
キプ位置は、だいたいこの辺ならどこでもいいと思います。
ただし、少しこだわるなら、北1本目はD3橋の左崖下にオベを建てられる位置にキプを設定するといいのではないかと思います。

北と東の1本目および壁防止のATを置く場所です。上にも書いていますが、最近は北1本目は橋の崖下に置く傾向があるように思います。
東1本目についても、EF34が交わるところ付近に建てる場合もあります。中央にジャイがいるときの砲撃範囲としては少し遠くなりますが、砲撃範囲から外れるということではないので、レベル負けの時にはそうするといいかもしれないというくらいにとどめておいていいのではないかと思います。

2本のオベの次は、エクリを前線に置きます。
これは上の図を見ればわかりますが、敵は3本のオベで前線の領域を確保します。このとき、エクリを早く建てないと、味方領域に近いところに敵ATが立ち並ぶことになります。
具体的にいうと、北の場合はC4クリの上側、東の場合はE56の島の部分に要塞化されてしまうため、その後それらの場所に攻め入ることが容易ではなくなります。
しかし、エクリを図の2カ所に置き、敵の要塞化を阻止すると、敵の要塞化を遅らせたり後ろの方に下げさせたりすることができ、戦略的に優位になります。
攻撃側の場合は、オベ2本(+AT)+エクリ2本を素早く置くことが重要です。

うまくいけば図の位置に要塞化できますが、このような展開になるためには、よほどのレベル差がなければ難しいと思います。
要塞化する場所としては、北の場合はC4橋手前(南)側、東の場合はF5橋西側という感じになると思います。

裏オベについては、図のようになります。
ここで重要なことは、特にレベル負けの場合は、東2本目(18番オベ)はF3側の方にオベを建てるということです。そうでなくても、東2本目はこの位置をお勧めします。
3本目は南下してG3川の西側にオベ(19番オベ)を建てます。
19番の位置にオベを建てることにより、領域が無駄なく取ることができますし、万が一敵から東側に進入されたときに、オベを破壊される個数が少なくてすむからです。(しかし、東側の進入でオベ展開ができないときには領域負けになるのは必死ですが・・・。)
19番オベの後は、GHラインにオベを東西に建てます。この位置が南側に関しては最も領域が無駄なくとれます。
また、南北方向は、12ラインにオベを建てると西側の領域が無駄なくとれます。
また、F3左下などに無駄なオベを建てなくて良いという利点もあります。
なかなか定着することはないと思いますが、オベを建てる工夫としてその当たりまで考えてオベを建ててほしいものです。

防衛側は3本のオベで前線の位置をほぼ確保します。
ここで確保した領域より前に前線を進めることは難しいので、エクリで敵要塞化を阻止する方法もありますが、それより味方の要塞化を急いだ方が得策です。

要塞化する場よとしては、理想はこの図の位置です。
ただし、敵のエクリに阻まれ、うまくこの位置に建てられないこともよくあります。状況を判断して建ててください。
なお、敵のメインは北です。東に攻めてもオベを折る可能性が低いからです。ですから、北側に5本のATで東に4本のAT、そして壁対策のATを1本という感じがいいと思います。
裏オベを建てる前に要塞化です。領域を気にして裏オベを急ぐより、先に要塞化を急いだ方がいいです。

要塞化が終われば、裏オベです。
オベはABラインおよび78ラインに建築します。この場所にオベを建築すると最も効率的に領域がとれるからです。無駄にオベを建てて敵からオベを折られると、このマップは負けフラグですので、気をつけてください。
攻撃側および防衛側の初動について述べます。
可能な限り、敵の橋の位置に壁を建て、中央の領域を取る作戦はよく使われています。
図でいうと、下のようになります。
攻撃側


何度も書いておきますが、これは初動の動きです。
壁を早く建てた方が勝つ場合が多いです。