- 104 名前:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/09/14
20:35:42.10
- 就職編
シオン「では、出てくる」
俺「どこに?」
シオン「仕事だ」
俺「あ、仕事ね。把握した。いってらっしゃい」
シオン「遅くなるかもしれないが、寝ずに待っていろ」
俺「あいあいさー」
俺「・・・仕事?」
- 105 名前:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/09/14
20:36:17.11
- 俺「シオーン、待てー」
シオン「外にまで出てきてどうした?」
俺「仕事っていったよな?」
シオン「そうだが」
俺「いつ、仕事に就いた?そしてどんな内容の仕事なんだ?」
シオン「久遠が来る前からだ。就職場所は“フラタニティ ソーラーシステム支部”だ」
俺「マジ?で、フラタニティってなんだ?」
シオン「正式名称、光域宇宙警察フラタニティ。一種の思想集団みたいなものだな」
俺「おーけー。理解不能」
シオン「簡単に言えば、太陽系間での宇宙犯罪などを取り締まったりするな。わたしは捜査官だし」
俺「昇格してるのか」
シオン「そして、これがNO.1~NO.5内の捜査官に配布されるギターだ」
俺「久遠と戦ったときの、異常に強いギターか」
シオン「この正式名称は、ギター型広域空間干渉兵器・ライフル付き。」
俺「よし、それ以上言うな。俺がわからなくなる。・・・で、さっきNO.1がなんとか・・・」
シオン「捜査官に当てられる順位みたいなモノだ。わたしはNO.2捜査官だ」
俺「NO.2ってすごいな・・・。NO.1は誰なんだ?」
シオン「誰だったかな、忘れてしまった。ギターはリッケンバッカーだったか」
俺「俺、ギターわからないんだ」
シオン「おっと、もうこんな時間だ。遅刻は減給だからな、わたしはもう行くぞ」
俺「ん、ああ。引き止めて悪かったな。改めて、いってらっしゃい」
シオン「・・・いってきます」
――見間違いか、シオンの表情はこれまでにない、暗い表情をしていた。
嫌な予感が頭をよぎったが、俺はそれを無理やり掻き消し、部屋に戻った――
- 106 名前:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/09/14
20:36:31.30
- ピンポーン
俺「人か・・・。どっこいせ、はい、誰ですか?」
カレン「呼ばれて飛び出てお邪魔しまーす」
金星人「わたしもお邪魔しまーす」
久遠「わたしもー」
俺「・・・何しに来た?」
カレン「いやだなー。シオンの武運を祈りに来たんだよー」
金星人「シオンちゃんのフラタニティ、初陣ですからね」
久遠「わたしはついて来ただけなんですけどね」
俺「武運?初陣?何言ってんの?」
カレン「あれ、聞いてない?今日はフラタニティと“ボヘミアン”が一戦交えるんだって」
俺「戦争!?」
カレン「聞いて無いんだね。シオンは変なところだけ恥ずかしがりやだねー」
俺「その、ボヘミアンとかいう怪しげなのは何なんだ?」
金星人「太陽系で暴れまわってる、一種の武装暴走族みたいなものですかね」
俺「そうなんだ・・・。って、何ユウコさんは呑気に煎餅食べてるんですか」
金星人「おいしいですよー」
カレン「心配は無いよ。シオンは絶対死なないし、フラタニティは異例の戦力を送り込むらしいし」
俺「シオンが死なないって、何で言い張れるんだ」
カレン「・・・あの子は、そういうようにできてるんだよ」
俺「え・・・?」
カレン「ほら、さっさとシオンの武運を祈って、酒飲むぞー!」
金星人「さんせーい!」
久遠「あ、わたしは未成年ですので遠慮しま・・・」
カレン「固いこと言わずに、飲め!」
久遠「ンッー!!」
- 107 名前:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/09/14
20:37:39.26
- 久遠「おっぱい!おっぱい!」
カレン「すっかりできあがってしまった・・・」
金星人「いやぁー!助けてー!」
カレン「巨乳だから悪い。ゆえに同性の性欲をそそるのである」
金星人「そ、そんな・・・ひゃっ!?そ、そこはだめぇ!」
カレン「うん、実にいい眺めだね」
俺「助けてやれよ」
カレン「そんなこと言う割に、下はもうギンギンっていうオチ?」
俺「え、ちょっ・・・いやぁー!やめてー!俺のそばに近寄るなアアァァ―――」
カレン「じゃ、わたしらはもう帰るわー」
金星人「ふぇ・・・もうお嫁にいけません・・・」
久遠「Zzz・・・」
俺「二度と来るなバーロー!」
- 108 名前:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/09/14
20:37:52.60
- 真夜中の2時・・・
シオン「ただいま」
俺「おかえ・・・傷、その傷は・・・」
シオン「空からロードローラーが降ってきたんだ。消毒してくれないか」
俺「空からロードローラーが降ってくるか!ばかもーん、そいつがDIOだー」
シオン「早くしてくれ」
俺「ああ、わかった。消毒液持ってくるから服、脱いどいてな」
シオン「背中だから捲くればいいんじゃないか?」
俺「俺、背中フェチなんだ」
シオン「・・・変態め」
俺「そしてMです」
- 109 名前:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/09/14
20:39:13.68
- 俺「ん、消毒するから触手引っ込めてろ」
シオン「もう引っ込めている」
俺「そうか。じゃあ消毒するぞ」
シオン「・・・」
俺「いや、マキロン便利だわ。マジで」
シオン「終わったか?」
俺「ああ。前は怪我してないか?」
シオン「前は無傷だ。怪我したのは背中だけだ」
俺「そうか。俺はその言葉を信じるからな」
シオン「そうしてくれ」
俺「・・・今日、戦闘だったのか?」
シオン「姉さんが喋ったのか」
シオン「・・・そうだ。戦闘だった」
- 113 名前:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/09/15
22:09:08.41
- >>112
wwktkさせてもらうぜ
俺「・・・何で俺には言わなかったんだ?」
シオン「お前は変な心配をするだろう」
俺「それがいけないのか?」
シオン「心配をする必要が無いからな」
俺「え?」
シオン「わたしは死なない。むしろ[ピーーー]ないからな。では、わたしは寝る」
俺「あ、ああ・・・おやすみ・・・」
翌日
俺「シオン、起きないのか?」
シオン「ん・・・今日は休みだ。ていうか、仕事をクビになった」
俺「え!?」
シオン「昨日の戦闘で思念武装を使って、一斉掃討を仕掛けたら仲間を巻き込んでしまってな。
NO.1にもこっぴどく怒られた」
俺「馬鹿だな・・・」
シオン「そういうわけで、今日からわたしもニートだ。よろしく」
俺「あれ、給料とか貰わなかったのか」
シオン「無論、伊勢海老に消えた」
俺「・・・そうか、ならティッシュ配りのバイトにでもいくか・・・」
久遠「しめしめ、今2人は出かけているようです・・・イマノウチに冷蔵庫を拝見して、
彼の大好物を調査するのですよ・・・」
久遠「さーて、冷蔵庫ご拝見。・・・これは、大漁の伊勢海老!
なるほどなるほど。彼は伊勢海老が好きなのですね。よし、今日は伊勢海老でエビフライを作ってあげましょう!」
- 114 名前:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/09/15
22:09:23.85
- 俺「疲れた・・・2人で1万5000円か・・・」
シオン「食料はエビがあるから心配ない」
俺「そうだけどさ。いちいち作るのが面倒くさい・・・」
ガチャ
久遠「お邪魔しまーす!おかずがあまったのでおすそ分けに来ました!」
俺「ktkr」
久遠「エビフライを作ってみました。貴方がエビが好きだと聞いたので・・・」
シオン「すまないな。ありがたくいただくとする。(ぱくっ)」
俺「俺よりシオンの方がエビが好きなんだ」
久遠「あ、えっと・・・貴女のために作ったんじゃないからね!彼のためにつくったんだからね!
返せ!吐け!」
シオン「もう食道を通過中だ」
久遠「そんな・・・」
俺「まあまあ、気を落とさずに、伊勢海老一尾あげるから」
久遠「え、ほんとですか?」
シオン「わたしは許さないぞ」
俺「今、一尾分食べたろ。だから等価交換だ、等価交換」
シオン「えぇー」
俺「そんな顔してもダメだ。ほら、一尾持ってきて渡してくれ」
- 115 名前:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/09/15
22:11:00.46
- 久遠「ありがとうございました!ではでは」
俺「こっちこそありがとうなー」
シオン「ボソボソ」
俺「ほら、拗ねない」
シオン「・・・」
俺「ところで、[ピーーー]ない体とか言ってたけどさ。どういうことなんだ?」
シオン「さぁな。姉さんにでも聞いてみるといい」
カレン「・・・知りたい?」
俺「是非とも」
カレン「えっとね、愛は何よりも強し、っていう感じかな。ンッン~、名言だな、これは」
俺「話がかみ合ってないんだけど」
カレン「ま、そのうちわかるよ」
俺「???」
カレン「・・・母さんの時も・・・ね。」
- 116 名前:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/09/15
22:11:56.48
- 俺「ただいまーんもす」
シオン「遅かったな。バイトに行くぞ」
俺「今日もっすか」
シオン「今日はお前がビラ配りだ」
俺「だが断る。ビラはいろいろ大変なんだよ」
シオン「なら2人仲良くティッシュ配りをするぞ」
俺「それならいいけどさ。準備するから待っててな」
シオン「早くしてほしい」
俺「gdgd言うと傷口にキンカン塗るぞコラ」
シオン「そんなことをして、以後普通に生活できると思うなよ」
俺「サーセンwwwwwwww」
収入は
エビに全て
消え失せる
やはり今月も
赤字かな
[俺]
就職編 終わり
-
- 111 名前:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/09/15
18:54:33.59
-
俺「そういやいつの間にか学園にシオン入学してたな」
シオン「入学祝くれ」
俺「よし、奮発して伊勢エビのエビフライだ!!」
シオン「ありがとう、俺大好きだ」
俺「////」
- 118 名前:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/09/16
01:04:56.08
- 金星人「・・・あ」
久遠「・・・あ」
―ついに出会う脇役2人―
久遠「テレビ局を占領!?」
金星人「そうです。そしてわたし達の要求を伝えるんです」
―テレビ局の占領!?そしてその要求とは?―
久遠「“男”おおおおおおお!!!!」
金星人「好きだあああああああ!!!!!」
―公共の電波で堂々とパクリネタを披露!?―
俺「ん?これなんてドッキリカメラ?」
シオン「テレビが壊れたんじゃないのか?」
―まったく相手にしてもらえない脇役2人―
久遠「・・・最後に、一言お願いできますか・・・?」
久遠「・・・“男”さん、一緒にはなれなかったけど、楽しかったです。ありがとう、そして、さようなら」
―いっつ ざ しりあす すとーりー―
劇場版「俺の彼女は宇宙人」、ずっと未来に全国放映予定!!
妄想終わり
- 119 名前:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/09/16
07:25:43.42
-
俺「先生!なんで触手は掃除機のコンセントの如く伸びるんですか!?」
シオン「いい質問だな。しかし、さすがの豆腐脳みそのお前でも、質量保存の法則は知っているだろう」
俺「化学反応の前後で質量に変化かはないとか云々」
シオン「そう。つまり、触手を伸ばすには、伸ばすだけの質量を、体から確保する必要がある。
逆に、触手を細くしたり、短く収納するには、その分の質量を体に格納しなければならない」
俺「ふーん。で、どこでその質量を調節するんだ?」
シオン「わたしの場合は、胸で調節する。これが一番簡単だからな」
俺「つまり、“触手を伸ばすと胸が減る”。“触手を短くすると胸が増える”ということか!」
シオン「そうだ。なかなか早く理解できたな」
俺「中学校の理科は95点とったことがあるぜ。生物だけど
・・・それより、下限と上限の胸のサイズをはからせてくれYO」
シオン「伊勢海老10尾で手を打つ」
俺「よし、交渉成立だ」
*しばらくおまちくだしあ*
俺「ぬふぅ、今なら死んでもいい・・・!」
シオン「せめて伊勢海老を買ってから死んでくれないか」
計測の結果 下限63→上限82
俺「よし、ちょっとカレンの所に行って来る」
シオン「何をする気だ」
- 121 名前:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/09/16
17:35:24.97
- 俺「突撃!隣のおっぱいおっぱい!」
カレン「!」
俺「アッー!!」
カレン「ごめんごめん。いきなり入ってくるからさ、首の骨折っちゃったよ」
俺「俺も悪かったけど、気をつけてくれ・・・」
カレン「で、用は何?」
俺「おっぱいの大きさをはかりに来たでありまアッー!!」
カレン「ごめんごめん。いきなり下ネタで来るからさ、股間ひねりつぶしちゃったよ」
俺「俺の股間がボッキして強化されてたからいいけど、してなかったら死んでたよ、俺」
カレン「ところで、胸のサイズだっけ?わたしもシオンも82だよ」
俺「え?」
カレン「わたし達双子だからさ、こういうところは似てるんだよねー」
俺「なんて似ても似つかない双子・・・!」
カレン「というのは嘘ー!!でも、本当にわたし達、胸のサイズが一緒なんだよ」
俺「それでも、直接測らなきゃ やだやだアッー!!」
シオン「・・・で、首を曲げられたのか」
俺「本当に冗談じゃないよ」
シオン「わたしが治そうとしたら神経を削る可能性があるが・・・」
俺「じゃあ、このままでいいや。当分、カレンとは顔合わせられないな」
-
- 123 名前:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/09/16
21:49:19.20
- >>121から
金星人「あの、わたしは・・・」
俺「確か、89のEでしたね」
金星人「あれ、何で知って・・・?」
シオン「擬似神経(触手を細くしたもの)様様だな」
俺「まさにエーテライト」
金星人「あれ、体が動かないんですけど・・・」
シオン「擬似神経を接続しているからな。触手から送られる命令どおりに、体は動くが」
俺「ついでに相手の情報を読み取ったり、電流を流して神経を破壊したり」
金星人「えーと、わたしは何されるんですか?」
俺「輪姦?輪姦!!」
シオン「では、手始めに服を脱いで、股を開いておねだりしてみろ」
金星人「そ、そんな・・・!いや、やめてぇ!」
金星人「はっ、夢!?」
俺「よし、こんどは久遠の部屋に突撃してくる」
シオン「死なない程度にな」
- 127 名前:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/09/17
17:35:26.74
- 体育祭疲れた・・・
>>123から
久遠「今日も元気に盗撮・盗聴、と・・・」
モニタ「俺:よし、こんどは久遠の部屋に突撃してくる」
久遠「・・・え?」
ドンドン
俺「久遠?開けてくれー」
久遠「え、あ・・・はーい」
俺「ごめん、ちょっとシオンのエビを盗み食いしてさ、逃げてきたんだ。かくまってくれないか?」
久遠(さっきは突撃って言ってたから・・・嘘?)
モニュ
久遠「へ?・・・!?」
俺「アッー!!」
俺「いきなり胸を触ったのは悪かった。でも空中にあげてエリアルコンボ20連HITはひどい・・・。
・・・サイズは72と見た」
久遠「・・むー・・・」
俺「いまさら恥ずかしがることないんじゃないか?子どもの頃は○○○までしたらしいしさ」
久遠「しっ、知りません!」
俺「まぁ、これでデータは揃った。邪魔したな」
久遠「あれ、もう帰るんですか?」
俺「ああ。怒らせちゃったみたいだし、長居するのもアレかなー、なんて」
- 128 名前:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/09/17
18:38:24.41
- >>127から
久遠「べ、 別にそんなことは・・・」
俺「じゃ、また明日ー」
ガチャ バタン
久遠「あ・・・」
俺「うはwwwwwwww胸揉んだ感触が鮮明にwwwwwwwwwwたまらん」
シオン「何をしている?」
俺「どぅわっ!?いいいいつからそこに!?」
シオン「お前が帰ってきて、股間の卑猥な一物をこすりはじめたときからだな」
俺「最初からかよ!」
シオン「わたしには自己性欲処理の概念がまったくわからないな」
俺「え?でも前に性欲があるとかいう発言が」
シオン「・・・」
俺「頬を赤らめちゃって、か・わ・い・い・~」
シオン「仕方が無いだろう、人間化が進んでいるんだから・・・」
俺「ていうかオナニーの邪魔だから出てってくれる?」
シオン「1人でして虚しく無いのか?」
俺「それが怖くて自慰できるかっツーノ!」
-
- 129 名前:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします:2006/09/17
22:45:17.77
- 昨日の閉鎖騒動のせいなのか、人がいないな・・・
>>128から
俺「・・・見てるなら手伝おうぜ」
シオン「いやだ。見てるほうが楽しい」
俺「人のオナニー見て何が楽しいんだ・・・」
シオン「さぁ」
俺「それが性欲なんじゃね」
シオン「そうなのか。なら、わたしも随分な変態なのかもしれないな」
俺「気づくのが遅いんだぜ」
シオン「しかし天に恥じることでもないな」
俺「恥じれや・・・」
俺「結局絶頂に達することが出来なかった・・・」
シオン「気を落とすな。まだ次があるだろう」
俺「うるせいやい」
シオン「何なら、触手を貸してやろう。それで自慰すればいい」
俺「だが断る。自分に使えばいいじゃん」
シオン「うむ、ナイスなアイデアだ。だからお前が実践してみろ」
俺「といいつつすでに俺に絡めてるんじゃないかアッー!!」
おっぱい(?)編 終わり
最終更新:2006年09月19日 23:40