【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 †Nightmare.Heaven†
【GM】  
【GM】 ■オープニング:どこともしれないタワーの地下
【GM】 君たちが赤月の悪魔亭で請けた依頼。
【GM】 しかし女性限定だというそれは思いもよらない高額な報酬と危険な香りに満ちていた。
【GM】 指定の馬車に乗り目隠しをされて連れ込まれた・・地下とおぼしいそこでは、怒号と悲鳴が飛び交い、時に嬌声や銀貨の雨が降り注ぐ・・そう、そこは誰も知らない地下の闘技場。ただし・・。
【GM】 目も眩むようなスポットライトが降り注ぐそのリングの主役は捕らえられたモンスターの娘・・あるいは君たちのように委細問わずに金銭のためにその身体を晒すことを約束した少女たちだけなのだ・・。
【GM】 うまい話に乗ってしまったキミ達を讃えるようにたくさんの観客の期待の視線と拍手が降り注ぎますね。▼
【アレサ】「……売られるの、久しぶり……」はぁあ……v などとダメっぽい溜息でそんな歓声を受け止めるあれささんだ
【リンス】「へぇ……なんか思ってた所より随分とみすぼらしい所ねここ。お客さんも何だか貧乏って言うか汚い感じのオジサンばっかだし……―――」 指示されるままに控え室から闘士の入り口を通り、その場にやってくるリンス。思っている事は口に出さず、ヒラヒラと手を振ってその場の観衆に愛想を振りまきます。
【アレサ】「(売り飛ばされそう…!!ってついつい騙されちゃったけど何するところなんだろう」きょろきょろするアレサさんだ
【リンス】「アレサさん…だっけ?足引っ張らないでね? もっとも私と一緒なんだからもう勝ったも同然だけど!」 と、何時もの調子で同じくチームを組まされた即席の相方に話しかけます。 ちょっと彼女の様子が妙にそわそわしているのが気になる感じです。
【ルナリス】「ふぇ…!?こ、ここは…どこなんですか!?な、なんで…こんな所にっ…」とある討伐依頼を受けたはずが、なぜか怪しげな男に目隠しされながら案内された場所は、怒号と悲鳴が飛び交う、闘技場と思わしき場所だった
【リンス】「し、しっかりしてよね?バッチリ勝ってとっとと終わらせて、美味しいものでも食べましょ!」 いささかパニくっているルナリスを叱咤激励するような、しかし口調が口調なので上手く言ってるかどうかは怪しい感じで。
【アレサ】「あ、気づいた?人売りのお兄さんが一緒に騙されるひと誘って来たら褒めてあげるっていうから誘ってみたんだけど……ごめんなさい、やっぱりかいぶつ退治じゃないみたい」真顔である
【ルナリス】「あ、えっと…は、はい、よろしく…お願いします…?」まだ状況を飲み込めないながらも、同じチームと思わしき女性に挨拶をして
【アレサ】「こくこく」るなりーさんといっしょにこくこくするアレサさんだ
【GM】 ではそんな君たちをよそに罪袋をかぶった司会が「ようこそご来場の皆さん、それでは今宵つどいし美闘士たちを紹介いたしましょう・・」とスナップするとスポットライトが乱舞する
【ルナリス】「あ、ア、アレサさんっ…?そ、それはどういうっ…!?」ようやく騙されてここに連れられて来られたことに気付き
【リンス】「ちょ、ちょっと……!そういう大事な事は先に言ってよね……ま、まあこの私がそんな簡単にだまされて売り飛ばされたりなんてしないけど!(だまされたああああ……っ;)」
【アレサ】「ああ…あわててる……(ぞくぞくー)」他人に迷惑をかける悪いHENTAIである
【ルナリス】「あ、あの、ここって闘技場、ですよ…ね?わ、私…戦いは苦手なんですけどっ…!?」はうはうと慌てふためいて
【リンス】「い、言っとくけど慌ててなんてないからね!ないんだから!!」 真っ赤になっておたおたするリンスさん。
【アレサ】「アレサです、弓が得意……ここ、何するところなの?」まだ真顔
【GM】 なお君らはここに来る前に三日間の外泊証明にサインして契約済みってことなのでこんなところにいられるかって逃げ出すとひどい借金を背負うことになる。
【リンス】「リンスよ!みんな私の強さと美貌にひれ伏す事間違いないんだから!」 なんかただの居直りのようにも見えます。言いながら羽織っていたケープを留めていた紐をシュルと解き引き抜くと、ほつれる様にケープがリリースされてその下の鎧姿をその場に露になって。
【ルナリス】「あ、えっと、ルナリスです…戦いは苦手ですけど…聖晶術でサポートは出来ます」
【アレサ】「ああ……逃げ場なし……(ぞくぞく)皆大ピンチだ……ね?」
【GM】 最後にスポットライトのあたった君たちのコメントの後司会が君たちのチーム名を宣告した
【GM】 【司会】『はいどおーもッ、チーム”スーパーウルトラセクシーヴァイオレット・煉獄のビッチハイカー”さんのフレッシュなコメントでしたッ、それでは最後に大会開催委員長よりのお言葉です』
【GM】 だららららとドラムロールが鳴り響きお立ち台に小柄な老人が登り。
【GM】 【老人】「わしじゃ、みんなポロリとかパンツとか好きかのう・・?」誰が一番エロいかたしかみてみたくない?とか観衆に呼びかけると
【GM】 おっぱいおっぱい!ぱんつぅぱんつぅって感じのコールが沸き上がり
【GM】 【老人】「そうか・・わしもじゃ、わしもじゃみんなッ・・今日はゆっくりサティスファクションしていってね!!」
【GM】 満面の笑顔でみじかいスピーチを終えると司会がきょろきょろしていた。
【リンス】「ちょ…っ!ちょっと何よそれ!!せめてもっとこう気品のあるチーム名にしなさいよ!リンスちゃんと愉快な仲間たちとかーっ!!」 あんまりと言えばあんまりのチーム名に真っ赤になってプンスカ怒るリンスさん。しかし誰一人聞く耳持たないのを見て観念したのか、腰のロングソードを勢いよく抜き放って。両手両足を覆ういささか過剰とも思える重装甲と裏腹に、染み一つない瑞々しいリンスの素肌を惜しげもなく衆目に晒したそれは
【リンス】 、極小の金属片を三つ繋ぎ止めただけのあまりにも頼りない物。人並み外れた大きさの豊乳が全くサポートを得ずに、彼女の身じろぎに合わせてタプンッ、ダプンッ♪と波打つように、重たげに弾みます。 「も、もう何でもいいわっ、おっぱいおっぱいぱんつぱんつ言ってないでとっとと掛かって来なさいっ!!ボッコボコにしてやるから!」
【ルナリス】「も、もしかして今のチーム名って…わ、私達…なのですか…?」言葉の意味は良くわからないけどなんだか変なチーム名ということはわかり、不安げに辺りを見渡して
【GM】 【司会】『・・はいどおーもっ!!主催兼スポンサーのご隠居からのお言葉でしたッ・・では大会規約を説明します・・ッ』
【アレサ】 ( ゜ -゜)ぷるぷるぷるぷる
【GM】 オーロラビジョンがわりの<ホログラム>に条文が表示されゆっくりとスクロールしますね。
【アレサ】「すてき…」
【リンス】「もしかしなくってもそうなのよ!失礼しちゃうわホント!」 仏頂面で口を尖らせてルナリスさんに思いっきり突っ込みます。釣られて爆乳がどたぷ~んっと。
【ルナリス】 リンスの恰好とか比べるまでもなく大人しめの恰好、ノースリーブのワンピース。しかし、はち切れそうなほどの胸の膨らみは、リンスとほぼ遜色ないほどで
【リンス】「……―――な、なに……それ………―――」 威勢よく引き抜いた剣を取り落としそうになりながら、ホログラムの条文を読んで呆然とします。
【アレサ】 アレサさんは外見は黒のスカウトスーツにショートボウ、残念な胸元と細いお腰は一部の観客にしかアピールできないだろう、本人は気にしてないようだけれども
【アレサ】「どうしよう皆、これ裏のピンク闘技場だ(表情は無表情だけど息が上がり始めてる」自分で騙しておいてこのいいぐさである
【リンス】 一回ケープの紐を引っこ抜くと戻すのが結構面倒なので、破廉恥マイクロビキニアーマーのままケープの布を拾って控え室に戻ります。当然犯罪級のワガママボディは惜しげもなく晒したままです。
【ルナリス】「えっ…服っ…?えっ、えええっ…!?ど、どういうことですかアレサさんっ!?」ただの闘技場でなかったことに気付いた時にはもう手遅れだった!
【リンス】「……―――アレサちゃん、だっけ。あんたそれ知ってて誘ったでしょ~~~~っ!」 何だか妙なテンションになって一人で悶えているアレサさんにジト目で突っ込みます。
【GM】
【GM】 【Pファイト規約】
【GM】 ・局部を露出、衣服を破壊されたものは敗北となる。
【GM】 ・相手の局部を破壊してはならない。
【GM】 ・破壊されたのが局部以外であれば支給された防具で再戦することができる。
【GM】 ・試合中衣服を失った場合は敗北となり戦闘終了まで一切の抵抗が許されない。
【GM】 ・衣服を着用せず試合に臨んだ場合も敗北となる。
【GM】 ・同様に下着を着用せず試合に臨むことと、試合中に下着を着けていないことが判明した場合失格となる。
【GM】 ・一度参加した選手は最低でも三回の試合を戦わなければならない。
【GM】 ・以上の項目に反しない限り参加選手は生命や自由を脅かされることはない。
【GM】 ・なおこれらの規約の一部は性別:女性の選手のみに適用される。魔法を使って性別を転換したものは参加資格を持たない。
【GM】 ・以上の規約を遵守し試合に臨む場合試合中に生じた損失は補填される。
【GM】 どうやらこの闘技場の興行主はかなりのやり手か相当の酔狂のようだ・・。
【GM】 ではセレモニーは終わり、君たちはそれぞれ控え室に戻ることとなる。
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■契約書の裏面(マスターシーン・登場不可)
【GM】 一方その頃君たちがサインした契約書の裏にはこのような文面が浮かんでいた・・。ここまで来てはもはや逃げることもできず破り捨てても意味はないだろう。それによると・・
【GM】  
【GM】 【Pファイトルール】
【GM】 ・この大会は勝敗にかかわらず三試合を行うことでしか終了しない。(失格した場合はミッション失敗として扱う)
【GM】 ・このセッションにおいては失格(防具をつけずに出場など)しない限り一試合ごとに[PTの総合レベルX50G]の報酬が発生する。
【GM】 ・破れ損耗を使用し、かつ脱衣ロールを行なうごとにその試合の報酬レート+50Gされる。
【GM】 ただしそれにより防具耐久が0となり敗北しても以後戦闘行動が取れないだけでペナルティはない。
【GM】 ・マウント攻撃を受けた際に性的なロールを行なった場合その試合の報酬レートが+50される。
【GM】 ・上記のマウントと《フラッド》《ホワイトアウト》《アムリタ》など性的なスキルを組み合わせることでそのキャラクターとマウント主以外は引きはがしやマウント主への攻撃などが行なえなくなる。
【GM】 いわゆるアピールタイムでありロール次第で報酬が+100Gされ、即座に試合を終えることができる(勝敗は任意)。
【GM】 ただしこのルールを使用する権利は一試合に1キャラクターしか得ることができない。
【GM】 ・時間制限の競技でもあるため戦闘は最長3ラウンド(ターン)で終了。勝敗はその時点の状況で判定となる。
【GM】 ・アイテムの使用に制限はありませんが、補償対象外のうえ場合により一人だけ収支が減るためお薦めしない。
【GM】  
【GM】 テイマーの方にはこの試合中にテイミングを行える相手とそうでない相手(データはモンスター同様でも人間)がいることをご理解ください。
【GM】 局部の露出、衣服の破壊は敵のモンスターの場合には単純に戦闘不能を指します。
【GM】 保障、というのは防具の損耗がシナリオ終了時には回復する、戦闘不能となっても次の試合にはHP1で復帰できる、などの最低限の保護を指します。(武器と消耗品は対象外)
【GM】 その代わりシナリオ中は予備の武器、防具があっても使用できませんし、自前の防具が完全に破損した場合はその試合は敗北となります。
【GM】 最初の防具が破損した次の試合からは用意された【被虐の闘衣(劣)】(特殊効果なし)を着ることができます。
【GM】 というようなメタ的な解説がその契約書には時限式で浮き上がるようになっていたのだ・・。
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■一回戦・対戦相手:第08オーク小隊
【GM】 そういうわけで君たちはセレモニーの時とは比べ物にならない歓声を浴びながら。遮るものも隠れるところもない砂の敷かれた闘技場へ入場し対戦相手を目にした・・。
【GM】 オークだ、だがいずれもふてぶてしい面構えで歴戦の猛者というおももちだが・・いずれも武器は持っていない。
【GM】 どうやら奴らは徒手のみで闘う拳奴たちのようだ・・▼
【リンス】「最初はオークなのね。まぁあんな不細工な奴らにこの私が負ける訳がないんだけどっ♪」 目前の醜い亜人達と相対して。優美な手つきでピンクのロングヘアをかき上げると、白いうなじが露になります。
【アレサ】「(はぁはぁ)どうしようあの子達絶対えろいことしてくる……」リンスさんのマントひっつかんで後ろに隠れるアレサさんだ「彼らの獰猛な腕はリンスの鎧の胸元を強引に掴むと力を込める、リンスの鎧が悲鳴をあげ…『ああ!』リンスの絶望の声」
【アレサ】 隠れたままぶつぶつ
【ルナリス】「オーク…ですかっ…ううっ…こ、今度は…負けませんよ…」かつてオークの肉便器にされていた忌まわしき過去を思い出し…恐怖に身震いして
【リンス】「………………―――あのもし、もしもしアレサさん?」 背後からブツブツと聞こえて来る剣呑と言うか何と言うか呪詛のような破廉恥ワードに、思わず神妙な顔をしてしまいます。
【リンス】「ルナリスちゃんっ!しっかりしてよね! さっきのルール通りなら、みんなで頑張らないとだからっ!!」 ガクガク震えているルナリスを激励します。
【ルナリス】「う、ううっ…す、すみません…!が、頑張りますっ!」
【GM】 ではそんな君たちを見た彼らは一斉に散開する・・広いリングはダンジョンとは違いさまざまな戦法を可能とするのだ・・
【GM】 「いくぞ野郎ども、オールレイプアタックだ!」「「「オーレ!!」」」
[リンス・ルナリス][アレサ][オークR・オークJ]
【GM】 超力全開で戦闘開始・・の前にトラップカードオープン!!
【GM】 【羞恥の淫熱(弱)】シーン全体 常時 不可
【GM】 観衆の情欲に満ちた視線と期待にさらされる君たちはいつしかその熱狂に飲み込まれながら痴態を晒す悦びを知ることだろう
【GM】 つまりは「こんな奴らに見られてくやしい・・!でも」びくんびくんとなる。
【GM】 【目標値】[10]の【WIL】判定を行い、失敗すると[羞恥]BSLを+1。
【GM】 [羞恥]すべての判定に‐2ペナルティ、戦闘終了か《ハイディング》以外で解除できず、またマウント可能条件にもなる。
【GM】 戦闘中の場合は毎ターン開幕時にこの判定を行う。
【GM】 まあここではまだ振らなくていいので開幕に移行します。
【GM】 なお敵は全部男で3LVぐらい。アレサさんならテイム可能ですね。
【GM】 ■開幕
【リンス】 では、開幕ペットの飛竜を召喚します。
【GM】 どうぞー。
【リンス】 目前のオーク達に向かって威勢よく指を突きつけると、そのまま天高く伸ばし高らかに叫びます。 「さぁ、来なさい『イタカ』ッ!!」 その名は、女竜騎士リンスが契約を結んでいる異形のブラックドラゴン。
[リンス・ルナリス・イタカIV9][アレサ][オークR・オークJ]
【アレサ】 では同じく助手ちゃん呼ぶよ!ノーマルデータのフェルパーです!
【GM】 ほいほい。
[リンス・ルナリス・イタカIV9][助手ちゃんIV9・アレサ][オークR・オークJ]
【GM】 開幕ではスキル修正は入らぬゆえトラップ判定どうぞ。
【リンス】 2d6+2
【GM】 N05_Rince -> 2D6+2 = [2,3]+2 = 7
【リンス】 失敗!
【ルナリス】 2d6+6
【GM】 N12_Lunaris -> 2D6+6 = [6,4]+6 = 16
【ルナリス】 せいこう!
【アレサ】 2d6+2
【GM】 N11_Aresa -> 2D6+2 = [6,1]+2 = 9
【アレサ】 しぱい!
【アレサ】 2d6+1 助手ちゃん
【GM】 N11_Aresa -> 2D6+1 = [5,3]+1 = 9
【アレサ】 ふたりともしぱい!
【GM】 あ、このBS女性のみなのでほかの性別は関係なしで。
【アレサ】 フェルパーなのでおんなのこさ!
【アレサ】 【アレサ・助手ちゃん]「「ひぁあ……(ぞくぞくー)」」
【GM】 では戦闘開始です。思いきり恥ずかしがればいい・・!
【GM】 ○12:ルナリス
【ルナリス】 エクステントスペルで<アーマー・ブレッシング>を拡大!前衛二人に防御+6です!
【GM】 「おいおいそんなものぶら下げてヤル気かよ!」「こんな大会に出る女だ、チーム名からしてとんだあばずれだろうぜ!」あながち間違ってもいない挑発をするオークどもは人間にテイムされて言葉もうまい
【GM】 ○11:アリサ
【アレサ】 2d6+5+9+2-5 アレサゆみ!
【GM】 N11_Aresa -> 2D6+5+9+2-5 = [3,1]+5+9+2-5 = 15
【アレサ】 2d6+5+9+2-5 アレサゆみ!2発目!
【GM】 N11_Aresa -> 2D6+5+9+2-5 = [1,6]+5+9+2-5 = 18
【GM】 対象をよろしこ。
【アレサ】 ダブルショットで目の前のRさんを攻撃だ!
【GM】 右側か・・ではっと
【GM】 総じてタフなオークどもは体力でたえました
【リンス】「ぅ……―――っ、こんなカッコしてる私がバカなんだけど、やっぱり視線凄い気になる……ぅ! へ、変な目で見るなーっ!!」 身じろぎに釣られてタポ、タプンっと弾む両の双丘も、超ローライズショーツから剥き出されたプリっとしたヒップも、全て観衆の視線に晒されて、どうしても意識してしまいます。 無意識の内に屈辱が被虐の倒錯へと変換されて……!
【リンス】「う、うるさいわね……―――っ!!こ、この私の躯タダ見してるんだからせめて黙ってなさい!!……―――ぁ、ありがとっ!ルナリスちゃんナイスっ♪」 盾でむき出しのお知りを隠しながら、真っ赤になって観客に抗議するリンス。 ルナリスの守護の力が彼女を包んで、これなら行ける気がしてきます!
【アレサ】「ててて抵抗しないと……、私の売値がさがる……!!」大真面目にばすばす撃つけど大してきいてない!
【GM】 ●10:オーク・ジャッカーAB
【アレサ】「あんまり従順すぎるとつまらないから大した値がつかないよ二人とも」振り替えって二人に忠告することもわすれないね!
【アレサ】 こくこく
【GM】 あ、あとルナさん前衛二人だと困ると思うんで一応名前よろしく。
【ルナリス】「べ、別に大した値つかなくてもいいですよっ? っていうか、売られるつもりありません~!?」
【アレサ】 あ、ほんとだ前衛今3人だ
【ルナリス】 ああっと、ルナリスとリンスですね
【リンス】「この私に値段なんてそうそう付く訳ないじゃないっ!さぁ行くわよーっ!!」
【GM】 オーク・ジャッカーBが《テリブルヒット》3《チェイスダウナー》3発動というむごいコンボで脅すよ。
【GM】 対象はあれささんだ
【アレサ】 ぎゃー!
【GM】 「おいィ?ナニいきなり弓とか撃ってんの?オメェ死んだよ・・はいいっかいめぇー!」ぼごお!と顔のそばをすごいテレフォンパンチでビビらせながらビンタしますね。
【アレサ】「えぶっ!? はが」いたい!?おもわず防御しそうになるんだけど、短いスカート抑えるのでまたお手手が下がっちゃうね!
【リンス】「ちょ、ちょっと貴方達こっちに来なさいよ何いきなり後ろから来てるのよひきょうものーっ!!」 アレサに襲い掛かるオークに口プレイ。とは言え今はどうする事もできず、アレサさんが上手い事切り抜けてくれるのを期待して。
【GM】 2d6+16+6 ダメージが通ると恐慌BSL3・・!かばう、および攻撃行動不可能さ。
【GM】 NOT_GM -> 2D6+16+6 = [2,6]+16+6 = 30
【アレサ】 Σいたい
【GM】 ククク・・これでディヴァさんはBSかいふくにおわれる・・
【アレサ】 破れ受けして……23点だ!
【GM】 おっとロールはするかね?
【ルナリス】「ア、アレサさんっ!?」
【GM】 さておきオーク・ジャッカーAは・・ふむう・・どちらもおっぱいでかい・・!
【GM】 1d2 1でルナリス2でリンス
【GM】 NOT_GM -> 1D2 = [1] = 1
【GM】 おめでとうと言いつつ《テリブルヒット》3さ。
【GM】 ルナリスに攻撃です。
【GM】 2d6+16
【GM】 NOT_GM -> 2D6+16 = [1,5]+16 = 22
【ルナリス】 受ける…!受けてカキンです…!(かけててよかっらアマブレ
【GM】 通らば恐慌3・・出目がもう少し欲しいな
【GM】 ○09:イタカ・フェルパー
【アレサ】「はが、ふぇ………!?」びっくりお目目のままぴょっこぴょっこ、って二、三歩後退するけど、スカートは抑えたままだ!「い、痛い…よ?」痛いからやめてあぴーる!でも売られ好きの身体はもうぞくぞくし始めているね!*ロール
【GM】 ではおひねりがとんだ
【アレサ】 [助手ちゃん]「……えい」そしてその横で射撃!
【イタカ】とりあえずドラゴンクロー!がおー!(通常攻撃)
【ルナリス】「きゃっ…!?」振り上げられた手を咄嗟に魔道書(板金入り)で防いで
【リンス】 オークJに対して2d6+10
【GM】 どうぞー
【リンス】 2d6+10
【GM】 N05_Rince -> 2D6+10 = [2,6]+10 = 18
【GM】 腐ってもオークさ。かたいぜ
【アレサ】 4d6+11 こっちはオークJのAにバレットショット+パワーシュート!アレサさんほっといて敵の前衛から崩すぜ!
【GM】 N11_Aresa -> 4D6+11 = [3,1,4,3]+11 = 22
【GM】 通りはしたが物理には強いからなー。
【GM】 ●08:オークレイパーA、B
【GM】 左側のAは・・ルナリスはBSないね、ざんねん!
【GM】 というわけでリンスさんに《プッシュダウン》3と申します。STRで抵抗どうぞ。
【リンス】 ではー
【GM】 2d6+6+3
【GM】 NOT_GM -> 2D6+6+3 = [2,3]+6+3 = 14
【リンス】 2d6+2
【GM】 N05_Rince -> 2D6+2 = [5,2]+2 = 9
【リンス】 きゃー!
【GM】 一応天人のお守りなどもありますが主演女優になっておくかね・・?(確認
【GM】 なお防具耐久は減らない防御無効ダメージです。
【GM】 ではまずダメージ。
【GM】 6d6
【GM】 NOT_GM -> 6D6 = [6,2,6,2,1,6] = 23
【GM】 では軽くマウントしておこう・・
【GM】 「どっちもいい乳だがまたすげー格好だなあ!派手なもんぶらさげてよお!」陵辱に長けたオークはリンスの身体にしがみつくように組み敷くと、満場の観衆の前で君の足を広げて・・まさにその秘所を晒したうえで挿入しようとのしかかってくる・・。
【GM】 「襲ってこいってお望み通りにしてやったぜ、そら、使い込んだ中古のグロマン見せてみろや・・!」あまりにも汚い卑猥な罵声と共に竜を駆る騎士の柔肌は観客の視線にさらされその乳房もこぼれ落ちそうなほど強くつかまれて淫猥に歪んでいく・・▼
【リンス】「きゃあああああああっ!!ちょ…ッ!この、離しなさい……―――っ!はーなーしーて―――ぇぇぇっ!!離せっ!!臭い息吹きかけるな!涎飛ばすなあっ!!」 不意を付かれて瞬く間に押し倒されてしまうリンス。そういう『用途』に仕込まれたその練達の手業の前では、経験不足の女竜騎士なぞ物足りないとすら思える程度の獲物。 破廉恥極まるマイクロビキニアーマーに僅かに隠されただけの爆乳が仰向けになってタユタユと揺れて
【リンス】 、オークと観衆の目をたいそう楽しませます。
【GM】 大きすぎる乳房は手に余るがゆさゆさと揺れながらこねまわされ絞り上げられるそれは美闘士の恥辱とぶざまな悲鳴と共に気の強い女の子が恥ずかしがったり怯える姿が好きなお客様を楽しませるのだ・・
【GM】 (おひねりちゃりん
【リンス】「な…ぁ―――っ!何ですってぇ…だ、誰が、誰がグロ…(…ま……ん)、っよ!!失礼な事言わないで、まだまだ全然綺麗なんだから!! は、早くは…―――なあ―――せっ!離してっ!!」 器用に両手で両足を広げさせれると、娼婦のソレを思わせる極小の金属ショーツが露になってしまい、当然周りの視線を思い切り集めてしまいます。「ぅぅ……見るな、変なとこ見ないで、そんな目で見ないでよぉ……っ!」 羞恥で涙目になりな
【リンス】 がら、必死に抵抗して(*ロール)
【ルナリス】「リンスさんっ…!? ああっ…このままではリンスさんがっ…!」助けてあげたくとも、目の前のジャッカーの対処に精いっぱいで
【GM】 と、ここは軽目にしておいて次だ。
【GM】 右側のレイパーBが・・まあこれもダイスか。
【GM】 1d2 1でアレサ、2でフェルパー
【GM】 NOT_GM -> 1D2 = [1] = 1
【GM】 アレサさんに《プッシュダウン》3って言う。
【GM】 2d6+6+3
【GM】 NOT_GM -> 2D6+6+3 = [4,2]+6+3 = 15
【アレサ】「あ、あ、て、ていこうしないと、安く売られちゃう……や、やる気が出る薬……」あわあわとお薬(鎮心剤)を出すけどぽろぽろこぼしてるね!フェルパーを盾にしようとひっしにペットさんの裏に隠れるよ!
【アレサ】 2d6+2-2
【GM】 N11_Aresa -> 2D6+2-2 = [5,3]+2-2 = 8
【GM】 「なにちょろちょろしてんの?イジメて欲しいわけ?」ってあっさりとアレサさんの服をはだけて幼女おしっこポーズで観客に向けながらごつごつしたものをそのお尻の肉に押し付けてきますね
【GM】 といいつつダメージだ。
【GM】 6d6
【GM】 NOT_GM -> 6D6 = [2,4,5,1,6,5] = 23
【GM】 どうする・・?スポットライトを浴びてみるかね?
【アレサ】 いたい!
【リンス】「く……ぅ、いい加減にしないと、本当に後で酷いんだからねっ!! ぁ……―――アレサっ、逃げてぇっ!!!」 押し倒された頭の向こう側、ルナリスの向こうで自分同様にアレサが押し倒されるのが見えて、思わず絶叫します。
【アレサ】「あ、や、だ……やめ、やめなさい!あの……やめて…!」お顔真っ赤だ!浴びるよ!
【GM】 では!
【GM】 【アピールタイム】
【アレサ】 羞恥で耳まで真っ赤になっているアレサさんは、それでも「抵抗しないと安上がり物件にされちゃう!」と恐怖に駆られて必死にオークの顔に爪を立てたり腰をゆすったりして逃げようとする……
しかしそんな動きをするたびに[恐慌]状態のアレサさんは背後のオークが怒りにまかせて攻撃してくるのではとびくびく…!
【GM】 【司会】「どうやら形勢は決したようですねー、あとはどのタイミングでギブアップするかですがどうでしょうご隠居。」「ふむ・・わしは花満開よりぱんつ脱がさないでずらすとかがいいのう」
【GM】 【司会】「ありがとうございましたっ・・ではマイクを試合場へ」と<ヴェントロリキズム>の解説が流れて<ホログラム>でアレサさんの痴態が壁に映し出されるよ。
【アレサ】 びくびくしているのに安上がりはもっと怖いのでやめられない!【アレサ】「あ、嫌、いやぁ……は、恥ずかしいから、やめてぇ……」
何しろ服の下には趣味のままにつけたちくピアスやくりピアスが金のチェーンで繋げられているのだ、見られたら恥ずかしくて死ぬ
【GM】 「ああ?やぼったい服きてる割にはなかなかじゃねえか・・乳はあっちのほうがでかいが、眼鏡・・ポイント高いぜ!」と怯えるアレサさんの姿はめきめきとお尻にあたるものを硬くして・・
【リンス】「ぅぁ…っ!こんな奴にこんな、大勢の前で押し倒されて……く、悔しい……ぃぃっ! い、いい加減に離さないと本当にっ、キレるわよ、キレちゃうんだから!いいの!?キレたらちょっとしたもんなんだからッ!?」  
オークに押し倒されて、衆人環視の前でその淫らに実ったムチムチボディを余す所なく晒されて、屈辱の余り涙目になってしまいます。 ひとしきりオークのゴツゴツした手で汗ばみしっとりと湿ったそのたわわな乳房を
【リンス】 弄ばれた後に、羽交い絞めにされて無理矢理背後で陵辱されているアレサの方を向かされて。視界に嫌でも飛び込んでくるのはホログラムではない、生の陵辱シーン。そして、不安そうにこちらとアレサを交互に見ているルナリスの姿。
【GM】 「まあ試合だからなあ・・しかたねえんだよ。なあ?でも試合が終わるまでは・・俺たちもお楽しみってわけだ」
とアレサの身体をリンスのすぐそばで組み敷いて・・その服をずりおろして白い肌・・太ももと下着を露にしようとする・・それが彼女の性癖をあらわにするとも知らずに。
【GM】 そしてさらにはアレサさんの股間の布をずらして既にいきり立ったものをカメラからかくしながら押し当て挿入しようとしてきますね・・。
【アレサ】「あっ……!?」びくんっ!“ポイント高い”に反応してびくんっ!とアレサさんの背が弓なりに綺麗に反るよ!ないお胸が観客席に向けて突き出され、うすいおなかが無防備にさらけ出されるね!
【アレサ】「や、やぁ……お願い、せめて、服きたままでぇ……」なみだめだね!ひっしに下着に伸びる手をよけようと腰をゆらす……まるでさそってるみたいだ!
【リンス】「も、もういい加減にしなさいよこの変態オークッ!!や、やるなら私一人にすればいいじゃない! こんな、見せ付けるような……―――っ!?(なに、アレ……ピアス、よね……金色のキラキラしてるの……なんで、そんな……)」 
アレサの着衣の下で怪しく光る貴金属の輝き、その有様にオークへの罵声も止まってしまって……結果としてオークの怒張がねじ込まれていくシーンを凝視してしまう結果になります。
【GM】 「へへ、やるなら私をってか、見た目どおりのビッチだなあ・・おら!」ごつん・・・とそんなリンスのお尻も掴まれ今にも観客に向けてその股・・花びらが広げられようとしている。
さらにはその乳房もこね回され、お尻にはオークチンポが脈打ち押し付けられ・・二人は奇しくも同じように犬が粗相をするように片足を抱えられながらその局部を晒されようとして・・。
【GM】 「へへ、まあひんむいてもヤッチまってもお楽しみだからなあ・・そらよ、望み通りだメガネちゃん・・」優位を確信した陵辱者はアレサの下着をずらすだけにして・・。紳士的に片足を抱えて服は剥かずにレイプを始める。
【アレサ】「(あああ下着とっちゃダメぇ…!)」めをつぶって顔を伏せたいのだけれど、実際に声に出たのは【アレサ】「ていこう、ていこうしないと安上がり物件にぃ……」
もう羞恥と力づくの屈服攻勢に股間はゆるみきっているね!それでも安く買われるのがよっぽど怖いのか、腰のナイフを抜き、こうげきしようと手を伸ばすけれど……
【GM】 ぐりゅう・・っ!!と観客からは見えない角度でみっしりと詰まったアレサの媚肉にオークの黒光りするものがねじ込まれ激しくピストンが始まりますね・・それだけで君の抵抗は・・▼
【アレサ】「(見られた……!?入って……!?)ひぁーーーーーーーーーーーーーー!?!?」
ぽろり!ナイフを取り落すアレサさん、のぶとい挿入であっという間に愛液を溢れさせれば、くりピアスとちくピアスをつなぐ鎖がきらきらと輝いて観客の目にうつってしまうね!
【リンス】「ぅぅ……この……卑怯者ぉ…ッ!!……―――や、ぁめろ!やめてぇっ!!そんなんじゃないの位分かる、でしょ…―――っ!!んぁ、ぁう……ムネ、そんな強くしない、で……っ!お尻に擦り付けるなぁ……ぁ!!」 
口汚く罵られ、目前の光景の凄惨さに思わず目を背けてしまいます。しかし顎をつかまれて強制的にアレサの陵辱シーンを見せ付けられて。オークの巨根がミチミチと目前の少女の陰裂を押し割っていく様を余す所なく見せ付けられて。
その光景はいつしかリンスの下腹部を熱く疼かせて、たわわな乳房を絞り上げられる都度上げる悲鳴もどこか鼻に掛かった甘ったるいものへと変化している事に、彼女自身は気付いていません。
【GM】 「おや・・趣味のいいアクセですな・・?」「なかなかお高そうな」「しかしアレはどうも秘所につけられていそうな・・?」ざわ・・ざわ・・
【GM】 まさに今にもアレサと同じ目に会いそうなリンスにも観客の批評と視線は注がれる・・。
【GM】 「いやーハレンチな鎧の割に初々しいことですな!」「まったくビッチのようだと思いましたが実は案外気丈・・ありですね!」「あのくやしそうな顔のままオーク共のものをナニしてくれたらたいそう舞台に映えそうだ」
紳士的にレイプされかけている美闘士を寸評しております
【アレサ】「ひぁっ!?ひやぁあ……!!見ちゃダメえぇ……!ちがうのぉ、私淫乱じゃないから、淫乱じゃないからぁあ……!!」淫乱ビッチだと安く……!!
【アレサ】「あひ、あひぃ、太いよぉ……固いよぉ……熱いよぉお……ていこう、ていこうしないとぉ……へぁひっ!?」必死にナイフに手を伸ばすけど、挿入のおかげでぜんぜんつかめないね!
【リンス】「やめて……っ、やめてよぉ……っ!!やめたげてっ、そんな酷い事もうやめて……―――っ!!」 ヌヂュ、ヌヂュッ!と粘っこい音と共に突き上げられるアレサの肢体。
キラリキラリと会場の照明に乱反射するピアスの艶かしい反射光に目が奪われそうになりながらも、必死に見ないようにします。 と、そんな彼女の剥き出しの尻の谷間にオークの極太ペニスを差し込まれて、ズリズリと尻ズリを始められて…!
【ルナリス】「アレサさんっ…リンスさんっ…!」いつの間にやらジャッカーに羽交い絞めにされながら、二人を見ていることだけしか出来なくて
【GM】 「へへ、ぶち込んだ途端ゆさゆさケツ振って何言ってんだ・・?」アレサさんの抵抗はごつごつとお腹に浮き上がるほどのドチンポには勝てなかったよ・・。そしてびくんびくんってそのおなかでそれが震えて。
【GM】 びゅぶぶ・・っ!!!
【GM】 大量に溜め込まれたブタのザー汁が下の口とは裏腹にビッチそのものの痴態を晒すアレサさんの子宮に注がれて・・。
【アレサ】「ひぁっ!?ひぁああ、リンス、たすけ…てぇ、太いの、すっごいのぉ……!私、私ドキドキしながらしたピアス皆に見られちゃうよぉ、見られて、見られながらオークのふっといのでイっちゃうよぉお……っ!!!」
ナイフになんとか手は届いたものの……成果は観客に一瞬「おっ?」と思わせたくらい、そのままいぬおしっこファックの体勢でどくどくされれば……
【GM】 「いいケツしてるな・・鎧が邪魔だ、尻ズリでかんべんしてやるぜ・・!」にゅる、にゅる・・ずりゅううっと熱く汚いオークのドチンポでリンスの尻たぶも尻肉・・後ろのつぼみまで尻ズリの道具にされて・・アレサさん同様豚の汚濁を・・
【GM】 びちゃ、びちゃ・・っ!!
【GM】 白いお尻から背中にかけてぶちまけられお尻にも射精を続けるそれをこすりつけられてしまうの・・▼
【アレサ】「んんんあああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!!!!!!!!!」
その細い体をせいいっぱい弓なりに反らせ、観客席にそのピアスチェーンを見せつけながら……「(ひぁあ…ピアスチェーン、褒めちゃ、らめぇえ…)」
観客の囁きにびっくんびっくん膣を痙攣させ、羞恥犬ックスにドはまりしていることを挿入するオークに示してしまうね…!!
【アレサ】 きゅぅうっ!と睫毛が下りて目が細まり、射精を膣が感じ取る度にびくっ!びくびくっ!!と痙攣するさまはまるでいっぴきのめす犬さんだよ!
【リンス】「ま、待ってて今こいつボコってすぐ行く、から……ぁ…―――っ、く、ふ……っ!ぁ!ぁっ! 待って、まってまってダメダメだめ……―――っ!変なとこに汚いの出さないで…―――ッッッ!!!」 
ムッチリとしていつつ、全くだらしなさを感じさせないリンスの白い尻桃を鷲掴まれて、先走りを塗り広げるように激しい尻ズリ。
はじける様に脈動したそのオークペニスの先端から大量の精液が撒き散らされて、ほぼ完全に剥き出しになっている白い背中に、尻の谷間に、桃色の麗しいロングヘアにオークザーメンが飛び散り撒き散らされ、再び塗り広げるように尻ズリを再開されて。
目前でアヘらされるアレサを救うことも出来ずに、ひたすらオーク専用尻肉オナホにされてしまいます。
【GM】 「おお・・地味な見かけの割によい表情ですな」「とくに眼鏡がいい」「言葉とは裏腹に・・チンポには勝てなかったよ・・か安定していますな!」観客たちはそんなアレサさんを紳士的に褒め称えながら、やがて射精を終えたオークがチンポを抜いて・・そこから滴る黄色い汚濁とともに晒されるアレサさんの局部とリンスの痴態を讃えるようにスタンディングオベーション・・オーロラビジョン的なホログラムで試合終了の表示がなされてゆっくりとスポットライトが消えていく・・。
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■一回戦・対戦結果 ○:第08オーク小隊 ×:”スーパーウルトラセクシーヴァイオレット・煉獄のビッチハイカー
【GM】 報酬:800+150G
【GM】  
【GM】 ■二回戦・対戦相手:マジカルヴィクトリー
【GM】 かくして第一試合に惨敗・・というよりのっけから恥辱の極みを味わわされた君たちの心情とは裏腹に”スーパーウルトラセクシーヴァイオレット・煉獄のビッチハイカー”の評価はうなぎのぼりであった・・
【GM】 身繕いを終えて陵辱の記憶も新鮮に傷心に浸る間もなく試合に出場した君たちの前に現れたのは・・。
【GM】 またしてもオーク、しかし一味違うガイアの囁きを聞いたような肉食系ストリートの野獣スタイルの面々と・・。
【GM】 その後ろに控える不気味な黒いローブの人影だった・・。
【GM】 【司会】「これはどんなプレイか読めないカードですね・・どうでしょう御隠居?」「わしゃあおっぱいもちっぱいもええのう。・・あと魔法でくやしいびくんびくんとか。」「なるほど、どぉーもッ!」
【GM】 そういうわけで主催者の意向により、次なるステージには不気味な肉色のマットが用意されたのだ・・。
【GM】 【ローションマットレス】 1エリア 常時 不可 黒ずみがかったピンク色の、脈打つ肉質の床。
【GM】 足場の悪い粘りつく奇妙なリング、それに触れることは淫靡な姿を慣習の期待通り晒すことになる。
【GM】 「おい、マットを用意しろ」ということであり意思とは裏腹に気持ちよくなる。
【GM】 戦闘中の場合は毎ターン開幕時【目標値】の【TEC】判定[9]に失敗すると[拘束][粘着]BSLを+1する。
【アレサ】「(ぐす、くすん)私けっこう、ぐす、人気でた、優良物件」まだめそめそしているがおひねりの額には何だかマンゾクしているようなアレサさんだ「次のあいてだれ?」
【リンス】「こ、今度はさっきみたいに簡単にやられたりしないんだからね!!そこ、そんな変な目で見るなっ!! タダ見すんなって言ってるの!!」 会場入りすると、その瞬間飛んでくる凄まじい歓声、野次、そして淫らしい無数の視線。
【リンス】「今度は随分何て言うか……なに?」 まるで物理的に絡みつく触手のようにすら感じられる粘っこい視線。
むき出しのヒップに、乳首しか隠れていないその爆乳に、幅1cm程しかないマイクロショーツ状の金属片が食い込むだけの股間に突き刺さり絡みつき、舐め上げるような視線を感じて思わず身震いしてしまいます。
【GM】 というわけで隊列そのままなら戦闘開始です
【ルナリス】「うう、次の対戦相手も…なんがか怪しい感じですね…あの床はなんでしょう」
【リンス】「ど、どうせロクなもんじゃないのは確かよね…こ、今度こそ勝つわよ!!ここのスケベ親父どもに目に物見せてやるんだから!」 ルナリスの疑問はリンスも同様で。とにかくあの床が必要以上に怪しく見えます。
【アレサ】「ぐす、きっとえろい罠(ぞくぞく)………うう、まだゾクゾクする」るなりーさんの後ろに隠れるアレサさんだ、だが後ろから押しかねないやからなので注意
【リンス】「その……さっきは守れなくってゴメン……」 なんだか後列でモゾモゾしているアレサに、先程守れなかった事を詫びます。
【ルナリス】「なにをしてくるかわかりませんし…気を付けましょう・・・」無防備で隙だらけの背中をアレサに向けて!
【アレサ】「ううん、へいき、それに……」もじもじ!「女の子を守ろうとしても守れないリンス、すごい良かった、売ったらいい値がつくと思う……」うっとりとおんな騎士の勇士をはんすうするあれささんだった
【GM】 それはほめてるのか・・。
【リンス】 【リンス】「………う、売られないわよっ!!」
【GM】 と、このままでよければ開幕です
【アレサ】 開幕なしです!
【ルナリス】 なし!
【リンス】 ありませんー
【GM】 ではトラップ判定です。[拘束]1で受動不可能、[粘着]1は攻撃以外の【TEC】を用いた判定の達成値と、【IV】が(BSL×2)減少する。
【アレサ】 2d6+3 えいえい
【GM】 N11_Aresa -> 2D6+3 = [3,1]+3 = 7
【リンス】 2d6+1
【GM】 N05_Rince -> 2D6+1 = [3,2]+1 = 6
【アレサ】 2d6+3 助手ちゃん
【GM】 N11_Aresa -> 2D6+3 = [3,5]+3 = 11
【ルナリス】 2d6+2
【GM】 N12_Lunaris -> 2D6+2 = [5,4]+2 = 11
【GM】 またルナリスだけ・・w
【ルナリス】 くうw
【GM】 あ、こっちは性別関係ないゆえイタカさんもですね
【GM】 (まあモンスターはたいして困らないが。
【GM】 敵は当然ながらない・・。
【GM】 ○12:ルナリス
【リンス】「な、にこれ……ヌルヌルネバネバして気持ち悪い…っ!やぁ…っ、鎧の中まで流れ込んできて、ぁぅぅ……」 ぬかるみ脈動する床は満足にその場に立つ事も困難で、思わずドベッチャア!とその場に尻餅をついてしまいます。 
起き上がろうとしてもぬめり粘つくローション肉マットの上でそれも満足に行かず、何度もズルッと転んでは裸同然の肢体がローションまみれになって、ヌルヌルテカテカの素肌に粘液の糸が掛かり、垂れて行く様はとんでもなく淫靡な物です。
【ルナリス】 …待機!オークと妖術師の出方を伺います!その後で…!
【GM】 ●12:オーク・ヴァイオレンスAB
【GM】 これも待機で11となり妖術師が動く・・
【GM】 ●11:ダークマージAB
【GM】 《スペルレインフォース》<コラプティヴ・ガスト>を聖唱術を使うってコメントしたルナリスにだ・・
【GM】 ダメージが入れば[催淫]BSL3にございます。魔属性魔法。
【GM】 2d6+21+6
【GM】 NOT_GM -> 2D6+21+6 = [6,3]+21+6 = 36
【ルナリス】 破れ受けを使用!…23点軽減の、13ダメージもらいます!
【リンス】「ちょ、っ!ルナリスちゃん大丈夫……―――っ!?」 明らかに尋常ではないゴエティックスペルの奔流が隣に立っているルナリスに炸裂するのを見て狼狽します。
【GM】 で、Bは《マルチキャスト》<ポイズン・ブロウ>をるいぷできない位置の助手ちゃんとアレサさんに。
【GM】 通ると[猛毒]BSL1さ・・。
【アレサ】「ううう、ひぅ、ぬるぬるしてる……!ルナリス、助け……きゃっ!」ぼふんってるなりーさんが目の前でけむけむされてしまった!
【アレサ】 ええと、拘束だからそのまま受けさ!
【GM】 「バカめ!弓使いでは受けもできまい・・!」と暗黒の闇の魔法で毒まみれにしてくれる!
【GM】 2d6+21
【GM】 NOT_GM -> 2D6+21 = [4,4]+21 = 29
【アレサ】 ええと、3点防いで……26点くらた!
【GM】 ●11:オーク・ヴァイオレンスAB
【ルナリス】「ふぁっ…!?こほっ…こほっ…はぅっ…あっ、身体…熱いっ…!」濃密な瘴気をあてられ、どくんと身体が火照るのを感じ…頬を赤らめながらその場でモジモジしてしまい
【ルナリス】 ワンピースに包まれた豊満な胸の膨らみ。その先端が、ツン、と尖らせてしまって
【GM】 ではAが・・今回は公平にゆこう。まずリンスさんに《ハードブロウ》。食らうと[悶絶]BSL1だ。《ストリッピング》3発動で・・と。
【アレサ】「うぁ……けほ、ルナリス、感じてるの……?」あまりのぴんちにぞくぞくー
【リンス】「み、みんなしっかりしないと…―――っ!!このままじゃまた、さっきみたいになっちゃうじゃない!」 怪しげな術で苦悶している二人をなんとか叱咤しますが、やはりローションまみれではそれも満足には行かずに。
【GM】 2d6+21
【GM】 NOT_GM -> 2D6+21 = [3,1]+21 = 25
【リンス】 えーと受動できないんですよね?>拘束
【GM】 はい。解除するまでは・・って落ちた
【GM】 おっと戻られた、ではそのまま食らうでどうぞ
【リンス】「かは……ッ! ぅ…あ゛ッ! こ、のぉ……ッ!けふッ、か…ふっ!!」 剥き出しの白いお腹を強打されて、魔法障壁で吸収し切れなかった衝撃が横隔膜をしたたかにうちすえて。呼吸が出来なくなってローション沼にへたり込むように崩れ落ちます。
【リンス】 12点+BS貰いました
【GM】 ではBもルナリスの服をひん剥きながら《ハードブロウ》《ストリッピング》3だ・・!
【GM】 2d6+21
【GM】 NOT_GM -> 2D6+21 = [2,6]+21 = 29
【GM】 (通ると悶絶1
【ルナリス】 そのまま貰って…14点!
【GM】 ではルナリス、運命の悶絶判定だ・・
【GM】 ○11:アリサ・ルナリス
【ルナリス】 2d6+2
【GM】 N12_Lunaris -> 2D6+2 = [2,3]+2 = 7
【リンス】 あっ
【アレサ】 ひぃ
【GM】 いちたりないが補助で薬はつかえる・・
【GM】 ・・まあ解除せずにマウントされるのもありさ
【ルナリス】 悶絶解除の薬は持たないのでそのまま放棄で…!
【GM】 あい、転げまわったりロールはしてていいですわ
【GM】 アリサさんもどぞー
【ルナリス】「ごふぅっ…!?…がっ…かはっ…ぅぐぅっ…!!」オークの豪腕が柔らかい腹部を強打し、その拳が深くめり込んで…身体をくの字に曲げながら崩れ落ち、苦悶の呻き声を漏らしていく
【GM】 「もろいもんだなニンゲンはよ・・そうら、蕾みしてみいや」と倒れてローションまみれのルナリスの足をつかむと宙吊りにしてスカートをまくるぜ・・びりびりとそのローブが引き裂かれていきますね
【リンス】「ハッ、ハ…ぁッ!! うぁ…あ゛ッ こんな、私が…ッ!?」 ローション沼で胃液を吐きながら悶絶すれば、当然のようにその艶かしい肢体をくねらせ、一層その身にローションを絡み付けてまるで粘液の漬物のようになってしまいます。
【アレサ】 2d6+5+9+2 【アレサ】「ルナリスっ!!や、やめなさいよこのっ!」えいえい!
【アレサ】「(あ、あ、私こうえいだから一人だけ褒めてもらえない……が、がんばらないと安上がり物件に…!!?)」焦る弓はそれでも魔法使いさんにぐさりとつきささるよ!
【GM】 「いやー痛ましいですな、美しい女性がえづいたりローションまみれでのたうち回るのは」「いやまったく。だがそれがいい」「苦悶に歪んだ顔で立ち上がる美闘士・・イエスですね!」紳士的に健闘を褒め称えています
【リンス】「ル、ルナリスちゃん…っ、今行くから待って、て……ぁうッ! 何で、何で言う事聞かないのこのバカ足ッ~~~~!!」 
目前でオークに陵辱を開始されているルナリスを救おうと必死に立ち上がろうとしますが、強烈なボディブローの余韻でガクガクと震える下半身はリンスの言う事を聞かず、ヨロヨロと起き上がってはズルッと転倒し、ベヂャァッ!と大きな粘着音を上げてその場に転倒する!
【GM】 N09_Aresa -> 2D6+5+9+2 = [6,4]+5+9+2 = 26
【アレサ】 魔法使いにこうげき!
【アレサ】 とりあえずAに!
【GM】 おっと、結構喰らいます。魔法使いはヒョロいのだ・・
【GM】 ○09:イタカ・フェルパー・・と下がってるけど敵の攻撃終わったので好きな順番でどうぞ。
【アレサ】 4d6+11 では助手ちゃんが……うん、BS与える仕事終わってるしどんどんいっちゃえ、魔法使いAに!
【GM】 N09_Aresa -> 4D6+11 = [6,4,4,5]+11 = 30
【GM】 うお、きいたー
【GM】 ざくざく刺さってちまみれだ
【イタカ】がおー!! 通常攻撃をオークAに
【リンス】 2d6+10
【GM】 N03_Rince -> 2D6+10 = [1,4]+10 = 15
【GM】 その牙はまだかすり傷ぐらいしかつけられぬな・・
【GM】 ○05:リンス
【リンス】 では悶絶解除の判定から?
【GM】 ですね。CONで難易度8です。
【リンス】 2d6+3
【GM】 N03_Rince -> 2D6+3 = [4,3]+3 = 10
【リンス】 解除!
【GM】 問題なく。
【リンス】「イタカ!来なさいッ!!」
【リンス】 補助で《ライディング》します。
【GM】 はい、では以後マットのトラップは受けない・・主行動はどうするかな
【リンス】 とりあえずオークAにガーディアンセイバー!
【リンス】「この……―――本気で怒ったわよ!!」 報復とばかりに渾身の一撃をオークAにくらわせます
【GM】 どうぞー
【リンス】 2d6+18
【GM】 N09_Rince -> 2D6+18 = [6,6]+18 = 30
【GM】 うほ、いい出目。
【GM】 だが物理ではな・・しかし相手はタフだ!
【GM】 というところでターンエンド。
【GM】 ■開幕
【GM】 飛行してない人だけトラップ判定どうぞ
【ルナリス】 2d6+2
【GM】 N12_Lunaris -> 2D6+2 = [6,2]+2 = 10
【アレサ】 2d6+3-2 えいえい
【GM】 N09_Aresa -> 2D6+3-2 = [1,6]+3-2 = 8
【アレサ】 しぱい!
【アレサ】 そして毒は高価なおくすりで解除!
【アレサ】 2d6+3 助手ちゃん
【GM】 N09_Aresa -> 2D6+3 = [1,4]+3 = 8
【GM】 薬は補助か主行動ですゆえ・・。
【アレサ】 おっと、じゃぁさっきの行動のときでいいでしょうかな
【GM】 今回はよしで。まあ助手ちゃんだけ食らうね。
【GM】 2d6 助手ちゃんに毒毒
【GM】 NOT_GM -> 2D6 = [2,2] = 4
【アレサ】 いたいいたい
【GM】 ○12:ルナリス
【GM】 悶絶判定をどうぞだ・・
【ルナリス】 2d6+2 悶絶!
【GM】 N12_Lunaris -> 2D6+2 = [1,1]+2 = 4
【GM】 運命や・・。
【ルナリス】 ほほう…!
【リンス】 これは・・・!
【GM】 まあ回復してもよろしいがどうする
【ルナリス】 このままで!
【GM】 いいカクゴ・・ではゆこう!
【GM】 オークどもは11に落としてー。
【アレサ】 えろだな
【GM】 ●11:ダークマージAB
【GM】 《スペルレインフォース》3<サモン・テンタクラー>でルナリスに魔法攻撃、通れば拘束!
【GM】 2d6+21+6
【GM】 NOT_GM -> 2D6+21+6 = [2,6]+21+6 = 35
【GM】 で、Bはしつこくいやらしくアレサと助手ちゃんに<ポイズン・ミスト>さ・・通ると猛毒BSL+1
【GM】 2d6+21
【GM】 NOT_GM -> 2D6+21 = [6,3]+21 = 30
【アレサ】 いやらしさんめ!
【アレサ】 助手ちゃんはノックアウトだ!
【GM】 ●12:オーク・ヴァイオレンスAB
【アレサ】 アレサさんは3点防いで……27点うけた!
【ルナリス】 それで…HP0&防具全損です!
【リンス】 アッー!
【アレサ】 きぜつした…
【ルナリス】 あ、ごめんなさい
【アレサ】 お
【GM】 Aはさくっと《テリブルヒット》をリンスに。通ると恐慌1だがライドしたからには・・!
【ルナリス】 2だ…HP2!防具は全損ですが!
【アレサ】 すげー!
【GM】 2d6+21
【GM】 NOT_GM -> 2D6+21 = [1,3]+21 = 25
【リンス】 おお!
【リンス】 えーと、とりあえずイタカで受動します
【リンス】 アヴォイドー!
【リンス】 2d6+15
【GM】 N09_Rince -> 2D6+15 = [2,5]+15 = 22
【GM】 まああたっても物理ゆえ。
【GM】 で、Bはさくっとよわりきったルナリスに《プッシュダウン》2しますねww
【リンス】 ひい
【GM】 2d6+5+4
【GM】 NOT_GM -> 2D6+5+4 = [2,4]+5+4 = 15
【ルナリス】 それでHP0!
【GM】 この時点で敗北確定だが稼ぐことはできるぜ・・アピールタイム、するかい
【GM】 あ、抵抗はしないすね。ではマウントダメージ。
【GM】 7d6
【GM】 NOT_GM -> 7D6 = [2,2,3,1,2,2,5] = 17
【ルナリス】 …しちゃいます!
【GM】 おっとどうぞ
【ルナリス】 >アッピルタイム
【アレサ】 わーい
【GM】 では参りましょう・・
【ルナリス】「ぁっ…かはっ…あぐっ…くふ…ぅ…!」腹部の衝撃に内臓が悲鳴をあげ、何度も咳き込みながら蹲り悶えていって
【アレサ】「ひぁあ……る、ルナリス?あ、だ、だいじょうぶ……ああ、ルナリス?ルナリスぅ……」
【リンス】「ルナリスッ!!ルナリスちゃんしっかりして…っ!敵の攻撃が来るじゃない!! しっかり前見て…―――ッ!!」
【ルナリス】 抵抗は6ゾロでも無理っぽいので…!
【ルナリス】「う…ぁっ…!?きゃああぁぁぁっ…!」悶えていたところに無数の触手に襲われ…ワンピースを無残に引き裂かれ、メロンのごとく実った胸を服tら身を惜しげもなく晒し上げてしなって
【リンス】「そんな攻撃で私を捕まえられるって本気で思ってるの!? 今助けに行くわねルナリスちゃんっ!」
【GM】 「おいおいもうくたばっちまったのか?へえ、意外に綺麗な色だな」既に衣服を失い敗北したルナリスの足をつかむと・・その股を裂くように広げて観客に見せつけてゆっくり下着をずり下ろして・・。
【GM】 「御開帳だぜ・・バカ乳のねえちゃん・・おら!」
もはや勝敗はついたともう一匹も加わりルナリスのたわわな乳房を背後から鷲掴み・・ディヴァインの少女は観衆に秘所をさらされながらその乳房を思う様潰れるほど荒々しく絞り出され・・雌肉の塊として扱われる
【ルナリス】「ひゃっ…いやぁぁぁっ…!?い、いやっ…見ないでくださいっ…」もはや抵抗する余力すら奪われ、力尽くで脚を開かされ下着をずり下されると、処女のごとくぴっちりと閉じた桃色を割れ目を周知の下に晒されて
【GM】 既にいきり立った怒張はそのいまだういういしい秘部にあてがわれマジカルモザイクの<ホログラム>がかかったまま添えられて無数の視線が注がれる中であっけなくその雌穴にブタ野郎のチンポが沈んでいく・・▼
【リンス】「く……っ!邪魔しないで、邪魔するなって言ってるの! ルナリスッ!ルナリスーッ!!」 飛竜に跨る事によって唯一自由を確保するも、妖術師たちに牽制されて思うように近づけません。
そうこうしている間にルナリスの服が引き裂かれ、およそ爆乳と呼んで差し支えのないたわわな肉の半球が弾けるようにまろび出るのを見て、悔しさと己の無力さに涙目になって叫びます。
【GM】 「もうおせーよ、そらミルクでも出して客にサービスしな・・よかったなあ!人間様は仲間がこんな目に合ってても楽しく観戦してくれるんだぜ」
巨大な手はしかしルナリスの乳房を持て余すが強烈な腕力でひょうたんのようになるほどその柔肉を握りつぶし・・やがてその乳輪から液体がぴゅる・・っと滲み出す
【ルナリス】「ふきゅっ…やっ…ふやああぁぁぁぁんっ…!」背後から鷲掴みにされた豊満な乳房を淫猥に歪ませながら、淡い桜色の突起から勢いよく甘いアムリタミルクを噴出させて…それと同時に、腕程もありそうなオークの巨根が、狭い秘所内に強引に沈み込んでいく
【GM】 「そうそう、負けちまったらあとはお楽しみだけだ・・張り切っていこうぜ!股開いて金をもらいたくて来たんだろ淫売ちゃん・・!」
綺麗なピンク色の秘裂にルナリスの太ももほどあろうかという剛直がめりめりと淫唇を裏返しながら沈んで・・何人もの精液を受け止めた子宮の天井をたやすくノックバックしてルナリスの身体をロデオのようにかち上げる
【GM】 既に倒れた仲間とリンスが見守る中でルナリスは搾乳され、淫液を溢れさせながらチンポケースのようなありさまでみだらなロデオを強いられていく・・。
【アレサ】「ひ…ぁ……ルナリスどこ…?毒、毒のけむり吸っちゃったの、治して、力入んないよ、見えないよ、ルナリス?るなりすぅ……」その向こうでは一生懸命ディバイン魔法を求めててさぐりで仲間を探すアレサさんだ
【ルナリス】「あぎっ…ふぐぅっ…!?やっ…だめ…きゅうぅぅ…!!」激しく叩きつけられた子宮がオークの形に歪められ、腹部にもその形を浮かばせながら背後からは絶えず搾乳され
【リンス】「くそっ……―――っ!こんな、こんな事って……―――!!」 闘技場の天井付近を旋回しながら、なんとかルナリスを救出しようと隙を伺うも適わず、結果的に彼女の嬲られる様を目の当たりにさせられてしまいます。 
そして、まだ幼さの感じさせるルナリスの淫裂を抉りかき回すオークペニスの有様も、ミルクを撒き散らし激しく揺すられる彼女の白乳も。 そして、その様を食い入るように見つめ視姦する観衆の姿も。
【ルナリス】 観衆に搾乳レイプの様子をしかkりと見せつけてしまって
【GM】 「へえ良くぶっ壊れねえな・・見た目より使い込んでるってことか!」「こいつはいい、こいつはいいぜ・・ああ、俺たちが自由の身なら飼い慣らして雌牛にするのによお」
背後から唇まで奪われ汚い唾液を流し込まれるルナリスに・・さらに子宮を犯すオークにそのあふれる母乳まで吸われごりゅごりゅと見た目にもおぞましいほどに突き上げられやがて・・
【GM】 「そらよ!こいつで仕上げだ・・!」がしゅがしゅとルナリスを肉ブラシ兼ミルクタンクのように扱いながら・・オークは脆いニンゲンの子宮に・・ぶぢゅうう・・っ!!!
溢れることも許さない大量の精液を注ぎ込み・・彼女の腹をボールのようにぱんぱんにして。
【リンス】「見るなっ!!見るな―――ッ!!! 見るなって言ってるの聞こえないのあんた達…ッ!!」 
せめて彼女の屈辱を少しでも和らげようと、観客席の前に立ちはだかってルナリスの無残な姿を少しでも隠そうとしますが、当然のように凄い罵声を浴びることになってしまいます。
【GM】 さらにはもう一匹がその手に妖術師たちのチンポを握らせ・・四人がかりで輪姦する光景をリンスとアレサたちに見せつけながら彼女の体を母乳とザーメンで白く染めていく・・
その哀れな犠牲の宴は試合終了のベルが鳴りスポットライトが消えるまで続いた・・
【ルナリス】「ふぁっ…ま、まさかっ…い、いやっ…・いやぁぁぁぁぁっ…!?も、もうっ…オークの赤ちゃんっ…産みたくないですぅぅぅ…!」子宮内でさらに肥大化した肉棒、それは、過去に何度も受けた種付けの前兆…その後に襲い来る絶望に、絶叫しながらも…その小さな子宮に、パンパンになるまで無慈悲な白濁が流し込まれ
【GM】 「いやー素晴らしい」「敬虔な僧侶もチンポには(ry」「あの様子では相当こなれていますな。魔物の相手も初めてではないでしょう」「すばらしきビッチファッカー・・!」紳士的に盛大な拍手がおくられています
【ルナリス】 母乳を噴きながら種付けされ、ボテ腹にされる一部始終を、観客に、仲間達に、しっかりと刻み付けて試合終了のベルがなった頃には…大量種付けのよって臨月の妊婦のように膨らんだ腹部を抱えながら、全身精液と母乳に塗れ放心した少女が残されていた。
【アレサ】「ぇ…ぅ……るなり、す………」それを見ながらアレサさんも毒で意識がうすれていくね!
【GM】  
【GM】  
【GM】 大歓声の中で第二試合もまた哀れな少女たちの悲鳴と嬌声で幕を閉じた・・この競技会はどれほど鍛えようと所詮は女性であることの弱さを教え込むものでしかないとでも言うように・・。
【GM】  
【GM】 ■二回戦・対戦結果 ○:マジカルヴィクトリー ×:”スーパーウルトラセクシーヴァイオレット・煉獄のビッチハイカー
【GM】 報酬:800+100G
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■三回戦・対戦相手:淫魔聖戦s
【GM】 そしてその日最後のカードが組まれたとき、入場した君たちは違和感に気づいた・・観客席の誰もが君たちではなくステージに立つ赤毛の妖艶な女性に目を奪われている・・。
【GM】 「まいどどうもおー、いつも御贔屓にっ、それじゃあ今日も派手にやっちゃいますかあー!」生まれながらの淫靡な気配とその姿かたちは淫魔(ナイトメア)そのもの・・すでに観客を虜にした彼女は君たちを華を添える生贄のように狙い定めると、うつろな目をしたオーク達を指をスナップさせて指図する・・▼
【リンス】「こ、今度は貴女が相手って言うわけね……今まで見たいに簡単に行くと思ったら大間違いだって事教えてあげるわ、覚悟することねオバサン!」 依然減らず口は健在だが、その表情には焦燥の色がありありと見て取れます。 誰の目にも疲弊しきっているのは明らかで、それは彼女以外の二人の姿を見ても一目瞭然です。
【アレサ】「あ、ああ……ま、まだ抵抗できます、まだ抵抗できます」足なめますレベルの闘志の抜けちゃったお顔でクロスボウを構えるよ!アレサさんのHPは1だ!
【ルナリス】「こ、この戦いが終われば…私達、帰れるんです…よね…?」歩くたびにおっぱいを、そして精液の詰まったボテ腹をたぽんと揺らしながら、入場してきた少女は…憔悴しきっており
【GM】 【淫魔の香気】シーン全体 常時 不可
【GM】 真正の淫魔はそこにいるだけで原初の本能を掻き立てる。
【GM】 それは理性も抵抗も意味をなさない魔の宴への導き手なのだ・・。
【GM】 【目標値】[15]の【WIL】判定を行い、失敗すると[催淫]BSLを+1。
【GM】 戦闘中の場合は毎ターン開幕時にこの判定を行う。
【リンス】 【リンス】「……いい?二人とももう無理しないでいいから、私に任せて……!」 既に衆人環視の中容赦のない陵辱を繰り返された二人を労るような言葉を掛けます。どうみても限界を超えた二人の状況を見るに絶望的な状況なのは分かりきっていて、しかしそれでも、彼女のプライドは自信のある風を必死に装います。
【リンス】 2d6+2
【GM】 N09_Rince -> 2D6+2 = [1,1]+2 = 4
【アレサ】 2d6+2 えいえい
【GM】 N09_Aresa -> 2D6+2 = [2,3]+2 = 7
【アレサ】 Σりんすーさんがおいしい
【ルナリス】 2d6+6
【GM】 N12_Lunaris -> 2D6+6 = [4,5]+6 = 15
【GM】 「ああ、いや?あたしはそのへんで見繕った雑魚を連れて飛び入り参加しただけよ。なんか客席の連中はサカっちゃってるけど・・まあ楽しくやりましょ?」赤毛の淫魔はそういって・・ひどく淫靡な笑みを浮かべた
【アレサ】 Σすげー!?
【GM】 ルナリスだけww
【ルナリス】 また…w
【リンス】 流石聖職者・・・!
【アレサ】 るなりーさんもおいしい…!!
【GM】 では開幕・・!
【GM】 なければ15でナイトメアからだ、弱点はお察しなのでたおせるかもしれんね
【GM】 ●15:ナイトメア・??
【ルナリス】「うっ…ぷ…うぇぇっ…はぁ…はっ…もう、少しっ…で、帰れるのなら…しっかり、しないとっ…」
えづき、散々に飲まされたオークの精液を吐きそうになりながら…わずかに温もりの残る腹部を撫であげ、最後の気力を振り絞るように魔道書を構えて
【アレサ】「ひうひう、安く売らないでください、抵抗します、ひう、ていこうしますから……」目の前のるなりーさんの気丈なさまに勇気を得て、高く買ってもらうためにひっしに照準をおねえさんにあわせるね!
【GM】 補助で移動して《バレットショット》《ダークイロウション》でリンスさんに魔法ダメージ射撃攻撃だ。
【リンス】「楽しく……とか……―――!? ぁ、ぅ、あ…っ、なに、これ……っ、ふぁ、あ……っ!?やだ、やだやだやだ…っ!おへそのした、凄く熱くて、なんなの、これ……ぇ!?」 
目前の淫魔に嘗め回すように見つめられると、それだけで全身の神経に甘い痺れが走って。誘われるように大きく呼吸すると、甘酸っぱい、神経をとろかす淫気を胸いっぱいに吸い込んでしまって。 
強烈な衝動が脊髄を駆け回り、下腹の強烈な疼きに思わず立ちながら悶絶してしまって。 
白銀の極小ビキニアーマーの内側は溢れた淫蜜でビショビショになってしまい、子供の掌程度の面積しかないビキニトップの下では乳首が硬く尖り、大き目の乳輪がプク…っと腫れ上がってビキニアーマーを押し上げて、その淫らな様は客席からでもバッチリ確認できてしまいます。
【GM】 2d6+26
【GM】 NOT_GM -> 2D6+26 = [6,3]+26 = 35
【GM】 観客は目の色を変えてるいぷ!るいぷ!ってコールしてるよ
【リンス】 魔法って受けられましたっけ?
【GM】 問題なく。破れ受けも併用できるよ
【リンス】 では破れ受けします。盾抜きで
【リンス】 5点貰いました
【GM】 うほっ、と言いつつそちらのバンダ
【GM】 ○12:ルナリス
【ルナリス】 ディヴァイン・ランスをナイトメア子に!
【GM】 どうぞー
【ルナリス】 2d6+25
【GM】 N12_Lunaris -> 2D6+25 = [3,1]+25 = 29
【GM】 防御半減で結構きいたね。
【GM】 ○11:アリサ
【GM】 ではリタイアとして進めよう
【GM】 ○09:イタカ・リンス
【リンス】 レイパーAにダブルアタック《ガーディアンセイバー》《通常攻撃》
【リンス】 2d6+18
【GM】 N09_Rince -> 2D6+18 = [6,3]+18 = 27
【リンス】 2d6+10
【GM】 N09_Rince -> 2D6+10 = [1,5]+10 = 16
【GM】 どうぞー。弱いよ!だが・・タフだぜ
【GM】 ●08:オーク・レイパーAB
【GM】 じゃあAがリンスさんに《プッシュダウン》3、死にかけだが逸物は元気だ・・
【GM】 2d6+6+3
【GM】 NOT_GM -> 2D6+6+3 = [3,4]+6+3 = 16
【GM】 Bは戦意をうしなったアレサをるいぷしています
【リンス】 2d6+2
【GM】 N09_Rince -> 2D6+2 = [6,1]+2 = 9
【GM】 即レイプ。
【GM】 6d6
【GM】 NOT_GM -> 6D6 = [2,2,2,4,6,3] = 19
【リンス】 てかこれクリティカルしないと100%レイプじゃないかw
【GM】 以後振りほどくまでマウント継続だけど、マウントしてる相手には攻撃できるのですよ。
【GM】 (それで倒したりすれば解除される
【GM】 では確認。アピールタイム、しましょうか?
【GM】 では早くもターンエンドで・・っとマウントされると騎乗は解除となります。
【GM】  
【GM】 ■開幕
【GM】 トラップの抵抗判定だけどうぞ
【ルナリス】 2d6+6
【GM】 N12_Lunaris -> 2D6+6 = [4,6]+6 = 16
【ルナリス】 nanntoiu
【GM】 これはしかたないなーw
【リンス】 2d6+2
【GM】 N09_Rince -> 2D6+2 = [2,1]+2 = 5
【リンス】 おおう・・・
【GM】 ●15:ナイトメア・??
【GM】 《エクスタシー》2で《バレットショット》《ダークイロウション》で魔属性魔法ダメージ射撃攻撃さ・・
【GM】 食らうと催淫2を進呈。
【GM】 2d6+26
【GM】 NOT_GM -> 2D6+26 = [2,1]+26 = 29
【GM】 対象はルナリスで。
【ルナリス】 そのままダメージと催淫、いただきます…!
【GM】 ○12:ルナリス
【ルナリス】 リンスにメガヒール!
【GM】 OK~
【ルナリス】 5d6+25-4
【GM】 N12_Lunaris -> 5D6+25-4 = [6,3,6,6,6]+25-4 = 48
【GM】 ○09:イタカ
【リンス】 ありがたー!!
【GM】 騎乗は解除だがレイパーは殴れるね
【ルナリス】 ダイス目がさっきから…w
【リンス】 通常攻撃をレイパーに
【リンス】 2d6+10
【リンス】 2d6+10
【GM】 N09_Rince -> 2D6+10 = [5,4]+10 = 19
【GM】 タフネスのぶん残るんだ・・。
【GM】 ●08:オーク・レイパーAB
【GM】 まずAはマウント継続でダメージ。防御無効判定なし。
【GM】 6d6 リンスに
【GM】 NOT_GM -> 6D6 = [5,1,4,3,2,6] = 21
【GM】 Bはルナリスにお待ちかねの《プッシュダウン》3だ。
【GM】 2d6+6+3
【GM】 NOT_GM -> 2D6+6+3 = [4,1]+6+3 = 14
【リンス】 21点貰いました
【GM】 (るなリス抵抗どうぞ
【ルナリス】 2d6+2 いちおう!
【GM】 N12_Lunaris -> 2D6+2 = [2,6]+2 = 10
【GM】 即レイプ。
【GM】 6d6
【GM】 NOT_GM -> 6D6 = [6,2,4,2,2,5] = 21
【リンス】 ではここでアピール噛まして試合終了します。
【GM】 よろしい・・では時間も押してますがお付き合いをよろしく
【GM】  
【ルナリス】「これがっ…私のっ…!最後の、意地ですっ…!」聖なる一撃を淫魔にぶつけます!
【GM】 【メア子】「やだ、ゾクゾクしちゃう・・!」って《マゾヒズム》を宣言するわけだが演出だ・・。
【アレサ】「すー、はあぁあぁ……!!ぜ、ぜったいに、負けないよね、リンス……!!」えいえいとすぱきんウェポンで雷属性を付与ですよー
【リンス】「……――――――ッッッ!!!!!!ぅあ゛うッ!!」 強烈な衝撃波が直撃します。
細い革紐だけで繋ぎ止められているビキニアーマーが弾け飛んで、かろうじて押さえ付けられていたたわわ極まる白い肉の半球が弾けるようにバルンッッ!と露出します。 
汗でじっとりと濡れて艶かしく光るその牝牛のような双丘の先端は誰の目にも明らかなほど固く尖っており、リンスが今どんな状態かを饒舌に主張しています。
【GM】 【メア子】「あらおいしそう・・それじゃいっちゃいますか・・思いきりボテったりあひあひ言わせちゃいなぁー!」ってしもべのレイパー共を差し向ける。
【アレサ】「(ひぁあぁ……ピンチ、すごいピンチぃ……もうらめぇ、立ってるだけでイっちゃうよぉ……)」興奮と催淫でおめめくるっくるであり、明らかな判断ミスだ…!!
【リンス】「あ、当たり前じゃない……この私が、こんな程度で負けるわけないでしょ……!」 その大きすぎる103cmJカップを隠そうと手で押さえても、せいぜい先っぽ程度しか隠せなくって。
全身を襲う狂おしいまでの性衝動を必死に堪えながら、額にたっぷり脂汗をかきつつアレサに軽口を返します。
【ルナリス】「うぷ…うぅぅっ…はっ…はぁ…!」疼く子宮に吐き気が治まらず。ついには地に膝をつき、蹲ってしまいます!裂かれた衣服の代わりに与えられた奴隷衣は肌蹴て、豊満な胸の膨らみを覗かせて
【リンス】「ぁうッ!! は、離せ……離して……―――っ、お願い、離して、離して……―――今、なんかされたら変になっちゃう、負けちゃう、折れちゃう……離して…ぇ、…ッ!!」
【リンス】「ル、ルナリス…―――っ!!アレサ……―――っ!! くそっ、離して、離しなさいよ!離しって……てば―――っ!!」 
オークレイパーに押し倒されたまま、既に犯されているアレサに、今まさに危機に陥ろうとしているルナリスに向けて叫びます。 
その声は悲鳴と言うよりは絶叫で、一見気の強そうな美少女の彼女から上がる様は観衆の、オークの、ナイトメアの嗜虐心をどこまで煽り立てるでしょうか。 
しかしナイトメアの催淫効果ですっかり火照り上がったリンスのワガママボディは陵辱を自らせがむような動きをしてしまいます。意識など無視してその下半身は悩ましくくねって、両脚を艶然と閉じたり開いたりする動きはまるで娼婦のソレのようです。
【GM】
【GM】
【GM】 善戦もむなしく乱入した淫魔の瘴気に包まれた二人は傀儡となった魔物によって組み伏せられ・・。
【GM】 名状しがたい熱狂に包まれた観客たちのレイプコールに包まれながらその肌を晒し、組み敷かれ女としての弱さをもさらけ出していく・・。
【GM】 言葉もないまま陵辱者の魔物はリンスの火照った体にしがみつき・・背後からそのお尻に怒張を押し付け乳房をつかんで拘束するが・・
【リンス】「こ、このぉぉぉ―――っ!!このっ!このぉッ! バカッ!阿呆ッ!! やめろ……―――っ!! やめて、やめてやめてやめて……っ!! ゃ、ぁ……っ!お願いだから……ぁ もうこれ以上やめて……―――ください……っ!」 
耳を塞ぎたくなる様な観衆の罵声、野次、レイプコール。しかし両腕を押さえつけられて耳を塞ぐ事も、その大きすぎる爆乳を抑えることも隠すことも出来ずに、ただ目を硬く瞑って目前のオークに罵声を投げかけることしか出来なくて。
【GM】 【メア子】「まあこうなると戦士だろうがなんだろうがどうしようもないのよね、女って・・ね」そういう彼女の股は淫蜜を漏らし同時に・・その隙間から肉の槍がするりと溢れ出す。両性具有・・淫魔特有の形質だ
【ルナリス】「ぅあっ…!や、だっ…いやっ…ああぁぁっ…!」与えられた奴隷衣を引き裂かれ、一糸纏わぬ姿を見せつけながら、両腕を掴まれたまま後背位の体勢で犯されて。
腕を引かれたまま腰を打ち付けられれば、ゴリュン!とオークの巨根が子宮の奥をえぐり、横隔膜すらも圧迫して、お口をパクパクさせながら圧倒的なレイプによって蹂躙されえていく
【GM】 【メア子】「だめよ、やめてくださいなんて・・ほら、意地は最後まで通さないとね、女騎士さん・・」
くすくすと笑いながら指を弾くと、瘴気に犯されたリンスの身体に触れる・・それだけでエクスタシーが加速し、リンスの体は触れられただけで絶頂しそうになっているのに・・魔物は乳房をつかみ、尻にチンポをこすりつけるのをやめてくれない。
淫魔はその肌をまさぐりもどかしいほどの鈍さで、リンスの性感帯を探るのを・・やめてくれない。
【リンス】「や、ぁ…っ!こんな……ぁ!こんなの……―――っ! は、初めてなの……男の人初めてなのに、こんなの、こんなトコでオーク相手なんて絶対ヤダッ!!いやなのぉッ!!!」 
必死になって這いずる様に床を尺取虫のようにのたうちながら逃れようとしますが、目前に立ちはだかるのはおぞましい肉槍を生やした淫魔…ナイトメア。 
四つん這いになって逃れようとすると結果的に尻を高々と突き上げて、背後から迫るオークのペニスをむ しろ尻コキするような姿勢になってしまいます。
【GM】 【メア子】「え?男の”人”・・?あらそうなの。ふーん・・やめてあげてもいいわよ?」そう言うと這いずるリンスの鼻先に・・ふたなりペニスを差し出して
【GM】 【メア子】「これにキスして・・イカせられたらね?」悪魔の気まぐれ・・尻に豚のチンポを擦りつけられながら哀願するリンスにわずかな希望を示す。
【GM】 だがたとえそれがいつわりの希望と知っても追い詰められた人間には・・。
【GM】 【メア子】「その豚に犯させるのはやめてあげるわ・・どう?」美しい・・といってもいい整った悪魔の美貌はいっそ慈悲深くさえ映る笑みを浮かべている▼
【リンス】「だ、だって……そんな、こと言われても……ぉ、ッ!? ……――――――っ!ひ、ぁ……ぁ……………あああああああああああああっ!!?な、ぁに…ッ!?コレ……―――っ (触られただけで、イッちゃった?私、凄い声上げて、イカされちゃった……の?)」 軽く指先で火照る素肌をつつ・・・となぞられただけで、触られたと思う前に大きな声をあげてしまいます。 たわわな乳房が重たげにぶるんっ!と弾んで、突き出した股間
【リンス】 からは白く濁った本気汁が撒き散らされて、誰の目にも触られ撫でられただけでアクメを決めてしまったのが明らかになってしまいます。
【ルナリス】「もうっ…だめ…許して…くださいぃ…!これ以上…されたらっ…また…オークの赤ちゃん…妊娠しちゃいますぅ…!」
もはや手遅れとしか思えない程膨らんだ腹部に、もう何度目かもわからないオークの子種をさらに注ぎ込まれ…卵巣の奥までオークの精液でパンパンに膨らんでいく
【ルナリス】 腰を打ち付けられるたびにぷるんっと弾む爆乳からは母乳を滴らせ、あちこちに母乳の泉を作り上げてしまい、甘い母乳の香りが闘技場内に漂っていく
【GM】 【メア子】「あはっ、バージン竜騎士さんはそれどころじゃないか・・ほらどうするの?ほっとくとそいつアナルから犯しちゃうわよ・・?」
そう言う淫魔の背後ではルナリスがさきほど同様に豚に機械的に犯され種付けを受け・・いずれリンスも遠からずああなるのは目に見えていた。
【リンス】「ぁ、ぅ……ぅぁぁ…っ、す、するわ、するわよっ! する……から、お願いだから、も、もうこれ以上……許して…くださ……い…っ」 
あの高慢な表情はすっかり涙で曇ってしまって、まるで気弱な深窓の令嬢のような、ある意味で彼女の本当の素顔を露になっています。 
言われるがままに目前に突き出されたナイトメアの剛直に恐る恐る舌を伸ばして、生まれて始めての口腔奉仕を始めます。
【GM】 【メア子】「ん、お上手・・はい、いい子ですねー・・」その稚拙なフェラチオは仲間であるルナリスの悲鳴を伴奏に、痴態を背景に続きやがて・・
【リンス】「ちゅ……っ んちゅ……れろ、れる……ちゅ、ちゅっ……んむ、ちゅ……ッ……(ああ、ルナリス……ごめんね、あんなカッコイイ事言ったのに、守れなくってゴメン……ね)」 ナイトメアの向こう、涙でかすむルナリスの姿が見えて、心のそこから詫びます。 ぎこちない口腔奉仕はお世辞にも上手いとは言えませんが、全身を犯す淫気に突き動かされるように、ナイトメアの先走りで顔面をドロドロに汚しながら必死に舌で、唇で奉仕し
【リンス】 ます。
【GM】 十分に勃起した彼女のものは精液を吐き出し・・濃厚な香りと共にリンスの口腔でびちゃ、びちゃっと吐き出されていき・・その喉の純潔までも犯すように胃に注がれ流し込まれていき・・やがてそれがゆっくりと引き抜かれていく。
【GM】 【メア子】「ああ、そう。それじゃあ約束通り・・ね」そういうと淫魔は尻にチンポを押し付けられているリンスの鎧の股間に萎えないそれを押し付けてあっけなく・・
【GM】 にゅるん・・ぶ、ぶぎゅ、っ・・。
【GM】 先程の会話は何か意味があったのか、というように女騎士の性器を淫魔のふたなりペニスがみちみちと押し広げていく・・その光景は安堵したリンスを狂乱させるに十分すぎた▼
【リンス】「んっ、ちゅむ……ちゅ、ちゅ…―――っ! んっ!ん゛!?ん゛む…っ!!きゃ、ぁ……―――ッ!!(凄い……こんな臭いと粘りで、窒息しちゃいそう……お腹にどんどん溜まって、凄く、熱くって……) こく…ごくっ……ごく……んっ!」 
大量に射精されたソレを、まるで喉の渇きを癒すかのように白い喉を鳴らして嚥下します。 無意識に飲み終えた事をナイトメアに報告するかのように口を開いて見せて、舌を高く突き出してくぱ
【リンス】 、ぱくぅ…と数度艶かしく開閉します。 それは誰に教えられたのでもない性衝動に突き動かされての本能的な行為。
【GM】 【メア子】「それじゃあいただきます☆」
【GM】 腰を押し込んで己の尾を伸ばすとリンスの膣口を広げ異常な過敏さを備えてしまった君のクリトリスをこりこりと擦り、乳首を鎧越しに捻りながら・・
【GM】 細く見えたそれは抵抗を破ると徐々に膨張し豚の魔物をも凌ぐサイズにまさに槍のごとく伸びてリンスもまたルナリスのように胎内を制圧された・・。
【GM】 ぐりゅううっ・・。
【GM】 悪魔の尾のようなそれは抗おうにも柔らかくうねり男のペニスなど比べ物にならない弾力と圧力でリンスの胎内で蠕動していく・・それはいまや皮膚だけで絶頂を迎えるほどにくるわされた女騎士には臓腑を貫かれる以上の衝撃で・・▼
【リンス】「ぷぁ、ふぁぁ……―――ぁ、んぷぅ…ふ……ぅ……―――っ!? ま、待って…―――っ!待ってダメ駄目だめらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……―――ッ!!」 
淫気に当てられすっかり潤み切ったリンスのヴァギナを貫かれて、ただそれだけで絶頂してしまう。 
舌を突き出し目を見開いて四肢を痙攣させて悶絶するリンスの有様は、文字通り蹂躙された、と表現するしかない感じで。
【GM】 【メア子】「・・ダメって?約束はその豚にも男にも・・でしょう?あたし・・男でも豚でもなくってよ?」
【GM】 怪訝そうに言うと、何を言ってるのかなあ、というように腰をすぱん、と打ち込んで子宮をルナリス同様ノックする。
【GM】 【メア子】「ダメじゃなくてイイでしょう・・?あやまりなさい!淫乱とビッチの神様にあやまりなさい・・!」
【GM】 ひどくたのしそうに笑いながらぱんぱん、と腰を打ち付け淫気にくるうリンスを犯し・・その乳房を激しく叩いては嬲り・・
【GM】 【メア子】「ついでにケツも開けちゃいなさい。この女中古っぽいし・・どーぶつとでもヤってたの?すごく絡みついてくるんですけど?」けらけら笑いながら豚の魔物に指図すると・・。
【ルナリス】「あっ…んっ…~~~~っっ!!」乳房を力いっぱい握り締められながらの種付け。
胎内に注ぎ込まれる精液と同じ勢い、同じ量を小ぶりな桜色の突起なら噴水のように噴き上げ…搾乳と種付け、受精の快楽の虜にさせてしまい…延々と嬲られ、犯され続けていく
【GM】 既に先程のぶんと合わせてミルクタンクどころか精液袋のような有様で貫かれるたびに悲鳴だけを漏らし痙攣するルナリス・・その雌肉をオークは限界を超えて種を注ぎ続け・・腹が破れんばかりに汚濁をぶちまける様が壁のホログラムにも映し出され・・
【リンス】「ひ、ッ!あッ♪あ…ぅ…~~~~~~~~っっっ!! こんな、感じてなんて、ない、のにっ!気持ち良くなんてな、ないんだか…ら、ぁッ!!ひっ! ひ…―――っ!んひっ!ちく、っ!び、クリ、も…っ!触らないで、そんなされても、気持ち良くなん、って……ないのに、ないんだから、ぁッ♪ ぁ、あ゛ッ♪♪」 
目前でひたすら機械的に種付けを繰り返されているルナリスの目の前で犯される。守ると誓ったはずの少女の前で情けなく許しを請い、さらにその相手に蹂躙されてなけなしの理性が今の自分の体に起きていることを必死に否定します。
【GM】 人形と化したオークのペニスは、リンスのアナルに添えられ激しい抵抗をする女騎士の穢れた穴を貫こうとする・・!
【GM】 【メア子】「どんなアへ顔晒して気持ちよくないとか言ってるのかなあー・・ほらみんな見てるよおー、かっこいいこと言っても二人ともどーぶつだろうが魔物だろうがホイホイくわえこんじゃうドビッチの汚い孔だってさあ。・・あーそっか。そっちのペットと遊んでるから人間の男じゃ満足できないのね・・!」
【GM】 そう言うとリンスを貫く姿をホログラムに映るように見せつけ・・悲鳴を上げるルナリスの前で、嬌声を上げだらしない緩みきった表情で言葉だけの抵抗をするリンスの子宮の天井を・・破れんばかりに突き上げた・・▼
【リンス】「そ、それ、はあ゛あ゛―――ぁ、あ゛!そぉ、言う意味…っ、じゃ…ぁッ!!♪! ウソつき…っ!ウソつき……ぃ…―――ッ!!! ん゛!ほ、ぉぉぉぉぉ―――ぉぅッ!!♪♪」 
確かにその場の理はナイトメアの言葉通りで。しかし勝手にそう思い込んだリンスはまるで童のような乏しい語彙で淫魔を詰ります。
そんな彼女のなけなしの理性も、オークを超えるサイズへと膨れ上がった淫魔のペニスで子宮口を一撃、強打されただけで 目前で善がり狂うルナリス同様のアヘ声を高々と上げて、再び絶頂してしまいます。
【GM】 【メア子】「あら・・やぁだ。あのねえ・・嘘つきは――あなたのほうでしょ?」
そう言うと・・言葉とは裏腹に達しながら悦楽の笑みを浮かべるリンスの顔を舐めて――気を失っていくリンスのなかで更に射精を続け・・もはや止めるもののない魔の饗宴の中で。
【リンス】「ひ、は……ひっ、んぁぅッ!ムネ、叩くのやぁ、ぁッ!乱暴しないで……駄目、駄目なの…っ!良くなんてないの、ないの…に!どうして、ど……ぉ、してッ!こんな、ぁ!!ひっ!!抜かれて、入れられて……おく、おへその下ゴリっ、って、されるだけで、で……―――っ、どぉしてこんなに、ぃ、気持ちイイの…―――っ!!」 
上半身を地面に押し付けて、結果的に鏡餅のように淫らに変形しリンスが絶頂する旅にアザラシの腹のようにずりっ!ずりっ!と這いずるその爆乳をはたかれて、それだけでも倒錯したマゾヒズムが彼女の前進を貫きます。
【GM】 その明らかに勝敗は決した光景を見ても観衆は誰一人制止することなく、哀れな少女たちが汚濁に塗れ、悲鳴を上げ続けるのをただ、見ていた・・。
【リンス】「あ、へ……っ、アヘ顔なんて、してない、して……ぇ……―――ないの、に……はひっ!!はひぃぃ…―――っ!!」 淫魔の剛直から直接子宮に淫気を注ぎ込まれて、瞬く間に催淫BSLが限界値を振り切ってしまいます。
子宮口まで貫かれて一回、その体制で子宮口をグリグリされて一回、抜けるギリギリまで引き抜かれて一回。アクセントのように勃起クリトリスを尻尾で擦り上げられて更に一回。凄まじいペースで連続絶頂を極めさせられてアヘり狂います。 
【リンス】「は、ひ…―――ッ!!♪あひぃっ!!そ、そぉです……―――っ!竜騎士リンスは、気持ちイイのに良くないってウソ付いちゃうビッチドラグーンなんですぅぅ…っ!暇さえあればペットのドラゴンにお、まんこ…もっ!お尻の穴も犯してもらってましたぁぁ……―――ッッッ!!♪い!♪」
【GM】 そんなリンスの告白と、精液を注がれ貫かれては・・己がふたなりチンポに騎乗しているさまを晒す姿が――その日最後の試合を締めくくるように、ホログラムに映し出されその大会の記録に刻まれていった・・。
【GM】  
【GM】  
【GM】 その後アクシデントはあったものの試合はつつがなく終了し・・。少女たちは文字通り身体を張って稼いだ報酬と、陵辱の記憶を抱いて汚濁にまみれた姿のまま、地下闘技場をあとにした・・。
【GM】  
【GM】  
【GM】 †Nightmare.Heaven†
【GM】  
【GM】 【クイーンズドレイプ】
【GM】  
【GM】  
【GM】 おわり
【GM】  
【GM】 延滞申し訳ない・・だがみんなひどい負けプレイにも関わらずエロく頑張ってくれた・・
【ルナリス】 お疲れ様でしたっ
【GM】 おつかれさまでしたー、そういうわけでさくっとリザルトで。
【GM】 ■リザルト
【GM】 ・ミッションを成功させた:3
【GM】 ・全滅せずにセッションを終えた:1
【GM】 ・GMの認めるファインプレー:1(積極的にエロール)
【GM】 ・魔物の討伐と罠の突破(トラップのみ算出):2
【GM】 経験点7点と試合のギャラ950+900+500Gで2350G÷3(一人780、余り10)
【リンス】 お疲れ様でした~長々お付き合いいただいてありがとうございました
【GM】 防具修繕費は不要だけど武器と消耗品だけは減りますね
【GM】 あと闘技場で全試合を戦い抜いたことでUCドロップ一回です。
【GM】 (トロフィー的に誰か振って
【リンス】 ではルナリスさんどうぞっ(ずずい
【GM】 試合のギャラだけ950+900+900Gで2750ですな。一人900で50余るが・・
【ルナリス】 ではっ
【ルナリス】 2d6
【GM】 N12_Lunaris -> 2D6 = [5,5] = 10
【GM】 (まあ激務だった故ほどよい金額
【GM】 このメンツだと微妙だがアレサさんにはいいかもなー
【リンス】 なんだっけ?
【GM】 ディヴァインドレスですね
【リンス】 おー
【GM】 あ、魔装衣だ・・w
【GM】 (魔法使いしか着れぬ
【ルナリス】 既にもってる…!
【GM】 なので売ったほうがよさげですかしら。それだけ決めたらエンドで。
【ルナリス】 売っちゃいますか~?
【リンス】 そですねーと言うか持ってるなら今日着てればよかったので・・・
【リンス】 売っちゃいましょう、二着目御進呈でもいいですが・・・w
【リンス】 は?
【GM】 3250になってと・・
【GM】 各自1080で10余るかな。
【GM】 まあこのぐらいあればリアル全滅でも大丈夫・・(え
【GM】 ん、どうかしましたかな。
【リンス】 借金生活してみたくもありますw
【リンス】 ああいや
【ルナリス】 では1080いただきます…!
【リンス】 ルナリスさんディバインローブ持ってるなら今日着ておけばよかったのでは・・・と
【GM】 では特になければこれにてエンドで・・えーとアレサさんだけ1090でいっか。
【リンス】 ごっちゃんですー!>1080
【リンス】 はーい

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最終更新:2011年10月30日 16:27