して最強のツールであり
視力と時間を差し出せば
何処までも深く潜る事が出来る
読書と違い
単語単語の説明に終始しており辞書の様なもので生きた使われ方が難しいと思われがちだが
ユーザーによる編集が可能なので場合によっては鮮度の高い用い方を見る事が出来る
尚
昨今国会図書館
(日本の出版物はエロゲも含みほぼ納められる)の蔵書がデータ化される運びとなり
今後これは力強い味方となってくれるであろう
専門職に対する知識
手の届かない職業もあろうが
世の中には大概の職に関する専門書があり
えてしてその類のものは高額ではあるが趣味と割り切れば出せない金額ではない
またはその職業に就いている人間と友達になる
なれなければ友達の友達になろう
以外と接点は転がっているもんだ
mixi最強
アスキーアート
文字や記号を用いて絵を表現する
戦車で相手をレキサツする等
凄惨な物もあるが組み込まれているキャラが愛らしいので
シュールな絵となり
独特な雰囲気を醸し出す効果が得られたり
アスキーアートをコピー出来る専門のサイトが多数存在し
インデックスまで存在する高機能なものもあり
昔とは違い
わざわざメールボックスに保存しそこからコピー&ペーストする必要も無くなったので
利用はしやすくなったと思う
夏だなあ~
///// チリン!
/////_____
/////  ̄ ̄ ̄| ̄
///// (~)
///// ノ〃
///// ∧_∧
`///// (´∀`)(厨)))
/ ^^^ ^^^
音数律
潰した筈の両目が開く
歪つな線を世界に引いて
読むと解るのだが
文節で分けると
つぶれた はずの
りょうめが ひらく
の様に文節で4音と3音に分けられている
音の長短(残響)を韻として用いる手法だが
文節の調節のみでは使用出来ない
と言うのも
ある程度の長さを持った文で無いと
「っ」の様な文字や響きの強弱によって一音と捕らえる長さが異なるからだ
使用する音数が少なければ少ない程影響を受け
また 音数多すぎると音の長さを知覚している間に残響が消えてしまう
俳句や和歌に限らず
咲いた咲いた桜が咲いた
等 日本にも割と古くから根付いている
字数律
読んで字の如く
並べる文字数で
リズムを見せる
ただ長文にならない場合
それ程難易度は高く無い
スキルバトルに
単体で用いても
目は引けないが
他の技術と合わせた時に
難度が途端に跳ね上がる
音韻(子音含む)
(音数律・頭韻・交差韻・脚韻)
視覚韻(er・ing・カルマ・ガルマ等)
ドMは字数律に
こういった縛りを加えてみるといい
まあ
単体で用いても美しいけどな
注意点とし
てはこの様
に文節を無
視した書き
方をどうと
らえるかだ
ブスの厚化粧じゃねぇんだから
子音踏み
Night Knight
同音異義語を用いた押韻
腐った空にぶち撒くソラニン
とりあえず
辞典とか読めば周辺に似た言葉があるやね
まず適当に組み合わせてみよう
文として足りない部分に助詞を当て嵌めると何とかなる
また
(お酢を 襲う) (胡椒 腰を)
等 音波として見た場合母音の働きが近い物も子音として扱われる
昔は難しいとされたが
こういった救いもあるので
現在は割と使われている様だ
言葉遊び et cetera
回文
アニマルマニア
よのなかねかおかおかねかなのよとか
ダブルミーン
あくまでも優しくしてください
とか
同音異義語に共通する使い方が出来る文を続けたり
一文字違いで大違い
うっかりさんの一家離散
親父ギャグ
メイドインチャイナ食って冥土へ逝っちゃいな
共通性あれこれ
バルナ(水の神)・アクア
ライター・ファイヤー
同・隷属性
イシュタル(生殖の神)・ イシュタム(自殺の神)
対属性&神繋がり
等
シャトー・車道
建造物繋がり
縛りにどうぞ
音韻のうち言葉の持つ音階やアクセントを揃えるもの
プライド 隔たり
等
問題は地方により発音が異なる場合があるので伝わり難かったりする
プラモ ポルノ
とアクセント・音階・音質を揃え
母音だけ揃えない物もある
多面性に属するんだろうか
オリハルコンという金属がある
神鉄であり精製に賢者の石が必要で
今でも大変に強靭で価値がある様に言われてはいるが
ギリシャ語でオリハルコンは真鍮を指す
あれだ五円玉ね
いや実際金に似ていて
昔はそれなりの価値を持ってはいたんだが(笑)
伝説の武具や神を引き合いに出す時は自分の意図とは外れた解釈が
なされる事があるので十分に注意しよう
余談だがでインカでスペインに目をつけられたプラチナは
初めの内高度な錬成が必要と知られずに
銀の偽物として扱われていた事がある
当時はエクアドルの川に捨てられていたらしいんだぜ?
平行体
関連性があったり対称的で
同じ(近い)長さと構造を持つ文を並べる事でラインを強調する
潰える星 死せる水
汚染地の土 オレンジの月
骸なる星 珠たる子
赤い狐 緑の狸
畳句法
これが俺の分
これも俺の分
そしてこれはッ!
俺の分だーーッ!
と
同じ様なフレーズを畳み掛ける
腹ぺこシスターなら
「お腹減った」×4
ただ
止めの一撃に一工夫欲しい
対義結合
燃える水
※インデアンが蒸留酒に付けた名前
白夜
闇の天使
狂った正義
等
反する意味を持つ言葉を繋げつつも
対象に矛盾したイメージを抱かせず
特殊な感想を持たせる技法
交差配語法
A王は玉座に B勲は騎兵に
類語をAとBで入れ替える
対称的でありながら互いを強調する効果がある
気に入ったりセンスを感じた文を書き溜めておくと
まとめて読み返した時その文章の構造が見えて来る場合がある
そうなればしめたもので
後は場に合ったそれっぽい単語を片っ端から当て嵌めて行けば
中々いいコスパで読めるものが作れたりする
それをインスタントとして嫌がるのか
構造の解析に投資した際の配当として有効に使い更に練り上げるのか
どのやり方が正しいとは言わないが
限りある時間の中で己の才気と相談する事はけして恥ずかしい事では無いと思う
連踏み
ハイエンドめいた大剣を手にサイレントベビーを食う祭礼の蛇
解雇で悔恨を飼い込む若い子
夜な夜ななよなよ泣くなよな
とか
ミスマッチ
綺麗なジャイアン
中年の日々
光り輝く屁
等
対義結合程対になってはいない言葉を組み合わせ
ユーモラスな雰囲気を出す
擬人化
君が居なきゃ駄目なんだ→トイレットペーパー
こっち見んな!→彼の国
等
フリスタの練習でお世話になる人は多い筈
転喩
俗に言う婉曲表現
稲妻=雷
袖の珠=涙
狂水=酒
朽ち縄=蛇
嬰児・赤子・緑子=幼児
作用や見た目,起源を言葉で捕らえると作り易いのかな
重義法
まだ温もりが残るキャミソールを手にしながら
次に取るべき下着へと視線を投げる
と
実は洗濯物取り入れてるだけだったり
頭韻+子音(ー母音)
過去に隠れた心の欠片
KKNKKRTKKRNKKR
音質を極端に揃え
語感の持つ属性を文章に植え付ける
上記の例文なら堅さの持つ頑なさかな
小泉八雲考案
言葉の響きの持つイメージと文の内容を一致させる技術
尚
八雲氏は怪談作家なので
濁音の持つ響きを
おどろおどろしさの表現に利用した
長韻てあるよね
だいたい長さに気取られて
頭や尻だけは合ってるんだけど
他の対応する文字や文節で響きの強弱が合ってなくて
文字全てを使った韻としての役目は果たしてないんだけど
それを見た時に踏めてねぇよカスって言う人あんまり見ないのよ
厳密に言えば頭韻と脚韻がそろってる場合もあるけど
それは使用者の意図つまり
文章丸々つかった押韻にはなってないのよね
まあ
自分もやってたし
遊びとしてはありだし
説明するのも面倒で又出来ない人も居る
そんな中で
ただ長いってだけで
二、三文字しか踏んでいない人を見下すDisに組み込むのは如何なもんかと思う
勿論
きちんと出来てる人はいいんだけど
空気を読まなくていい奴
と言うか
それが許される為の条件てあるよね
その後の空気を支配できるかとかさ
散々押韻について言ってっから
今更こんな事を言うとあれだが
バトルに関して言えば
傑出した表現力がある場合
別段踏まなくていいだろとも思う
踏めるけど
こういうスタイルも~とかじゃ無くてね
いや勿論そうなるとネットライムでは無くなるんだけど
逆を言うなら
極端な話「だぜ」踏みだけでも
ライミングはライミングなんだからさ
まあ
韻を枷ととるか手法としてとるかとか色々あるけど
フィギアじゃないが
ジャッジの技術と表現に割り振る点数の重さを正しく把握できる力を持つプレイヤーなら
どちらに重きを置くかを見極めて
ある程度自由にできるわけじゃん
大した力も無く
押韻や表現技法なんて糞だとか言って
わざわざ自分から取れる票を捨てるとか別でさ
ただ
長韻て
感覚的に言えば
除夜の鐘みたいに間延びすっから
対応させる文章は言わずもがな
文章中の文字にも似た響きを断続的に持たせなきゃならない
一例を挙げると
467みたいに
同じ音質を持つ言葉をずっと織り込んで行く訳で
本来なら相当面倒臭い作業であって
余程相手に力量を見せ付けたいとかでなきゃ
割に合わないと思う
それか
暇なのか
もう一つ例を挙げると
鐘の音みたいに
韻として用いる文章の
始め辺りの文字の響きと終わり辺りの文字の響きを
邪魔しない言葉=響きの弱い言葉で繋ぐ
先に挙げた例をとは全く逆で
常に同じ音を認識させるのでは無く
頭と尻の言葉の響きを強く残す方法となる
外套を織るまで
と
街灯を煽る風
みたいな
あ行は行や行
辺りが比較的響きが弱い
響きの強さ一覧を作ると
並べた時に打ち消せる文字とか解りやすくなるので便利
恥じて消え入るヘカトンケイル
とかね
響きの強弱でグラデーションを画く事もできる
希望の材料はアイアン
しかしそれは廃案
採れないだろう採算
でも音の響きは快感
鉄ゆえ造りは大胆
見てくれは問題外だ
で段々強く
とか
遥かなるガルガダにヴァルハラがあるなら歩かにゃ
で弱強強弱弱
フェードイン→フェードアウト
とか
祝詞
読み方知ってるだけでも面白いよ
高天(たかま)の原(はら)に 神留(かむづ)まります
皇(すめら)が睦(むつ) 神漏岐(かむろぎ)・神漏美(かむろみ)の命以(みことも)ちて
八百万(やほよろづ)の神等(かみたち)を 神集(かむつど)へに集(つど)へ給(たま)ひ
神議(かむはか)りに議(はか)り給(たま)ひて
我(あ)が 皇御孫(すめみま)の命(みこと)は 豊葦原(とよあしはら)の瑞穂(みづほ)の国(くに)を
安国(やすくに)と 平(たひ)らけく 領(し)ろし召(め)せと 言依(ことよ)さし奉(まつ)りき。
斯(か)く依(よ)さし奉(まつ)りし国内(くぬち)に 荒(あら)ぶる神(かみ)たちをば
神問(かむと)はしに問(と)はし給(たま)ひ 神掃(かむはら)ひに掃(はら)ひ給(たま)ひて
言問(ことと)ひし磐根(いはね)・樹根立(きねた)ち 草(くさ)の片葉(かきは)をも言止(ことや )めて天(あめ)の磐座放(いはくらはな)ち 天(あめ)の八重雲(やへぐも)を 厳(いづ)の道分(ちわ)きに道分(ちわ)きて
天降(あまくだ)し依(よ)さし奉(まつ)りき。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
久々に粘着質と言われてしまった
時間にして一日も話しあっていないのに全くの心外である
訳あって
ある人間と7年ほどいがみ合っているが
別に相手を粘着質だとは思わない
単に考え方が平行線なのである
故にけして交わる事が無く
絡む度に
僕も相手も
違う 違うの一点張りだ
とは言え
これは半場儀式となっているので
弁証法的な解決は両者とも望んではいなかったりする(笑)
価値観は勿論
理屈や理論ですら判断停止を何処に置くかで
根っこは同じ筈なのに全く違う主張の根拠になったりするのだが
まあ これはいい
他人に価値観を押し付けるなと言いながら
自分の価値観を押し付けるのはよくある事だ
あれだな
親に
子供に親の理想を押し付けるな!
ありのままの自分を見て!
とか言ってるくせに
自分のありのままの姿を受け止められる親って理想像を
親に押し付けていたりする
親子共々何とも身勝手で人間らしく微笑ましい事か(笑
そう
Never Never Give up
これが大事だ
相手が精神疾患者でも無ければ
こちらが譲らない限り
根負けするか無視を決め込むしか無くなるのである
他人の目を気にしないだけで
相手が引いたとも取れる結果を導き出せる
こんな簡単な事は無い
そもそも
こちとら判定も糞も無く
技術も煽りも己で練り上げるしかなかった頃の人間である
ぶっちゃけ
思い入れのあるライマーの物でなきゃ
助詞も糞も無いゴミの様な文章(笑)に一々突っ込んでいられるかと言うのが本音だ
判定も勝利も只じゃねーよ
とりあえず
多対1無限バースとかに身を投じてみてほしい
その情熱にほだされて
巧者(笑)が直接指導してくれるかも知れない
望は薄く
ともすれば愚か者の謗りを受けるだけで終わるだろうが
本来授業料というものは高くつくものだ
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対気違い戦
あれ?っと思ったら
とっとと白旗を揚げましょう
暫く絡んで来ますが頑張ってスルーしてください
周囲も解ってくれます
それでも
本人をぶちのめしたい場合
自分にも気違い判定が下りる事を覚悟で挑みましょう
なあに
腹を括れば簡単です
その内相手は支離滅裂になって同じ事をループして言って来ますから
以前行ったアンサー及びdisをコピペすればいいのです
もっと簡単な方法は
罵りしか出てこなくなったところで思考を停止し
相手が消える迄こちらも同じ事をしてやりましょう
相手に不利を理解させてやろう等と思ってはいけません
そもそも相手は人間では無いのですから
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さて
ひpほpの
さいふぁーやらmcバトルを模して作ったとされるネトラというコンテンツ
元がそういった物なので
最初はワナビ達が馬糞の様に集まり
俺はハーコーとかサグライフとかころすとか言ってた訳だ
安全な場所でキーボードを叩きながら
若しくは携帯のボタンを押しながらね
まあ茶番だ
解ってやってる参加者も居るだろうし
そうで無いと競技にはなりえないのだが
一部には
思い入れが強すぎてリアルとごっちゃにしてしまっている人も居るようだ
それはそれで幸せなのだろう
そこで獲たモチベーションを上手く生かせられりゃいい人生も送れよう
問題は
「俺が殺意を込めたのに何故お前は死なないんだ!」
と突っ掛かって来る事にある
信じられない事だが
押韻という技術がひpほp特有のものであり
それを用いる限りネトラもひpほpであるべきだ
そう定義してしまっている人も居る
まあ
mcバトルやらさいふぁーの
「真似事」から「生まれた」
という最初っから偽物なのだが
それを認められないのかは知らんが
ずっとそれでやってきた人々にしてみりゃ
冷めた対戦者との温度差にはいかんともしがたいものはあるんだろう
そもそも
表意文字が生まれて5000年位か
そっから
言葉や詩(押韻)を用いた争いは
お遊びは勿論恋の鞘当てから政治までひpほp以前にあった訳で
そこを元にやって来た人々に
ひpほp的な物を求めるのは
根本的におかしいのでは無かろうか
誰がスポンジで出来た刀を振り回す手に殺意を込めようが込めまいが知った事かと
ただ
押韻を用いた勝負って土俵が
ITの発達によってネットにも現れただけなのでは無いのか?
事実
ネットで押韻を用いた詩を発表なんて事はざらにあった訳だし
一般な詩歌では無く
ひpほpが大きな入口になりえたのは
リスナーの多さとその若さと
もしかしたらマーケットの介入
にあるのだと思う
本来詩とは押韻を用いた物が多く
元々が聴覚に訴える為の技術である
視覚韻もその一つではあるが
押韻に関わらず文字を如何に味わうか
又 魅せるのかを目的に磨き込まれた物で
けして
チェケチェケ言う為にあるのでは無いのだが
そこはそれ
自称ラッパー諸兄の幻想をペチンとする必要も無い
むしろ
そういった技術を向上させる為であれば何を燃料にしていても
こちとら一向に構わないのである
刃物を振り回す気違いでも
遠くから見ている分には安全で面白いし
もしかするともしかすれば使える太刀筋が見られるかも知れない
まあ
ごく稀にそんな一流の馬鹿が居るのでここをうろつくのはやめられん(笑)
戦ってくれない
又はそう思われる相手とやりたい場合
その相手と親しい人間とやってみよう
だいたいレベルも近かったりするので勉強にはなる
というのもあるのだが
自分の知人が相手に選んだ人間
という肩書では無いがその類の物は獲られるので
やってくれる確率は多少あがる
もっとも
目的の相手が本当の物ぐさか
忙しいなら意味は無いのだが
まあ将を射んとすれば何とやらだ
騙りでは無いものの
本人はごっこ遊びのつもりなのだろうが
薬や犯罪自慢等の痛々しい行為について
ここは昔の刑務所では無いので罪状の重さがヒエラルキを構成する要因て訳じゃ無い
やめておくほうが良いだろう
なんせ携帯を持っていて
且つ社会の暗部に憧れる未成年も多いのだ
いい歳して思春期みたいな輩も居るしな
&
俺はホントに食ってるぜ?
って書き込みに対して
僕は見つけ次第通報している
警視庁のホームページに行けば後は丸投げだ
説得なんぞ試みるだけ無駄だ
汚物は消毒である
と以前言ったら
仲間を売るのか!みたいな事を言われた
誰が仲間だ
汚らわしい
てか
お前の辿るであろう破滅を傍観してない分
お前が仲間と思ってる奴より
真摯に扱ってるわい
誰にも迷惑かけてないと言うならもしもの暴走に備えて
また
いつ死んでもいいように使った後ゴミ袋にでも入ってろ
最終更新:2023年08月10日 18:05