文面ラップ代表。
Noiseの彼女。
ユーモアのある言い回しを得意としており、独自のワードセンスを持つ。
まるで電車の空いた席をどっちが座るか揉めてるとこにスッと座るように
華麗に仕留めていく、二人の模造刀ではもうどうしようも無い程
純粋、若さ、エンジン稼働、持ち前のバイブスでかまして提示、論より証拠
最初のチリツモの様に重ねる、一個一個の韻や言葉、遇らう表現や思い
このまま現在進行形、このままの勢い保って狙い差す王手
完成した私有地、ダムダムと夜中お前ん家でボール壁当て、怒鳴り出てきたとこをスパッ、暗影居合抜き
最終更新:2023年06月30日 22:03