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キャラなりきり雑談所
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inレインスルフ
>
Lv.71
ここまでのあらすじだが…。
・赤竜(魔獣)…何と酷い事を…。
・墨汁のアホが小春に惚れたらしい。後で天罰を下す。
・狂信者共がやってきたが、大したことはなかった。
・邪神が自分から眠り始めた。嫌な予感がする…。
・レインスルフにベジット(ウボァ)が現れた。
・レシラムは再び偽りの魔界へ…。
邪神め…なんという事を…。 -- あらすじ:スィミナ
…(あの赤竜…起こしておくか…(黒い海のどこかに弱い電撃を放つ)) -- 地下祭壇のスィミナ
Bキュレム「『アホ言うなよ!』…」
小春「…(照)」
狼牙「…(墨汁は後でぶっ飛ばす)」 -- 地下祭壇にて
…(偽りの魔界へ到着) -- レシラム
\ギギャアァァァ!!!/ -- 偽りの魔界の黒い海
事実だから仕方あるまい?(弱ったな…ブレスレットの修正が出来ぬ) -- 地下祭壇のスィミナ
Bキュレム「『うわぁぁん!公開処刑だぁぁ!』意味が分からん...」
狼牙「…」 -- 地下祭壇にて
…(声が聞こえた方向に飛ぶ) -- レシラム
公開処刑されるのはお主だ。あとサボラー。 -- 地下祭壇のスィミナ
\グオォォォッ!(海から現れた)/ -- 偽りの魔界の黒い海から
Bキュレム「『…』全く...」
小春「レシラムさん...大丈夫でしょうか?」
狼牙「信じるしか無いな...」 -- 地下祭壇にて
現れたな...! -- レシラム
赤竜が黒い海から出現した。この後が問題だ…。 -- 地下祭壇のスィミナ
…(氷のブレスの発射準備) -- 外部の赤竜
小春「レシラムさん...」
狼牙「頑張れよ...!」
Bキュレム「お前の意地を見せてやれ!『何でレシラムばっかり...』」
ピチュー「レシラム頑張って...!」 -- 地下祭壇にて
真実を照らしだす光は闇を振り払う剣にもなる... -- レシラム
今、私達に出来るのは彼を応援することだけだ…。 \邪神様ー/ …煩わしい。 -- 地下祭壇のスィミナ
…(レシラムに向けて氷のブレス) -- 外部の赤竜
甘い...!(回避)はぁっ!(赤竜へ火炎放射) -- レシラム
小春「そうなのです...」
狼牙「負けるんじゃねーぞ!」
Bキュレム「…」(祈っている) -- 地下祭壇にて
…(ダメージ6000)(陸の方に向かってきた) -- 外部の赤竜
… \起きて下さいよー/ …(無言で???の亡霊を壁に叩きつける) -- 地下祭壇のスィミナ
…(赤竜に竜の波動を放つ) -- レシラム
狼牙「…」
Bキュレム「しつこい奴だな...」 -- 地下祭壇にて
グギュウウゥゥ(ダメージ5000、先程よりも動きが鈍い) -- 外部の赤竜
シンボラー「アイツダイジョウブカナー…」
ダガー「!?(屋敷を見て)」 -- レインスルフにて
…(4Fを完全修復し、退場) -- レインスルフ上空
大丈夫だよ!(シンボラーへ)…あれ?屋敷が! -- ヨッシー
動きが鈍ってるな... -- レシラム
シンボラー「ダトイイケドナー…」
ダガー「屋敷が…元に戻った!?」 -- レインスルフにて
…ヌギャァァァ(陸地に倒れ込む) -- 外部の赤竜
何ッ!? -- レシラム
屋敷が元に戻ったよ!? -- ヨッシー
…赤竜の生命反応が薄れ始めてる…。 -- 地下祭壇のスィミナ
凄い…一瞬で…(でも、直してくれたのは誰なのかしら…) -- レインスルフのダガー
フライヤ...!(赤竜に近寄る) -- レシラム
狼牙「何だと!?」
小春「じゃあ...。」
Bキュレム「残された時間はそう長くない...」
ピチュー「レシラム!」 -- 地下祭壇にて
…(弱々しい息を吐いている…) -- 外部の赤竜
…何故…? \あいつはね、あのまま邪神様に吸収されんのよ!/ …はぁ!? -- 地下祭壇のスィミナ
どうした!大丈夫か!?(赤竜を揺する) -- レシラム
小春「…ッ!」
狼牙「ふざけやがって...!!」
ピチュー「そんな!」 -- 地下祭壇にて
…ナニモ…オモイダセナイ…。 -- 外部の赤竜
\驚いたぁ? 宝珠になった者は力を使われる度に邪神様の力となるのよ/ …。 -- 地下祭壇のスィミナ
…思い出すんだ!お前は誇り高き竜騎士、フライヤ・クレセントだろう!? -- レシラム
狼牙「胸くそ悪い奴らだぜ...」
小春「酷いのですよ...!」
Bキュレム「外道が...」 -- 地下祭壇にて
…ギュグゥゥゥ(先程よりも弱っている) -- 外部の赤竜
この愚か者が…(赤竜に遠隔回復) \んっふっふ♪/
目覚めぬ邪神「…(復活ゲージ35%)」 -- 地下祭壇のスィミナと…
頼む...思い出してくれ...! -- レシラム
狼牙「小春...」
小春「駄目なのです...今の私に遠距離は無理のです...」
Bキュレム「『小春ちゃんが気にすることは無い!』…」
ピチュー「…」 -- 地下祭壇にて
…(泣いてる?) -- 外部の赤竜
だから墨汁は黙ってろ。 …(私も少々魔力が下がっている…いつまで持つか…) -- 地下祭壇のスィミナ
Bキュレム「…」※墨汁は暫く出てこれなくされました
小春「…(汗)」 -- 地下祭壇にて
フライヤ...? -- レシラム
…ホントウニ…ナニモオモイダセヌ…。 -- 外部の赤竜
…(少し疲れてきた様子) -- 地下祭壇のスィミナ
… -- レシラム
小春「賢者さん...」
Bキュレム「戦いが連続したからな...疲労が溜まり始めたのだろう。」
狼牙「…」 -- 地下祭壇にて
…イエルノハ、ワタシノイノチハジキニキエルトイウコトダケ…。 -- 外部の赤竜
…(だが、私の遠隔回復が途絶えたら、あの赤竜は…) -- 地下祭壇のスィミナ
何だと!?…そんな事は...我がさせん! -- レシラム
小春「…やってみるのです!」(杖に魔力を込める)
狼牙「小春!?」
Bキュレム「お前もやるのか!?」 -- 地下祭壇にて
…オシエテクレ、ワタシハナニモノデ、キサマハナニモノナノカ…。 -- 外部の赤竜
…(ぐぅ…そろそろ限界だ…) -- 地下祭壇のスィミナ
ああ...教えてやる。我の名はレシラム。真実を追い求める伝説の竜...
そしてお前の名は...フライヤ。フライヤ・クレセント!誇り高き竜騎士だ! -- レシラム
小春「…癒しの雨!」(赤竜の上空付近から癒しの雨を降らせる)
狼牙「どうだ...?」
ピチュー「おねがい…!」 -- 地下祭壇にて
ワタシガフライヤデ、キサマハレシラム? -- 外部の赤竜
後は…任せ…た…(その場に倒れ込む) -- 地下祭壇のスィミナ
うむ、その通りだ!(この雨は...何だか気持ちいいな...) -- レシラム
小春「…」(癒しの雨持続中)
狼牙「スィミナ!」
Bキュレム「ゆっくり休め...後は任せると良い...」 -- 地下祭壇にて
…ナツカシイヒビキ…。 -- 外部の赤竜
(アトハオモイデノシナダヨー) -- レインスルフのシンボラー
…後はこれだ。(首のスカーフを取って赤竜に見せる) -- レシラム
…ソレハ…? -- 外部の赤竜
…(倒れたまま) \ざまぁないわね、スィミナ…!/← -- 地下祭壇のスィミナと…
お前が我にプレゼントしてくれた物だ。…とても嬉しかったぞ。
これは我にとって命の次に大切な物だ。 -- レシラム
小春「…」
狼牙「小春...無茶するなよ。」
Bキュレム「お前は一体何なのだ...」 -- 地下祭壇にて
…ワタシガ…アゲタモノ…? -- 外部の赤竜
\えいっ、えいっw(スィミナを蹴ってる)/ -- 地下祭壇の懲りぬ亡霊
うむ...そうだぞ。(スカーフを首に付ける) -- レシラム
狼牙「…」(亡霊に近寄る)
ピチュー「ろうが...」
Bキュレム「何という奴だ...(怒)」 -- 地下祭壇にて
…ソウカ…!グギュムゥ!? -- 外部の赤竜
\やっぱりあんたより私の方が上ってことよw/
目覚めぬ邪神「…(赤の宝珠の様子がおかしい…まさか…)」 -- 地下祭壇の懲りぬ亡霊と邪神
フライヤ!どうした!? -- レシラム
狼牙「てめぇは...!」(亡霊に大剣を突きつける)
小春「はぁ...はぁ...」
ピチュー「こはるおねえちゃん...がんばって!」
Bキュレム「小春も限界が近い...このままでは...」 -- 地下祭壇にて
…!(ネズミ姿になるが、体が大きいまま) -- 外部の赤竜
\あーら、何か用?/
目覚めぬ邪神「…(くっ、赤の宝珠にヒビが!)」 -- 地下祭壇の懲りぬ亡霊と邪神
…? -- レシラム
狼牙「亡霊は亡霊らしく大人しくしてな...出来ねぇなら...」
小春「ふぅ...はぁ...」
Bキュレム「…」 -- 地下祭壇にて
…貴様なら…助けてくれると信じていた…(レシラムの後ろに手を回した?) -- 外部の赤竜だった者
\大人しくするぅ? 馬鹿言ってんじゃないわよ/
目覚めぬ邪神「…!(赤の宝珠が粉々に砕けた)」 -- 地下祭壇の懲りぬ亡霊と邪神
狼牙「…」(亡霊の近くに大剣を振り下ろす)
小春「うぐぅ...」
Bキュレム「!?」 -- 地下祭壇にて
フライヤ...!? -- レシラム
…ようやく…思い出せたみたいじゃ…(徐々に体が小さくなっていく) -- 外部の赤竜だった者
\ひゃっ!? 危ないわね!/
目覚めぬ邪神「…馬鹿な…何故我の宝珠が…」 -- 地下祭壇の懲りぬ亡霊と邪神
フライヤァァ...!(泣いてる) -- レシラム
狼牙「次はてめぇ自身を叩き斬ってやる...分かったな?」
小春「…(フラッ)」(その場に倒れる)
ピチュー「こはるおねえちゃん!」
Bキュレム「宝珠が壊れた...」 -- 地下祭壇にて
(元の大きさに戻ってる)…すまぬ…。 -- 外部のフライヤ
\お断りします/
目覚めぬ邪神「…(復活ゲージ27%)」 -- 地下祭壇の懲りぬ亡霊と邪神
良かったぞ...本当に...!(まだ泣いてる) -- レシラム
狼牙「本当に叩き斬ってやるからな...?」
Bキュレム「どうやらレシラム、上手くやってくれたようだな...」
ピチュー「こはるおねえちゃん...」 -- 地下祭壇にて
うーむ、いい屋敷だな。
誰かは知らんが直したみたいで内装も綺麗だ。
どっかででかい気が小さくなった気がするけど気のせいだな。多分。
さて、と…
(地下へ降りて行く) -- ベジット(ウボァ)
\やれるもんならやってみなさいよ/
目覚めぬ邪神「…我の邪魔をする者…許すまじ」 -- 地下祭壇の懲りぬ亡霊と邪神
…じゃけど…貴様との…思い出が思い出せぬ…。 -- 外部のフライヤ
ゑ...完全に思い出したわけではないのか!? -- レシラム
狼牙「…」
ピチュー「ふっかつのタネもってくればよかった...」 -- 地下祭壇にて
…レシラムとの思い出だけがほとんど思い出せぬ…。 -- 外部のフライヤ
スィミナ「…」
????「(登場)…(スィミナと小春に回復魔法を放ったあと即退場)」 -- 地下祭壇にて
何だと... -- レシラム
狼牙「…(亡霊って...斬れるのか?)」
小春「ふみゅ...?(4000/4000)」
ピチュー「こはるおねえちゃん!」
Bキュレム「…?(何者だ?)」 -- 地下祭壇にて
…う~む?(16000/16000、疲労度0%) -- 地下祭壇のスィミナ
他の記憶は戻っておるのに…何故…。 -- 外部のフライヤ
…(邪神の奴に聞くしか無いか...) -- レシラム
狼牙「…やってやらァ!」(亡霊に大剣を振り下ろす)
小春「私は一体...」
ピチュー「だれかがかいふくしてくれたんだよ!」 -- 地下祭壇にて
先程私は気を失って倒れていたはずだが…。 \ひぎゃあぁぁぁ!(真っ二つ☆)/ -- 地下祭壇のスィミナ
フライヤ「…」
????「(登場)…詳しい事はあっちで話す(どこかに通じる空間を作り出している)」 -- 外部のフライヤと…
おわっ、何者!? -- レシラム
お前とお前はここな。で、お前はここ…
よし、で、お前はこれが光ったら他の奴らに指示を出せ。
お前は俺以外が地下に入ろうとしたら殺せ。いいな。
(地下で【死逝係(スポーンリーダー)】で呼びだした多種多様な自爆するモンスターを配置させている。) -- 不審なベジット(ウボァ)
狼牙「あっ、斬れた(笑)」
小春「…」
ピチュー「だれだったんだろう?」
Bキュレム「…『喋(ry』黙ってろ」 -- 地下祭壇にて
フライヤ「…(静かに泣いている…)」
????「…(何も言わずに作りだした空間に入っていった)」 -- 外部のフライヤと…
…よく分からぬ…。 -- 地下祭壇のスィミナ
フライヤ...どうすれば...(????とフライヤを交互に見てる) -- レシラム
狼牙「これで黙ったな...」(剣をしまう)
Bキュレム「少なくとも敵では無さそうだが...」
小春「…」 -- 地下祭壇にて
…遠くの方で新たなる異世界の反応あり。 -- 地下祭壇のスィミナ
…(一瞬背中に赤竜の羽が生えたのは気のせいだろうか…?) -- 外部のフライヤ
さーてと、後は適当にここから逃げ出した後スイッチを入れるだけか。
建築法とか詳しくないんだがあれだけ仕込んどけばこの屋敷も最低半壊ぐらいはするだろう…
他のチート共に感づかれないために絡め手を使って憂さ晴らしってのはいい案だったな。俺。
にしても大事な事を忘れている気が…(ホワイトサーチの事) -- 不審なベジット(ウボァ)
Bキュレム「新たなる異世界?」
小春「…レシラムさん達とは別の存在が感じ取れたのです。」
ピチュー「さっきのひとかな?」 -- 地下祭壇にて
奴に付いて行くべきか...地下祭壇に戻るべきか... -- レシラム
良く分からぬが…行くべきかもな。だが、私はここに残る。 -- 地下祭壇のスィミナ
フライヤ「…」
????「…お前達の仲間も呼ぶといい…」 -- 外部のフライヤと…
狼牙達の事か... -- レシラム
小春「…行くのですよ。その人も私達を呼んでるのです」
狼牙「仕方ねぇな...行くか」
ピチュー「うん!」
Bキュレム「スィミナ...後は頼んだぞ。『…(よっしゃ、処刑は免れそうだぜw)』」 -- 地下祭壇にて
了解した…。 …バカタレ(Bキュレムに対し光の矢連発…) -- 地下祭壇のスィミナ
フライヤ「…」
????「…こやつはお前が連れてくるように。僕はあっちで待っている(空間の中に消える)」 -- 外部のフライヤと…
うむ...分かった。(狼牙達はじきに来るな...) -- レシラム
Bキュレム「ギャァァス!(65000/70000)『www』」
狼牙「行くぞ...」(外へ)
小春「はいなのです!」
ピチュー「いくぞーっ!」 -- 地下祭壇にて
…(あ、そう言えば今はキュレム殿の体か…(汗) 失礼した!) -- 地下祭壇のスィミナ
…あやつは何者…? -- 外部のフライヤ
我にも分からぬ...だが、敵では無いと思う。 -- レシラム
やれやれ、こんなもんか。案外ザル警備だったな・・・w
(屋敷から出てくる) -- 不審なベジット(ウボァ)
狼牙「小春、どっちに行けばいい?」(町に出た)
小春「…こっちなのです!」(浮遊してレシラム達の元へ向かう)
ピチュー「いこう!」(小春に付いて行く)
Bキュレム「スィミナは悪くない...悪いのは...『www』←こいつだ」 -- ヨッシー一家
つい先程地下に自爆する者を大量に召喚したのはだあれ? -- 屋敷の中から…
…墨汁め、後で覚悟しておくように。 -- 地下祭壇のスィミナ
ヨッシー「出てきたね。」
白ヨッシー「…お邪魔します」(移動空間より登場) -- レインスルフにて
ダガー「あなたは…?」
シンボラー「www」 -- レインスルフにて
ヨッシー「のわっ、白!」
白ヨッシー「私は白ヨッシーと申します...それよりも、屋敷の地下への案内、お願いできますか?」(ダガーへ) -- レインスルフにて
ん?何故あいつがここに…
ハッ!ホワイトサーチあったの忘れてた!まぁいいや…ww -- レインスルフのベジット(ウボァ)
小春「…見えたのです!」
狼牙「レシラム!」
ピチュー「フライヤもいるよ!」
Bキュレム「良かった...元に戻ったのだな『…結局、処刑からは逃れられないのか?』」 -- 移動中...
ダガー「地下? …えっと…あそこから行けるわ(地下に続く階段を指差す)」
シンボラー「タノシイナー」← -- レインスルフにて…
白ヨッシー「…ありがとうございますっ!」(地下への階段へ向かう)
ヨッシー「白、どうしたんだろう?」 -- レインスルフにて
あ、俺には気付いてないのか…ぷぷw -- ベジット(ウボァ)
ダガー「…焦っているように見えたけれど…」
シンボラー「サーセンwww」 -- レインスルフにて
なるほど。自爆型の魔物ですか... -- 地下の白ヨッシー
フライヤ「…」
\来たみたいだな…そこの白い空間の先に儂はいる/ -- 偽りの魔界外部にて
門番の霊圧が消えた…?
まぁいいや。このスイッチを押せば…
(懐からスイッチを取り出す。あと魔物は指示待ち中なので自爆してこない) -- ベジット(ウボァ)
レシラム「お前ら...」
Bキュレム「話したいことがあるのは分かるが...今はあの空間へ行くぞ」(白い空間へ入る)
レシラム「ああ...フライヤ、行くぞ!」
狼牙「それっ」(白い空間へ入る)
小春「あっ、お兄様!」(狼牙を追って入る)
ピチュー「そーれ!」(空間へ入る) -- ヨッシー一家
…やらせはしません。風魔法、エアープレッシャー!(魔物たちに巨大な風の刃を飛ばす) -- 地下の白ヨッシー
フライヤ「…(動こうとしない)」 \…/ -- 偽りの魔界外部にて
…フライヤ? -- レシラム
誰も俺を追う事は出来ない…スイッチオン!
…あれ?ま、まさか、壊れたのかお!?くそぉー!俺はパラガス(ウボァ)じゃねぇぞ!?
(スイッチが故障していたため自爆の指示が出されなかった。魔物はまだ残ってる) -- ベジット(ウボァ)
流石に多いですね...!(武器を作り出して魔物に飛ばす) -- 地下の白ヨッシー
\…お前が来ないと話にならないんだが/ フライヤ「そっとしておいてくれ…」 -- 偽りの魔界外部にて
仕方ねぇ…魔物はもうダメだし、諦めかけてた復讐を完遂するか。
(地下への階段へ移動する) -- ベジット(ウボァ)
全く…ほれっ(フライヤを背中に載せる) -- レシラム
ふぅ...何とか阻止できましたね... -- 地下の白ヨッシー
フライヤ「何をする…」 \…急いでくれ/ -- 偽りの魔界外部にて
…了解だ!(白い空間へ入る) -- レシラム
滅ぼされる前の魔界の光景が広がっていた。 -- 白い空間の先
レシラム「これは...!」
ピチュー「あのときのまかいだよ!」
狼牙「魔界...これが?」
小春「綺麗なのですー」
Bキュレム「…」 -- ヨッシー一家
…消されたはずの魔界をわずかな空間だけだが、復元させた…。 -- 魔界?にて
レシラム「そうなのか…」
Bキュレム「…お前は何者だ?」
小春「貴方が私を回復してくれたのですか?」 -- ヨッシー一家
…(小春の発言に頷く) …僕の事等はあの町で話す。ついてきて(東の方角へ) -- 魔界?にて
レシラム「…良いだろう。」(ついて行く)
Bキュレム「ああ。」(同上)
小春「…ありがとうなのです。」
狼牙「…」 -- ヨッシー一家
\コンコン/\襲われた時はどうなるかと思いましたけど…/\何者なんだ?/ -- 魔界? 東の町
狼牙「町にいた奴ら...。」
小春「無事だったのですね!」
ピチュー「よかったー」 -- ヨッシー一家
…あいつらは町が襲われた時に救出した奴らだ。なんとか全員助けだしたが…。 -- 魔界?東の町への道中
あー、やっぱり全滅してら…
(地下に降りてくる) -- ベジット(ウボァ)
狼牙「そうか...」
小春「凄いのですー」
レシラム「…」 -- ヨッシー一家
やはり貴方の仕業でしたか。…何故こんな事を? -- 地下の白ヨッシー
…今の生き残りはあいつら10名だけだ…。 -- 魔界?東の町への道中
ただの憂さ晴らしさ。
…まぁお前をボコった後は気分も晴れるしとっとと出て行くから安心しな。
ってなんだこれ?
(スーパーサイヤ人になると同時に部屋が青いバリアで覆われ出口も塞がれる) -- ベジット(ウボァ)
真性のクズですね...許すわけには行きません。(白い球体をまとい天使形態になる) -- 地下の白ヨッシー
狼牙「そうか...」
小春「…」
レシラム「…」(俯く) -- ヨッシー一家
…とりあえず、あの町の宿屋で休むように。 …どうした? -- 魔界?東の町への道中
…どうやら誰かの差し金で屋敷に被害が出ないようにされたみたいだな…
まぁいい。白ヨッシー、殺してやるぞ!【泰華(レベルアップ)】!
(筋肉が膨張しファイナルかめはめ波の構え) -- ベジット(ウボァ)
狼牙「ああ...休ませてもらおう。」
レシラム「いや...何でも無い。(我がもっと早く止めていれば...!)」
Bキュレム「レシラム...?『小春t』懲りないな...お前は」 -- ヨッシー一家
…いいでしょう。(腕を構える) -- 地下の白ヨッシー
(あいつ…)…町についた。 そこの墨汁?スィミナから警告されたのにまだ懲りぬか。 -- 魔界?東の町入口
レシラム「…」(俯いたまま)
小春「町なのです!」
狼牙「やっと一息つけるな...」
Bキュレム「『なに!?あいつを知ってたのか...』だから墨汁と呼ばれるのだろう...」 -- ヨッシー一家
いくぞ…
ファイナルかぁぁぁ!めぇぇぇ!はぁぁぁ!めぇぇぇ!
(青い気が集まり始める) -- 超ベジット(ウボァ)
…(手に魔力が溜まり始める) -- 地下の白ヨッシー(天使)
…あいつとは関係があるのでな(と言いつつ、宿屋へ) -- 魔界?東の町にて
…うぅ…(気持ちいいのに何も思い出せぬ…) -- レシラムに乗せられてるフライヤ
狼牙「一番乗りだぜ!」(宿屋へ)
小春「待ってなのですー」(同上)
Bキュレム「『そうだったのか...』宿屋に入ったら合体を解くぞ」
ピチュー「いでんしのくさびはじゅんびOKだよ!」
レシラム「…」(俯いたまま宿屋へ) -- ヨッシー一家
波ぁぁぁぁぁ!!!!
(巨大な青い気功波が放たれる) -- 超ベジット(ウボァ)
聖なる十字よ…悪を滅ぼせ!グランドクロス!(手から巨大な十字型の波動が放たれる) -- 地下の白ヨッシー
…(先程助けてくれたのはもしや…)
目覚めぬ邪神「…(復活ゲージ30%)」 -- 地下祭壇のスィミナ
…(魔界で復元できたのは今の所はこの町のみ…城は少々無理があった…) -- 魔界?東の町の宿屋
ピチュー「いでんしのくさび~」(遺伝子の楔を使った)
キュレム「ふぅーっ...疲れたな。」
ゼクロム「戻ってしまったぜ」
狼牙「zzz」
小春「お兄様、寝るの早すぎなのです!」
レシラム「…」(フライヤを降ろす) -- 宿屋にて
…疲れていたのだろう(狼牙を見て) …(フライヤにちょっとした魔法をかける) -- 魔界?東の町の宿屋
そんな厨二病技が、俺に敵うと思うかぁぁっ!
(ファイナルかめはめ波が押している) -- 超ベジット(ウボァ)
ゼクロム「…俺、ちょっとは強くなったかな?」
キュレム「知らぬ」
小春「…何だか私も眠くなってきたのです。」
レシラム「…」 -- 宿屋にて
やはり思いつきの技では勝てませんね...(更に魔力を込める) -- 地下の白ヨッシー
…(スィミナ、今の内にやっても構わん)← -- 魔界?東の町の宿屋
思いつきかよwww(それでも少しファイナルかめはめ波が押し勝っている) -- 超ベジット(ウボァ)
ならば...これならどうでしょう?ホワイトバスター・フルパワー!(白い波動を放つ) -- 地下の白ヨッシー
キュレム「レシラム...気に病むな。お前も精一杯やったのだろう?」
レシラム「だが...」
小春「ふぁーぁ...眠いのです...」
ゼクロム「小春ちゃんは可愛いなーw」
ピチュー「このへんたい」← -- 宿屋にて
ハッハハ!そうこなくちゃ面白くねぇ!
(こちらもさらにパワーをあげる) -- 超ベジット(ウボァ)
…(あの時よりも強くなっている...) -- 地下の白ヨッシー
これが合体元のベジータ(ウボァ)の能力、【泰華(レベルアップ)】の力だ!死ねぇぇぇ!
(パワーがさらに上がる…) -- 超ベジット(ウボァ)
…(皆さん...!) -- 地下の白ヨッシー
ハハハハハ!…ん?
(何故かあと一歩の所で威力が弱まる) -- 超ベジット(ウボァ)
威力が弱まった...? -- 地下の白ヨッシー
な、なんだ!?どうした!?
(それ以上威力は弱まらないが超ベジット(ウボァ)の腕に黒いヒビが入る) -- 超ベジット(ウボァ)
あれは一体...? -- 地下の白ヨッシー
…(ゼクロムに光の矢が降り注ぐ)
…さてと、そろそろ本題に入るか。 -- 魔界?東の町の宿屋
…うぅ…(何かに苦しんでいる) -- 宿屋のフライヤ
キュレム「うむ...」\ミギャァァァァ!(0/20000)/
ピチュー「ぼくじゅうのバーカ」
小春「…zzz」
レシラム「フライヤ!?」 -- ヨッシー一家
…あの邪神の祭壇にいた女帝は昔から邪神復活をもくろんでいる。 -- 魔界?東の宿屋にて
キュレム「そうなのか...」
ピチュー「ふたりともねちゃったー」
レシラム「…」 -- ヨッシー一家
奴の名はルキュメリモ…古代からの指名手配者…。
スィミナが奴を封印しようとしているが、なかなかうまくいかぬ。 -- 宿屋にて
キュレム「ルキュメリモか...」
ピチュー「るきまりも...?」← -- 宿屋
あだ名はルキュ。 死してなお邪神を崇拝するしぶとさを持つ。 -- 宿屋にて
…(また一瞬だけ背中に赤竜の羽が現れた) -- 宿屋のフライヤ
キュレム「そういえば...亡霊となっても奴は...」
ピチュー「それをろうががきったんだよね!」
レシラム「フライヤ...?(あの羽は...)」 -- 宿屋
あいつの正体は亡霊かもしれぬ…。 -- 宿屋にて
キュレム「奴の正体は亡霊...?」
ピチュー「オバケなの?」 -- 宿屋
一旦退治されてもああやって魂だけ残るというのはどうも普通の人間とは思えぬ。
…とはいえ、これは儂の推測だが…。 -- 宿屋にて
…(一瞬口から氷のブレス) -- 宿屋のフライヤ
キュレム「確かにな...」
ピチュー「うぅ...オバケこわい...」
レシラム「…(まだ完全に戻りきれてないのか?それとも...)」
ゼクロム「…(冷たっ)(-5000/20000)」 -- 宿屋
…っとあの女帝の話はこれぐらいにしておいて、次は邪神について話そう。 -- 宿屋にて
キュレム「邪神か...」
ピチュー「…」 -- 宿屋
邪神は古くから魔界に封印されてる全てを破壊する者。
力になりそうな者を宝珠に変え、それを使役する能力を持つ。例え、復活していなくてもその能力を使う事が出来る。 -- 宿屋にて
キュレム「厄介な能力だな...」
ピチュー「こわいね...(ブルブル)」 -- 宿屋
かなり厄介な能力だ。 …で、今起きている厄介なことがアレだ(槍でフライヤを示す) -- 宿屋にて
キュレム「ん?」(フライヤの方を見る)
ピチュー「なになに~?」(同上) -- 宿屋
…邪神に記憶操作・宝珠魔力操作の呪いをかけられている。 -- 宿屋にて
キュレム「なんだと...!?」
ピチュー「えーっ!」
レシラム「やはり邪神の仕業だったか...!」 -- 宿屋
…その影響で白き竜との思い出を98%も失っている。他の記憶には問題がないのだが…。
それに、時々赤竜の羽や特徴が見え隠れしているだろう? -- 宿屋にて
レシラム「ああ…」
ピチュー「そんなにたくさん...」
キュレム「…どうにか出来ないのか?」 -- 宿屋
…助けられる方法は1つだけ。白き竜との関わりを思い出させることのみ。 -- 宿屋にて
レシラム「…」
キュレム「これはレシラム、お前にしか出来ぬ事だ...」
ピチュー「レシラム...」 -- 宿屋
…ちなみに、彼女の姿変化は儂の魔法で封じている。かけずに放置しておいたら…。 -- 宿屋にて
キュレム「おいたら...?」
ピチュー「…(ゴクッ)」 -- 宿屋
…彼女が何時巨大魔獣になってもおかしくない状態だ…。 -- 宿屋にて
キュレム「そんなに危ない状況なのか...」
ピチュー「…(ゾクッ)」
レシラム「…」 -- 宿屋
あぁ…あの邪神の事だからな…。 奴は『命を尊ぶ“愚かな”者』を好む。 -- 宿屋にて
キュレム「そうなのか...?」
レシラム「…」(フライヤを再び背中に乗せる) -- 宿屋
…(頷く) それを逆利用し『全てを破壊し“新世界”を作り出す者』にするため…。 -- 宿屋にて
キュレム「まさに邪神...」
ピチュー「うわぉ...」 -- 宿屋
…奴が復活したら、奴自身がやる行動を他の者を利用してやっているのだ。 -- 宿屋にて
ぐぅぅ…。 -- 再びレシラムに乗せられたフライヤ
キュレム「なるほどな...」
ピチュー「あいつがふっかつしたらたいへんなことになるんでしょ?」
レシラム「…」 -- 宿屋
あぁ…奴が復活したらとんでもないことになる。 -- 宿屋にて
キュレム「言っていたな...世界が狂うとか何とか...」
レシラム「フライヤ...我はこうしてお前を乗せていた...」 -- 宿屋
うぬ…全世界の空間が歪み、繋がりもわけのわからぬ物になる。 -- 宿屋にて
…(羽を触ってる) -- レシラムに乗せられてるフライヤ
キュレム「そんな事になれば...」
ピチュー「たいへんだよ!」
レシラム「そうだ...お前はよく我の羽を触っていた...」 -- 宿屋
それは古代にも、未来にも関係する…。 -- 宿屋にて
…(気持ちいいのだろうか、顔を羽にうずめる) -- レシラムに乗せられているフライヤ
キュレム「そこまで邪神の力が凄いと言うことか...」
ピチュー「うぅー」
レシラム「おおふ」← -- 宿屋
邪神の力は迷惑な悪霊閻魔:竪乃暗乱琴の100倍以上。 -- 宿屋にて
…ぐぎゅうぅ…(再び赤竜の羽が背中に現れた…) -- レシラムに乗せられているフライヤ
キュレム「あの閻魔の100倍!?」
ピチュー「うえにはうえがいるんだね...」
レシラム「フライヤ…負けるな!」 -- 宿屋
乱琴でさえ別時代の空間を歪ませることができないというのに、あの邪神は平気でやりよる。 -- 宿屋にて
(赤竜の羽を消す)…(抱きついた?) -- レシラムに乗せられているフライヤ
キュレム「…」
ピチュー「じゃしんだしね...」
レシラム「おふぅ!?」
ゼクロム「…(俺も...小春ちゃんと...)」(床を這いずってる) -- 宿屋
…(ゼクロムに今度は氷の槍が大量に降り注ぐ)
とにかく、あの邪神を復活させてはいけない(スィミナ…(汗)) -- 宿屋にて
ふふっ…私もまだ、甘えたいのかもしれぬ…。 -- レシラムに乗せられているフライヤ
キュレム「そうだ!絶対に復活させぬ!」\サラダバー!/
ピチュー「…」
レシラム「フライヤ...」(何だか嬉しそう) -- 宿屋
…こちらへ来い(ゼクロムの真下に穴を開く)
だが、今の奴の復活ゲージは15%程度。徐々に下がりつつある。 -- 宿屋にて
目覚めぬ邪神「…(イラッ)」
スィミナ「あの墨汁…(怒)」 -- 地下祭壇にて
ゼクロム「イヤァァァァ...」(穴に落とされた)
キュレム「それは良かった...」
ピチュー「ほっ...」 -- 宿屋
記憶を…早く…ぐぎゅっ!?(体が若干大きくなっている) -- レシラムに乗せられているフライヤ
目覚めぬ邪神「汝は…何をしている…」
スィミナ「…目を離してはダメだな…(先程の穴を開く)」 -- 地下祭壇にて
レシラム「フライヤ!」
キュレム「一刻の猶予も無い...」
ピチュー「…」 -- 宿屋
うげっ(落ちてきた) -- 墨汁ゼクロム
…落ちつけッ!(フライヤに変化封じの魔法) -- 宿屋にて
(元に戻ってる)…一体何なのじゃ、私はどうなっているのじゃ…。 -- レシラムに乗せられているフライヤ
目覚めぬ邪神「…(あの者が邪魔だな…)」
スィミナ「…墨汁め、覚悟はいいか?」 -- 地下祭壇にて
覚悟は…できてません。← -- 墨汁ゼクロム
レシラム「…」
キュレム「このままでは...」 -- 宿屋
お前は…邪神の呪いをかけられている…。 -- 宿屋にて
…ならば1分待ってやる。何故お主がここに呼ばれたか分かるか? -- 地下祭壇のスィミナ
…分かりません← -- ゼクロム
…お主が寝てる小春を襲おうとしたからだ!!!(ゼクロムに大量の炎の刃を降らせる) -- 地下祭壇のスィミナ
くぁwせdrftgyふじこ!?(-9999/20000) -- ゼクロム
レシラム「…(墨汁の馬鹿...)」
キュレム「…」 -- 宿屋
これは…【泰華(レベルアップ)】の反動!?
それにしては早すぎる…!
うおおおおお!!?
(ヒビがどんどん広がっていく) -- 地下の超ベジット(ウボァ)
これは…! -- 地下の白ヨッシー
お、おのれおのれおのれおのれぇぇぇーーーっ!!!!
(腕が砕け、ホワイトバスター・フルパワーを食らって吹っ飛ぶ)
カカロット(ウボァ)「」(0/5920)
ベジータ(ウボァ)「」(0/920)
(ヤ無茶状態で力尽きてる合体元のクズ二人が転がっている。部屋を覆っていたバリアも消える)
\きょうりゅうさんのかちです!/\くずじゃだめかー/\しょせんくずはくずなのです?/ -- 地下の超ベジット(ウボァ)
…(変身を解く)何が起こったのでしょうか...?(辺りを見回す) -- 地下の白ヨッシー
????1「ここにいますが?」
????2「そういうことではないかと」
????3「なにかがおこりました」
????4「たねもしかけもありますゆえ」
(いつのまにか足元に10cmほどの小人が4人いる) -- 謎の超メルヘン生命体
…えっ?あなた方は...? -- 地下の白ヨッシー
妖精さん1「みてのとおりただのようせいですが」
妖精さん2「なぜかさんづけでよばれます」
妖精さん3「なんでだろ?」
妖精さん4「さー?」 -- 妖精さん
妖精...?あなた方が助けてくれたのですか? -- 地下の白ヨッシー
妖精さん1「たすけたです?」
妖精さん2「そーかも」
妖精さん3「ばりあはってみました」
妖精さん4「あとからだのたいきゅうちてきなものもさげてみましたが」 -- 妖精さん
そうでしたか…ありがとうございました。 -- 地下の白ヨッシー
妖精さん1「それほどでもないです」
妖精さん2「それにしてもここにくるまでだいぼうけんでしたな」
妖精さん3「よーすたーへいってみたらけいひんにされてたです」
妖精さん4「おどろいてまるまってしまいましたゆえ」 -- 妖精さん
なるほど...そんな事があったんですね。 -- 地下の白ヨッシー
妖精さん1「いろいろあってここまできました」
妖精さん2「それではあのやむちゃをどうします?」
妖精さん3「がんばんするです?」
妖精さん4「ででーんするです?」 -- 妖精さん
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最終更新:2013年02月05日 20:18