大出力型第2次試作自走460mm陽電子砲

戦自研が極秘に試作開発中の、大出力陽電子自走砲を強制徴発して改造したもの  


未完成の為、自律調整出来ない
一度発射すると冷却や再充填、ヒューズの交換などで次弾発射まで時間がかかる上、
一発撃つだけでも大量の発熱のため砲身自体が複数発にはもたない


必要電力は1億8千万kW(キロワット)のため大規模な電力が必要であり日本中の電力を集結してヤシマ作戦を実行した

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最終更新:2009年04月01日 21:26