時論公論

時論公論(じろんこうろん)とは、NHK総合で23:50-24:00に放送されているニュース解説番組。
解説委員1人(まれに2人)が、モニターと指し棒を使いつつ10分間淡々と話し続けるのが特徴。
ごくまれに、モニターなし(その場合はフリップ)左側ポジション(通常は画面向かって右が解説者)で解説する委員も存在する。
生放送で、まれにハプニングが起こる。

前身は「あすを読む」で、2006年4月より現タイトルとなった。

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最終更新:2012年05月15日 05:11
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