新ジャンル学校まとめ @wiki内検索 / 「友ミル02」で検索した結果

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  • 友とミルナ
    友ミル01 友ミル02 友ミル03 友ミル04 友ミル05
  • 友ミル02
    In the rain. 降り頻る雨の中、俺はどこぞのアーティストのアルバムジャケットの如く悦に浸って… いるわけがねぇだろが、にわか雨に降られてんだチキショ-。 全くこれというのも本日発売のウルトラジャ○プと、ヤング○ガジンの巻頭グラビアのせい… いや訂正する、好評連載中の先生とグラビアアイドルには罪は無い。 悪いのは穴が開くほどじっくり立ち読みしてた俺だな、うん。 と、いうわけで俺は今現在洗い立ての洗濯物みたいに濡れちゃってるわけだ。 くそっ、家はまだか。 濡れてクシャクシャになった髪を整えつつ曲がり角を曲がった所で、小さな駄菓子屋に辿り着く。 お、まだやってたんだこの店。 当たり付きのきなこもちを連発した記憶が今にも蘇る(記録3回) 昔のお得意のよしみだ、おばちゃん軒先借りるぜ。 全くこういう日に限って空模様を確認しないでビニール傘を持ち忘れるとはな。 ...
  • 友ミル04
    その日はなんだか頭がボーっとしたままで授業も手に付かなかった。 毎度居眠りしている俺が起きているのは不自然だったかな? 案の定、次の日登校したら見抜かれちまったぜ。 HR前に男と俺氏とその周りの女子が集まり、詰問されるのだ。 ミルナ、安心しろ。 俺は何も言わないぜ。 だから、こういうときまで不安そうな眼で見つめないでくれ、バレバレだ。 結局昼休みまでにクラス全員にバレた。 男に羽交い絞めにされ、俺氏には腕拉ぎ十字固めを食らう。てめえら覚えてろ。 女子どもまで何やってんだ、ああこらヒーちゃん、チョークスリーパーはやめて。 無いとは言えあててんのよ状態だから…あ、口に出てた? 悪かったからヒーちゃん緩めてくれ、はいはい巨乳巨乳!! あんまり絡まれるもんでミルナが心配して駆け寄ってきちまった、もうどうにでもなれ。 ミルナ「==(´゚Д゚)ノ」 友「あ…」 ミル...
  • 友ミル03
    俺は今、ミルナの可愛らしい部屋のテーブルについている。 sneg?じゃねえよ別に。 いや、期待してないと言えば嘘になるけどでもたかだか一週間くらい前から話し始めた女子と… いやいや、でもなんだかんだで親御さんもいない部屋に招いて二人きりで… いやいやいや、ここは現実だ、リアルワールドだ。2次元の世界じゃない。 パタン 悶々としているうちにミルナが紅茶とケーキを2つ持って入ってきた。おかまいなく。 目の前に置かれたケーキは小さめのチーズケーキだ。 なにこれ、いいにおい。焼きたて? いただきますも言わずにパクついちまったぜ。 口の中に広がる味わいが、俺の午後をバラ色に染めちまった気がした。 何コレ、うまっ。 友「コレ…どこで買ったんだ?」 ミルナ「(゚Д゚)ツクッタ」 友「マジ?」 おどろいたな、こんな特技があったのか。 別に、以前母上様...
  • 友ミル05
    ミルナとのつきあいが始まって、もう2週間になった。 といっても、俺ら二人の関係は以前とはあまり変わらなかった。 毎日一緒に帰るのかと言えばそうでもなく。 一緒に弁当食べるときもあれば一人の時だってある。 ごくごく普通の、自然体のまま過ごせる。 男の取り巻きみたいにベタベタしてくれないでホッとした反面、ちとさびしいかな。 あ。 一つ変わったことがあったな。 男「友ぉ~、最近どうだぁ~?」 俺「チェリーボーイにさよならは告げたかぁ~?」 こいつらのウザさが増した。てめぇら死ね!氏ねじゃなくて死ね! 俺「…そんなに怒るなって、冗談だよ冗談」 男「…メガネメガネ」 友「そこの横山やすし師匠、てめぇはコンタクトだろ。っていうかほっとけお前ら」 俺「ほっといたらお前一人寂しくランチタイムだぜ?」 男「そういや、ミルナちゃんと一緒じゃないな」 友「…」 ...
  • 友ミル01
    友「はぁ…」 俺はいったい何やってんだ、とアテもなく呟いてみる。 何でアンニュイかって、そりゃ女関係さ。 男は相も変わらずハーレム街道まっしぐらだし、俺の野郎は最近銀ちゃんといい雰囲気。 タケルは言わずもがな、葬儀屋は…まだギリギリ仲間だな。グッド。 腹立たしいことに内藤はツンドロとなんだかんだ付き合ってるし、真の仲間はマイケルとBくらいか…はぁ。 ん? 机に突っ伏していると視線を感じる。 いやいや起き上がったそこにはアホの俺がニヤケ面引っさげてるか、日和ちゃんがたまたま気にしてるだけに違いない。 友が見上げた先には誰もいない。 教室で談笑する男とその取り巻き女子がいるだけだ。 友「あれ?」 おいおい、この歳になっていないいないばぁで喜ぶ奴はいないぜ? はっ、まさか後ろかと振り向くがよくよく考えればここは一番...
  • クールorヒート
    クーヒー01 クーヒー02 クーヒー03 クーヒー04 魔法少女☆プリティージャンル♪ プリティージャンル01 プリティージャンル02 プリティージャンル03 プリティージャンル04 プリティージャンル05
  • プリティージャンル02
    あらすじ 突如現れた武装した黒服の集団。 そしてそれに追われる銀髪赤眼の少年。 クールとヒート達はなんとか少年を助けることに成功したが なんと、少年はクールと男の子供だったのだ。 戸惑うクール。しかし、少年は謎の一言を残し霧のように消えてしまう。 『僕が生まれる可能性は……ドンドン薄まっています。』 はたして……その言葉の意味は? クールはことの真相にたどりつけるのか…… 一方。 皆に忘れ去られ続けた魔法少女(と猫)。 そして、その中でついに自らの立場(脇役)に気づく。 しかし、その目には涙ではない。 主役を奪還?すべく、愛用のステッキを片手に熱く誓う。 『みんなの想い、無駄にはしない。』 はたして……この言葉の意味は? ……っていうかみんなって誰だよ!!という突っ込みも、もはや空しいだけだ。 このスレをぶち壊す...
  • ミルナ
    出身スレ 新ジャンル「ミツメル」 物語 女「( ゚д゚ )」 男「ん、どうした?」 女「( ゚д゚ )」 男「カカオ99%…?なんだこれ、新製品か?」 女「( ゚д゚ )」 男「やめとけって、カカオってホントはすげー苦いんだぞ」 女「( ゚д゚)…」 男「…」 女「( ゚д゚ )」 男「こっち見んな」 女「( ゚д゚ )」 男「わーかったって!買ってやるから!」 備考 いつも男をじーっと見つめている。 ( ゚д゚ ) 問い詰めると顔をそらすが、すぐにまた見つめる。 意志主張は見つめたりそらしたりすることで行い、口は利かない。 性格は甘えん坊な上に頑固な面も。 教室では筆談しているようだが、男は表情だけで思考を読み取れる。 常に口をぽかんと開いている。 カカオ99%が好物。
  • 「ミルナ」編
    ミルナ( ゚Д゜) 一同「……………」 教師「………ここで二次方程式の解の公式を、ええと……じゃあ、ミルナ」 ミルナ( ゚Д゜) 一同「……………」 教師「……………」 ミルナ( ゚Д゜) 一同「……………」 教師「……………」 ミルナ( ゚Д゜) 教師「……寝てやがる」
  • プリティージャンル04
    またあの空気だ。粘りつくような冷や汗が出てくる…… ヴァ「――来たか」 ブリュ「ほぅ、人間の身でよくぞここまで……」 魔幼Ⅱ「やっぱりあんたなの……」 クー「魔法少女……」 ……なのか? 髪は腰まで届き、黒い長髪が風に揺らいでいる。 片手には不格好で地味な長い杖。着ている服もいつものコスプレではなく、 黒と白のどこか教会のシスターを思わせる格好をしていた。 魔少「………」 ヴァ「魔少……なのか……?」 瞬間、助走で勢いをつけ二人のヴァルキリーが突撃する。 この二人にとって今の彼女はただの障害でしかない。 だが、二人の攻撃もギリギリのところで止まる。 ブリュ「何故、邪魔をする?」 魔幼Ⅱ「話を聞くぐらいいいんじゃないかしら?神族は脳みそまで筋肉なのかしら。」 フリック「ふん、人間ごときに持ち合わせる舌はないのよ」 ...
  • プリティージャンル03
    午後    ―校舎裏 魔少「気づいたか。」 猫「……?」 魔少「まぁ、そろそろ頃合いだとは思ってたさ。」 猫「何のことだ?」 魔少「猛禽類。お前は黙って鳴いていればいい」 猫「……」 魔少「ククククク」 猫「……」 魔少「わかるか?嫉妬と私怨。複雑な想いがたくさんつまっている匂いだ!」 猫「(ついに壊れちまったか?」 魔少「まぁ、洒落て言うなら乙女の恋の匂いだ。この学校らしい匂いになったものだ。」 猫「……何も臭わないが(乙女w」 魔少「さてさて……」 猫「(寒気がするが……まさか嬢ちゃん達に危害を加えるということはしないだろうな?」 魔少「……」 猫「……」 魔少「よし、show time だ」 猫「(……汗」 午後同時刻    ―人外 s教室。 ヴァ「―――――。」 魔幼Ⅱ「あら、これは意外なお客ねぇ」...
  • プリティージャンル05
    クール「佐藤…………さん?」 佐藤さんである。 佐藤「………邪魔するの?」 事の元凶が彼女? クール「佐藤さん……どうして ヴァ「クール!近寄るな!!」 ヴァルキリーが間に入って制する。 ヴァ「中に誰が入っている!!佐藤はどこだ!!」 佐藤「……なんのこと?私は佐藤よ?」 クール「佐藤……」 ヴァ「っく……厄介な………」 長い沈黙。 佐藤「……何から話せばいいのかしら」 クール「……全部話してくれ」 ヴァ「……」 佐藤「じゃあ、ちゃんと聞いてちょうだいね」 佐藤さんが木にもたれかかる。 その姿はどこか痛々しいくて、今にも倒れそうだ。 佐藤「……最初は、ふとしたきっかけ。     渡辺さんが男にお弁当を作ってきたの。」 クー「……」 佐藤「あなたも知っての通り。ヒ...
  • プリティージャンル01
    魔少「こうだ!」 猫「ば、なんてことを」 魔少「ちなみに名前欄じゃね?」 猫「どうでもいいが、いいのかこんなことして」 魔少「あっははははは。私にかかればこのくらいお茶の子さいさい、葛飾北斎。」 猫「……」 魔少「さーて、さっきのシリアスなストーリーをぶっ壊しにいくぞ☆」 猫「(´・ω・`)」 魔少「フヒヒヒヒ。一発きめてから行くぞ……」 猫「や、やめろ。健全な青少年に悪影響って、vipにはいねぇか……」 魔少「ハーーハーーー鳩。鷹。去る。めでゅけーーーしょん☆」 猫「…………(戦術的撤退」 魔少「お、お、お、お」 がし 猫「ば、離せ」 魔少「ハァハァ……男君テラクァイス……」 猫「馬鹿、俺は猫だ。」 魔少「猫?」 猫「ニャ、ニャーニャーニャーニャーニャー(生き残るための必死の説得」 魔少「♂ならおk」 猫「二ァーーー!!」 ...

  • ま行で始まる新ジャンルです マイケル マイマイ 魔王幼女 まったりアメリカン 魔法少女 まぼちゃん(まんぼう) ㍉子 ミルナ 無口 恵 盲目ヤンキー娘
  • 2スレ目-その2
    殺すひとととむらうひと 葬儀屋女「わたし、あなたを知ってるわ」 狂う「…わたしも、あなたを知ってる」 葬儀屋女「わたし、あなたが殺したご遺体を、いくつも見てきたの」 狂う「そう。…きれいだった?」 葬儀屋女「ご親族が、泣いていたわ」 狂う「質問の答えになってないよ」 葬儀屋女「息子を見せてください。見せてくださいって私にすがりつくのよ」 狂う「そうなの」 葬儀屋女「でも、あなたがたくさん切り刻んだから、お棺は開けられなかった」 狂う「どうして?きれいなのに。見せてあげればいいじゃない」 葬儀屋女「…」 狂う「…泣いてるの?」 葬儀屋女「…あなたはどうして…」 狂う「…泣いてる。かわいいね」 葬儀屋女「あなたはどうして、そんなに強いの。多くの悲しみを、どうしてそんなに簡単に無視できるのよ」 狂う「…」 葬儀屋女「どうし...
  • 『「誰か」と「誰か」中身が入れ替わったら』
    『「誰か」と「誰か」中身が入れ替わったら』 外見(中身)ということでお願いします。 「渡辺さん」と「佐藤さん」 佐藤(渡辺)「あれれ~?わたしのお弁当がないよ~?」 渡辺(佐藤)「……これ」 佐藤(渡辺)「お弁当だ~、ありがと~」 渡辺(佐藤)「……(コクリ」 俺「…ドジじゃない渡辺さんなんて渡辺さんじゃない!!(泣」 友「だが、ドジな佐藤さんは結構な破壊力だぞ…!」 俺「…ドジッ子属性侮りがたし!」 渡辺(佐藤)「……(渡辺さんの体渡辺さんの体渡辺さんの体渡辺さんの体渡辺さんの体渡辺さんの体渡辺さんの体渡辺さんの体)」 佐藤(渡辺)「あれれ~?鼻血がでてるよ~?大丈夫~?」 「素直ヒート」と「ほぼ無反応」 無反応(ヒート)「男ぉぉぉぉぉぉ!一緒に帰ろうぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!(満面の笑み」 友...
  • 3年D組
    何名か出番の少ないキャラを移動させていただきました 男子 男 俺 友 ゆうや 武士デレ 内藤 B タケル 女子 ツン クー ヒート ドロ 狂う 殺す 荘厳 ㍉子 渡辺さん 佐藤さん 荒鷹さん シュール ツンサメ 日和 ぎぜん ミルナ 低血圧 ツンバカ 理系さん 不幸 日下さん がしっ子 アホの子 優 誤解殺気
  • シリーズ「寝言」
    「俺」編 「逝きそう」編 「シュール」編 「麻利央編」編 「ミルナ」編 「荘厳」編 「ツンバカ」編 「ジャンレンジャー」編 「渡辺さん」編 「不幸」編 「シンデル」編 「理系」編 「ランダエタ」編 「荒鷹さん」編 「俺」編 アナザー 十二単 シリーズ「連絡網」
  • 人気投票
    男性部門 選択肢 投票 男 (342) 俺 (332) 友 (111) ゆうや (24) 武士デレ (6) 内藤 (9) B (3) タケル (5) 生徒会長 (4) バーボンボーイ (31) 大門 (53) ランダエタ (38) 池脇 (1) 吉岡 (2) 葬儀屋男 (17) 看守 (11) ...
  • 長編
    荒鷹長編 日下長編 ツンサメ長編 ランダエタ長編 ぎぜん長編 くねくね長編 狂う長編 がしっ子長編 サメイド ねこつん とらいん 駄文マニア ヴァルキリープロファイル 俺とシュールの冒険 夏だコミケだ!新ジャンルだ! バレンタイン ドジ巫女が行く! シリーズ「バカサメ草書」 エクレアと時間の寓話 僕の望んだ世界 月光 新ジャンル in ダンボール 消しゴムをめぐる冒険 D組がバトルロワイヤルに参加させられたようです 三年XX組地獄学級 『第一回新ジャンル学園武道会』 学 with B組 夜の学校。 銀の字と俺(仮名) 学のシュール観察日記 友とミルナ(仮名) 銀と優 time to say goodbye 勇者王ヒート Memento mori 似たもの同士の心のカタチ 十六夜の月 学・日和 教えてせんせいさん 火星人エビ探偵甘噛シオン ひより日和 俺鮫希譚 男と優の出会い 殺人鬼 p...
  • 第二学園02
    新参者が集まるA組。第一を見る限り多分一番マトモなクラス。 教室の前に立っても異様なふいんき(ryは感じない。どうやら科目は日本歴史。 世界史もやりましょう。大学行けませんので 先生「じゃあここ……ウエックス。鎌倉幕府が出来たのはいつ?」 ウェ「あ、はい。えと…(よいくに作ろうだから…)4192年です!」 先生「……今何年だ?」 ウェ「え?2XXX年ですg……あ―――――――――――――!!!!!」 ガッ○伝説かいな。クスクスと笑う声が聞こえる。お決まりのようにウエックスの顔は真っ赤。 …男子がやるよりも女子がこういう間違いするのは萌える。しかし現実でいたらいぢめられそうな子です。 偉そう「くっくっく、その程度かウエックス!私など1129で誤差が53年だ!お前より私の方が近い!」 あー、盛大に滑ってるよこの男子。…あれ?あの男子、私を見ている…… 読心「貴方結構失礼な...
  • ねこつん02
    佐藤 「ツン子、貴方・・・遠くから見たら結構痛い子よ・・・」 ツン 「うえっ!!?な!なんでよっ!」 佐藤さんはツンの胸元の猫の喉を指でゴロゴロしながら 佐藤 「猫と会話し過ぎ・・・ふふ可愛い」 ツン 「う・・・うるさいわね・・・いいじゃない・・・ねー♪猫さん?」 猫  「・・・なうー」 佐藤 「結構賢い猫ね・・・」 よく見ると佐藤さんのヒザを枕にして渡辺さんがすやすやとお昼寝している 渡辺 「う~ん♪もう食べられにゃー・・・うー」 佐藤さんも渡辺さんを見つめながら微笑んでる ツン 「ってか・・・佐藤さんも結構痛い子みたい・・・」 佐藤 「・・・もしかして悪口かしら」 ツン 「失礼ね!遠まわしに褒めてるの!周りをまったく気にしない所とか!」 所と時間が変わって放課後 夕闇...
  • とらいん02
    とらいん あらすじ 入学式の初日 ショタと誤殺が出会った日 和気藹々してるはずの教室の異常な暗さ しかも・・・なんでボクがあの女の子の隣の席なのさ! そしてもう一人 この教室をしっちゃかめっちゃかにしそうな 目つき雰囲気はめちゃ怖い 不良さんも入るらしい 地べたに座るボク しかも誰も助けてくれない 誤殺 「あの・・・ちょ・・・違・・・」 ショタ  「あわわわわわ・・・」 その時、教師がクラスに入ってくる 教師 「はいはい・・・静かにし・・・って静か過ぎーー!!」 それにしてもこの教師、結構ノリノリである 教師 「ん?そこの少年、席に座りなさい」 そう言われてボクはいそいそと彼女の様子を伺いながら席に着いた 怒ってない・・・よね? ...
  • がしっ子02
    ────どうしてこんなことになってしまったんだろう オレはいまだに事実が受け入れられなかった 大切なあいつとの思い出 大切なあいつとの絆 大切なあいつとの─── ガチャッ 「おっす」 「………」 「おい、がっちゃん、おーっす!」 「………コクッ」 以前の彼女からは到底想定することのできない変わりよう あの事故以来、まだがっちゃんは入院している 過去の記憶全てを、失ったまま 窓の外をボーッとしたまま見据えている 太陽を、じっと、じっと 以前なら、もし以前の彼女なら、オレが来たことで多少のリアクションをしめしていてくれた でも、今は違う 記憶を失った彼女は、オレとの大切な思い出も失ってしまった オレにすら、関心を持ってくれなくなった もう以前の彼女はどこにもいないのだ...
  • 俺鮫希譚02
    鮫「ねえ」 その声と立ち止まる背中 何を考え何を思っているのだろう 鮫「あの事だけど」 あの事? どの事だ 鮫「誰にも言ってないでしょうね」 それは唐突に思い出される 数日前の、保健室での一幕 俺「言ってないね。でも何人も目撃してるはずだから、知ってる奴がいるかもしれない」 それに関しては保障できかねるね 鮫「そう」 ……やっぱりいけ好かない奴だ どうして 鮫「誰にも言ってないでしょうね」 どうして、そんな事を聞いたのだろう 自分でも不思議と判らない そんな事を聞く意味なんて無いのに それでも、何故か聞いてみてしまいたくなった なんでだろう それはきっと、この暑さの所為だ 暑いのは嫌いだ 青い空なんてくそ食らえ 白い雲の馬鹿野郎 ああ、...
  • クーヒー02
    トラック。いわゆる軽トラ。 大門の借り物の愛車?である。 友「つまらなかったなぁあああああああ!」 大門「むしゃむしゃ」 友「だいたい、なんだ!ジブリおわったな!!」 大門「あの竜はきっと美味いでごわす……むしゃむしゃ」 友「だいたい、なんで男二人。しかもお前と休日にデートしなきゃならんのだ!」 大門「むしゃむしゃ」 友「っておまえ食ってばかりじゃね?いったいどれだけ食うんだよw」 大門「我あるが故に」 友「………」 大門「食す。」 友「黙って、前見て運転してくれ。」 大門「任せるでごわす。」 友「……腹にハンドルが食い込んでいるのが怖いんだが。」 大門「むしろ腹で運転しているでごわす。」 友「ちょwwwwwwww」 ぶおおぉおおおんん 大門「危ないでごわすなぁ。」 友「……なぁ、今のクールじゃね?」 大門「クール...
  • ひより日和02
    あらすじ 朝、校門にて ランダエタ、ゆうやに右ストレートを決められる 昼食時、教室にて ひよりの「 や ら な い ? 」発言に世界が凍る 正直なところ、本編にはまるで関係ないあらすじ その後ゆうやはきょとんとした顔の日和と 「ゆうや、お前はそうじゃないと信じていたのに・・・」 「見損なったぞ、ゆうや」 「ロリコンっすかwwwwwサーセンwwwwwwwwwwwww」 などといった野次とともに昼食を食べきった。これまでの人生の中でも これほどにまで辛い食事というのはなかったに違いない。 そんなことを考えていると、B組から魔法少女がやってきた。 魔少「今の見てたよっ☆一瞬で全員の動きを止めるなんて、どんな魔法使ったの?☆☆☆」 日「魔法?」 魔少「やっぱりエターナルフォースブリザード?私もあれよく使うよっ☆...
  • 断章の狭間02
    断章の狭間 ヒート「お便りを紹介すr……」 ?『ちょっと待ったッ!』 ヒート「!?」 男「?」 えーじ「サブキャラにも愛を!」 吉岡「そのスローガンを胸に!」 上田「我等はやってきた!」 大門「よって!」 会長「我等サブキャラがここを乗っ取った!」 ヒート「ぬわにぃ!させるかさせるかさせるか!これからヒートと男のラブラブ劇場が始まるというのに!」 男「……」←傍観 ユリ「ではお便りの紹介」 ヒート「わ、私の役目おーッ!」 ユリ「『どうして鮫子と俺にフラグを立てようなんて思ったんですか』P・N愛してるぞ男さんから」 男「クーか……」 吉岡「回答」 『なんかね。ねこ○んのある一文を見て思った訳。じゃあこいつは今、誰が好きなんだろう?って』 会長「そんな理由で……。じゃ、じゃあなんで彼なんだ」 大門「そうでごわす。別においどん達でもかまわなかとね...
  • 彼の彼女はラリーカー
    ファン「頑張ってー!」 ドライバー男「…」 素直クサラWRC「もう少し愛想よくしたらどうだ」 男「確かに声援は有り難いが、リエゾンくらいは休ませてほしい」 素ク「気持ちは分かるが…」 男「それに…」 素ク「それに?」 男「二人きりの時間は大切にしたい、なんてな」 素ク「フフッ、少々キザだが…嬉しいぞ」 コ・ドライバー友(フヒヒヒヒ、盗み聞きスイマセン!) ファン「頑張(ry 男「全開ゼンカーイ!wwwwwwww」 ツンデレッサWRC「フン!ファンサービスだけは上手いんだからっ!」 男「しょうがないだろ、声援には応えなきゃ」 ツン「罰として、サービスではあんたも整備手伝いなさいっ!」 男「何の罰だよ…」 ツン「あんたを乗せて事故るわけにはいかないでしょっ!」 ...
  • ソラノキオク02
    空は全てを見ています 空は全てを知っています 空は全てを聞いてます 空は全てを覚えています そして、全ての空は繋がっています ソラノキオク ……… …… … いつ来てもこの耳に響く電子音 Oと友に連れられてゲーセンにやってきた どうにかしてハーレムズも撒いたし、今日は思いっきり遊ばせてもらおうか 「男!こっちの台、新しいぞ」 おう、一勝負するか? 「ああ、負けないぜ?」 上等だ 楽しい日常はあっという間に過ぎていく 「今日は楽しかったな」 ああ 気づけば時計は7時をまわっている まだまだ遊び足りないが小遣いが底をつきそうだ 「じゃ、またな」 おう 「一人の平和を楽しめよ」 そうさせてもらう そう、明日から夏休み あのうるさい奴らの顔を当分見ないですむ それで結構せい...
  • 全選手入場
    男殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み告白兵器が甦った!!! 冷女!! 素直クールだァ――――!!! 荒ぶる鷹のポーズはすでに我々が完成している!! 何流だかは知らないが荒鷹さんだァ――――!!! 見られしだい狂わせまくってやる!! 田んぼの妖怪代表 くねくねだァッ!!! 素手の殴り合いなら我々の歴史がものを言う!! 素手のボクシング 最近忘れられぎみ ランダエタ!!! 真の優しさを知らしめたい!! 殺人的笑顔 優だァ!!! 人とのコミュニケーションはからっきしだが魔法なら独壇場は私のものだ!! ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ♪ 魔法少女だ!!! あらゆる対策は完璧だ!! 現代の諸葛孔明 軍師!!!! 全ドジッ娘のベスト・あれれー?は私の中にある!! 癒しの神様が来たッ 渡辺さん!!! 魔法なら魔法少女にも敗けん!! ...
  • ゲームブック風02
    晴れた昼下がり日和と二人で散歩 特に行くあてもなく適当にブラブラしている 日和はこの前俺があげたテレビアニメ息子ちゃんのキーホルダーをいじくっている ぐー… 日和の腹の虫がなる 俺のではない 「そこの公園で昼食にするか?」 「……する」 「お弁当作ってきたからな」 「カレー?」 「いやカレーじゃないけど」 適当に開いているベンチに腰掛けて弁当を食べることにした 「おー!そこにいるのは日和とゆうやじゃないか」 と突然現れたのは 1.ヒート 2.俺 3.がっさん 4.友 (中略) 8.シュール
  • 男と優の出会い02
    友「そういや最近お前優ちゃんと仲良いよな。」 男「ん?そうか?」 まあ確かに前は存在自体を知らなかった訳なんだが。 友「優ちゃんのファンクラブの奴らから嫉妬されてるぞ(笑)」 (笑)とか付けるんじゃねえ。 てか最近やたら野郎共の視線感じたのはそういう事か。 男「知るかっての。」 友「おーおー。余裕ッスねwwwwwwwサーセンwwwwww」 お前はどこぞの美容師か。 男「それになあ。仲良いってか普通に話してるだけじゃね?他の奴らも普通に話してるんじゃね?」 友「いや、確かに優ちゃん皆に優しいから会話はあるかもしれんが異性で談笑レベルしてんのはお前だけじゃね?」 そんなもんかねえ。 友「だってデートしてるじゃん。」 男「デート?なにそれ?」 友「この前二人で買い物とかしてたじゃん。」  ・・・見てたのか。この野郎。 友「んー、ストップストップ。別に俺だけじゃない...
  • シリーズ「連絡網」
    to ツンバカ プルルルルル…プルルルルル… ツンバカ『(ガチャ)はいもしもし、ツンバカです』 ツンサメ「もしもし、私、ツンサメよ」 ツンバカ『えー!?なんてー!?』 ツンサメ「…ツンサメよ。…てか、なんか電話遠くない?」 ツンバカ『だよねー!?なんだかツンサメの声も聞こえにくいよー!?』 ツンサメ「そんなに家遠くないのに…(もしや…)ねえツンバカ?ちょっと受話器上下逆にしてみて」 ツンバカ『え?こう?(くるん)』 ツンサメ「どう?」 ツンバカ『あ!戻った戻った!すごいツンサメ!何で?』 ツンサメ「(やはり逆だったか…)ん、いいの。本題入るね」 ツンバカ「補習!?」 ツンサメ『そ。今度の日曜の3時から、前回のテストの成績不振者対象の補習があるらしいの』 ツンバカ「うう~、今回は自信あったんだけどな…」 ツンサメ『きっとことごとく裏を...
  • 12スレ目-その1
    冬 男「う~寒い。ストーブが壊れるなんて最悪だー」 クー「寒いのは嫌か」 男「そりゃね」 クー「なら私に考えがある。ヒート」 ヒート「なんだ?」 クー「ちょっと教室の隅に行って、この手紙を読むんだ」 ヒート「? わかった。 トコトコ カサッ」 《愛してる 男》 ボォンッ!! ヒート「男おおおおお!!私もだあああ!!!」 男「ちょ、熱っ!熱っ! クー、お前ヒートに何をした!」 クー「暖かいな」  殺「さぁ追い詰めたよ、言い残す事はもう無い?     食べたいスイーツがあるなら要相談。    殴りたい奴とか居るなら話しておいてもいいよ。    私とか言うのは駄目だけど。    ……無い? そう、じゃあ。    ありがとう。死んでっ」    閃くナイフが少女の眉間を刺し貫く。せめて、少しでも苦しまぬように。  ...
  • ねこつん21
    あらすじ 猫とツン 完結編 アスファルト タイヤを切りつけながら 暗闇走り抜ける どがんどがんと夜の高速、街中、検問を破壊しながら走り抜けるミリ子 特A級テロ認定 発砲許可 コードネーム ミリ子 通称 軍事バカ 京都目指して驀進中 所変わって猫とウエックス、こちらはのんびり道を間違える タクシーはああ何処へ そして京都の景観破壊許可認定ホテル 「VIP・ザ・武道」 このホテル内に吹き荒れる女の情念 アホ 「いや、私はただツン子にさっさと告白しろと言いに来たのだ」 あわあわと顔を真っ赤にするツン子 やれやれだぜ的空気な鮫子 ニコニコしてる優 ハニャハニャしてる渡辺さん 般若般若してる佐藤さん ツン子が自我を取り戻すのにしばらくの時間が過ぎる ツ...
  • 20スレ目
    うふふ(´・ω・`)荘厳ハウスへようこそいらっしゃいました ささ、こちらのミルクティーをおめしあがりになって ごゆるりとくつろいでくださいね えぇ… 本日二回目 ですわ… 悲しいことに、先ほどは男様と二人きりにはなれませんでしたし… このままでは男様への溢れんばかりの愛はおさまりがつきませんもの… そう思って、こちらのカフェテラスを再びご用意させていただきました さぁ男様、今度こそ二人でお茶をしながらお話を― 俺「あぁ~このミルクティー、エクレアと相性バッチリだよ~…」 友「スコーンうめぇwww」 男「だから何故お前らもいるんだ」 荘「…ウッ(´;ω;`)」 ヘ○ヘ ドーピングコンソメスープを摂取した魔物A「おや?あの人は……」   |∧  / ヘ○ヘ 荒鷹「はっ!ドッペルゲンガー!?」 ...
  • 登場キャラ一覧
    D組 素直クール 敵に素直ヒートがいると能力うp 突然の告白:一定時間、相手の必殺技を使用不能に。  ※ツン~系のキャラへの効果持続時間は二倍。   素直~系のキャラへの効果持続時間は半分。 基本戦闘能力は高め 素直ヒート シャウトで少しの間相手の動きを止める 声カタマリンor衝撃波 素直シュール 米による攻撃は遠近両用で発動が早く使いやすい。 米は回復にも使える 天翔米閃(あまかけるこめのひらめき) ツンデレ 男がいると能力うpするが攻撃にムラが出る 日和 体力が一定まで下がると暴走ゆうや召喚可能 素直狂う しばらく何もしないと「ヒャア 我慢できねえ ゼロだ!」と叫び勝手に攻撃を始める 俺 エクレアゲージがなくなると強制的に負ける 水がかかると女(ry 攻撃を受ける度に服が脱げていく ㍉子 ランダムで超兵...
  • 新ジャンル at N○K教育テレビ
    男「はーい、良い子のみんな!男お兄さんだぞー」 子「わーい!」 男「今日も仲良くお姉さんたちと一緒に遊ぼうね」 子「はーい!」 男「じゃぁ、お姉さんを呼んでみようか?テレビの前のみんなもいっしょにね?」 子「うん!」 男「せーの!」 男・子「「素直クールおねえさーん!」」 クー「やぁ、良い子のみんな。そして私の愛する男」 男「ちょ、カメラ回ってる!」 クー「ん?駄目か?私は君を愛しているだけなんだが」 男「いや、そうじゃなくてさ・・・」 子「クーお姉さん、どうしたの?」 クー「あぁ、男お兄さんが私の愛を受け入れてくれないんだ」 子「?」 クー「応援してくれるかな?」 子「(よく分からないけど)うん!頑張ってお姉さん!」 クー「見ろ、男君。子供たちも私たちの愛を応援してくれてるぞ」 男「だから、カメラ回ってるって!ちょ、カメラ止めろ、止めろ!」...
  • 男が記憶喪失になったようです(仮)55
    登場ジャンルより表記一例 ※注意:多少ゆがんだ観点多いです 新ジャンル「アナウンサー」=アナ(普段からアナウンス風なアナウンサーの申し子。当然の如く放送委員所属) 新ジャンル「ロリ校長」=こうちょう 新ジャンル「ロリ校長」の教頭=教頭 新ジャンル「馬鹿生徒会長」=会長(おバカな我らが生徒会長。貧乳。ロリ化進行中) 新ジャンル「馬鹿生徒会長」の副会長=副会長(仕事ができる。メガネ。百合。会長萌え。会長命。会長=人生) 新ジャンル「馬鹿生徒会長」の書記=書記(『馬鹿生徒会長』の男ポジション。不死身だったり女装したりTSしたり) 新ジャンル「馬鹿生徒会長」の会計=会計(書記の事が好きだったり、カッターで書記の―――をしたりなツンデレ) 新ジャンル全般=男 新ジャンル「俺」=俺 新ジャンル「軍事...
  • 男が記憶喪失になったようです02
    男 「痛ってぇなぁ…ちょっとしたおちゃっぴぃなのに」 男 (あの『ゆうや』という奴は覚えておこう、きっとロクな奴じゃねぇなっ!    それにしても、もう空いてる席なんて殆ど無いんだが……) 男 (も、もしかして! オレのクラスじゃないとか!     もしくは学年が違ってて『何あのチンパン先輩……人の教室内うろうろしちゃってさ!』    なんて生暖かい目線でオレを見てたりとか……) 男 きょろきょろ 男 「……つーか随分とまあ、かしましいクラスだなぁ……お? ここも空いてるなぁ。いっちょ座ってみるか」 男 「一番前の席か、ハッ! もしかしてオレは天才だとか!    もしくは毎週のように 殺 人 事 件 の起こる学園だったり!?」 男 (き、決め台詞はいるよな! やっぱ『高校生探偵』だしなっ!) 男 「……じ...
  • ねこつん25
    あらすじ 自らの裸体を晒すクーに対し 拒絶の意志を示す男 その男をベッドに引きずり込み 唇を押しつけるクー ぶつかる歯と歯に少し悲しさを そこへ入り口のドアを吹っ飛ばし 車で修学旅行に参加していたミリ子が乗り込んでくる 目覚めない優を心配し 自分の部屋に走り向かうツン子と鮫子と佐藤 鮫子は保険委員の日下を探しに別の道へ 部屋に飛び込んだツン子と佐藤さんが見たものは 青ざめた顔の優とその傍らの渡辺さん とりあえず早く修学旅行しろと 渡辺 「優ちゃんが・・・優ちゃんが・・・」 佐藤さんはすっと渡辺さんの横に位置を取り そっと渡辺さんを落ち着かせる為にか、肩を抱きしめる ツン 「えっと・・・医者じゃないけどなぁ・・・」 そっとおでこに手を添える、熱は無いらしい 息はあるようだ、鳩尾の部分がゆっくり上下している ...
  • 赤い羽根募金
    『ツンデレ』 私はただの名無しの道端の募金のボランティア 道端でただ声をあげる-----募金お願いします 女 「…この高校は?新ジャンル学園っていうんだ?」 ツン「……」 じー 女 「あ!目があった!恵まれない子供達に愛の手をー」 ツン「!!!」 女 「あの…」 ツン「た、たまたま…小銭があまってるから…」 ちゃりんちゃりん 女 「ありがとうございまーす」 ツン「ど、どういたしまして…あ、赤い羽根なんて良いわよっ!!いらないんだからっ!」 女 「え、あの。せっかくだし」 ツン「う…い、急いでるからっ!!!」 だっ 女 「…小銭、一杯入れてったなぁ」 『素直クール』 私はただの名無しの道端の募金のボランティア 道端でただ声をあげる-----募金お願いします 女 「ふぅ…...
  • メイド喫茶
    前スレのあらすじ 我が総合学校の文化祭 あたし達C・Dクラスは間の壁を破壊してメイド喫茶を行う事になったの♪ もう皆大ハシャギ!! 何時もの看守さんも電圧上げる勢いよ☆ この機会に男への強アピールを目論む人たち 自分のスキルを生かして出番を得る人 楽しければなんでもOK♪の人 ただでさえ変わり者の集団、すんなり事が運ぶことなんてありえないわ! そんな中、たった一人 何時もの恥ずかしがり面倒臭がり冷めたあの子  『 鮫 子 』 だけはノリノリじゃなかったの・・・ フロアに立つことを嫌がるだけじゃなく 巨大冷蔵庫の「ピノミント」をアホ子と取り合いで喧嘩する始末 一体どうなっちゃうの!?この文化祭!! ナレーター:魔法少女 魔界のメイド服・人間界のメイド服 最初のメイド服っても...
  • お絵かき掲示板/お絵かき掲示板ログ/6
    マウスむずかしす -- 名無しさん (2006-11-02 22 02 50) おかえり -- 名無しさん (2007-03-26 06 44 18) 名前 コメント
  • 俺鮫希譚
    俺鮫希譚00 断章の狭間00 俺鮫希譚01 断章の狭間01 俺鮫希譚02 断章の狭間02 俺鮫希譚03 断章の狭間03 断章のおまけ 俺鮫希譚04 断章の狭間04 俺鮫希譚05 俺鮫希譚06 俺鮫希譚07 断章の狭間05 俺鮫希譚08
  • とらいん16
    それからハバネロ三人 不良  「もう・・・いいだろ?・・・なぁ!?」 覇気を含んだ声で廻りの連中を威嚇する 友も手に持ったイスを足下に置く 不良  「金輪際・・・俺達に・・・そしてあの女に手を出すな、出そうと思うな・・・」 友   「出したら?」 不良  「・・・一人づつ何年かかっても殺す・・・」 その雰囲気に息を飲む女Aと友 しかしその雰囲気をうち破る女の言葉 女   「それより・・・警察本当に呼んだんだけど?」 その言葉を吐いた瞬間、不良は女の手を引っ張り 友は既に上級生のバイクのエンジンをかける 友  「おい!お前はその女の面倒みろ!」 不良 「はあ?って・・・このちちしりか?」 女A どむっ 脇腹を殴られた 寄り添う二人 バイクの後ろの女はそっと自分の制服に掴まる 何も言わず、何も問わず...
  • コメント欄のようなもの
    何となくつくってみた。 スレが落ちたときなどにでもどうぞ。 いや、冗談抜きで落ちたんですけどせっかくだから7スレ目再臨させときました -- 全員集合希望者 (2006-08-18 01 14 33) 日和かわいいよ日和 -- 名無しさん (2006-08-18 07 31 51) ヘ○ヘ |∧ 荒鷹「こんにちはー」 / -- 荒鷹舞 (2006-08-18 10 19 14) テスト -- 名無しさん (2006-08-18 19 50 07) 人大杉が長すぎる-- 荒虫 (2006-08-20 13 59 18) 専ブラでも使っとけ -- 名無しさん (2006-08-21 11 10 58) 専ブラのダウンロードはタダだしね -- 名無しさん (2006-08-21 11 29 58) PCがボロいから専ブラ使ったらフリーズす...
  • 経歴(詐称)
    ベッキーが学歴詐称を隠蔽する前に当スレでの誕生の経緯をあげておきます。 174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/02(水) 08 09 18.65 ID uEYQS+cKO 思ったんだけどさ。 既出の新ジャンルの頭に《変態》を付けた奴らを隣のクラスにしてみないか? 担任はベッキーで 175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/02(水) 08 15 59.55 ID GBYfP3M6O クラス全員ヤバスwwwwww 368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/02(水) 21 59 14.23 ID HcJvVqQ00 ベッキー「おまえらー授業はじめるぞー」 変態ヒート「うぉぉぉぉ、今日のベッキーの服おめがもえるぞぉぉぉ」 ベ「無理に...
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