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http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1156595647/

325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 11:19:16.79 ID:XNkXBDk80
女「…もう、やだ…」
男「…」
女「ねぇ、私を愛してるんだったら助けてよ!…殺してよ」
男「…」
女「なんとかいいなさいよ、ねぇなんかいってよ…!もう無理だよ…ひっく」
男「…逃げてみるか?俺とお前で。」
女「そんなできもしないこといってないで、今ここで殺してよ!ねえ!」
男「今日の22時あそこで待ってるからな」
女「駄目、殺して殺して殺して。ちょ、ちょっと待っていかないでよ!」
男「…待ってるから、な」
----
女「どうせ逃げれるわけないのに馬鹿みたい…でも…」
女「まだ来てないのかな、ちょっと早く来過ぎちゃったかな…ふふ」
男「…うゔ……」
女「…えっ?どうしたのよ!この傷…。…まさか」
男「…ご、ごめんな、俺お前を助けられなかったよ。ほんと何も出来ない駄目男でごめんな…」
女「ちょっと死ぬなんて許さないわよ!ねぇ置いてかないでよ!」
男「…が………ま………」
女「うわあああああああああああああああああ」
333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 12:35:34.56 ID:HOa/gsUZ0
ナジレスすると人工授精

334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 12:45:32.58 ID:FHZcfqeZ0
>>1
これ絶対ハッピーエンドにしろよ
呼んでると気分悪い

335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 12:59:44.66 ID:TjrCjIXQO
俺としては
別にハッピーエンドじゃなくてもイインダヨー
作者の自由だしね。

336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 13:03:02.72 ID:sK9U5v71O
グリーンダヨー!

337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 13:08:32.25 ID:y7TQlzB+0
女「顔は良いし運動勉強も出来る。私の言うことは何でもやってくれる!
  そんな男たちと毎晩ヤレるのよ。これって最高じゃない!?」
男「・・・・・・そうだな」
男「今日は雲が少ない。星でも見に行かないか?」
女「・・・あんたのそういうところがだいっ嫌いなのよ」

男「きれいだな」
女「うん・・・ほら、あれがあんたの星座のおうし座」
男「赤い星が目印のだな。・・・あった」
女「やっと私が教えなくても分かるようになったわね」
男「おまえに何度も教えられたからな。・・・寒くないか?」
女「・・・寒い!もっと近くによって」
男「りょーかい」
女「ん、暖かい・・・。あんたが牡牛になって、私をどこかへ連れ去ってくれればいいのに・・・」
男「・・・・・・ごめんな」
女「ううん。ごめん、馬鹿なこと言って」

女『あなたが居てくれれば、私は幸せなの。でも、あなたとの子供がほしい・・・』




スマソ 駄文は下げる
351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 15:59:50.08 ID:Cr7sCaj60
スレタイで最終兵器彼女を思い出した
354 :暇人<ヒマンチュ>:2006/08/27(日) 16:38:11.36 ID:1UAye00yO
男「今度はIT企業の社長だとよ……」
女「…………………」
男「どうした……??」
女「なんで…」
男「…??」
女「なんで好きでもない人とそんな事しなくちゃいけないのっ?!」
男「仕方ないだろ…お前が最後の女なんだから……」
女「ホントに…ホントに君はそれでいいと思ってるの…??」
男「………仕方…ないだろ……」
女「…昔…約束したよね……おっきくなったら結婚しようね……って…」
男「あぁ………」
女「…約束…したよね……」
男「…ダメだ……もう約束とか問題じゃないんd」
女「だったら…今残ってる全ての男を殺してでも……私は君と結ばれたい…」


駄文スマソ

355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 16:50:42.37 ID:yQJ9MR0N0
現実的に考えると、妊娠するまで一人の男とヤリ続けることになるだろうな。
複数人だと、異種蛋白混合で妊娠しずらくなるからな

356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 16:55:15.90 ID:+yd55uYM0
「大企業の社長」が「IT企業の社長」になっただけで、
安っぽく思えるのはホリエモンやミキティのせいなんだろうか
ゲイツとか大金持ちなのにな…
358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 17:03:55.45 ID:FJ+NPPSy0
黒男 「なぜ生まれない」
黒小男 「理由はわかりませんが、女の側で働いてる奴が何やら怪しい動きをしていますね。」
黒男 「殺せ」
黒小男 「し、しかし!まだその男が原因と決まったわけでは!」
黒男「・・・」 黒小男をにらみつけた。
黒小男「わ、わかりました!」

女「ねぇねぇ」
世話係「はい」
女「男は?」
世話係「今日からわたくが、女様の世話係です。」
女「は?なんで?男はどこ?」
世話係「・・・・」
女「ちょっと!何か隠してるでしょ!?」
世話係「・・・・」
女 「もういい!探してくる!」
世話係「女様!!」

359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 17:07:09.10 ID:33RwZaMUO
男「お前が地球最後の女だって」
女「そんな…」
男「これからはモテモテだな」
女「お兄ちゃんそんなこといわないで」
男「そんな目でみるなよ」
女「…」
男「…」
女「…」
男「ジャイ子……」

360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 17:09:45.33 ID:TjrCjIXQO
>>359
おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwジャイ子wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 17:17:36.69 ID:9OtDIHXvO
>>359の才能に嫉妬
363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 17:34:11.43 ID:OYGYAFejO
嫌々やるほうが受精確率高いらしい

364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 17:35:40.88 ID:p6EeS7td0
女「ねぇ」
男「ん?」
女「男に好きって感情理解できる?」
男「・・・え?」
女「だってさ、男がこうやって思春期になった時点で女っていう恋愛対象は私だけだったでしょ
  そして男は私には好意をもってくれていない」
男「な、何言ってんだよ。好意があるからこうやってそばに」
女「話しをずらさないで」
男「ずらしてねぇよ」
女「本気で言ってるんだったらやっぱり男は好きって感情を持ってないよ」
男「なにが言いたいんだよ」
女「もういい!最初から同じ感情を持ってるとおもって接してた私が馬鹿だったんだ!でてって!」
バタン

女「(独り占めしたいとか、二人きりで過ごしたいとか、最初からあいつの頭にはなかったんだ)」

男「あっ・・・また引き籠ったのか。じゃあ何言っても女は聞いてくれないから
  扉の前で独り言でもいうかね。」
女「・・・」
男「・・・確かに俺に恋愛感情がなにかなんてわかんないけどよ」
女「・・・」

男「女には幸せになってほしい・・・それは好きってことじゃないのか?」

365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 17:37:50.90 ID:kYAXk/JZ0
贅沢がしたいんだろ!女がほしいんだろ!人の上に立ちたいんだろ!
それがおまえ達の本当の夢なんだろ!なぜ夢に向かって走らない!
わかっただろ!オレ様こそ本当に夢を追いかけている男なのだ!ケーッケッケッ!


366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 17:38:55.58 ID:rVDmW1pf0
エロい行為が確実に存在するのにピュアピュアだな
368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 18:01:25.23 ID:BT5DPNCfO
>>355の場合を考えてみた

女「もういやだよ、Aとなんてしたくないよ…」
男「仕方がないだろ、女の子ができるまでA様とするのはお前の義務なんだよ」
女「でも…私が好きなのはキミなんだよ…!?心はキミにあるのに、他の人とあんなことするのはもう耐えられないよ…」
男「………」
女「……いっそ、キミじゃなくてAを好きになれたら、まだ幸せだったんだろうね」
男「……女…」
A「ああ!女ちゃんまたこんな所にいたのかい、探したんだよ!」
女「A……」
A「ちょっとキミ、そんな下等な分際で女ちゃんに近づかないでくれないかな?」
男「…………」
A「さっ女ちゃんまた二人で気持ちイイことしよっかー!いやー昨日の女ちゃんは激しくて可愛かったよ!」
女「………」
A「どうしたんだい?早く寝室に行こうよ?」
女「…はい」

男「………くそっ…」

369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 18:13:54.75 ID:RHKCBtPJ0
どーも、1です
このスレがまだ残っていることに驚きです、保守してくれた方とか、いろいろ投下してくれてた方ありがとう

昨日のアレで終わっても良いかなって思ってたんだけど、せっかくスレが残っているのでもうちょっとだけ
書こうかと思います。といっても今度はメモ帳にでも書いて、夜にでもまとめて投下しようかと思ってます

それで書く前に一つ。男と女の名前を決めてもらえませんでしょうか
このまま書いてると生物学的に言う男(女)と、キャラの男(女)のかき分けがえらい難しいのです
面倒ですが、適当に案をだしてくれれば、あっさりと一つずつピックアップさせてもらいます

なにとぞ協力たのみます

370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 18:21:46.98 ID:ZO/+YWKd0
男「あー、なんかムラムラしてきた」
男2「だよな、女1人しかいないしな」
男「てっとりばやくヤる方法といえば・・・」
男2「?」


男2「アッー!」

ってなると思うな実際

371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 18:26:38.13 ID:y7TQlzB+0
女 ハルカ 
と言ってみ(ry

372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 18:28:00.89 ID:wLlxglSH0
女 奈由
男 孝司

といってみる
374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 18:35:43.30 ID:5SkY0lCxO
いっその事、男の女体化とかが始まれば良いのに…

375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 18:40:57.88 ID:cuekAxJt0
>>374
ニューハーフが進化するのか
ありそうな気がしないこともない

376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 18:42:26.12 ID:33RwZaMUO
男a「女の子が一人しかいないんだったら、女の子みたいな男の子が増えると僕は思うな。」
男b「なるほど!じゃあ僕があや取りをして馬鹿にされることもなくなるよね!」
男a「多分ね」
男b「でもいくら女の子っぽくても、本当は男なんだから性欲はとまんないね…」
男a「そうかな?僕は意外と男の子でも、女の子っぽいならいけると思うんだけど」
b「…?」
a「試してみない??」
b「出来杉君………わるいけど僕にはドラえもんが…」

377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 18:47:20.61 ID:NEpaLASMO
女体化すると、今までの設定が成り立たなくなるんジャマイカ?
381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 19:06:36.29 ID:rVDmW1pf0
男:守
女:終子

382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 19:08:57.67 ID:1HADtNZ2O
男:太郎
女:花子

383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 19:10:21.84 ID:xWY8ZKnC0
男:花子
女:太郎

384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 19:12:46.15 ID:kRjCFVqd0
>>143
女『デモは機動隊が鎮圧しました♪』

リカリン
386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 19:25:41.44 ID:6eW7EfjZO
花びらが舞っている
いや、違う
あれは、血液だ

そう気づいた瞬間、私の体が、一気に冷えていった。
男「女ぁぁぁああ!!!!」
駆け寄って来た男が、私の手を取る

あったかい
こんなにも、男の手はあったかかったのか
男「死ぬなぁ!!!!女ぁぁぁあああ!!!!」
死ぬ?男は何を言ってるの?
あ。そっかぁ、私、死にそうなのか…
?「誰か!!…ぐに担…を……!!」
?「くそ!!!!!!邪…のや……め!!」
段々薄れてく世界。

俺は、反応の薄れていく女を必死に抱きしめていた。
冷たくなる体を、少しでも温めてやる事しか、考えが浮かばなかった
男「女!!死ぬな!!」
必死に呼びかける。しかし、女は…
女「ど…こ…?男…?」
反応した
男「女!!ここだ!!ここに!!」
女「よ…かった……い…た……」
彼女は薄く、笑った。そして続けた
女「……し……しあわ…せに………なって……」
男「な、何言ってんだ!!女!?女ぁぁぁああああ!!」
それきり、女は動かなかった

387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 19:34:42.73 ID:0dih9dzJ0
>>386
男がヒートに見えたwwwwwwwww

388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 19:40:30.27 ID:Hh8E1xPRO
女の声は織笠富美子?

389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 19:45:31.71 ID:y5LaIIkhO
>>319>>384

ここで作者の俺が通りますよ

魔がさしたんだすまないwwwwwwwwwwwwwwwwただ本編は完全にオリジナル(妄想)なので許してくれwwwwwwwwwwwwwwwww
393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 20:11:01.59 ID:6eW7EfjZO
>>386の続き

花びらが舞っている
いや、これは、花だろうか。
見たことの無い花の花びら
女「ここは…?」
見渡せば、見たことの無いものばかりだ。けれど、そもそも何故、私は見る事ができる?
私はさっき、誰かに撃たれて、死んだはずではなかったのか
女「もしかして…」
渡辺「あれれ~?知らない人がいるよ~?」
突然の声、驚いて振り向くと、そこにいたのは…女の子?
佐藤「新入生じゃない?」
渡辺「え~?何組かな~?」
佐藤「きいてみたら?」
渡辺「何組~?」
ツン「新入生ってなんの話?」
葬女「新入生!?」
葬男「そうみたいだな?」
シュー「新入生だって?ならば、米をくわせなければ、この学校では…」
女「え…?え?」
いつの間にか、沢山の人に、私は囲まれていた。そして、その中には沢山の、女の子がいた。
女「……グス」
渡辺「あれれ~?泣いてるよ~?」
おかしいな…
どうして、涙が出るんだろう。
悲しくなんてないのに
淋しくなんてないのに何で?
何で?

394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 20:13:14.34 ID:6eW7EfjZO
>>393
どうして、涙が出るんだろう。
悲しくなんてないのに
淋しくなんてないのに
何で?
何で?

そっか。
私は、知らなかったよ。

これが
これが嬉し涙なんだね?



もう、私があんな事をする必要は、ないみたいだ。
だって、こんなに女の子が沢山いるんだから
これから、きっと幸せになるよ
ううん。なってみせる。
だから、男も早くこれるといいね。

こっちは、天国だよ?

395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 20:18:42.85 ID:6eW7EfjZO
>>394の続き

囚女「新入生!?見たい見たい~。」
囚男「お前はいくな」

ガコン

囚女「ちょっ何でまっアッー!」
398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 20:28:21.40 ID:RHKCBtPJ0
結局、ハルカとタカシにしちゃいました

グダグダと説明するのもアレなので、さっさと投下しますね
時系列的には、今まで書いたものより前の話で、二人が出会った頃の話です
400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 20:29:30.72 ID:RHKCBtPJ0
「ハルカ様?どうして隠れていらっしゃるのです?」
ハルカ「・・・・・・」
タカシ「俺、なんかしたのか?」
「恥ずかしがっておられるのではないでしょうか」
ハルカ「そ、そんなことないもん」
タカシ「・・・・お前が、女・・・・・」
ハルカ「わ・・・・ほんとに・・・子供だ・・・・」
タカシ「お前もだろうが」
「・・・・まあ、ともかく、あなたたちがたった二人残った、未成年です。仲良くしてくださいよ?」
タカシ「・・・・・ふん」
ハルカ(びくびく・・・)
「・・・・・・・あの」
タカシ「わかってるよ・・・・おい、女、名前は」
ハルカ「・・・・ハルカ」
タカシ「俺は、タカシ。呼ぶときはタカシで良い」
ハルカ「タカシ・・・・・」
タカシ「そうだ、よろしく。ハルカ」
ハルカ「・・・・・・・」
タカシ「・・・・・・・ふん」
「あ、ははは・・・・・・」


(大丈夫かなこの二人・・・・・)

401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 20:30:24.83 ID:RHKCBtPJ0
「おや、タカシ様。ハルカ様は一緒ではないのですか?」
タカシ「・・・・なんで」
「・・・・またケンカなさったので?」
タカシ「ケンカじゃねえよ・・・・あいつが、俺のこと嫌ってるだけだ」
「嫌われるようなことを?」
タカシ「してない。知ってるだろあんた、会ったときからあいつはずっとああじゃねえか」
「ああ、とは?」
タカシ「俺と喋ろうとしない、俺と目を合わせようとしない、俺が触ろうとすると後ずさり・・・・
    あんなのとどうやって仲良くできるんだよ・・・・・」
「恥ずかしがっておられるのでは」
タカシ「そんな問題かよ!!・・・・とにかく、俺はもう、あいつには関わりたくない」
「うむ、それは・・・困りましたねえ・・・・」
タカシ「・・・困ってるようには見えないが」
「タカシ様は、仲良くするように努力はした、と」
タカシ「・・・・・ああ、した。俺はしたぞ」
「それなら、それは必ず実ります」
タカシ「・・・・・・・」
「これからも、ハルカ様をよろしくお願いします」
タカシ「・・・・知るか」

402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 20:31:12.80 ID:RHKCBtPJ0
ハルカ「・・・・・・」
タカシ「・・・・・・」
ハルカ「・・・・・・」
タカシ「・・・・・・早く、つかまれよ」
ハルカ「・・・・いい」
タカシ「落ちるぞ」
ハルカ「・・・・・・」
タカシ「大体、何してたら二段ベッドから落ちそうになるんだよ」
ハルカ「・・・・・・」
タカシ「お前、小さいな。俺なら落ちそうになっても、普通に足届くぞ」
ハルカ「・・・・・・」
タカシ「あー!もう!下から抱きかかえるからな?いいな?」
ハルカ「あっ、えっ・・・やぁっ!!」
タカシ「うるさい。あばれんな・・・・」
ハルカ「やっ、やっ、わっ、あ、落ちるっ、落ちるよ!!」
タカシ「落ちねえよ!!黙ってろ!!」

ジタバタドタバタ・・・・・

ハルカ「・・・・・・」
タカシ「・・・・・・何にらんでんだよ」
ハルカ「・・・・・・」
タカシ「・・・・泣きそうな顔すんなよ」

403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 20:31:47.36 ID:RHKCBtPJ0
ハルカ「タカシ、宿題」
タカシ「・・・・いや、宿題がなんだ」
ハルカ「みせて」
タカシ「自分でやれ」
ハルカ「・・・・・・」
タカシ「泣きそうな顔すんなよ・・・・」
ハルカ「・・・・理科、わかんない」
タカシ「誰だって最初はわからないんだ」
ハルカ「・・・・・・」
タカシ「わかった・・・・教えてやるから、、座れよ」

404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 20:32:17.94 ID:RHKCBtPJ0
ハルカ「わたしってね・・・・世界でたった一人の女の子なんだって」
タカシ「いや、知ってるけど」
ハルカ「だからね、わたしは将来ね、いろんなひとと、『せっくす』しなきゃいけないの」
タカシ「・・・・・そうか」
ハルカ「タカシ?」
タカシ「・・・なんだよ」
ハルカ「なんで、悲しそうなの?」
タカシ「っっ!!・・・・別に」
ハルカ「・・・・怒ってる?」
タカシ「・・・・別に」
ハルカ「ふーん・・・・・あ!食堂の呼び出しが光ってるよ!いこ!」

タカシ「・・・・・・・ハルカの、世間知らず」

405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 20:33:21.60 ID:RHKCBtPJ0
ハルカ「ねえ、タカシ?」
タカシ「なんだよ」
ハルカ「初めて知ったことなんだけどね、『せっくす』って好きな人とすることなんだって」
タカシ「・・・・・・」
ハルカ「でも、わたしはたくさんの人とするんだって・・・・」
タカシ「・・・・・で?」
ハルカ「これって・・・・やっぱりおかしいことなのかなあ?」
タカシ「知るかよ・・・・」
ハルカ「わたしって、いっぱいの人を好きにならなきゃ、いけないのかなあ?」
タカシ「さあ・・・・そうなんじゃねえの?」
ハルカ「うーん・・・・なんか、変なの」

406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 20:33:54.44 ID:RHKCBtPJ0
タカシ「ハルカ、知りませんか?」
「今は、お会いになれません」
タカシ「・・・・・?なんで」
「気分が悪くて、お休みになられてます」
タカシ「・・・・・そんなに悪く?」
「はい」
タカシ「・・・・どうして」
「・・・・・・自分がこれからなさることを、映像で見られた際の、ショックです」
タカシ「・・・・・どういう意味ですか?」
「性交です」
タカシ「・・・・・・・」
「そっと、しておいてあげるのが良いと思います」

407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 20:34:25.51 ID:RHKCBtPJ0
ハルカ「・・・・・・死にたい」
タカシ「・・・・なんて返せばいいかわかんねえんだけど」
ハルカ「わたしは多分、死ぬと思う」
タカシ「・・・・・・なんで」
ハルカ「好きな人でもわかんない・・・・好きじゃない人なら絶対・・・多分・・・・」
タカシ「・・・・多分?」
ハルカ「きっと・・・・あんなことしたら、わたしは死んじゃう」
タカシ「死なねえよ・・・・」
ハルカ「死ななくても・・・・・・死にたい」
タカシ「・・・・・みんなを好きになればいいじゃんか」
ハルカ「・・・・・やったもん、わたしは、やってみた。無理だった」
タカシ「諦めるの、早いんじゃねえの」
ハルカ「無理、ぜったい、ぜったいぜっったい無理・・・・一人しか、好きになれない」
タカシ「・・・・・」
ハルカ「ねえ・・・・」
タカシ「・・・・・なんだよ」
ハルカ「好き、なんだけど・・・・」
タカシ「・・・・・だから、なに」
ハルカ「なに・・・・って」
タカシ「・・・・・・」
ハルカ「・・・・・・・ばかぁっ!!」

408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 20:34:56.71 ID:RHKCBtPJ0
タカシ「・・・・・・」
「なにも、聞かないんですか?」
タカシ「じゃあ・・・・聞きますけど」
「なんなりと」
タカシ「ハルカは、どこですか」
「正直に言うと・・・・・拘束中です」
タカシ「・・・・・」
「自傷が、あまりに酷かったので」
タカシ「・・・・・・・そう、ですか・・・・」
「死にたいのだと、言ってました」
タカシ「知ってます・・・・」
「慰めてあげてくださいね」
タカシ「・・・・・・・・・」




タカシ「なんで俺は・・・・・・・ハルカに会わされたんだろう」

409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 20:35:51.15 ID:yoVA1hLqO
名前つけてもピンとこないな…
しかしGJ
412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 20:43:24.36 ID:y7TQlzB+0
>>1
GJ

俺の中でハルカはツインテでキャミ着てる
タカシは短髪でなぜかスーツ
414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 20:52:09.91 ID:/hPz0ETJO
ハルカの作文

『好きな人』
わたしは、世界でただ一人の、生きた女の子だそうです。
だからとっても大事にされるし、まるで王様みたいなんです。
小さい頃から、欲しいモノも全部、もらいました。
友達だって、欲しいと言ったらすぐにできました。
その友達は、わたしとおんなじ、子供で、だから、いろいろあったけど、仲良くなれました。

だけどわたしは女の子だから、女の子だけの仕事っていうのがあって・・・・



415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 20:53:09.41 ID:/hPz0ETJO
タカシ「俺・・・・ここをでていくことにしたから」
ハルカ「・・・・・・え・・・・」
タカシ「一人で、暮らすことにした」
ハルカ「・・・・そっか」
タカシ「宿題、一人でやれよ」
ハルカ「・・・・うん」
タカシ「ベッドから落ちんなよ・・・・」
ハルカ「・・・・うん」
タカシ「・・・・そうやっていつまでも泣いてんなよ」
ハルカ「・・・・わかってる・・・・よぉ・・・・・」
タカシ「・・・あと・・・・・」
ハルカ「でてけ・・・」
タカシ「・・・・・・」
ハルカ「はやっ・・・・はやく・・・でてけぇ・・・・」
タカシ「・・・・・また、な・・・・・」

バタン



ハルカ「・・・・・・きらわれ、ちゃっ・・・たなぁ・・・・・・・」

416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 20:54:56.48 ID:/hPz0ETJO
・・・・・中略

だからわたしは、みんながこれからもずっと続いていくように、どんなに嫌でも、
わたしががんばらなきゃ、続かないから。好きな人がいるこの世界が、いつまでも続いていくように。

だからわたしは、死ぬことはありません

                  ハルカ



417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 20:56:49.73 ID:/hPz0ETJO
すいません途中規制をくらって急遽携帯からでした ハルカの初めてまでの話でした
420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 21:04:29.70 ID:0dih9dzJ0
>>417
名前をつけると何だかなぁ?と思うが、激しくGJ!11
422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 21:14:47.07 ID:y5LaIIkhO
>>1のクオリティに俺が霞むので投下を中断したんだぜwwww

423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 21:19:04.46 ID:n0m6jM6TO
絵師が欲しいです……

>>422
おまいもGJだと思うんだぜ?

424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 21:21:54.50 ID:lEAheD4DO
絵師っつってもエロばっかりにならね?

425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 21:22:28.46 ID:y5LaIIkhO
>>423
優しさに触れちまったんだぜ
泣きそうだぜ

こんな俺でも書いていいんだぜ?
余談だがハッピーエンドを考えたんだぜ
428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 21:28:28.69 ID:n0m6jM6TO
>>424
いや、シーンを書かなければなんとかなるんじゃね、って俺がえらそうに言えることじゃないがwww

>>425
もちろん、どんどん投下して欲しいんだぜ

429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 21:29:27.06 ID:LgKoC7+W0
これ読んでると俺の脳内でもう恋なんてしないが流れてくる

430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 21:32:13.87 ID:y5LaIIkhO
まだ500も来てないので、俺が考えた奴はもうちょいレスが伸びてからにするお
他の人の投下も見たいお

431 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 21:35:37.15 ID:y5LaIIkhO
でもまったり話を書くんだぜ
あ、>>1さん名前お借りしますだお

432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 21:38:15.35 ID:PMky+mva0
なんで女一人残して絶滅したのかログ見てない俺に書いてよ><

433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 21:43:01.95 ID:y5LaIIkhO
タカシ『…ふぅ』

たばこが上手い。

タカシ『世はこともなし…か』
おおありだ。少なくとも俺は今の時代、誰も持ち得ていない悩みと格闘しているのだから。
タカシ『ふぅ…』

今度はため息。

タカシ『どうにも出来ないのが一番如何ともしがたいよな…』

悩みはあれど、解決策はきっとこの世にはないはずなのだ。選択肢らしい選択肢は…人類が滅ぶ選択肢か。アイツは苦しまなくなる。不老不死らしいから、世界にはアイツ一人になるのか?

タカシ『…ダメだな。これじゃあ解決にはならん』

八方塞がりというやつだ。

?『…もしもし』

どうやら疲れ過ぎて、幻聴まで聞こえてきているらしい。

434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 21:45:32.33 ID:SzG00gwiO
http://p.pita.st/?m=3wtilwxh

435 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 21:46:09.67 ID:Wb0NziQxO
直感に惹かれてここまで読んできたけど何、このスレ……orz

436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 21:48:37.38 ID:/ekJVGN/O
>>435
なかなか難しいとこだよ、ここは。

437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 21:58:53.35 ID:y5LaIIkhO
?『タカシさんですよね』

名前を呼ばれた。

タカシ『…誰だよアンタ』
幻聴ではなく、目の前にはよれよれ白衣の男が居た。

マサト『あ、初めまして。マサトと言います。研究者で化学者の発明家で医者です』
タカシ『…怪しさがほとばしってるな』
マサト『ほらプレート』
タカシ『本当だよオイ…』
プレートには肩書きと名前が書いてある。不審者…ではないようだ。怪しいが。いや、これは通報したほうが良いのかも…。

マサト『そんなに怪訝な顔しないで下さい…この施設に居るのは研究者としてです』
タカシ『…』
110?
マサト『あの?』
119?違うか…

タカシ『…とりあえずプレートを信用する』
マサト『私を信用してくださいよ』
タカシ『気にするな、で何のようだ?』
マサト『ハルカ様と仲が良いと聞きましてね…』
タカシ『で?』
マサト『命運をかけるに足る男性なのか、見にきたんですよ』
タカシ『…』


やっぱり通報だな。
439 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 22:13:06.12 ID:y5LaIIkhO
施設の外、丘の上。

マサト『まずは…真実からお話しましょう』タカシ『真実?』
マサト『女性がここまで減少した理由ですよ』
タカシ『…外国との戦争での細菌兵器の作用じゃないのか』

そう「上」から聞いているし、教えられた。

マサト『それなら、使った国の女性に対する対策が成されていない理由が尽きません』
確かに世界で最後の女はハルカなのだ。それは揺るがない。
マサト『ですが』
マサト『実はそれは当たらずとも遠くない』
タカシ『何?』
マサト『今から…そうですね。おおよそ500年ぐらい前の事です』
そこで、耳にしたのは身勝手な人間が産み出した悲劇だったんだ。
449 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 22:26:04.04 ID:y5LaIIkhO
漫画やゲーム。
あるいは小説。
あるいは映画。
誰もが夢見た技術。
「タイムワープ」

そんな妄言に超大国が本気になった。
本気で時間移動を考えた人間が本気で研究を始めたのだ。
ある者は冷ややかな目で軽蔑し、ある者は羨望の眼差しでその研究に参加した。
こんなにくだらない技術がこの化学でなりたつ人類に起こり得るわけはなかった。

聴力まで落ちたのだろうか、一番の妄言は目の前の男ではないか。
タカシ『嘘だろ』
マサト『古くから理論だけはあるんです』

そして、その。
有り得ない技術は。
形が出来た。

タカシ『…』
マサト『禁忌にこそ人は触れたがるのかもしれません』
タカシ『信じられねぇ』



450 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 22:27:49.19 ID:y5LaIIkhO
形が出来た「ソレ」は未完成だった。
マサト『それはそうです。理論と形だけで技術は確立しない』
しかし、形はあるのだ。銃は撃ちたくなる。持つだけでは意味が無い。
マサト『功を焦った…というべきか一人の研究者が権力者を口車に乗せ…未完成品を使用しました』


過去をやり直せば、今より多くの富が得られる。

欲望が人を動かす。


そうして…悲劇が起こる。
457 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 22:37:29.59 ID:Zaq6vMstO
my脳内設定
男と女 は実の兄妹(男は知ってるが女は知らない)。
二人の母親も女と同じ役目にあった(女の見た性行為の映像は母親のもの)。
この不老不死はウイルスによるものだが、完全な不老不死は極めて稀。
ウイルスに感染したものは体の新陳代謝が異常に活性化し云々。某ゲームのキュレイウイルスと同じ。

母親も同じく不老不死だったが、科学者の試みた 同じウイルス保菌者(不完全な不老不死)の男性との性行為で懐妊。
子供を身ごもったが、胎内に子を宿すことでウイルスの作用が積み重なり死亡。
その際の子が双子の男と女。

科学者は女が男と性行為に及んで死なないように、男に兄妹であることや 性行為による危険性を伝え済み。 生まれた子は研究所で育てられ、男性は不老不死ウイルスの研究にあてられ、女性は女と同じに。
またウイルスが効力を発揮するのは、大人になってから(初潮・精通)

458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 22:42:10.87 ID:y5LaIIkhO
マサト『予測は出来るでしょう?』
タカシ『失敗…』
マサト『正解。もっと言えば、失敗する過程で最悪なことが起きました』
タカシ『そこで…「何か」があった』
マサト『「上」のマザーコンピュータにハッキングしても「何か」は解りませんでした』
タカシ『…』
何か今スゲェ単語が聞こえた気がするがスルーしよう…。
マサト『これに関しては推測ですが…「光」だったのではないでしょうか』
タカシ『光?』
マサト『一秒で地球を七周半する唯一の物体ですよ』
タカシ『物体というのは微妙な気もするぞ』
マサト『いえ、(全世界の女性を死に、もしくは生殖機能を失わさせる光)は細菌兵器とさほど変わらない物体ですよ』
タカシ『…』
言葉が出ない。
マサト『光は世界中に降り…やがて』
タカシ『光に抗体を持った女の子が一人』
マサト『ご名答』
タカシ『ハルカ』

ありがちと言えるかもしれない。だが人の業が今、人を滅亡させかけている。

タカシ『これが』
タカシ『これが、もし事実だとしてだ…何故俺にコレを話した』

真実は知った。だが勘違いは出来ない…現状は何も変わらない。

タカシ『…絶望が深くなっただけだな』

マサト『まだ、諦めるには早いですよ』

459 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 22:43:55.00 ID:spIi61ch0
どうみてもマサト=小泉です 本当にありがとうございます
461 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 22:49:18.76 ID:nrzfjVSQ0
マサト・・・ハルカ・・・そうか!次に出るのはサトシか!

462 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 22:50:20.85 ID:y5LaIIkhO
マサト『みなさん当然だと思っているようですが…』
タカシ『?』
マサト『いくら「光」がどれだけ凶悪でも60億近い人類に抗体を持つ女性が一人だけとは考えにくい』
タカシ『…光の後も生き残っている女性が居た』
マサト『少なくとも一世代か二世代は純粋に女性が産んだ子が居たはずです』
タカシ『話が見えてこないぞ』
マサト『それはおいおい話すとします…ですが希望を捨てるのは少し早計です。私は、少しだけ希望を見ました』
タカシ『全く解らん』
マサト『現状において…ハルカ様と貴方は世界を元に戻しうる希望なのですよ』
タカシ『???』

463 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 22:51:23.80 ID:y5LaIIkhO
名前考えるのメンドクサくてマサトにしたのにオマイラひでぇ
471 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 23:04:50.68 ID:y5LaIIkhO
タカシ『何だったんだアイツは…』
真実はともかく、絶妙に引いて消えやがった。
タカシ『来週もまた見てね!って感じだ』
もしくは「次週!!怒涛の展開が!!!!」か。

ハルカ『うわ…気持ち悪い…』
タカシ『のわっ!!』
後ろから辛辣なお言葉頂きましたよ。
ハルカ『一人でぶつぶつ言って…大丈夫?脳外科行く?』
盛大に喧嘩が売りたいらしい。
タカシ『いや、来週の仮面ライダーが楽しみでな』
ハルカ『…』
引くな引くなオイ。
タカシ『こんなとこで何してるんだよ』
話をそらしてみる。
ハルカ『んー散歩。基本的には、暇だから』
…夜の行為以外は暇なのだろう
タカシ『お供する』
ハルカ『よい心がけだね、セバスチャン』

…大人の対応するんだ俺。

ハルカ『何してるの?早く行くよ?』
タカシ『ん、あぁ』

タイムワープ。事故。滅びの光。
目の前の少女。
俺。

タカシ『解らん…』
477 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 23:20:44.83 ID:y5LaIIkhO
舞台変わって。
「上」と呼ばれる本部。
『報告いたします。例の件ですが…残念なことに出生率も芳しくなく最後の少女にもかなり精神的負担が出ているとの報告です』

A『地球の存続のためだ、少女の心になど構ってはいられん』
B『全くだ。我々は滅ぶわけにはいかん』
C『そんなことより出生率じゃろう…この数字では確実に滅亡する』
『予測では…この世代で人類は完全に滅亡し、生き残るのは最後の少女だけになるというデータが…』
A『最悪だな…現状ではどうにもならないのか』
B『昼間は遊んでいるそうじゃないか、完全に拘束し人口増加のためだけに生かしてはどうかね?』
C『甘い感情はいらんよ。現状で打つ手は無い。抗体を持つ女がおらぬ以上、最後の少女を使うしかない』

『しかし…周囲の護衛などとかなり親密になっているようで…』

A『…私達の決定はこの世界の法だ。』
B『最後の少女の隔離、さらなる出生率の引き上げを命ずる。多少の無理は構わん』
C『事態はもはや油断を許さない。明日からかかるように』

『…了解しました』


誰もが何かオカシイと知りながら。
それ以外の方法が誰にも解らない。
そうして最後の日が、

来る。
479 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 23:37:06.15 ID:y5LaIIkhO
タカシ『…すまない聞こえなかった』
『ハルカ様は完全に上の管轄下に入りました、この先に入れる方は上から指名された方だけになります』
タカシ『直属側近の俺が何も聞いていないぞ…』
『それに関しては、私にはお答えできません。』
こういう奴とは押し問答するだけ無駄だ。同じ答えしか返ってこない。
タカシ『何がどうなってるんだ…?くそ』
俺の知らないところで何か動いてる?


マサト『予想よりかなり早かったですね』
タカシ『なっ!!』
マサト『おはようございます』
タカシ『心臓にやさしくない奴だな』
マサト『…』
タカシ『すまん。で、何か知ってるのか?』
マサト『簡単です。完全に子供を生むためだけの道具として拘束されたんですよ』
タカシ『…え』
マサト『しびれを切らしてこの手を使うのは読めていましたが…いかんせん早すぎましたね。まだ十分に計画を練っていないのに』
タカシ『…』
話が聞こえなかった。拘束?ハルカが?セックスで子供を生むためだけに生かされるようになる?
マサト『しっかりしてください』
…我にかえる。
マサト『早すぎる…のは事実ですが、この機会を待っていました』
タカシ『…何か、策があるのか?』
マサト『えぇ、ハルカさんが救われて現状が打開される最高の策があります…協力してくれますか?この作戦…貴方がカギになるんですよ』
タカシ『何でもやる。』
マサト『…良い覚悟をお持ちですね。とりあえず残る全てのお話をしましょう。聞かれないようにまた、あの丘に来てください』
481 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 23:43:57.87 ID:7o9+UmKY0
>>461
おま・・・だったらタカシじゃなくてタケシだろwwwwwwww


なんかちょっとゼーガペインっぽいな
483 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 23:51:48.62 ID:7o9+UmKY0
wktkが止まらない

484 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 23:53:18.62 ID:NiGztR2zO
あの、ハッピーend案なんだが、

クローン技術が今まで無く、最近(物語開始少し前から)研究が始まる
    ↓

女の子は不確かな研究より遥かにたいせつにされている(今)
     ↓
(物語進行)クローン技術確立
     ↓
女の子から女のクローン誕生、女の子解放(しかし、たびたびはクローン作成に協力させられる)

(゚Д゚)ウマー

485 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 23:56:20.28 ID:y5LaIIkhO
マサト『簡単に言えば…私達はハルカさんの子供です』
タカシ『はぁ?』
丘に男二人。しかも意味が解らん。
マサト『人類はかなり減っています。500年近い年月が立っていますからね』
マサト『ということは今生きている男は最後の少女であるハルカ様の子供である確率はかなり高いわけです』
タカシ『…まぁ、確かにかなりの数だろうな…年月に比例するものだろうし』
ということは、最近出生率が芳しくないのは始まりの母体であるハルカとのセックスだからだろうか?
マサト『近親相姦が奇型児を生んだりするように、最近は出生率が落ち込んでいるのでしょうね』
当たった。
マサト『しかし、彼女から産まれた人間は彼女と同等の力を持たない』
タカシ『?』
マサト『「光」ですよ。推測ですが光は産む生殖力を消すので男には作用しませんでした。この世代、ハルカ様から産まれた男は始祖たる彼女から産まれたからかを産む力を持ってしまいます。生殖力を持ちながら男ゆえに子を産む器官が無い。
さらにハルカ様オリジナルからは抗体受け継がれない。つまり「光」には耐えられない…はずです』
タカシ『今は…光なんて関係ないんじゃ?』マサト『あるんですよ』


486 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/27(日) 23:56:44.73 ID:JEeNHOHSO
もうPC切って寝床から携帯で見させてもらいますわー
頼むから早く完結させてくれー

さもないと・・・俺が・・・

明日会社を休んでしまう・・・


487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 00:01:20.57 ID:Bn8kG4AWO
長い期間のセックス+子供を産むのに適切な体=ロリ巨乳(゚∀゚)

488 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 00:07:27.39 ID:Tdp1srs+O
タカシ『うぅ…頭いてぇ』
マサト『今生きる男はハルカ様のように、抗体があるわけではないのです』
タカシ『俺もそうだろ』
マサト『ハルカ様からの子供は「上」にリストがあります。貴方はハルカ様の子供ではありません』
タカシ『また、これは新事実』
突拍子が無さすぎて慣れてきた俺がいるよ…
マサト『貴方には、抗体が…ある…かもしれない』
タカシ『めちゃめちゃ不安げだな』
マサト『いくらハルカ様の子供ではないからと言って確実ではないからですよ…それに推測の部分がかなりあります。研究者としては痛い限りです』
タカシ『で、そろそろ要約頼むわ』
マサト『確実ではない上に、この理論には穴があります』
タカシ『…』
嫌な予感がする。
マサト『今、この時代が書き換えられることになりますが…貴方たち二人にはタイムワープしてもらいます』
タカシ『耳鼻科行ってきます』
マサト『マジです』
タカシ『ちょっと待てよ!前の話じゃあ未完成だろタイムワープの装置は』
マサト『完成しました。一回しか使えませんが二人ぶん』
さらっと。さわやか。
マサト『タカシさん以外の確実な抗体保持者を探すのが一番堅実ですが…時間がない』

マサト『時間移動。歴史操作。タイムワープ。タイムリープ』

マサト『好きなのをどうぞ?』

489 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 00:11:09.25 ID:nM8KqX8GO
さらっと。さわやかwww
493 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 00:18:16.85 ID:Tdp1srs+O
時間は深夜。あんまり手は汚したくないので、かつての同僚を優しく眠らせる。
タカシ『ゴルァ!』
優しい俺。

マサト『いいですか、ハルカさんを連れて研究室の地下に来てください。私は準備をしておきます』

タカシ『大丈夫なのかアイツ…すげぇ不安だ…不安だ…』

そんな不安をよそにハルカの寝室。もちろん鍵付き。

タカシ『キーック』
ドォン!!!!
…ショットガンの音なんて聞こえてないぜ?ハルカ『メロンパン…よろしく…』
平和ボケお嬢様が一人。世界を救う気配は無い。

タカシ『起きろ』
ハルカ『ん…』
タカシ『…』
ハルカ『?』

覚醒まであと三秒。

ハルカ『ええええぇぇぇぇ』
タカシ『おはよう』
ハルカ『警察呼ぶよ?』
タカシ『ネタはいいから着替えろ。』
ハルカ『状況が飲み込めないんだけど』
タカシ『走りながら説明するから早く!!』
ハルカ『後ろ向け』
タカシ『…はい』
495 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 00:21:50.92 ID:anad8mWBO
子供を産むためだけに拘束されてる割に、意外とふつうの精神状態を保ってるのな…女って強ぇ…
497 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 00:24:13.36 ID:nFaI12OXO
ハッピーではないけどエンド案

連日続く女の業

男がついにキレて、他の男を次々に殺していく

最後に残った男と女

星が滅ぶまで愛しあう



498 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 00:24:49.14 ID:Tdp1srs+O
とりあえず簡単に…解るように説明。
ハルカ『脳外科?』
タカシ『気持ちは解るが、今は信じろ』

この間にも三人撃破。ハルカ『殺してるの?』
タカシ『いや、動きだけ止めてる…俺がしたいのは人殺しじゃあないからな』


ジュン『待て』
タカシ『うわぁ…』
ハルカ『誰?』
タカシ『そりゃ同僚だよ。ちなみに俺より強い』
ジュン『何をグダグダと…何をしているのか解ってるか』
タカシ『世界の救済』
ジュン『ふざけやがって…ハルカ様は行かせん。お前は死ね!!』
タカシ『嫌だね』
キレると直進。まるで猪。すかさず足を撃ち抜く。
タカシ『冷静に来れば勝てるのに…お前は昔からダメだな』
ジュン『くっ…!』
タカシ『あ、急いでるから。いかしといてやるよ…じゃあな』
ハルカ『…』

どうせこの世界は消える。
この賭けに勝てば。

499 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 00:25:11.48 ID:296Ugfk2O
>>495
そうでないと話が進まないからだろ

500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 00:28:59.25 ID:Tdp1srs+O
タカシ『ついたな』
マサト『いらっしゃい』
ハルカ『…』
マサト『はじめまして、ハルカ様』
ハルカ『どうも』

タカシ『…あれか?』

空中に浮かぶ黒い球体。イカスミまんじゅうを思わせる。

マサト『はい。起動と同時に光が放射され、抗体を持つ者だけが時空移動出来ます』
タカシ『指定は出来るのか?』
マサト『もちろん』

マサト『さぁ、はやく』

タカシ『…』
ハルカ『…怖い』
ていうかこのまま何も起きないのに一億かけるよ。俺。
502 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 00:37:08.19 ID:Tdp1srs+O
マサト『…この賭けに勝てたのかどうか私は知ることができない』
勝てば、この滅亡寸前の世界が消える
負ければ…


マサト『黙って聞いてください』


マサト『タイムパラドックスという言葉があります。時間の逆行による矛盾です』
マサト『この行為で、パラドックスが出来ます、生きているはずのない人間が生きる時代に行きます』
マサト『結果は解りません…が、不死であるハルカさんは滅びの光事故の五年前に行き、写真とこのファイルを出来る範囲で見せ…出来れば国民全体に抗体が受けられるようにしてください』
一人で大丈夫だろうか…荷が重過ぎるのではないだろうか…
504 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 00:44:56.93 ID:Tdp1srs+O
マサト『タカシさんはハルカさんがうまくいったと仮定して、今から一週間前に飛んでいただきます』
タカシ『近けぇよ!』マサト『それだけ後にすればおそらくタイムパラドックスが起きない…と思います。かなりの賭けですが』
タカシ『ハルカの負担が大きすぎる。なんでまた500年近くも待たさないといけないんだ』
マサト『成功する確率はこれが一番高いのです』
タカシ『…』

これでいいのだろうか
ハルカ『やります』
タカシ『!!』
ハルカ『500年待った、その先に愛する人がいるのなら怖くない』
…覚悟をして。
そんな目を合わせる。

タカシ『…マサト』

マサト『良い目です』

タカシ『ハルカ』
ハルカ『またね』
タカシ『また、な』


ハルカ『愛してる』
タカシ『おぅ』


そして辺りは光に

包まれて━━━━。
506 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 00:46:34.06 ID:Tdp1srs+O
>>495
拘束された次の日だから
509 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 00:58:12.72 ID:Tdp1srs+O
~遥かな隆き志~

世界を覆う
滅びの光。
事故から500年。

事前に事故を知り、世界を救った不死の彼女を世界は『女神』と呼び。
不死であることを知られぬように生き。
時が過ぎた。


頭上のアンタレスがやけに綺麗ないつかの夜。





510 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 00:59:08.31 ID:Tdp1srs+O
遥『あー綺麗』
星は良い。心を洗い流してくれる気がする。
遥『約束守るかな』
遥『薄情者だからな…アイツ』



遥『早く来ないと…泣くぞ…』

機械の爆発音。
風。少女に笑顔。


隆志『約束、守りに来たぞ』


月明かりに
影がおり重なって
そっと…。


END

511 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 00:59:22.61 ID:sfV9q3Ei0
ここで美少年に姫制度の導入
513 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 01:04:08.23 ID:bjedgmCAO
>>521
GJ!!!!!!!!!
やっぱりハッピーエンドが好き


514 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 01:05:05.01 ID:RoNfIAfA0
(;ω;)
無理やりなハッピーは嫌いなんだがこれは・・・

515 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 01:06:34.60 ID:P4pFB7tt0
>>512


味わい深かった

516 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 01:06:41.29 ID:y6j557YS0
>>513
もちつけwww 安価ミスwwwwwwwっうぇwwwww

しかし>>510 GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!感動した( ;∀;)

やっと気持ちよく寝れるんだぜwww


517 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 01:07:35.95 ID:Le7m5my/0
>>510
GJ!!
519 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 01:09:21.40 ID:wdrHnz5yO
今さらだがDODのフリアエ思い出した
世界の命運を背負わされて鬱になってるとことか

520 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 01:09:26.61 ID:anad8mWBO
綺麗な終わりで良いんだけど、今までが話が膨らんでるだけに尻すぼみ感があるが…携帯からやってんだもんな。

>>512、GJ!!良い話だったぜ!

521 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 01:10:22.94 ID:RoNfIAfA0
>>521に期待

522 :作者:2006/08/28(月) 01:10:55.24 ID:Tdp1srs+O
みんなありがとう。

携帯からの亀投下を見てくれて…。
しかもオマイラの優しい言葉

…涙なんて流してないぜ

523 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 01:12:23.97 ID:Tdp1srs+O
>>521
おまwwwwwwwwwwwwwwwww
529 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 01:22:24.21 ID:anad8mWBO
引き続き>>521さんの連載がスタートします
533 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 01:29:42.55 ID:Tdp1srs+O
>>531
…考えながら書いてたら頭が醒めて眠れんwwwwwwwwwwwwwwwww

534 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 01:31:41.10 ID:XoURwAEw0
>>533
そこを何とk
通常生活に支障が出たらまずいお(;^ω^)
536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 01:45:00.02 ID:vt1BLLHP0
男A「お前だけが人類の最後の女なんだ、わかってくれ」
女「いやっ、こんな淫らなことできない!」
男B「人類の存亡がかかっているんだ。許してくれ」
女「いやぁ!もうやめて、こんなこと・・・」
男C「あんまり暴れるな!おとなしくしていればすぐに終わる」
女(あぁ、体が汚されていく。でも仕方の無いことなのよね・・・、そうよね?)


というようなことが北朝鮮で行われてそう
538 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 01:52:23.46 ID:Tdp1srs+O
>>534
ありがとう。ネルポ

もし昼にスレが残ってたらまた来るんだぜwwwwwwwwwじゃあな
たとえ落ちててもまたどこかで会おう、主に新ジャンルスレでなwwwwwwwwwwwwwwwww


539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 01:56:31.12 ID:V+bbTsZ60
>>512GJ。
なんとなく描いてみた
ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/11536.jpg

540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 01:56:39.79 ID:XoURwAEw0
>>538
本当にお疲れ様でした!
ABAYO!

541 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 01:58:08.33 ID:S+SlgWpZ0
>>539
GJ 可愛いぞ

542 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 01:58:33.62 ID:ZM1QFZIFO
このジャンルはパート化するべきでは無いな

543 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 01:59:45.09 ID:3//LcjWr0
ジャイ子だったらで考えてみてもいい?( ^ω^)
545 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 02:03:23.96 ID:9P2uAtJlO
>>539
GJ!!!10回保存した

パートは要らないな
簡単に誰かまとめてくれ

546 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 02:06:43.59 ID:4s5SIhro0
チグリスとユーフラテス
548 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 02:13:45.02 ID:3//LcjWr0
「本当は私のこと・・好きじゃないんでしょ?」
「何言ってるんだよ」
「だって、私汚いもの」
「それでも俺はお前のこと・・」
「夢・・見てたの・・王子様が助けてくれるって・・だけど・・」
「・・・・」
「だけど・・誰も助けてくれない・・お兄ちゃんも・・」







「ジャイ子・・・」
551 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 02:27:18.73 ID:3//LcjWr0
ごめん、結構ジャイ子とジャイアンの組み合わせ好きだわwwwww
559 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 04:02:22.22 ID:k5Eh/X+70
保守ついでに

女「あーいやだなこんな毎日…」
男「そういうなよ、みんなお前を思っての事なんだから」
女「だけど毎日毎日育児やら、家事やら、そんな勉強ばっかり」
男「毎日うまいもん食えて有名人に会えるんだ、そう考えたら幸せだろ」
女「ほとんど各国の首相やらお偉いさんじゃない、
  こんなになる前は名前も知らなかった人ばっかり、
  ご機嫌ばかりとられて嫌になる」
男「だからって今日みたく顔に出すなよ、困ってたぞ」
女「…」
男「それとそろそろ覚悟をきめてほしいそうだ」
女「…簡単に言うんだね」
男「…」
  「男様、そろそろ…」
男「ああ、とりあえず伝えたからな、じゃあお休み」
女「…ねぇ」
男「ん?」
女「なんで私が男を側近にしてもらったかわかる?」
男「んー、昔からオレがいないとなんもできないから?w」
女「なっ!そんなことないよ!人を子供みたいに!」
男「はは、じゃあおやすみ」
女「おやすみバカ男!」

男「………はぁ」
女「ほんと…ばか…」
589 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 12:25:21.86 ID:6QsfNC2m0
女「投下がないね…」
男「いいんだよ。お前はそんな事気にしなくて」

ガコン

女「ちょwwスレ違tアッー!!」
591 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 12:50:12.26 ID:OoXQWaVTO
ハッピーエンド案
男が権力手に入れてめでたく二人きり

バッドエンド案
男が病気で近いうちに死ぬとわかる
そこから先の展開はどの程度の鬱さにするかによってもにょもにょ


せっかくだから誰か書くといいと思うむー∈(・ω・ )∋

592 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 12:54:34.45 ID:dIAqEQVNO
女「………」
がちゃ
男「…何してるんだ?」
女「!?べ、別に何も!窓から外の景色を見てただけ」
女は慌てて顔を拭っていた
男「そっか、今日はいい風だな…」
男はそれに気づかず…
女「だね~♪」
男「それよりもまたしてる途中で拒否したんだって?
俺の教育がなってないって怒られたぞ」
女「だってさ、キモいんだもん、あの人
ぐへへってそりゃヤられる気も失せるよ~」
男「お前なぁ…」
女「じゃぁ、代わりにあなたが私とヤらな~い?」
男「…ふん、お前って強いんだなぁ…」

593 :592:2006/08/28(月) 13:05:37.33 ID:dIAqEQVNO
>>592

女「…くくく…はっははははww」
男「何がおかしいんだよ」
女「いや、あなたって馬鹿だなぁって思ってね~?」
男「お前…(泣いてる…?)」
女「女は演技が上手いんだよ?
…シたくもない人とさせられて…大丈夫なわけないじゃない…」
男「(この涙も演技…そんなわけない…)」
女「…私……」
男はギュッと抱きしめる
女「……」
男「…なんでさっき俺とヤらない?なんていったんだよ…」
女「あなたってどこまでも馬鹿だよ…
なんでヤらない?って言ったか?
そんなこと当たり前じゃない…
私は…あなたが好きなんだから…」

594 :592:2006/08/28(月) 13:13:45.91 ID:dIAqEQVNO
>>594

男「!?(そんな…)」
女「へへ…初めて会った時からね…
それで…一緒にいてくれる時間が増えるかなって思ってあなたを付き人に指名したの
それで…もっとすきになって…」
男「(ずっと…俺を?)」
女「あぁ、ちゃんと言わないとね…
好きです…私はあなたのことをずっと愛しています…
報われることがなくても…

なんか、言ったらすっきりしたなぁ~!」
男「……俺も…
俺もお前のこと愛してる!」
596 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 13:19:30.96 ID:vQE0bxtb0
女「今日で・・・何人とやったかな・・・?」
男「考えるな、寝ろ」
布団を被せて強めの口調で言う。
女「ねぇ、もう終わりにならないかな?私・・・疲れちゃった・・・」
男「明日は休みだ、だからゆっくりできるさ」
女「休みって・・・私に決定権とか拒否権ないんだね」
男「『上』の管理にお前は置かれてるからな・・・」
女「最後の女・・・だから?」
男「世間じゃ『女神』だの『救世主』だの騒いでるぞ?」
女「やりたいだけでしょ?肉便器だと思ってるんじゃない?男もそうでしょ?」
男「・・・そんな事思ってない、早とちりしすぎなんだよお前はいつも」
女「じゃあ、この生活はなによ!?毎日毎日バカみたいにヤりまくって!殺してよ!殺して、殺して殺して殺して殺してコロシテころして!!!」
自分の体をぎゅうっと抱きしめながらボロボロと涙を流す女。
そんな姿が痛々しくて、だからなにもできない自分が悔しくて・・・
男「今日だけ特別だからな・・・」
そう言って、女を強く抱きしめる。
女「・・・ひっく、・・・うわぁぁぁああぁぁあぁぁぁ!!」
泣きじゃくる女を強く抱きしめることしかできない自分が、女を騙しているようで一番醜い存在に思えた。

続くかもしれない
599 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 13:41:21.88 ID:vQE0bxtb0
>>596
泣き疲れて寝てしまった女の頭を撫でて部屋を出る。
何か自分に出来ることは無いのかと考えたのは何時からだろう・・・?
広々とした廊下を歩きながら、昔の記憶を思い出す。
無邪気だったあの頃、女がまだ・・・そう、何時からか見せてくれなくなったあの太陽のような笑顔を思い出しながら今日も彼はある部屋に入る。

部屋の中は薄暗く、パソコンが三台と本と紙束で埋もれていた。
その中にうごめく黒い塊が居た。
?「こんばんわ男さん、今夜も来てくれましたね」
男「何か進展は?」
?「なにも、ただ一つ・・・」
男「一つ?」
?「私の名前がないのですがw」
男「そういうな研究者」
研「随分脈略もない名前紹介ですね・・・まぁ、いいですけど・・・」
研究者は自分の机周辺にある山積みの本や紙束に埋もれた中から一つの資料を取り出した。
研「『最後の女』・・・彼女が何故最後なのか…鍵はこの『30年前の大災害』に関係するはずなんです」
男「まぁ、巷には未だに女性が居た今世紀はゴロゴロあるからな・・・」
研「私の母親が居た記憶も・・・あります・・・」
男「(母親か・・・)」

やっぱり続くかもしれない

600 :592:2006/08/28(月) 13:41:30.42 ID:dIAqEQVNO
>>594
女「…いいの?
…私なんかで…」
また女の目から涙が溢れてくる
男「あぁ…」
女「いいの?…こんな汚れた…いろんな男にいやらしいことを…んっ」
男は口止めするように女の唇を奪った
男「んくっ…
…言うなよ…」
女「だって私…」
男「言うなって!」
男は女を押し倒した
女「…ありがと…
…お願い…シて…」
男「いいのか?
こんなことしたら俺もお前も…」
女「大丈夫…
あなたとシたことをずっと覚えて…
それで…」

601 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 13:42:03.87 ID:ZsEq+2+g0
女が一人しかいないなら男は男を性欲の対称にすれば、
万事オッケーじゃね?

602 :592:2006/08/28(月) 13:52:41.22 ID:dIAqEQVNO
>>600
男「もういい…
もういいんだ…」
女「…ぐすっ…うっ…うわぁぁぁぁん…」
女はこれまで我慢していたものを全てはきだした
男はずっと、女を泣き止むまで抱きしめていた…

男「…逃げないか?」
女「逃げるところなんてあるのかな?」
男「…そんなことしるかよ
どうなっても、今よりはマシだろ?」
女「バカ…本当にバカだよ…」


この先、この2人がどうなったのかは誰も知らない…

603 :592:2006/08/28(月) 13:53:52.41 ID:dIAqEQVNO
オワタorz

>>699
邪魔してすまなかった…

ではノシ

604 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 13:54:49.74 ID:dIAqEQVNO
>>603

699→599


ほんと死ねばいいのにorz

605 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 14:00:15.41 ID:vQE0bxtb0
>>599
研「世界規模で起きたあの発光現象。太陽が光り、世界が白い世界になったと思ったら女性が女さんを残して全て消えていた」
男「逆を言えば男はたった一人だけ消えている・・・」
研「この現状から幾つかの仮説があります。
  一つ、鏡のような世界。女性は生きており、その世界では男は一人のみ。
  一つ、太陽熱による女性ホルモンの過剰分泌による異常沸騰
  一つ、これが一番信じがたいですが・・・神の行なった人間への罰・・・」
男「ま、一番有力なのが最初のやつだな」
研「えぇ、ですから世界の『鏡』の部分を発見さえできれば解決方法は生まれるはずなんです・・・」
男「非科学的なものを研究しているな、オレら」
研「『上』からしたら、しかし・・・」
男「まぁ、こんな手紙送られてきたら信じるしかないよな」
そういって男は部屋の奥にある金庫を見た。
その中には信じられない現状を超えてやってきたある『手紙』が入っていた。

当分先に続く。
>>603
wktkした。感動した。GJ!!
617 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 16:31:26.94 ID:vE/4Zc0C0
http://www.uploda.org/uporg495969.jpg
ジュウシマツ住職実写版
626 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 18:24:58.25 ID:4u5RnKbD0
これ逆だったらものすごい人数増やせるのにな。
632 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 19:38:02.33 ID:Tdp1srs+O
>>626
逆とは?

633 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 19:40:01.83 ID:RG1Lvu6K0
>>632
女:大多数
男:たった一人

じゃね?

634 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 19:48:35.05 ID:Tdp1srs+O
>>633
ギャルゲ風味過ぎて、悲壮感が出ないと思うんだぜ
642 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 20:14:24.24 ID:Tdp1srs+O
>>504

~世界に一人ぼっちの少女~


禁忌は禁忌。
どれだけの理屈とどれだけの正論でも、過ちは過ちでしかない。


部屋と世界に光が満ちた。


…時間移動は失敗した。

タカシ『……。』
ハルカ『…』

どうなっているのかは理解できない。

ただ、見える。

マサトが。いや、恐らく現存する世界の9割の男が。





死んだ。
645 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 20:37:36.70 ID:Tdp1srs+O
そして罪は人に業を与える。

視界が落ちる。
タカシ『…なっ!!』
自分の膝が折れたと気付いたのには時間がかかった。

ハルカ『タカシ!!』
タカシ『だ、大丈夫だよ、何ともない』
嘘だ。これは…ヤバイ。足に力が入らない。目も霞んできた。


完成したタイムマシンの「滅びの光」は、未完成時のソレとはレベルが違うものだった。それを直接受けたタカシは抗体保持者とはいえ、数世代前からの子孫。耐えれるだけのものではなかった。
世界でも同じことが、起こっているだろう。

二度の人の罪は
人類の歴史を

終わらせる。

646 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 20:45:30.75 ID:Tdp1srs+O
今この世界を生きる、男だけとはいえ命を軽視した罪だろう。ここまで積んだ業をいまさら書き換えることは許されなかった。
…そんなことをタカシは考えている。


ハルカ『ちょっと!しっかりしなさいよ』
タカシ『…大丈夫』

…終り?

ハルカ『約束があるのよ、私達!約束を破るなんて許さないわよ!!!』
タカシ『…』

声も遠くなってきた。…どうやら完全なオリジナルの彼女は問題無いみたいだ。

ハルカ『ちょ・・・・と!ま・なさ・・』

あぁ、バイバイだ。俺は間違えてしまった。どうせなら、こんな醜い世界でもいいから、満たされる限りに隣で生きれば良かった。




647 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 20:46:27.95 ID:Tdp1srs+O
ハルカ『タカシ!タカシ!あたしを置いていかないで!もう一人は嫌!!!』
タカシ『ごめん』

あぁ、そんな顔をするなよ。笑えよ、笑ってくれ。

あ。
終りか。


ハルカ『…ねぇ』
ハルカ『嘘』



ハルカ『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!』


世界で一番愛する人を
世界で一人だけにしてしまった。
650 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 20:52:28.04 ID:Tdp1srs+O
その日人類は
その歴史を終えた。
重なる偶然は。
過ちを犯しつづけた
人類に終焉を。

そして
ガレキと荒野の丘に


不死の女神が立つ。


???
『うふふふふふ』

どれだけの時が
たっただろうか…。

『わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』


慟哭。
誰も知らない物語。

END
653 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 20:54:37.54 ID:Tdp1srs+O
>>644
>>1さんに対する敬意のつもりなので、嫌だったらおまいさんの脳内での書き換え頼むわ

654 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 20:54:53.96 ID:EyQn7pSeO
テラカナシス(´;ω;`)
658 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 20:56:09.87 ID:RcdkgELn0 BE:40547232-BRZ(1030)
女「もう滅んじゃえばいい……。」
670 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 21:33:14.19 ID:pr9/vL45O
滅びゆく世界で
僕たちは
限りある愛を
680 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 22:22:34.52 ID:vQE0bxtb0
>>605
研究者も男の視線の先にある金庫を見ながら男に言った。
研「とにかく、この手紙の存在がある以上、諦めるわけにはいかない」
男「そうだな、早くこの悪夢からアイツを解放させてあげたい・・・」
研「幼馴染としてか?w」
男「バーロwアイツを大好きな一人の男としてだよww」
研「本人に言ったらきっと大喜びするぞ?」
男「でも、逆を言えば俺以外を拒絶してアイツ自身の今の立場をより悪化させちまう」
研「難儀なことで・・・」
男「だからこそ、いち早くその『鏡』を見つけ出さないといけないんだよ」
研「ま、そうだな」
そういって研究者はパソコンに向かう。
男「『手紙』にかかれていた位置と、こちらの位置、あってるのか?」
研「あぁ、同じ場所を今ユージが調査しに行ってる」
男「アイツか、道理で最近見ないと思った・・・」
研「ユージも女のファンだからなw」
男「そんで、『女神』とやらに打ちのめされた一人だろうが。まだ諦めてないのか」
研「ほら、アイツMだから」

その頃、某所では・・・
ユ「へっくし!・・・ずっ!誰かオレの噂でもしてんのかなぁ・・・あ、もしかして女神様とか!?うっひゃー!!」
飛び跳ねて喜ぶユージ。知らぬとは幸せなこと也。

まだまだ続くよ
690 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/28(月) 23:09:36.66 ID:vQE0bxtb0
>>680
男「とりあえず調査よろしく」
研「了解。あ、あと男に忠告」
男「なんだ?」
研「何してるかしらんけど、あんまり『上』を調べると・・・女が悲しむぞ?」
男「足がつくようなことはしてないさ」
研「それがな、リークしてるやつがいる」
男「・・・そうか、どんどん仲間が減ってくな」
研「名前・・・教えるか?」
男「いい、お前のほうで処分してくれ」
研「了解、今日はお前も寝とけ」
男「疲れてるから寝るよ、お前も頑張ってくれよ」
閉まる扉、研究者は使い古した椅子に座ると、ため息を吐いた。
研「一体いつまでこんな辛い現実が続くんだろうな・・・女にも、男にも・・・」
彼は机の引出しを開けて、記憶にもおぼろげな母親の写真を見ながらそう呟いて何処かに電話をかけた。
3コール内に電話は取られた。
研「対象M、監視者担当Y」
?「了解」
手短な電話、それだけ言うと研究者も電話の相手も通話を終わらせた。
研「さて、今夜も精一杯無給労働しますか」
そういって研究者はパソコンに再び向かった。

男は部屋を出てから、自分の部屋までまっすぐに向かい、そのまま布団へと入っていった。
男「・・・疲れた・・・今日はもう寝よう・・・」
風呂に入らないせいか、少し汗で寝苦しかったが、押し寄せる睡魔のお陰で男はゆっくりと眠りへとついた。
頬は汗が流れ、枕を濡らしていた。

続くけど、自分の文才のなさに泣けてきた。

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最終更新:2006年09月10日 11:23