5月13日、国内に患者を確認(4名)感染疑いは1名、その他停留中
5月14日、停留期間は10日間から7日間に短縮
5月16日、神戸で8人の高校生、大阪の高校生1人に新型インフルエンザを確認、疑い例多数
5月17日、合計21人に増加
5月21日、東京・川崎でも患者を確認
4月25日
4月26日
4月27日
4月30日
成田空港でインフルエンザ感染者を隔離(アメリカからの帰国者)⇒陰性
5月1日
横浜の高校生が感染疑い⇒検査の結果、陰性
米軍横田飛行場で4カ月の乳児にA型インフルエンザ陽性反応、飛行場内で隔離⇒5/3日陰性
名古屋で感染疑い⇒陰性
5月2日
CDCからウィルス株が届く。ワクチン開発への糸口
5月3日
横浜で感染疑い例⇒検査の結果、陰性
5月4日
成田で感染疑い例⇒検査の結果、Aソ連型と判定(新型では無い)
5月5日
京都市内の女児(アメリカから帰国・関西国際空港)⇒A型⇒陰性
京都市内の女児(メキシコから帰国・成田空港)⇒A/B型どちらも検出されず⇒陰性
女子中学生(アメリカから帰国・中部国際空港)⇒A型⇒陰性
群馬でアメリカから帰国の母子(30代と0歳)⇒陰性
5月6日
名古屋市でアメリカから帰国の40代日本人男性が感染疑い⇒陰性
徳島でアメリカから帰国の20代女性が感染疑い⇒陰性
5月7日
岐阜でアメリカから帰国した幼児に感染疑い⇒陰性
大阪でカナダから帰国した10代の女性がA型の陽性反応⇒陰性
兵庫県内、アメリカから帰国の生後四カ月の女児に感染疑い⇒陰性
5月8日
米ロサンゼルスから帰国した北海道の幼児⇒陰性
カナダから米デトロイト経由で成田空港に帰国した3人⇒5/9陽性確認
5月9日
5月8日の3人の患者の陽性を確認、大阪の高校生2人と教員1人
同機の乗客7人が体調不良で搬送
アメリカから帰国した川崎市の30代日本人女性が感染疑い⇒陰性
5月10日
5/9に確認された3人の患者と同乗していた1人の感染確定
5月11日
患者と接触して隔離されていた6人は陰性を確認
5月13日
川崎で50代の女性が感染疑い
5月14日
5/9に感染が確認された3人からウィルス検出されず、退院の可能性
5月15日
大阪の高校生たち47人の停留解除
患者はウィルスが検出されたため引き続き監視下
神戸で渡航歴がない10代男性が遺伝子検査で新型インフルエンザ陽性、11日から症状
5月16日
神戸の高校生の新型インフルエンザ陽性を確認
同じ高校で、ほかに2年男子と2年女子の2人が発熱などの症状⇒検査で新型を確認
大阪の高校生1人、新型のウィルスを確認
兵庫県内の5人の高校生が濃厚疑い例⇒新型を確認
大阪の高校で100人ほどが体調不良
5月17日
大阪で9人が確定、神戸の8人と合わせて17人、成田で確認された4人と合わせて21人
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その他多くの患者が相次いで見つかる
5月21日
東京・川崎で2名の高校生に感染を確認
最終更新:2009年05月21日 09:05