【  】 んじゃ今ざっと即興で設定を練ったのでロイさんということで娘さんの名前はリザさんということで。17~8ぐらい。
【  】 おっぱいありそうですね。すばらしい
【  】 うい、シスターとして慕われてるおねーさんっぽくていいかんじですね、リザさん。
【  】 まあ時々たいぽミスとかでいつものうちの子出てきたらごめんネ!
【  】 礼拝堂で祈ってる娘さんのところにやってくる神父そんな感じでしてみましょう・・・!
【  】
【  】
【ロイ】「リザ。ここにいましたか」
【  】 朝日が差し込む礼拝堂。娘の姿を探して柔和な笑顔を浮かべた神父そんが、そこで祈りを捧げているリザのところにやってくる
【リザ】「あ、お父様…いらしていたのですね?冒険者のお仕事の方は、いかがですか?教会のお仕事もあるのに…ここ最近なんだか忙しそうで、心配していたのですよ?」心根は純粋な少女。しかしなんでこんな神父からこんな優しい人がとは言ってはいけない
【ロイ】「はは、大切な子等のためですよ。それに、世にはまだまだ、救いを求める子羊たちに溢れている・・・その子たちを救うため、また家族が増えることになるとはおもいますが、それでも支えてくれる大切な娘達がいればこそです」
【ロイ】「それに、いくら疲れようとも、愛しい娘達が、私を癒してくれますからね。そうでしょう? リザ」
【  】 と、ある程度まで近づくと、ズボンからごそごそと肉の槍を取り出します
【  】 主の御前である礼拝堂でね・・・・!
【ロイ】「さあ、あなたがどれだけ父親想いの親孝行娘か、今日も私のおちんちんに感じさせてください」ふふっと微笑んで・・・娘を作った卑猥なにおいのするものをつきつけるのだっだっ
【リザ】「ええ、そうですね。いつもお父様がお疲れになったら癒して差し上げるのも…私達の役目ですもの。主の御前であれ、それは、私達の決まり事ですから…」と、シスターローブめくって巨乳なおっぱいとか金毛の綺麗に生え揃った割れ目を見せつけたり。
【ロイ】「ああ・・・綺麗ですよ、リザ。赤ちゃんの頃から、心をこめて、おちんちんで躾けてあげた甲斐があるというものです。あなたの父親で、私もとても鼻が高い・・・ふふ、その悦びが、あなたを作ったおちんちんに集まっていくのがわかりますか?」
【  】 ぐぐ・・・と少しずつ反りかえりが増していく、父の肉棒
【リザ】「お父様の肉棒は、今日もお元気ですね。…最近は、お父様にご奉仕出来てないので、いっぱいさせてくださいね?」(にっこり笑顔を向けてシスターローブ脱いで頭のフード以外裸になり、ちゅぷ…とすぐに父の肉棒にくちづけして奉仕し始め)
【ロイ】「ああ、リザは本当にいい子ですねぇ・・・・おちんちん、とっても気持ちいいですよ? リザの奉仕の心が、私への想いが舌から敏感な先っぽに伝わってきます」
【  】 頭をそっとなでながら、目を細めて、おちんちんをぴくんぴくん痙攣させ、心地よさを娘に教えてあげます。オシッコ穴からとろとろした蜜がもれだしてくる。
【リザ】「ん、んぅ…お父様、最近溜まってました?蜜、漏れるの早いですよ?」ちろちろと蜜をすくい取りつつ、一生懸命に敏感な先っぽに奉仕して…。
【ロイ】「わかりますか? 最近は道を説くことは多いのですが、おちんちんで躾けてあげられる子がなかなかいなくて・・・ぅっ、では遠慮せずに、リザへの愛がこもった私の聖液を、このまま飲ませてあげましょう・・・!」
【  】 びくんびくんと肉棒がうちふるえ、発射するよって教えてくれるのですよ。
【リザ】「んぅ…ではお父様、朝の聖液…頂きます♪」はむ、と肉棒をくわえて全部飲み込む構えのリザさん。…それだけよほど父の精液…いや聖液が気に入っているのであることは一目見ればわかるはずだ。
【ロイ】「っっっっ!」びゅるっびゅるっびゅるっぶびゅるるるっ!
【  】 お父様、そんないじらしいリザの様子に興奮して、強かにどろどろのザーメンをおしっこ穴から放ちます。その濃さと味に、自分への父の想いを感じていただきたい・・・・!
【リザ】「んぅ…っ♪んく、んっ…」いっぱい聖液が注ぎ込まれて気持ちよさそうに飲んでる。同時に、割れ目の方がじゅっ、と濡れ始めて…久しぶりだからこそ父の聖液に欲情したのだろうか?
【ロイ】「ふぅ・・・はぁ・・・・リザ、私のおちんちんは美味しいですか? そんなに嬉しそうに目を潤ませて・・・・ああ、なんて愛しい子なんでしょうねぇ」
【  】 自分のおちんちん夢中でちゅうちゅう吸ってる我が子の髪をすくって、ちゅっちゅっとキスしましょう
【リザ】「ええ、とても…美味しいですよ、お父様っ」にっこり笑顔で返して…「次は…いかがしますか?お父様」ぱいずりでも中出しでもかもんぬな状態だがこれだと淫乱ビッチに見えなくもないw
【ロイ】「リザのおかげで、たくさんの聖液を作ることができましたからね。まだ尿道につまってる分は、いつものようにオッパイで扱けば、でてきますよ・・・?  おちんちんの中身をお行儀よく綺麗にしてくれたら、ちゃんとご褒美を、あなたのお腹に注ぎ込んであげますから、ね?」
【  】 パイズリでおちんちんの中、尿道につまってる臭いのをきちんと扱きだせば、ご褒美セックスしてあげるってことを言いますw
【  】 うん、わりと酷いお父さんだな!
【リザ】「はい…では、お父様のお望みのように」笑顔のまま、にこりと返事を返してからパイズリし始めて…うん近親相姦ってイイネ!(にっこり)
【ロイ】「おおっ、リザ。またおっぱいが育ったんじゃありませんか? むちむちオチンチンを締め付けてくる心地よさが、増して・・・・くうっ、おしっこが通る道を、聖液がどんどんかけあがっていきますよ・・・・!」
【  】 神父そん、思わずのけぞって、尿道口から、黄ばんだ粘つく精液ゼリーを、ぷぴゅるっぷぴゅるっと、我が子の舌に浴びせます。
【ロイ】「ああ、柔らかくて心地よくて、リザのおっぱいは、本当によくできた親孝行おっぱいですねぇ・・・・」
【  】 残り汁も濃厚で、本当に溜まってたんだなぁって証拠が、キツいにおいと味とともに、リザの口の中にひろがっていくのですよ
【リザ】「お父様が喜んでくれるのは、とても嬉しいです…♪」にっこり笑って、舌で浴びた精液をジュルルと飲み込んで。普段清楚なシスターがこんなことしてるって知られてもここだから問題ないのである(←)
【ロイ】「はぁっ、はあっ・・・リザ、愛してますよ・・・! おおっ、おしゃぶり奉仕の後始末をしてもらっているのに、これではまた次の聖液を、可愛いリザのお口にぶちまけてしまいそうです! 娘おっぱいでオチンチン扱かれて、主の御もとで射精してしまう・・・っ! 栄養と愛情たっぷりの、お父様ミルクを・・・っ!」腰が動いて、おっぱいの間でおちんちん激しく上下させる。
【  】 物心つく前からごっくんさせてきた、父の聖液を、二連続でリザに吐き出そうとしてるお父様。まったく親孝行な娘をもったものですね!
【リザ】「お父様がお望みなら、もう一発出してもいいんですよ…?」と悪魔のような囁き。当然その直後には頬張っているわけなんですが。
【ロイ】「お、お、おおおおおっ! リザっ・・・! お父様の愛情ミルク、めしあがりなさい・・・っっ!」
【  】 びゅぶっびゅぶっびゅぶっ、ぶっびゅーっ!
【  】 おしゃぶりだけのときより、量が多いんじゃないかっていう、お父様のおもいっきり放たれた精液が、お口の中ではねまわります
【  】 おっぱいにびくっびくっと射精痙攣がつたわって。精液の塊がおくりだされている「感触」が先に伝わるもんだから、それにあわって口の中でもくちゅくちゅと食べることができるのでしょうね!
【  】 あわって>あわせて
【リザ】「んぅ、お父様…精液、美味しいです…♪二度も聖液を恵んでくださってありがとうございます、他人行儀かもしれませんが…」なんて精液美味しそうに飲んでるリザさんもうこれどう見ても善っつーより悪より中立だよね!
【ロイ】「はあはあ・・・私も、愛する娘に美味しそうに聖液を飲んでもらえて、父親冥利につきますよ。よいこの娘には、ご褒美をあげなければいけませんね? さあ、リザはどうしてほしいのです? 私と主に告白なさい?」
【  】 神様に父親おちんちん欲しい旨を懺悔させるとか本当に業が深いな。おっと神じゃないですがW
【  】 お父様のおちんちんは二度も射精したのに、まだガッチガチで、このままセックスにすぐはいれそうです
【リザ】「私は、お父様のその肉棒を、私の一番大切なお父様にしか捧げたことのない場所に…突き刺して欲しいです…♪」やっぱりどこか嬉しそう。神父そん冒険者剃る前はこれ日常茶飯事だったのに久々だったからもっと嬉しいのかな?
【ロイ】「仕事で街をでるときに、あなたたちには寂しいおもいをさせてしまいますからね。でも忘れないでください・・・・私はいつでも、可愛い娘たちを愛しているのです。そして・・・」ぴと、と入り口にあてがって、前抱っこするように、ずぶぶぶ・・・といれていく
【ロイ】「愛の結晶を授かるほどに、愛する娘に私の想いを注ぎ込むことばかり考えて、こんなにもおちんちんを大きくしているの、ですよ・・・・?」
【  】 その存在感を膣内でびくっびくっと主張しながら、入ってる場所を、下腹部を、頭をなでるかのように、やさしくすりすりさすります。
【リザ】「お父様ぁっ…」急に寂しさも出たのかぎゅって抱きついちゃう。さみしがりやなのか、ほんのり涙も出てる。普段は涙を人前で出さないタイプだからなのかもしれない!
【  】 中に突き刺さった肉棒はきゅっきゅっとしっかり締め付けていくよっ
【ロイ】「ああ、リザのおまんこから、リザの想いが、愛がおちんちんに伝わってきて・・・ぎゅうぎゅう一生懸命絡み付いて、甘えて。気持ちいいですよ。リザ・・・! 幼い頃からあなたを良い子に躾けて、たっぷり愛情を注いで、私の子供さえ産んでくれた、自慢の我が子のおまんこの感触です・・・・!」
【  】 さすってないほうの手は、むにゅうっとおっぱいを掴んで、むにむに揉んであげよう。そうして、腰をふって、我が子の産道をぶちゅっぶちゅっと突き上げはじめるのです
【  】 もう17~8だし、避妊なんてしてないでしょうし、とっくに子供産んでるよね!
【リザ】「お父様、お父様っ…私が、寂しくならないように…いっぱい、刻んでください、お父様の印を…っ」やっぱりこういうタイプの子は寂しがりやになっちゃうなぁとはPLの雑感。とは言え一生懸命感じてくれてるのは事実だし気持ちよさそうにしてるよ!よ!(生んだ子はいくつぐらいだろう?)
【  】 10~12で最初の子を、15前後で次の子を産んでる感じかと
【  】 はいな、了解
【ロイ】「愛してますよ、リザ・・・! 甘えん坊の、寂しがりやの娘に、私の愛を注ぎ込んであげましょうね! またお腹が膨れるくらい・・・!」今膨らむくらい種付けするという意味と、また妊娠させてあげるという意味をこめて・・・
【  】 びゅぐっびゅぐっびゅぐっぶびゅっびゅっびゅびゅーっ!
【  】 容赦なく、娘の子宮に、お父様の愛の証を、近親相姦専用おまんこに娘の胎を躾ける濃厚な父親ザーメンを、ぶちまけるのです
【リザ】「お父様、お父様ぁぁぁぁぁぁぁぁ…っ!」濃厚な聖液注ぎ込まれて、また妊娠するつもりらしく、一生懸命留められるようにきゅううううっと締め付けちゃいます。
【ロイ】「はあっ、はあっ・・・リザ、あなたに主のご加護がありますように・・・! 主よ、愛しい娘たちをお守りくざいり、感謝しております。これからも迷える子羊たちを導き、父として愛を注ぐよう、精進してまいります・・・・」
【  】 と、娘への祝福と、大いなる主へと家族で愛し合える感謝をのべるとともに、その愛を拡げていくことをあらたに誓う神父そんであります。
【リザ】「はぁ、はぁ…お父様こそ、主の御加護がありますように…私の中に宿る新たな生命にも祝福がありますように…♪」と、らぶらぶっぷりを魅せつけるリザさんでした。
【ロイ】「さあ、リザ。また仕事をうけるまでに、あなたや妹たちに、私の愛を注いで、清めてあげますからね・・・!」おっぱいにかぶりついて、ちゅっちゅうっと吸いながら、射精おわるまでそのままだきあってるのでありました
【  】
【  】
【  】 こんなかんじで、リザさんをはじめとして、娘たち(持ち帰ってき子たちも含む)をおちんちんで躾けて育てる神父そん。意外と重労働だな・・・! がんばれ、お父様超がんばれ!

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2013年02月24日 11:20