クラピカ:沢城みゆき
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潘めぐみと
伊瀬茉莉也のHUNTER×HUNTER HUNTER STUDIO
第8回ゲスト沢城みゆき(クラピカ役)
・クラピカ役に決まった時の気持ち
伊瀬「実際にそのまぁオーディションを受けられて、クラピカ役という役に決まったときのお気持ちとかってどうでしたか?」
沢城「あのね、語弊があるのをあえて恐れず言うと、嫌だなぁと思いました。
あのす~ごい自分の中で、いっぱいこうなんていうの抱えないといけないでしょ1人きりで、
それをこの長いスパンでやらなきゃいけないっていうのは、
これはちゃんとやろうと思ったらとてもとても大変だから、あの精神的体力がいるから、
うわぁこ~れはきついなぁ~がんばろって感じでした」
伊勢「なるほど」
沢城「まぁ~1人ぼっち、孤高の戦士だからさ~あの人
だからまぁその知らない内に仲間ができてった事に気付いてゆくっていうドラマがあるにせよ、
わぁ~1人かぁずっと1人だなぁっと思って、そうだねそんな感じでしたかねぇ」
・気になっているキャラクター
伊瀬「HUNTER×HUNTERには他にも色々キャラクターが出てきておりますが
まぁ、もちろん御自身が演じてるクラピカが一番気になるキャラクターだと思うんですけれども
他のキャラクターですごく注目というか、気になってるキャラクターっていたりしますか?」
沢城「自分以外のキャラって事で言うんだったら、
あの~ある意味ゴンに対してのキルアみたいなポジションで、
クラピカに対してのあのセンリツの立ち位置っていうのが、わたし的にねす~ごいツボなんですよ
あ~あそこのポジションやってみたいなぁっていう、思いが強かったので、
ちょっなんとか二役やれないかなぁと思ってるんですけど(笑)」
・原作を読んだ時と実際に演じてみてからのクラピカ印象
伊瀬「あの~ちょうどアフレコも始まりまして、こう原作を読まれてる時に感じたクラピカの印象、
と実際に自分自身が演じてみてからのクラピカの印象って何か変わったりとか、ありましたか?」
沢城「あのねキャラとしての印象というよりは、
あのアニメがすごくこう対象がこうわりと子供に向けて作ってる感じじゃない?あの全体的に総力戦では。
だからこうすごく、あの原作だとさらっとしたリアクションとってる所も、
わざわざそのカット的にもシナリオ的にもあの~なんていうのかな、
わかりやすくよりこうクラピカの気持ちがこうおもてにわかりやすい状態でちゃんとカットが入ってたりするんで、
そこはすごいあぁわかりやすいなぁ~っていう原作よりも、
よく説明してくれてあるなぁ~っていう意味ではあの~なんだろうな、
ちょっと近づきやすい印象かな、原作よりは少しこう側にいられる感じかな、
親友にはなれないまでもおんなじクラスまではいけたかなみたいな、
なんかそういうイメージの違いはあるかな、全体的になんだけどね」
- 思い入れが浅くて悲しいですね -- (あ) 2024-04-30 10:26:59
最終更新:2012年06月21日 12:06