新ジャンル学校まとめ @wiki内検索 / 「いつかあった火星人×日和」で検索した結果

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  • いつかあった火星人×日和
    スタスタスタ 火星人「・・・・・・」 トコトコトコ 日和「・・・・・・」 火星人「ついて来るな」 日和「なんで?」 火星人「何でって・・・何でだろうな」 日和「なんでだろー」 スタスタスタ 火星人「・・・・・・」 トコトコトコ 日和「・・・・・・」 日和「しおんー」 火星人「誰にその名前を聞いた?」 日和「“頭に高速計算機持ってて、それでいて双子の姉と摩り替わって復讐の鬼になりそうな名前”    ってゆうやがいってた」 火星人「何を言っているのか、まったくわからないな」 日和「うん」 日和「しょくしゅーしょくしゅー」 火星人「あまり引っ張るな。触手の質量が増えると、わたし本体の質量が減っていくことになる」 日和「?」 火星人「無から有は生まれない。つまり、触手を伸ばすためには、伸ばす分の質量が必要になってくる。     わ...
  • 短編
    ...ル短編 鬱デレ短編 いつかあった火星人×日和 しゃめいど 九月を殺そう 一般男子学生ってこんな感じか シュールはどこで何を 新ジャンル「ホモTシャツ」 荒鷹ファイター 彼の彼女はラリーカー 全選手入場 幽体離脱 タコけしマシーン(仮) 王様ゲーム ユリ短編 ダンボール短編 餅つき 内木短編 試立新ジャンル学園にテロリストが攻めこんだようです。 幸せの在り処 元気な司書さん~あなざーすとーりー~ 浮気する男 男の集まり
  • 火星人
    出身スレ 新ジャンル「俺の彼女は宇宙人」 物語 俺「うはー田舎は暗くて不気味まくりんぐ」 ?「おい、人間」 俺「は?  ・・・  あ・・・   あなたは・・・タコですか?それとも火星人のコスプレとか?」 火星人「ぬぅ!数秒でわたしの正体を見破っただと!?」 俺(どうみてもタコです。ありがとうございました。) 火星人「まあ、それはいい。どうせお前にわたしを排除する手立てはないのだから。     それより地球観光をしたい。どこかいいところへ案内しろ。」 俺「ちょ、かってに触手で俺の右腕掴むな!つーか本物?」 火星人「わたしは最初からモノホンだ。ついでに言うと地球の生物学上、メスにあたる。」 俺「え、そんなの認めない、断固として認めないからな!」 火星人「認める、認めないかはお前の問題だ。...
  • 火星人エビ探偵甘噛シオン
    友「ちくしょー! 中間テスト、見事に数学で赤点をとってしまったッ 嗚呼ッくやしいッ!」 ?「なぜ悲しみに暮れる? 留年すれば学園に留まり、就職しなくともいいのだぞ?」 友「そんなのはいやだ! ・・・・・・っていうか、誰だ!?」 火星人「わたしか? わたしは火星人甘噛シオン。単刀直入に言おうか。エビが欲しい」 友「要は物貰いっすか。帰ってくれ。俺は猛勉強に打ち込むところなんだ」 火星人「勉強? お、そうだ。頭の活動を促進させる薬があるが・・・どうだ?」 友「すごく・・・欲しいです」 火星人「エビと交換だ」 友「お安い御用よ」 火星人「うむ、確かにエビは受け取った。で、これが例の薬だ」 友「おぉ、いい香りだ。まるでコンソメスープのようだぜ。味もしっかりとしている」 火星人「・・・コンソメスープだが?」 友「は?」             (   ドーピングコンソ...
  • 14スレ目
    ( ^ω^)「ブーンwww」 渡辺「あれれ~?内藤君何してるの~?」 ( ^ω^)「ブーンだお!渡辺さんも一緒にやるお!面白いお!!!」 渡辺「うん!」 ( ^ω^)・渡辺「ブーンwww」 佐藤「…………(内藤君気持ち悪いから、止めた方がいいわね)」 佐藤「ちょっと二人とも――        \                          \   \,,人.∧,,人.∧,,人.∧,,人.∧/             ≪  ギャアアアアアアアアアー  ≫             /"Y ‘W"Y ‘W"Y ‘W"Y ‘W\                  ` 、  ’     ドッガーーーン               /⌒ヽ  、 ∴  ’ ・        ⊂...
  • タコけしマシーン(仮)
    内藤「ついにねんがんのタコけしマシーンをてにいれたぞ」 少年「・・・ですから、無闇に悪用は無しですよ」 内藤「おk、把握したお」 そう、適当に返事を返しつつ、僕は少年から未来のバイブレーションともとれるぼうっきれを受け取った。 実はこれ、“タコけしマシーンver.3”というハイテクなアイテムなのだ。 この少年の名前はチェリーボーイと言って、近所の小学4年にして発明家のたまごだ。最近、僕が発明費用 として3000円ぐらい投資したのだが、そのお礼としてこれを僕にくれるらしい。 少年「ver1は鉄であり、なおかつタコのものしか消せません。     ver2はそれに加え、タコのような形全般を消せるようになりました。     そしてver3は、“消す対象からタコ、もしくはタコぽかった情報を確認することができれば、それを消すことができる”。     つまり、...
  • 15スレ目
    素シュ 「ラバーメン(ゴム人間)」 男   「おはよう。…朝から何食ってんだ」 素シュ 「ご飯だ。炊き立てだぞ」 男  「あいつが食うのは米だ。ご飯じゃない」 ニンデレ「…っ!!」 素シュ 「ふりかけも邪道だ。没収」 ニンデレ「そ、そんな殺生な!」 素シュ 「代わりに牛乳をくれてやろう」 男  「良かったなニン」 ニンデレ「……」 俺「デジカメ買ったんだ~」 男「おっ、いいな、しかも手ぶれ補正付きか」 友「あ、あんなとこで荒鷹さんが荒ぶる鷹のポーズしてら」 男「くっ、見えそうで見えない…これが絶対領域か…」 俺「手ぶれ補正!手ぶれ補正!フヒヒヒヒ」 男・友「…………」 ヒー「………米」 男「お前キャラ違うぞ」 ツン「なぁ男、好きだ」 男「お前もキャラ違うぞ」 クー「男ぉぉぉぉ!!!!私の溢れんばかりの愛を受けとれぇぇぇ!!...
  • 王様ゲーム
    出演者 男  ・俺  ・内藤  ・火星人  ・渡辺さん(with佐藤さん)  ・クー 中世のイギリス。この時代はまさに絶対的独裁力、つまり王と、なんの権力も力も持たない民衆との、 戦いの時代であったといえる。 権力は物理的エネルギーを持たず、権力者の一言で世界を捻じ曲げる、絶対なる力。 現代では見えない壁に隔離され、公にはされにくくなった。それを疑似体験する術。それが俗に言う「王様ゲーム」である。 男「ルールは簡単だ。この箱から1人1枚紙切れを取り、自分に割り振られた番号を確認する。   “王”と書いてある紙を手にしたものだけが、命令を下すことができる」 内藤「質問だお」 男「許す。申せ」 内藤「一般的な命令としては、“X番がY番に○○をする”とかが多いお。     でも、“X番が王に○○する”とかでもいいのかお?」 男「つまり命令に王が干渉するというこ...
  • シーン2-2
    魔幼「はっ! 羊さんを数えていたら寝ちゃったです」 先ほどまで夢の中にいただろう、キャスターは思い出したように右手を前に突き出す。 魔幼「メラゾーマ」 俺「ちょwwwwww」 その右手から吐き出される強大な炎。お茶の間の人々があきらめた瞬間だった。 セイバーが俺の目の前に颯爽と飛んできて、持っている黄金の剣―――エクスカリバーを一振りする。 なんの因果がそうさせるのか。バットに打たれたボールのように、炎は明後日の方向へと跳ね返された。 俺「セイバー! キャスターをいじめるな!」 クー「ん? 令呪(3つまである絶対命令権)を使うか、マスター?」 俺「すいません、俺が悪かったです」 クー「・・・・・・ここで死しても構わないのか? キャスターのマスター」 セイバーはシオンと一瞬視線を合わせる。それが戦いのゴングとなったのか。セイバーを地を思い切...
  • シーン2-1
    シーン2  VSキャスター&蛇(前哨戦) キャスト 士郎=俺 凛=ツン セイバー=素直クール キャスター=魔王幼女 そういちろう=火星人(シオン) 一成=友 友「おーい、いるかー?」 俺「ん、なんだよ? こんな休日に俺の家に何か用か?」 友「先ほど、シオン先生に生徒会の用事で呼ばれてな。ついでに休日のお前の顔でも見ようかと・・・」 俺「そうか。あの先生も学校にいるのか」 友「ああ。今朝も早く出かけて行ったよ。お前の知っての通り、生徒会はいつも・・・」 俺「ちょっと待て。なんで先生が出かけたって知ってるんだ?」 友「同じ屋根の下で暮らしているんだ。知っているのは当たり前だろう」 俺「何ィ!?」 友「ん、言ってなかったか。実は、シオン先生は3年ほど前から、我が柳洞寺に住んでるんだぞ」 俺「後ろの処女は無事か?」 友「いや。もちろんご立派な触手で幾...
  • 教育委員会01
    視点がころころ切り替わったり切り替わらなかったりします 男「ん? あのスーツの男は・・・」 俺「教育委員会から来た先生だな。朝のホームルームで聞いただろ」 男「そうだったっけ」 俺「なぁ・・・あの教育委員会の人、生きて帰れるだろうか・・・」 男「限りなく無理に近いな」 教育委員会から来た男(以下「教」)「A組はいたって普通の授業だったなー」 教「出かける前は、個性あふれるから学園だから注意しろ、って言われたけど・・・別に大丈夫そうだなぁ」 昼休憩 内藤「あー、教育委員会の先生、ちょっといいかお?」 教「ん・・・? なんですか?」 内藤「昼休憩はこの階の廊下にいないほうがいいお」 教「そういえば・・・廊下にいるのは僕達だけですねぇ」 内藤「だお。だから早くどっか行ったほうがいいお。流れ弾に当たっても知らない・・・・・・」 この時、僕は...
  • 男が記憶喪失になったようです01
    コナン 灰原タンハアハア 登校路 朝 歩き読み 電柱 衝突 男 記憶 削除 男 「……」 電柱「……」 男 「あー落ち着け、マイブレイン」 電柱「……」 男 「自分の名前、生徒手帳確認『男』」 電柱「……」 男 「現況把握、新ジャンル学園生徒、3年D組。生徒手帳確認」 電柱「……」 男 「で、他には?」 電柱「……」 男 「やべぇ……何も判らない」 男 「……ここ、でいいんだよな?」 校門「新ジャンル学園」 男 「地図付きの手帳で良かったなぁ、っと」 校門「新ジャンル学園」 男 「……しっかしアレだなぁ。もう少し俺も焦ったりパニったりすりゃあ...
  • 20スレ目
    うふふ(´・ω・`)荘厳ハウスへようこそいらっしゃいました ささ、こちらのミルクティーをおめしあがりになって ごゆるりとくつろいでくださいね えぇ… 本日二回目 ですわ… 悲しいことに、先ほどは男様と二人きりにはなれませんでしたし… このままでは男様への溢れんばかりの愛はおさまりがつきませんもの… そう思って、こちらのカフェテラスを再びご用意させていただきました さぁ男様、今度こそ二人でお茶をしながらお話を― 俺「あぁ~このミルクティー、エクレアと相性バッチリだよ~…」 友「スコーンうめぇwww」 男「だから何故お前らもいるんだ」 荘「…ウッ(´;ω;`)」 ヘ○ヘ ドーピングコンソメスープを摂取した魔物A「おや?あの人は……」   |∧  / ヘ○ヘ 荒鷹「はっ!ドッペルゲンガー!?」 ...
  • 長編
    荒鷹長編 日下長編 ツンサメ長編 ランダエタ長編 ぎぜん長編 くねくね長編 狂う長編 がしっ子長編 サメイド ねこつん とらいん 駄文マニア ヴァルキリープロファイル 俺とシュールの冒険 夏だコミケだ!新ジャンルだ! バレンタイン ドジ巫女が行く! シリーズ「バカサメ草書」 エクレアと時間の寓話 僕の望んだ世界 月光 新ジャンル in ダンボール 消しゴムをめぐる冒険 D組がバトルロワイヤルに参加させられたようです 三年XX組地獄学級 『第一回新ジャンル学園武道会』 学 with B組 夜の学校。 銀の字と俺(仮名) 学のシュール観察日記 友とミルナ(仮名) 銀と優 time to say goodbye 勇者王ヒート Memento mori 似たもの同士の心のカタチ 十六夜の月 学・日和 教えてせんせいさん 火星人エビ探偵甘噛シオン ひより日和 俺鮫希譚 男と優の出会い 殺人鬼 p...
  • 日和ちゃん
    私、荒鷹は昔、持てる限りの勇気を振り絞って、男君を呼び出した事がある。 もちろんそれは愛の告白のことで、あわよくば、付き合いたいなんてことも考えていた。 しかし、そこで男君に伝えられたのはたった1つだけだった。 ヘ○ヘ   |∧   荒ぶる鷹のポーズが好きなの!   / ということだけ。 男君は呆然としていたけど、私も内心呆然としていた。 自分のあまりの空回りさ具合に頭が真っ白になったのだ。 でもさすがの男君も、呼び出されたのに意味のわからないカミングアウトをされるだけの経験ってなかったと思う。 それは、私のちょっとした自慢。 男君に告白した人はたくさんいる。 クーちゃんや、ヒーちゃん、シューちゃん、狂うちゃん、それに、ツンちゃんまで。 その5人が毎日男君のために一生懸命なのだ。 正直な話、勝てる気がしない。 でも、男君は渡したくない。 いつかこ...
  • 火星人を真剣に書いてみる
    11月に入りプールはもう濁り始めている。 私がもっと、早く泳げていれば…… 転々と浮かんでいる落ち葉が憎くてしょうがない。 当たり前のようにしていたことが当たり前でなくなった。 私はもう二度と、この場所に足を踏み入れることはない もう二度とココで泳ぐことはないんだ…… ガシャン…ドアを閉めるのがつらかった。 ぷかぷかと浮く感覚が火星とよく似ていた。 だから私は水泳が好きになったのかもしれない だからあんなに必死になったのかもしれない 「私たちは長く泳いだほうよ」 鮫子の一言が身にしみる ゴーグルを付けて、私は地を蹴った。 水に押される様な浮遊感の中、泳ぎ続ける。 毎日、鮫子と勝負して一喜一憂していた夏 地球人の姿で居ることの多かった夏 その姿で泳ぎ続けた夏 どうしようもなく水泳が好きになっていた私 目の前を覆う水が思...
  • 学・日和
    学「おや、日和ちゃん。今日は私についてくるのかな?」 日「うん」トコトコ ゆ「すいませんね。多分数日間ついていくと思いますが、日和をよろしくお願いします」 学「まぁ任せといてくれ」 日「~~~♪」トコトコ 学「しかし暇だな・・・今日は男もいないしなぁ」 日「いないしなぁ」 学「むっ、私を真似るか」 日「まねるか」 学「私を学習型クールと知っての狼藉か!」 日「ろーぜきか!」 学「ふむ・・・なかなか筋がいいな・・・・・・よし、一つ暇つぶしに・・・」 日「?」 日「ゆうや」 ゆ「なんだ?」 日「こんやのばんごはんはなんなんだ?」 ゆ「カレーだ・・・って、なんかしゃべり方おかしくないか?」 日「さすがはゆうやだ、あいしているぞ」 ゆ「!?(////」 日「~~~♪」 日「こう?」 学「うん、うまいぞ」 ゆ「いったい何を・・・」 学「...
  • クリスマス
    ツンデレ 男 「さて・・・最初の部屋は・・・ツン子だなっと・・・」 ツン「すー・・・すー・・・」 男 「さて、ツンの欲しいモノはっと・・・」 ツン お願い事は とくに無いわよっ! こ、子供じゃ無いんだからねっ 男 「・・・な、生意気な・・・ん?縦読みか・・・おと・・・こぉ!?」 ツン「むー・・・うにゃうにゃ・・・」 男 「ちきしょう・・・可愛いじゃねえか・・・じゃあ俺の靴下をそっと枕元に」 ツン「こ、この匂いは!!男!!ってアンタ何してんのよ!!!」 男 「なんで俺の匂いだって判るんだよ!!」 ツン「よ・・・夜這いだなんて・・・その・・・心の準備とか・・・えっと・・・下着だって・・・」 男 「いや、あのそれ勘違いだから」 ツン「///べ、別にドキドキしてないわよっ!!!」 素直クール 男...
  • 人気投票
    男性部門 選択肢 投票 男 (342) 俺 (332) 友 (111) ゆうや (24) 武士デレ (6) 内藤 (9) B (3) タケル (5) 生徒会長 (4) バーボンボーイ (31) 大門 (53) ランダエタ (38) 池脇 (1) 吉岡 (2) 葬儀屋男 (17) 看守 (11) ...
  • ひより日和07
    あらすじ ゆうやの初恋の人『女』 再会は日常を変える 運命の歯車は止まらない ゆうやと日和が校門に着くと、門の前でランダエタが仁王立ちの状態でいるのが見えた。 ランダエタはゆうやたちに気付くと鬼の形相で近づいていった。 ラ「ゆううぅぅやあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!勝負d」 日「ランダエタ、おはよ」 ラ「・・・あ、うん、おはよう日和ちゃん」 ランダエタが日和に調子を崩されている間にも、ゆうやは玄関に着こうとしていた。 それを見た日和がゆうやを追い、それに続いてランダエタも走る。 ラ「待てえええぇぇぇぇぇぇぇぇ!ゆううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ゆ「・・・」 ラ「昨日のリベンジマッチだあああぁぁぁぁぁ!!勝負しろおおおおぉぉぉぉぉ!!!!」 ゆ「・・・」 ラ「逃げるのかあああぁぁぁぁぁぁぁ!この腰...
  • サブキャラに愛を!
    シリーズ「曜日」 火星人を真剣に書いてみる 富士見を真剣に書いてみる 変態クラスは頭脳派クラス? 将棋 理系&理ンデレ&死体 日常会話 死体と魔王幼女 人だかり 安眠 ニフラム?トヘロス? 女子が隣にいる昼食 そんな愛もあるさ 僕たちふたりの始まり なんか武士デレ混じった

  • か行で始まる新ジャンルです 学 火銀燈 がしっ子 火星人 看守 ぎぜん きちょうめん クー くねくね 狂う 黒子 元気な司書さん 誤解殺気 五・七・五 後藤 殺す
  • 3年B組
    男子 看守 富士見 マイケル 女子 マイマイ 幽霊ちゃん 囚人 くねくね ダンボール 消失さん ヴァルキリー 魔王幼女 シャクヤク 魔法少女 ゾンビ妹 火星人 邪気眼優 肉食女子高生 内気魔王
  • ねこつん34
    あらすじ 祭りを抜け出すシュー そしてテラスでのっぺり鮫子に佐藤 シューは自分の限界を二人に吐き出す クーにヒートに荘厳、ミリ子 その苦しむ四人に何も出来ない自分 京都の夜は更けていく 佐藤 「・・・四人は・・・?」 シュー「部屋から出てこないよぅ・・・」 鮫子 「・・・みまみま」 アイスをみまみまと食べる鮫子 無表情の中に苦しげな表情の佐藤さん 珍しく落ち込むシュー 夜空の下の三人 シューの手が少し震えている 鮫子 「ふう・・・シュー・・・あんたね」 シュー「む?」 鮫子 「・・・男の事は好きじゃないの?」 シュー「・・・」 佐藤 「シュー?」 テーブルの上でぎゅっと両手を締めるシュー 伏せ目がちにその唇は震えている シュー「・・・楽しい皆が好きだ・・・クラスでぎゃいぎゃいしている皆が」 佐藤 「シュ...
  • ひより日和02
    あらすじ 朝、校門にて ランダエタ、ゆうやに右ストレートを決められる 昼食時、教室にて ひよりの「 や ら な い ? 」発言に世界が凍る 正直なところ、本編にはまるで関係ないあらすじ その後ゆうやはきょとんとした顔の日和と 「ゆうや、お前はそうじゃないと信じていたのに・・・」 「見損なったぞ、ゆうや」 「ロリコンっすかwwwwwサーセンwwwwwwwwwwwww」 などといった野次とともに昼食を食べきった。これまでの人生の中でも これほどにまで辛い食事というのはなかったに違いない。 そんなことを考えていると、B組から魔法少女がやってきた。 魔少「今の見てたよっ☆一瞬で全員の動きを止めるなんて、どんな魔法使ったの?☆☆☆」 日「魔法?」 魔少「やっぱりエターナルフォースブリザード?私もあれよく使うよっ☆...
  • ひより日和03
    あらすじ 小春日和に 春の陽光 日和はそれで眠っても ランダエタは眠れない やっぱり本編にまるで関係のないあらすじ 6時間目、もともとは体育なのだが超悪オヤジが女子の体操服を全部盗んだため、 女子だけ別の授業となった。男子はマラソンである。 誰一人として真面目に走ろうとはせず、友人同士で話しながら学園の周りを走り続けた。 俺「なぁ、もう春なのになんでマラソンなんだ?」 友「さぁ知るかよ。でも、冬よりはマシじゃないか」 俺「まぁそうだが」 太田「教えてやろう・・・それはだな、お前らに勝手に走らせておいて俺は女子の授業を覗くつもりだからだ!!」 一同「「 な ん だ っ て ー ! 」」 太田「ふふふ、お前らはせいぜい苦しんでおくがいい。あぁ女子の授業はやっぱり保健かなぁ♪さぁ急」 そこまで言うとゆうやたちの視界から太田...
  • 第十三話
    超手短かなあらすじ 新ジャンル学園を突如襲った化け物の群! 次々と生徒達が倒れていく中、ついに黒幕が明らかとなった。 黒幕とはなんともう『一人の男』であったのだ。 果たして生徒達の運命はいかに?そしてこの話はまとまるのか…!? 男「俺とは遥かに違う…俺…?」 男は自らの影が放った言葉を、ゆっくりと繰り返した。 影「そうだ。俺は『男』だ」 影は冷静に男の問いに答える。 周囲で異変を見守る生徒達はただ呆然とこの事態に流されていた。 冷たい瞳で生徒達を見回した影は、皮肉な笑みを浮かべながら宣言する。 影「男よ…俺の目的は、お前を殺すことだ」 空気が凍りついた。 そして一瞬後、生徒達は口々に喚き始めた。 ツン「な、なにふざけた事言ってんのよ!」 クー「男は殺させないぞ…絶対に」 シュー「クーに禿同」 渡辺さん「あれれ~?男君が男君を殺しちゃ...
  • 19スレ目375~
    ぬ~「ってことでお前ら仲良くしろよ?」 優邪「えっと、みんなよろしk」 魔法「エターーナルフォースブリザーーーード!!!(半泣き」 優邪「え?え?」 魔幼「相手にされたくて、ひっしなんです」 ヴァ「そいつは病んでいるから。相手にしなくていい。」 優邪「あ、えっと」 ヴァ「私はヴァルキリー。真名は……まぁ今はいいだろう。    このクラスは何かと苦労するかと思うが、困ったら私を頼るといい」 優邪「はい、ありがとうございます!(甲冑?」 ヒー「ぬ~べ~。質!問!タイムはないのか?」」 ぬ~「お前はいい加減帰れ」 ヒー「どこの学校から来て。何しに来て。そしてお前はどこに行くのだ!」 ぬ~「本当にこの子は……(泣」 ヒー「答えろ。」 シュー「そうだ。答えろ!」 ヴァ「貴様ら……」 ヒー「まずい、一時退却だ。」 シ...
  • ひより日和05
    あらすじ 偶然ゆうやが行った本屋で 偶然にぶつかった人は 偶然にも『女』だった 銀「遅いわね・・・」 日「遅い」 友「まったくどこほっつき歩いてんだ?そんなに遠いところでもないのに」 俺「エクレアァァァァァァァァァ・・・俺のエクレアアアアァァァァァァァ・・・」 ゆうやが教室を出て一時間がたとうとしていた。学校から『エクレール』までは 往復でも20分足らず。本屋に寄っているといってもあまりに遅すぎる。 すでに夕日は地平線の彼方に沈もうとしていた。 心配になってきたのだろうか、日和が教室の中を歩き回り始めると教室の扉がゆっくりと開いた。 ゆ「ただいま」 俺「おせええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!エクレアはぁぁぁぁ!俺のエクレアはどこだぁぁぁぁぁ!」 ゆ「落ち着け。ここに買ってある」 俺「うまうま」 銀「遅かったわね」 友「日和ち...
  • ひより日和06
    あらすじ 何かが変わった その何かに誰も気付かず その何かは日和とゆうやの間を押し広げ その何かに関係なくまた一日が終わる  ピピピ ピピピ ピピピ ピピピ 日「・・・・・・ぅんん・・・?」 早朝6時30分、日和は単調かつ不快な電子音で目が覚めた。 曇りのせいか、まだカーテンの向こうは仄かに暗い。 日和がまだ開ききっていない目で隣を見るとゆうやはまだ寝ていた。 なぜ目覚ましが鳴っているのだろうと疑問に思いながらも日和は目覚ましを止め、 ゆうやを起こした。 日「ゆうや・・・ゆうやぁ・・・」 ゆ「・・・・・・」 日「ゆうやぁぁ・・・ゆうやぁぁぁ・・・」 ゆ「・・・ん、ぅんんん・・・・・・ん?」 日「ゆうや、目覚ましなってたよ?」 ゆ「・・・・・・ん・・・・・・・・・えっ!?」 ゆうやは布団から跳ね起き、時計...
  • ねこつん59
    太田父「ぐふるぁぁぁ!!!」 だんと船内の床を思い切り蹴った瞬間 どがん 何か白いモノが太田父の腹部を思い切りえぐる 不良 「よいっしょー!!!!」 その気合いと共に太田父は天井に激突する 太田父「ぶべらっ!!!」 ゆらりと異星人三人の前に立ちふさがる 不良は背中越しに話しかける 不良 「えっと…修理してくれ、まだまだ下から何人か上がってくる筈だから」 シオン「お、お前は一体…」 不良 「鮫子の彼氏…そしてっ!!!」 不良はその言葉と共に一瞬で距離を詰める そして振りかぶった大きな-----------------椅子 太田父「ぎゃんっ!!」 不良 「表の鯨さんのっ…一人息子だっ!!!ベルリンの赤いっ!椅子ぅぅぅう!」 太田父の頭部をどこから取り出したのか判らない椅子で殴っていた 太田父「うぉうぉうぅおぉっ…...
  • シリーズ喫茶エクレール
    男「コーヒーでも飲むか…」 ~喫茶エクレール caseツンデレ~ ツン「べ、別に来てもらいたかった訳じゃないんだからねっ!!!」 男「コーヒー1杯」 ツン「あんたの注文なんか本当は聞きたくないんだからねっ!!た、たまたまコーヒーが余ってただけなんだからね!!!」 男「……」ズズズ 男「勘定お願いします」 ツン「150円です…1000円から…お釣りはいらないわねっ!!」 男「いやいや、850円…」 ツン「しょうがないわね…また来てくれるよね?」 男「あぁ…」 ツン「ありがとう(はぁと」 男「…………」 男「コーヒーでも飲むか…」 ~喫茶エクレール case素直ヒート~ ヒー「いらっしゃいませぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 男「コーヒー1杯」 ヒー「かしこまりましたぁぁぁぁぁぁ!!!!…できたぁぁぁ!!さぁ私の溢れんばかりの愛を受けとれぇぇぇぇ!...
  • 11スレ目
    荘厳「そう言えば囚人さまは変わった椅子に座っていらっしゃるのですね。」 囚人「うん、この椅子変わってるのよねー。」 荘厳「少しお座りしてよろしいでしょうか?」 囚人「え?…どうぞ…。(看守さんいないし良いよね?…)」 荘厳「それでは失礼…。」 囚人「ああ!椅子が見る見るうちに豪華に……。」 渡辺さん「あれれ~?これ何~?」 ガコン シュゴォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!! 囚人「椅子飛んだアッー!って荘厳さん!!!!」 男「なあ魔幼…お前なんか…大きくなってないか?」 魔幼「ふふふーこれはですねーこの赤と青の飴玉の青の方を舐めたら大きくなったですー♪」 男「それなんてふしぎなメ○モ?と言う事は母親からそれ貰ったのか?」 魔幼「違うのですーあの人から貰ったですー♪」...
  • 2週目
    ノリノリな朝は月曜日 好き♪すき♪スキ♪ズキズキ~♪胸がドキドキ♪ズキズキ~ お花が好きな君が好き~優しい君がだ~い好き♪えへへ♪ 君の肩に掴まってずっとずーっと一緒についてくよ♪ 私は眠れないからずっとずーっと抱きしめてあげる♪ 友「吉岡お前…ツラそうな顔してるけど大丈夫か?」 吉岡「最近、肩こりが酷くてな~夜もあんまり寝れないんだよ…」 この後ぬ~べ~のおかげで幽霊は吉岡に認知されましたとさ 生まれ変わった月曜日 今日も君のネクタイを結びなおして考える… 髪形変えてみようかなって長く伸ばしたこの髪を 好きと言ってくれたときから私の時間は止まったみたいで 化粧も上手になったけど昔と変わらない様にしてるの 私の横に居るのに他の女の子にも振り向くんだ 明日になったら変わっちゃうよ…私だって 鏡の前に立つと好きと言われた私が居るけど ...
  • 19スレ目
    新ジャンル「ダジャレ」 女「ねえ、ライオンって獅子っていうよね?」 男「うん」 女「で、両手・両足を四肢っていうよね」 男「そうだな」 女「獅子の四肢ーーー!! なんちゃって! あははは・・・・・・。面白くないね」 男「そうだな」 女「わたしが地球の物理学をひっくり返す一言を言っちゃうよ!!」 男「・・・言ってみれ」 女「  ふ  と  ん  が  ふ  っ  と  ん  だ   ・・・・・・どう!? おもしろいと、新発見のダブルパンチでしょ!」 男「えーと、どこが笑いどころだ?」 女「いや、だからね。ふとんと、ふっとんだをかけて・・・もういい、カーバ!!」 男「バとカが逆だぜ・・・」 新ジャンル「シャム双生児」 シャム双生児っぽいのを書いてみるテスト 右・・・右半身 左・・・左半身 ...
  • 男が記憶喪失になったようです14
    登場ジャンルより表記一例 新ジャンル「居座り女騎士」=騎士 新ジャンル「こっくり」=狐 新ジャンル「猫雪女」=猫雪 新ジャンル「火銀燈」=火銀 新ジャンル「まんぼう」=まぼ 新ジャンル「ツンサメ」=鮫子 新ジャンル「偽善者」=銀 新ジャンル「ひよこすとぉかぁ」=日和 新ジャンル「素直冷静不良」=冷不 新ジャンル「俺」=俺、友 新ジャンル「ツンデレ」=ツン 新ジャンル「無駄に荘厳」=荘厳 新ジャンル「軍事オタ」=ミリ 新ジャンル「アンニュイサド」=アサ(保健室の先生設定) 騎士「男ッ! 男はおるか!?」 狐 「あらら、ただ飯食らいの騎士はん、お久やねぇ、どないしたん?」 騎士「……」 狐 「そない涙目にならんでも...
  • ひより日和01
    始まりは新たな終わり 終わりは新たな始まり 出会いは新たな別れ 別れは新たな出会い 忘れてしまった記憶の扉 その鍵の名前は『偶然』 それはどこにでも落ちていて 扉は主人を待っている これは幸か不幸か鍵を拾ってしまったゆうやの物語 朝、目が覚めると日和はまだ隣で寝ていた。 まだ鳴っていない目覚まし時計を見ると6時28分を指している。 ゆ「また鳴る前に起きてしまった・・・」 この時計を買って一年以上になるが、初めの一週間以外この目覚ましは そのけたたましいベルを鳴らしたことがない。 なぜならその頃から日和が一緒に住むようになり、日和を起こさないためにも ゆうやは無意識のうちに鳴る前に起きるようになったからだ。 それでも几帳面な性格のため、一応無駄と知りつつも6時30分に目覚ましをセットしている。 ゆ「ふ...
  • 告白
    放課後、私は屋上にいた。 6時間目の終わるちょっとだけ前に保健室から抜けだして、男君の下駄箱に手がみを入れておいた。 「話したいことがありますから、放課後、屋上に来てください。荒鷹」 名前を書いたのは、自分なりのけじめ。 もう、逃げない。そう決めたから。 私には、2人からもらった力がある。 なぜか迷いはなくて、きれいな青空を楽しむ余裕すらあった。 ガチャリ ドアが開いた。 そこにいたのは--- 男「や、やあ、こんにち荒鷹さん」 私の、好きな人だった。 「こんにちは、男君」 うわ私、なんか冷静じゃない? まるで他人事のように、自分自身が変わったことを自覚した。 男「か、体はもう大丈夫?」 「大丈夫。優しいね」 男「いや、優しいというか、普通のことだろ、これは」 それが普通と思えるから、やっぱり男君は素敵な人。 男「で、さ」 「うん」 男「話って、なに...
  • !ッめだゃじん読
    銀「……」 俺「……」 銀「……」 俺(なんだこの沈黙……) 銀「調子は?」 俺「あー、うん。死にはしない」 銀「当たり前でしょう」 俺「ぷー」 銀「風邪引くなんて、どうかしてるわ」 俺「見た目以上に繊細なのさ」 銀「頭、やられたみたいね」 俺「心配してくれてるの?馬鹿にしてるの?」 銀「心配しているの」 俺「いやっほう」 銀「ただの自己満足よ。私がお見舞いに来たって、あなたの風邪は治らないでしょ」 俺「病は気から。俺は銀の字が来てくれて嬉しいぜ」 銀「そう」 俺「うん」 銀「……馬鹿」 俺「うん」 俺「しかし、なんでお前はあんな場所に立ち尽くしてたんだ?」 銀「それは……」 俺「理由も無く雨に打たれたくなったってんなら別だけど」 銀「……そうじゃなくてね」 俺「うん?」 銀「あの日、...
  • 気づかれないように投下
    火星「では作戦会議を始める」 男「にぇーい」 ヴァ「うむ。事は急を要する」 魔幼「なのれす」 男「具体的にはどれくらい?」 火星「うむ。人間時間に換算すると、ざっと四千九百九十八時間五分二十三……二秒と言ったところか」 男「むっさなげぇ。ざっと二百日はあるじゃねぇか」 火星「最後まで話を聞け猿」 男「酢」 火星「らめえええぇぇぇ!」 魔幼「にひゃくにちあるといっても、それはあくまでせかいがかきかえられるじかんをあらわしているのれす」 男「???」 ヴァ「二百日あると言ってもだ、あくまでそれは上限であり、早ければ次の瞬間にも完了するかも知れんのだ」 男「にゃるへそ。気まぐれな神様だね。……神といえば」 ヴァ「ん?なんだ?」 男「応援はこないの?」 火星「その事についてだが」 男「ん」 ヴァ「この地域一帯が特殊な空間に閉じ込められていてな……」 火...
  • がちれずテクニック
    ガチレズと学園メンバーのファーストコンタクト集 ヒートの場合 日曜日 ヒー「はあはあ」 今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。 強いて違うところをあげれば熱いハートを持っているってとこかナー ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた。 突然その女は私の見ている目の前でスカートを捲ったのだ。 レズ「や ら な い か」 ヒー「きゃああぁああああ! 変態ぃいいいいいいいいいい!」 レズ「変態じゃないですよ、ガチレズです。」 ヒー「は、早く隠せぇえええええ!」 レズ「いいじゃないてすか、さあこの双頭バイヴでお互いの処女をぶち抜き…」 ヒー「うわあああ、おとこぉおおおお!!!!」 レズ「ちっ、逃げましたか…まぁ、いいです次は逃がしませんよヒートさん」 守護者の場合 日曜日 女「はあはあ」 今...
  • 富士見を真剣に書いてみる
    大量の星が落ちた朝に、僕は彼女と出会った。 ふっと目が覚めてもまだ太陽は昇っていない、僕はTVを付けてみる。 時間にだけは縛られたくない、寝たいときに寝て、 起きたら動きまわる、だから僕の部屋には時計がない、 ニュース番組が流れる中、外に出る準備をした。 ジャージの上からパーカーを着て今日も川縁を走っていく…… まだ雲と星で埋まっていてる、人々が起きだす前の空を見ながら 僕は裏山に向かったんだ。 山のふもとにある、小さな高台のベンチがゴールで、 そこに座ると星が降るというよりも会いに来てれる様に流れてくる。 (朝日を見るまではここに居よう) そう思っていた…… ドォオン 鈍い響きが揺らいでいく、地の泣き声のようで 空以上に赤くなる大地に僕は立っていられなかった。 「火ッ!ヒッ」揺れると立つことも、逃げることもでき...
  • 第二学園01
    じりりりりりりりりりりりり 女「ん~……まだ寝かせてよ……」 もぞもぞと布団の中が動く。だが 男「おい、今何時だと思ってるんだ女」 男の声が聞こえる。布団の中の少女が時計を見る。 女「7 34……支度してご飯食べたらギリギリ間に合う…はぁ」 のそりと起き上がる少女。しかしまだ寝ぼけている… 女「私にもっと睡眠時間を~…ダメか。それよりもいつも起こしに来てくれてありがとツン」 にこっ朝日に似合う笑顔をを向ける。男のほうは顔を紅くし、 ツン「っ、べ、別に一緒に登校したい訳じゃないからな。幼馴染だから仕方なくやってるんだよ……」 女「はいはい、着替えるから外でといて。入ってきたらコロス」 3分後少女は着替え終わり、朝食を食べ家を出た。現在8:02 これが男のツンデレである 女「あ、おはよー、ヒーとクー」 クー「おはよう女。早速だが俺と手を繋いでくれ」 ...
  • 登場キャラ一覧
    D組 素直クール 敵に素直ヒートがいると能力うp 突然の告白:一定時間、相手の必殺技を使用不能に。  ※ツン~系のキャラへの効果持続時間は二倍。   素直~系のキャラへの効果持続時間は半分。 基本戦闘能力は高め 素直ヒート シャウトで少しの間相手の動きを止める 声カタマリンor衝撃波 素直シュール 米による攻撃は遠近両用で発動が早く使いやすい。 米は回復にも使える 天翔米閃(あまかけるこめのひらめき) ツンデレ 男がいると能力うpするが攻撃にムラが出る 日和 体力が一定まで下がると暴走ゆうや召喚可能 素直狂う しばらく何もしないと「ヒャア 我慢できねえ ゼロだ!」と叫び勝手に攻撃を始める 俺 エクレアゲージがなくなると強制的に負ける 水がかかると女(ry 攻撃を受ける度に服が脱げていく ㍉子 ランダムで超兵...
  • 俺鮫希譚01
    男「早くしないと企画の幅が狭くなるぞ」 B「もういくつかの出店系は先に取られちゃってるなぁ」 ヒート「ぐぬぬぬぬぬぅ!たこ焼き屋さんがああぁぁ!」 クー「カキ氷屋はかろうじてだ。やりたいと申し込みはあったようだ」 タケル「だったら夏らしく、お化け屋敷なんて……」 ばたん 銀「鮫子ちゃん、そんな場所で寝てると風邪引くわよ」 日和「ひくわよ」 友「お化け屋敷はB組の専売特許だろ」 男「日下さん、鮫子さんを保健室へお願いします」 ヒート「た!こ!焼!きいいいぃぃぃ!」 アホ「ピ!ノ!ピ!ノ!」 誤殺(衣装……どんなのがいいかしら?……着ぐるみとか?うふふふふ) 武士「な、なにやら妖しい気配が!」 狂「お化け屋敷に対抗して、惨状屋敷なんていかがかしら?」 殺「肉、肉、血、肉、血血血血……。素敵よ狂ちゃん」 シュー「ごめん、米屋で申請してきちゃった」 男...
  • ひより日和04
    あらすじ 放課後 友の放った魔法の言葉で 教室の時間が止まった やっと本編に関わるあらすじ 沈黙、それが教室を包んでいた。 それを作り出した本人は一人、キョトンとした顔をしている。 ゆ「お前・・・」 銀「・・・・・・あんた・・・」 友「・・・ん?どうした?」 日「・・・・・・・・・」ウルウル ついに日和の目が潤み始めた。必死にこらえてはいるが両目からは今にも涙が溢れそうで 小さく嗚咽も聞こえる。それを皮切りに教室は騒然となった。 ゆ「だ、大丈夫だぞ!日和!う、美味かったからな!」 銀「そうよ!こんな馬鹿の話聞いちゃ駄目だからね!」 友「えっ!?ちょっと待ってくれ、これ銀が作ったんじゃないのか!?」 ゆ「はぁ!?何言ってやがんだ!日和が作ったんだよ!」 俺「エクレアー!エクレアー!」 友「いや、てっきり銀...
  • 男が記憶喪失になったようです26(仮)
    登場ジャンルより表記一例 ※注意:多少ゆがんだ観点多いです ツンデレ=ツン 新ジャンル「素直クール」=クー  新ジャンル「素直ヒート」=ヒー 新ジャンル「軍事オタ」=ミリ 新ジャンル「無駄に荘厳」=荘厳 新ジャンル「素直シュール」=シュー 新ジャンル「殺人鬼」=殺人鬼 新ジャンル「やさしい」=優 新ジャンル「誤解殺気」=誤殺 新ジャンル「アホの子クール」=アホ 新ジャンル「ひよこすとぉかぁ」=日和 新ジャンル「内藤さん」=内藤(テキストじゃわかりづらいがブーンとは別人。巨乳、あひる口) 新ジャンル「ほぼ無反応」=ほぼ無(ほぼ反応してくれない。逆に言えば必ず反応してくれる) DQN(ワルとか下衆とかならず者とか子供っぽいとかの集まり)=DQN 新ジ...
  • ねこつん48
    あらすじ 現在進行中グループ 猫・犬・鸚鵡・クー・シュー・鮫子(屋上へ) 上田・脇谷・軍師・難聴・えーじ(下の階へ) ヒート・ミリ子・荘厳・誤解殺気・ウエックス・ツンバカ・荒鷹・アホの子 看守・囚人・ダンボール・不幸(不幸気絶中) 変態古風・貧嬢・和嬢・シオン・カレン・金星人(屋上待機) 銀・がしっ子・日和・日下・俺・ゆうや・タケル ヤンデレ・プロミス・きちょうめん・学(脱出) 変態古風の側近「橘」(現在ヘリにて移動中) 荘厳父・軍父・鯨(空中爆破) 相棒(アホの子探し) 男(ツン子探し) ツン子(行方不明) 渡辺・佐藤・優(行方不明) 渡辺「・・・」 佐藤「くうっ・・・」 額に血を滲ませ、渡辺さんを背負いながら瓦礫をかき分け進む佐藤 その掌も既に真っ赤になっていた ...
  • ランダエタ長編
    ランダエタ「で、その試合がデスね?」 日和「うんうん」 カッツォ「ククク、楽しそうだなランダエタ!!」 ランダエタ「な、あ、兄貴……」 カッツォ「おっと、お嬢さんそいつに近寄らないほうがいい。」 日和「………?」 カッツォ「そいつは…家族を捨て、ボクシングを金で汚したんだ。」 ランダエタ「………」 カッツォ「お嬢さん、それでもそいつに近寄るのかい?」 日和「……」 ランダエタ「日和さん…」 カッツォ「まぁいいさ、そうやって馴れ合っているがいい。     じゃ、俺はお前と違って忙しいんでな。」 ランダエタ「……っく!」 日和「ランダエタ、気にしちゃだめ」 ランダエタ「お、俺は……」 ランダエタ「シュッ、シッ!!」 ランダエタ「(強く…もっと強く!)…シュッ!」 カッツォ「無駄な努...
  • 3スレ目-その1
    変ヒ「おらぁおらぁ、カオス組みのおとりだぁぁぁ!!!」 変ク「カオス組みとかけて、顔面軟体プレイととく」 佐藤「……その心は?」 変ク「顔酢」 ク「さすがカオス組、おそろしいわね」 シ「私とちょっとかぶってない?」 上田「君たちは変態組だからといって、少々シモネタに走りすぎている     それが、男と私たちの絡みが最近ないことに繋がっているのではないか?」 変ク「あんたは、元々ないでしょ、絡み」 上田「とにかくっ! 君たち、なぜベストをつくさないのか?」 変ヒ「俺はぁぁ常にベストをつくしているぜぇぇっぇ!!! 今もこの通り濡れ濡れだ!!!」 変ク「私は別に今の距離感がちょうど良いわ、馴れ合いはSMプレイに向かないし」 佐藤「……私は遠くから見守るだけで……」 上田「な、なによ、あんたち、そうやってちょっとでもベタベタしたこと...
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