(2chURL)
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1157535647/
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水)
18:40:47.69 ID:nm9sGh420
- まとめサイト
http://www12.atwiki.jp/new-genre/pages/67.html
避難所
http://bbs.tsundere.la/tsundere/#1
落とすんじゃないお
- 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水)
18:43:52.33 ID:ZpM3Xwt8O
- >>1死ね!
- 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水)
19:02:32.64 ID:fgbH7ydeO
- >>1乙死ね!
- 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水)
20:11:24.07 ID:nm9sGh420
- 男「また会えたな、ツン。」
ツン「も、もう会えないかと思っただろ・・・死ねっ!」
- 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/06(水)
20:44:05.74 ID:Om3NQFUHO
- ツン「死ね」
ツン「死ね♪」
ツン「死ね・・・」
ツン「死ねぇ」
ツン「死んじゃえ!」
ツン「う~ん・・・」
妹「お姉ちゃん・・・鏡に向かって何やってるの?」
ツン「!!!」
保守
- 94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木)
04:04:50.98 ID:dnjaAaH5O
-
委「それでは配役はこれで決定しまぁす。台本は…」
なんだコリャ?
クラス中の策略じゃないのか?
様々な疑念に包まれながら、俺は王子様になった…
文化祭の恒例として、俺達の学年はクラス対抗演劇コンクールというのがテーマになっている。
大道具あたりに潜り込むつもりだったのに…
主 演 男 優 か よ っ
そんな気持ち以上に、主演女優との絡みを思い浮かべると…
策略に流されてやるか♪
と、気分も軽くなる。
当の主演女優様はというと、顔を真っ赤にしながらコッチを睨んでいる…
冷や汗が背中を一瞬伝ったが、そんな主演女優様を可愛く思うとコッチの体も火照ってきた。
「台本は創作する事」というのが一抹の不安ではあるが、委員長が一学期から温めていたという高校生特有の暴走したストーリー創作には、ムフフな展開を期待していないワケではない。
- 96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木)
05:11:42.02 ID:dnjaAaH5O
- >>94から
ツン「なんでボクが…
男なんかと公衆の面前でラブストーリーしなきゃならないんだ!
みんな死ねっ!!
死んじゃえっ!!!」
学校から大分離れた頃、ツンの不満が爆発した。
男「そうか…
クラスの他の女とアノ濃厚なシーンをヤッても良いのかぁ…
新鮮だn…ウグッ」
久しぶりの一撃必殺は、無防備な俺の鳩尾に深々と突き刺さった…
何はともあれ、この一撃必殺は俺を他の女には譲らないという意思表示だろう。
浮気どころか、キャバクラすら禁止されそうな未来予想図…まだ若い俺には満更でもない。
こんな独占欲が強いツンとだから、この演劇コンクールではイチバンを取りたいと決意できる。
- 97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木)
05:44:23.68 ID:dnjaAaH5O
- >>96から
委「んダメだぁ~
ダメったらダメぇ~」
脚本・監督etc.…コンクールにかける委員長の意気込みは凄まじい。
後にタケシは述懐する。
タケ「ウヒョヒョー♪委員長がこの学校を選んだ理由ってのが、演劇ウヒョコンクールで舞台・映像関連のウヒョヒョーしたかったんだってヒョー♪」
とにかく主演である俺達への駄目出しが多い。ツンなんか肩を震わせながら指導を受けている。
しかし、この状態から文化祭当日までに仕上がるのか?
…焦りが募る…
今日は金曜日、そんな不安感が「週末は俺の家で練習しよう」と口にさせた。
その時、クラスでは策略家と名高い委員長のメガネが怪しく光ったなんて…
俺達は気が付くはずも無かった…
- 98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木)
06:19:12.56 ID:dnjaAaH5O
- >>97から
ツン「もぉ…どうすれば良ぃのよ…委員長なんか死んじゃえぇ…エグッ」
連泊の準備をして俺の家に来たツンは、いきなり弱音をぶつけてきた。
男「俺以外の奴に死ねってゆーなよwww
ツンの死ねは俺だけのもんだからな♪」
ツン「ウッ…ばかぁ…
もぉ死んじゃえっ////」
なんとか笑顔が見えた…
その笑顔に浮かぶ涙は、見慣れていない表情を際立たせ、鼓動が早くなった俺に安堵を与えた。
男「稽古じゃストップされっぱなしだったから、一回通してみよーぜ」
惚れた弱みで贔屓目に見ても、素人目には余程の落ち度は見あたらない。
そして、これまでの稽古では行われなかったクライマックスに突入…
かなり濃厚な絡み合い…
委員長の演出では、舞台を暗転させて、スポットライトで天蓋ベットの白布に投影させるとの事だ。
静かに唇をアワセル…
- 100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木)
06:39:50.08 ID:fBKMhWDoO
- 今起きた
>>98
ボクッ子なツン死ねktkrwww
- 101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木)
07:12:32.28 ID:dnjaAaH5O
- >>98から
男「なぁ…
練習は明日でも明後日でも出来るし…今日は…な」
ツン「////んもぉ…死ねっ♪」
もう…ココには脚本なんか無い。
明日も明後日も、このシーンまでくれば台本を放り投げるんだろう…
腕をツンの枕にしながら、今日は考えるのを止めた。
……トントントントン…
あ…男の家だった…いつもの朝はトーストなので、聞き慣れない音で目を覚ました。
弟クンは秋の中総体で遠征中。昨日家を出るときの、妹の羨ましそうな…何ともオカシナ表情を思い出してニヤニヤしてしまったwww
男「どうした?昨日の夜がそんなに楽しかったのか?」
ツン「////~~死ねっ!
そんなんじゃn…なくもないけど…////
やっぱ死ねっ!!」
駄目だ…やっぱり男とジャレ合うのは楽しい…けど…今日はせっかくだから…
ツン「ボクに…お味噌汁の作り方を…教えてくれないか…」
男「よっしゃ、朝から晩まで俺の味を仕込んでやるwww」
ツン「////ふざけるな!
ボクは真剣なんだぞ!
…その…ずっと男だけに作らせるワケにもいかないし…」
男「せっかくだから裸にエプr…グハッ」
朝から一撃必殺が冴えわたる…死ねっ…
- 103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木)
07:59:53.08 ID:dnjaAaH5O
- >>101から
週末に、少しの練習とその何倍もの意志疎通を繰り返したが、ドコが悪いのか?という疑問は解けなかった…
本番は今週末。
相変わらず、稽古ではクライマックスを練習しようとしない。
男「なあ委員長」
委「監督と呼びなさい」
男「…監督、クライマックスは練習せんの?」
委「ナニを今更…www
十分ヤッたんだろ?」
男「////ちょ…なn…」
委「気付いてんだろ?
配役投票での票の偏りとかさwww
あのクライマックスはな、役者でもなきゃ演じきれねぇからさぁ…
我がクラスが誇るオシドリ夫婦にお鉢が廻る様に仕組んだってワケさ♪」
(-男-#)「…舞台の上で…いつも通り…赤裸々にヤレ…と?」
m(_委_)m「スマン!頼む!俺は入学以来…演劇コンクールを目標にしてきたんだ…協力してくれ!
…報酬としてコレを…」
[某人気施設ペア半額券]
Σ…ツンが行きたがっていた所だ…しかも半額?
ああ…俺は悪魔に魂を売り渡してでも、そこでツンの笑顔を見たかった…
- 106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木)
08:31:31.27 ID:dnjaAaH5O
- >>103から
結局、稽古でのクライマックスの練習は、通し稽古での一回だけだった。
そこでは、照明としての委員長…もとい監督の絶妙なライトワークを見せつけられ、その熱意を感じ取るには十分だった。
この演出なら、濃厚な絡みでの恥ずかしさなんかより、主演としての達成感で素敵な思い出を獲得できそうだ。
スタッフへの信頼感が高まって迎えた当日、講堂を埋め尽くす賑わいに気圧される事もなく終幕…
後夜祭の発表にクラスは湧いた!!!
胴上げされる委員長…いや監督を後目に、
俺たちは演劇で高まった気持ちを抑え切れぬままに、某人気施設へ駆けだした♪
終幕
- 142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木)
20:23:04.19 ID:VXhrXMcr0
- (1/2)男「行け、たとえ困難に直面しても
戦え、自分が信じる物のために
情熱も喜びも悲しみも、痛みも涙も
すべて君の生きる糧になるから
行け、たとえ弱気な自分に負けそうになっても
戦え、自分が信じる者のために
運命が君を呼んでいる
「我に従え、さもなくばあらがえ」と…~♪」
ツン「何だその歌は?意味がわからない、死ね」
男「意味がわからないとはなんだ!俺とツンの関係を如実に表してるだろ?」
ツン「どこが・・・」
男「つまりだな、ツンにいつもなじられ、死ねと言われてもそれが俺の糧になると信じて頑張ってるし」
男「俺の運命=ツンとラブラブなので、いつもツンに名前を呼ばれている状況なわけだ」
男「尚且つツンに従えというかかあ天下!ということなんだよ!」
- 143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木)
20:24:11.76 ID:VXhrXMcr0
- (2/2)
ツン(コイツ・・・狂ってる!)
ツン(なんかキショイから男を置いてさっさと帰ろう・・・)
スタスタスタ・・・
男「なっ・・・置いてけぼり!?死ね!は?」
男「これじゃあ俺がタダのアホみたいじゃないか!!」
男「まあドMな俺には放置はたまらんけどなwwwwww」
正直スマンかった。勢いでやったがオチが思い浮かばなかった・・・
- 147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木)
21:14:25.48 ID:zOhgOp5YO
- 男「ねぇねぇ絵本よんで…」
ツン「は…はぁ?」
男「(ry
ツン「(ry
男「(ry
ツン((ry)
ツン「(ry
うわわあああぁぁぁ
- 153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/09/07(木)
21:45:07.76 ID:v/SmPa3WO
- >>150
先「ツンさん…間違ってます
…じゃタケシくん解いてみて」
ツン「…orz」
ガタガタッ
男「ツンちゃん後で個人授業したろか?」
ツン「うっさい!バカ死ねっ!」
先「ツンさんウルサいですよ」
ツン「…orz」
カッカッカッカッ…
タケ「ウヒョヒョー♪」
先「流石は県内模試トップクラスですね」
男「タケシってホントにワケわからんな…」
なシチュエーションを想像したくらいGJ
最終更新:2006年09月28日 19:40