(yayoi) * * * オープニングのマスターシーン * * *
(yayoi) 【??】「失礼します。……ずいぶんお盛んな事で」
(yayoi) 司教の部屋は贅の尽くした作りとなっている。そこに全裸の女性を何人も連れ込み乱交の最中であった。かといえ、この男は大半をこのように過している為、中に入らざるを得ない。
(yayoi) 【司教】「何を言うか、これは救済の儀。俗世間で穢れた娘たちを浄化しているのだ」
(yayoi) 物は言いようというか……これを本気にする方がおかしいだろう。嬌声を上げてる女たちを見て小さく笑みを浮かべる。
(yayoi) 【司教】「で、何か火急の用か、司祭?ワシは忙しいのだが」
(yayoi) 【??】「…はい、先日帰依していない強い魔物が街に現れたとの情報を得ました」
(yayoi) 司教の目が欲で光る。その様な魔物を撃退したとなれば、更に贅を尽くした暮らしが出来ると考えているのが目に見えて分かる。 抱いてた女を放り投げ、こちらに視線を向ける。とは言え別の女に自分のモノを咥えさせ、別の女に酒を持ってこさせるのを忘れないのは大したものだ。
(yayoi) 【司教】「それは由々しき事態だな。オルトローゼスの小娘のように帰依するならばよし。さもなくば退治せねばなるまいな。天人の御心に沿うように」
(yayoi) 【??】「は……、そうしたいのですが、私の権限で動かせる人数では帰依をしない場合、被害が大きくなるかと……」
(yayoi) そういうと、意を得たりと言ったように笑みを深くする。帰依するようなら私から手柄を奪う手間があるが、自分の命となれば堂々と手柄を自分のものに出来る、そう考えているのだろう。
(yayoi) 【司教】「先ほども言ったがワシは忙しい。まずは帰依するか確認し、そうでなければワシの命だと言って塀を動かせ」
(yayoi) 羊皮紙にサインをして話はここまでと言うように、女の乳房に顔を埋める。こちらとしてもこの書面さえもらえれば何も問題はない。一礼して獣じみた匂いのする部屋を出る。
(yayoi)
(yayoi) 【??】「……堕ちたりとは言え魔王。果たしてこれだけの手勢で討ち果たせますやら。司教様も随分腐って居られて、真に結構な事で」
(yayoi) 長く人のいない通路を歩きながら呟く。その言葉は闇より暗い影のみが聴いていた――。
(yayoi) * * * オープニングのマスターシーン終了 * * *
(yayoi) あぁ、ちなみに次のシーンでは、PCたちは偶然同じ酒場で相席になって、突然襲われることになります。知らない人同士でも、敵対してる人でも、皆等しく「魔物」の仲間として襲われるから、あんしんしてね☆ミ
(Clarissa_) ワーイ
(yayoi) まー、こんな感じでジェイドさんは固定として、やる人がいるなら、やっちゃおうかなぁ、とか思ってますよ~
(N_law) クーラLv2だけど
(N_law) ロウで出てもいいの?
(yayoi) ロウだと別ルートが増えますが、エグイ可能性があります(笑
(Clarissa_) ロウくん居たほうがうちの3人は
(Clarissa_) 絡みやすいと思うよ!
(yayoi) えーっと、せっかくなので、今回予告っぽいのを今から書いて見ますね。
(Cpon_) はい!
(Clarissa_) わくてか
(yayoi) こっちは用意してないので、今から適当に書いちゃうわけですが……
(yayoi)
(yayoi)
(yayoi) 主天大聖堂。フォルガーナ王国の信仰の中心ともいえる場所。
(yayoi) そこにも、魔人が腐敗と言う影を落とす。
(yayoi) そして堕ちたる魔王の出現。 これはどのような事をもたらすのか。
(yayoi) 幼きオルトローゼス侯爵家当主は、これを機と見て動かんとするが、その勝算は?
(yayoi)
(yayoi) ――それらの運命は君たちが握っている。
(yayoi)
(yayoi) ナイトメアヘブン突発シナリオ「背徳の大聖堂」
(yayoi)
(yayoi)
(yayoi) こんな感じでっ!
(N_law) こんなん書かれたらロウで出る以外の選択肢がねぇ!
(yayoi) えーっと、話をさくさく進めるために、いくつか事前情報も書いておきますね~
(yayoi)
(yayoi) オルトローゼス家
(yayoi) 教会に全てを奪われた侯爵家。
(yayoi) 当主は10歳の少女。
(yayoi)
(yayoi) 奪われた理由は、教会上層部の腐敗を止めようとした為。
(yayoi) その時に、前当主や財産などほぼ全てを奪われてしまっている。
(yayoi) その不正を正すため……実際には復讐するために暗躍している。
(yayoi)
(yayoi) 指示を出すのは当主だが、動くのはそれ以外の者や魔族を利用している。
(yayoi) 現状は、教会の庇護を受けているという形で、決定的となる情報を探り合っている。
(yayoi)
(yayoi) 教会上層部は取り潰し完了と見て特に動きは見せていない。
(yayoi) これは、ロウは知ってておかしくない情報なので、渡しておきます
(yayoi) これもあって、ノエル的にはまだお兄ちゃんじゃなくて、どこかの潰しても良いチンピラとかを雇って情報集めたりも考えている、ってことで。
(Cpon_) あれ、のえるちゃんきちく?
(Clarissa_) おにちく!?
(yayoi) ノエルは、犠牲をいとわないつもりだし、悪人でも利用できるならするつもりですよ♪<外見・性格参照
(N_law) おーまじでロウでいっていいんか。なら喜んで。
(yayoi) ああ、あと、ジェイドさんの扱いは……そーですね。 一般生活とかは大丈夫だけど、狭い路地とかに隠れるのはPLがやりたくても、PCがやりたくなくて出来ないってことにしておいて下さい
(Cpon_) あんなとこに逃げ込むのはプライドが許さん!
(Clarissa_) らじゃー
(yayoi) とりあえず、使うキャラと自己紹介、あればどうぞっ!
(yayoi)
(yayoi)
(Clarissa_) クーラ(ジェイド+フェンリル)
(Clarissa_) 酒場で話してる事にするなら
(Clarissa_) ちょこっとやりたいネタがある!
(yayoi) ほほぉっ
(N_law) えーとそしたら、いつも通り靴音亭でバイト中かな・・・
(Clarissa_) ロウくんバイト中ね!おっけー!
(Clarissa_) 参加者決まったら言ってー、とりあえず書いとこう
(N_law) 【ロウ】「はーい、日替わり定食おまちどーさまー。」
(Cpon_) 【シフォネ】「はい!いつものお願いします!!あとまほうのおみず!」
(yayoi) じゃあ、そんな感じに……靴音亭でのんびりおくつろぎくださいv
(yayoi) キャラが出きったかなぁ、って思ったら襲撃しますのでv
(Clarissa_)
(Clarissa_) 扉が開く音が鳴る。長身と褐色の肌故か人目を引く女性がかつかつと靴音を鳴らしながら店内に足を踏み入れると、遅れて金髪の青年と黒髪の少女が続いてくる。
(Clarissa_) 褐色の女性は何かを探す様に店内を見渡している、やがて目当ての何かを見つけたのだろう、その方へと足を進めていく。
(Clarissa_) 【???】「…………失礼。」その何か…ロウ・S・アマルティアにはまるで見覚えの無い女性が至近距離まで無遠慮に近づいて行く。鼻先がロウの身体に当たるのでは無いかという程に、顔を近づけ…何やら鼻を鳴らす音がほんの少しだけ届いて。
(N_law) 【ロウ】「いらっしゃ・・・な、なんです?」
(N_law) 【ロウ】(え・・・いや、知らんよなこんな人・・・)
(Clarissa_) 【???】「……ノエル・M・オルトローゼスという方を探しているのですが、心当たりは御座いませんか。」顔を近づけたまま、単刀直入に切り出す。警戒されるぐらいが丁度良いとでもばかりに。
(N_law) 【ロウ】「えーっと・・・どちらさまでしょう?」営業スマイル浮かべながら、困ってます、て顔わざとして、質問を質問で返そう
(Clarissa_) 【???】「…貴方からその少女の匂いが強くしていたので、ご存知なのかと思いまして。」予想通りの反応と静かに返す。遅れて来ていた金髪と黒髪が女性の後ろに追いついていて。
(N_law) 【ロウ】(匂いって・・・)INTで識別できる?
(yayoi) んん~、判定どうぞっ!
(N_law) 2d+3
(yayoi) N_law -> 2D+3 = [6,5]+3 = 14
(N_law) どやぁ
(yayoi) えーっと、ノエルをし・・・5ぐらいでも良いかなぁ、って思ったけど余裕だね。
(Clarissa_) ロウが心当たりあるとしたらジェイドの顔ぐらいかなー?
(yayoi) 可能性として一番ありえるのは、この女性が魔族であること。
(yayoi) 匂いなんて嗅いでも分かるわけ無いし、そんな魔法も聞いたことない。だとしたら、獣人などが浮かぶけど、それは魔物だから。
(N_law) ジェイドとクーラなら前に靴音亭で見てるからわかるはずだぞ
(yayoi) あぁ、じゃあ、遅れて二人がやってきてるみたいですね
(N_law) 【ロウ】(えーと・・・あぁ後ろの二人は見たことあるな。前にエリと揉めてた人。こっちの人は・・・ん?・・・この感覚・・・アンフェリアに似てる・・・ちょっと違うけど・・・)
(N_law) 【ロウ】(ノエルもたしかぶーぶーいってたっけ。てことは、まったく知らない相手ってことではないか・・・)
(erugiru) 【アルティア】「呼びましたか、ロウさん」
(N_law) よんでないよんでないw
(Clarissa_) 残念ぱわー!
(yayoi) もちろん、ノエルはここには居ないですよ~
(yayoi) ……!これが噂の残念パワー…!
(erugiru) 【アルティア】「安心してください、今日はウエイトレスではなくお客様です」
(Clarissa_) 【???】「…………」返答を待つようにじっと見ている。
(N_law) 【ロウ】(名乗らないのは名乗りたくないのか、名乗れないのか・・・まぁ、それなら俺も一緒についていくか。最悪、ノエルと一緒なら負けることはないだろ)
(N_law) 【ロウ】「ノエルならもちろん知っていますよ。まだきてませんけども・・・何かごようです?」表面上は友好的に。
(Clarissa_) 【フェンリル】「……マスター。」こくり、と頷いて一歩下がる。代わりに金髪の男が前に出て。 女性と同じ様にどこか線を引いている印象を与える、彼にしては(とはいえロウとは初対面だが)高圧的なソレではないが。
(Clarissa_) 【ジェイド】「…従者の、みるくといったか。正確にはそちらに用がある。…何、危害を加えたりはせんよ、取り次いで貰えればソレで良い。」
(erugiru) 【アルティア】「あの…ロウさん、まずはお名前を伺ってみてはどうでしょうか。ところで注文してもいいんでしょうか?」
(Clarissa_) 【フェンリル】(…先程からこの女性は、ええと……)怪訝そうに後ろからアルティアの様子を伺っていて。
(N_law) 【ロウ】「あーと・・・ここに来てないならまだ教会のほうにいると思いますよ。案内しましょうか?」
(erugiru) 【アルティア】「バイト中なのに職務放棄ですか!?」
(Clarissa_) 【ジェイド】「教会、か。…いや、いい。その口ぶりからすれば此処に居ればその内来るのだろう?」近くの椅子を引いて座り込む。口を挟んでくる女性を睨みつけつつ。
(erugiru) 【アルティア】「仕方ありません…今日の注文をロウさんのおごりにしてくれるなら見送ってもいいですよ」
(erugiru) (ただ飯を条件に黙認しようと提案してくる24歳住所不定無職)
(yayoi) よーし……席についたっぽいから出てきちゃいますよ
(N_law) 【ロウ】「いや別に普通にマスターに許可とりますし・・・」
(erugiru) 【アルティア】「えっ…」
(Cpon_) 【シフォネ】「しつれい」ジェイドが離れたのを見るとすたすたとロウに近づいて匂いをかいで
(Cpon_) 【シフォネ】「ビーフストロガノフと、フォン・ド・ボーという伝説の品物を探しているのだが心当たりはないか?」
(yayoi) 鎧と大剣で統一されていて、ディヴァインの聖印が刻まれている人達がぞろぞろ入ってきて……。ちょうど、ロウも話してるし…そのテーブルを10人ぐらいで囲んじゃいます。
(N_law) 【ロウ】「・・・今日は変な客多いな・・・」ぼそり
(Cpon_) 【シフォネ】(あ、あれ…囲まれてる!?ま、まさかビーフストロガノフを狙う集団!?)
(erugiru) 【アルティア】「それは伝説のシェフによる至高とされるメニューでは!!」(卓を囲む教会騎士団を無視してシフォネの会話に食いつく)
(Clarissa_) 【フェンリル】「………五分五分でしたが。」周囲の騎士団を冷静に見回しながら呟く。
(Cpon_) 【シフォネ】「うむ。あの少年から食べ物のにおいがしたので…」
(yayoi) で、羊皮紙の紙をジェイドに突きつけながら【神官騎士】「その男は異端の疑いがある。 大人しくついてきて……」(イラッ)「……ここに居る奴らも、どうやら関係者のようだな。大人しくついてきてもらおうか」
(yayoi) 昔の魔女狩りって異端審問とか言われてたらしいですよーv
(Clarissa_) 【ジェイド】「…此方の五分を引いたか。」がたり。呟きながら席を立つと神官騎士の眼前に立って………
(erugiru) 【アルティア】「証拠も無く異端審問を問う事を良しとするのですか、教会は?。まずは根拠を示していただきたいです」
(Clarissa_) 【ジェイド】「………。(いらっ」口を開こうとした瞬間にかぶってきたアルティアに調子を乱されたり。
(erugiru) 【アルティア】(武力で応じた場合、それが口実になります。常套手段ですよ、これは…と脳筋組を牽制しておく)
(yayoi) 【神官騎士】「そこのもの(ジェイド)は、テイマーである少女を逆に操る魔物だという報告がなされている。そして、ここにいるお前らも、異端者に組するものと判断する」
(yagamin) 【シャル】「じゃあその関係性は誰がどうやって証明するんですか?」(ばぁん!とドアを開けて現れ
(Cpon_) 【シフォネ】「まぁまぁ、とりあえず食べながらお話しましょう!」
(erugiru) 【アルティア】「武力で事を為して、冒険者全てを敵に回すのを教会が良しとするでしょうか?。司祭様の独断ではないんですか、これは?」
(N_law) 【ロウ】(またぁ・・・?)
(yayoi) 確かに、もってる書面には、一応司祭の名前が書いてあったけど……
(yayoi) 【神官騎士】「これは、司祭様だけではなく司教様も許可を得ていること。大人しくついてくれば(拷問的な意味で)よし。さもなくばなんとしても捕らえよとの事」
(yayoi) ということで、続いて、司教のサインが入ってる書面も出します。この上は大司教とかなっちゃうので、ほぼトップクラスの人達がOK出しちゃってますね
(N_law) 【ロウ】「・・・まぁ、付いてこいって言うなら付いていきますよ?別に俺は何かしたわけじゃないですし・・・」
(erugiru) 【アルティア】「教会に赴くのであれば然るべき準備の後にすべきではないでしょうか。話し合う時間をいただけると嬉しいのですが」
(yayoi) 2d+3
(yayoi) yayoi -> 2D+3 = [4,3]+3 = 10
(Clarissa_) 【ジェイド】「…………ふぅ。」溜息。どうしたものかと従者と思案する。自分たち2人はこのやりとりが無駄だと知っている、故に問答を始めるつもりもなかったのだが…
(Clarissa_) 【ジェイド】(……さて、目的が達せられぬとなると。)流れを見る。この人間共自体はどうでもいいが自分たちにも為すべきモノがある。此処で巻き添えを出すのは不都合であって。
(yayoi) 【神官騎士】「ん……?」ロウの立ち姿を見て、どことなーく、武道大会で優勝したチームの少年にも見えるような…?とかジロジロみてます
(yayoi) 【神官騎士】「まぁ、いいだろう。ただし、ここで監視させていただく」 アルティアさんの様子に少しだけ態度を軟化させて、話し合いはしていいことにしちゃいましょう
(Cpon_) 【シフォネ】「おーだー。高いものから順に10こ。経費で出るよね?でるよね?」
(erugiru) 【アルティア】「ありがとうございます、出来ればそちらの責任者の方から今回の異端審問に関する詳細をお伺いしたいのですが」
(yayoi) 【神官騎士】「……」どうやら、さっき以上は答えるつもりないらしくて口を閉ざしています。
(Cpon_) 【シフォネ】「あ、あれ、経費でないの?」
(erugiru) 【アルティア】「そちらの事情は解りました」(神官騎士には礼を述べた上で全員にそれとなく武装を用意する様目配せする)
(yayoi) 【神官騎士】「分かっていただけたようで何より」 立つ様に促しますよ
(Y_GM) あ、ここでー…何で判定してもらおうかな
(Y_GM) 気付けるかだから、Int辺りで判定をお願いします、8で。
(Y23_law) 2d+3
(Y_GM) Y23_law -> 2D+3 = [6,6]+3 = 15
(Y08_arutlia) 2d6+3
(Y_GM) Y08_arutlia -> 2D6+3 = [2,2]+3 = 7
(Y23_law) 絶対 成功
(Y08_sifone) 2d+2
(Y_GM) Y08_sifone -> 2D+2 = [5,1]+2 = 8
(Y06_Kula) フェンリル・ジェイドでの判定許可がでないと
(Y08_arutlia) クリティカル
(Y08_arutlia) だと!?
(Y06_Kula) 判定出来ないけどこのセッション中どう?>GM
(Y23_law) これが主人公補正()だ・・・
(Y07_chalu) 2d+2
(Y_GM) Y07_chalu -> 2D+2 = [3,2]+2 = 7
(Y06_Kula) 主人ハム()
(Y_GM) んー、出てるならOKにしちゃいましょうか。ジェイドが主役補正かかるのでv
(Y06_Kula) まぁINT1なんだけどねっ
(Y06_Kula) 2d+1
(Y_GM) Y06_Kula -> 2D+1 = [3,6]+1 = 10
(Y_GM) ……しまった、脳筋グループだったの忘れてたっ!(頭を抱える月(ライトさん)風味)
(Y_GM) まぁ、でも気付けた人がいるなら分かります。 外でみるくがウインクして術の詠唱してます
(Y23_law) 【ロウ】(・・・了解)何気ない仕草でみるくに手で返事しつて
(Y06_Kula) 【ジェイド】「………。」フェンリルに目配せしながらクーラを引き寄せて抱き留める。そのまま抱えて何時でも動き出せる様にと。
(Y23_law) 【ロウ】冒険者の装備を全部もってっと。エプロンはずして。
(Y08_sifone) 【シフォネ】みるくの姿を確認すると、ドンッッッッと建物に響くほど床を鳴らして派手な爆風の映像を投影して
(Y_GM) じゃあ、何人かが準備を進めてるのを確認したらしく、外から……煙…はやめて、ポータルにきりかえよっと
(Y08_arutlia) 【アルティア】(マスターに事が穏便に済むよう可能であれば手配してくれるよう耳打ちしておきます。教会との手打ちラインによりますけどね)
(Y_GM) 【みるく】「こちらへ!」 そういうと同時に、ポータルが開かれます
(Y08_sifone) 【シフォネ】そのまま2度、3度と足を打ちつけて、建物の中に必要以上に派手な爆発の映像を投影し、ミルクの方へダッシュ!
(Y23_law) 【ロウ】「よっと。」さらっといっちばーん。ポータル飛び込むよ。
(Y06_Kula) 【ジェイド】「……雲行きがどうにも妙だが、乗るしか無いか。」クーラを抱えながらポータルへ飛び込む、フェンリルもその直後に。
(Y08_arutlia) 【アルティア】「ロウさん、行きましょう」
(Y23_law) もういっちまったよ!w
(Y_GM) 【マスター】(こくって頷いておきます)
(Y08_sifone) 【シフォネ】駆けると同時に霧の映像を発生させて、まともに前が見えない状況でも配置を覚えている机・椅子の上を飛び越えてポータルに飛び込んで
(Y08_arutlia) (躊躇い無くポータルへと飛び込む)
(Y07_chalu) (同じくポータルへ。)
(Y08_arutlia) 【アルティア】(問題は神官騎士が何人追ってくるか…それと殺傷は可能な限り避けないと)
(Y_GM) じゃあ、ポータルに乗ると……ジェイドさんが入りたくない貧民街のちょっとした広場に……まぁ、アイゼンとノエルが居たりします。
(Y_GM) 【ノエル】「……一歩遅れちゃったみたいですのね」と苦笑いしながら皆を見渡します
(Y_GM) 【みるく】「申し訳ございません、思った以上に敵の動きが早かったようです」と謝ってる
(Y06_Kula) 【ジェイド】「遅かれ速かれ俺はこうなっていた事だ、仕方あるまい。これらは知らんが。」と横の冒険者達を顎で指し示し
(Y23_law) 【ロウ】「っとと。ま、大したことじゃないさ。で、これからどうするんだ?」みるくがいるならノエルがいると分かっていたので冷静に。
(Y06_Kula) 【ジェイド】「……しかし、ますます妙な雲行きだな。俺が求めていたのは別件だったが……」逃走の支援をしたのは傍らの青年の為だとフェンリル共々思うとしても、自分以外が教会と敵対する理由が見当たらずに思案する様に。
(Y08_arutlia) 【アルティア】「初めましてですね、私はアルティアと申します。簡単に事情を説明していただけると助かるのですが」
(Y07_chalu) 【シャル】「そういえば、冒険者としてははじめましてですよね。私はシャルロットといいます。…すこし、騎士団の様子を偵察に行くので私はこの場を離れますね」
(Y08_sifone) 【シフォネ】(あれ、なんだかまじめな雰囲気?)聞き耳を立ててかばんの中の水筒を取り出してすーぷごくごうk
(Y_GM) 【ノエル】「なかなか、立派な騎士様ですのね。 私は、ノエル=M=オルトローゼス。オルトローゼス侯爵家当主ですの。先ほど、ここまで運んだのは、従者のみるく。こっちの鎧はアイゼン。いずれも魔族ですの」
(Y_GM) 【ノエル】「それは助かりますの。こちらとしても時間は欲しい所ですのよ」とシャルロットを見送ります
(Y_GM) 【ノエル】「まず、状況についてですけど……どうやら…最近、教会内で人事が変わった様ですの。宮廷魔術師が司祭の位も持っている様ですのよ」
(Y06_Kula) 【ジェイド】「そも、我々は教会とやらの内部構造を全く知らん。…我らの世界には無かったのでな。」
(Y_GM) 【ノエル】「その辺りから、教会が妙な動きをしている様なので、私達は教会の動きを探るつもりでしたの」
(Y_GM) 【ノエル】「まー、そっちの魔お…貴方は知らなくても構いませんの。ただ、以前話を聞いた時から、貴方を捕らえる動きはあるだろうな、と思って機会を狙ってましたのよ」
(Y_GM) 【ノエル】そして、ジェイドに目線で、どのぐらい話していいのか訪ねてみる
(Y06_Kula) 【ジェイド】「…構わん、お前らの好きにしろ。俺は俺の望む事さえ果たせればいい。」
(Y23_law) 【ロウ】まぁちょいと様子を見よう。ノエルのやることならそのまま全部信じる。
(Y08_sifone) 【シフォネ】(何はなしてるんだろう。よく分からないけどスープおいしい)
(Y06_Kula) 【フェンリル】「……申し訳有りませんが、少々お付き合い下さい。」聞き耳を立てながら、巻き込んだ人間達にほんの少し頭を下げる。
(Y06_Kula) 声が同じだと、この時点でノエルやアイゼンは気付くかもしれない。最も魔力の波長が同じなので最初から分かっていたかもしれないが…。
(Y08_arutlia) 【アルティア】(つまり…コレは純粋な教会の意志による異端審問ではなく、権力闘争に教会が巻き込まれているという事なのですね)
(Y08_sifone) 【シフォネ】「よし、よし。りーだーにまかせなさい」喋る犬を見ておおっ…と感動しながらなでなで
(Y_GM) 【ノエル】「もちろんそのつもりですの。……ただ、貴方はともかく、他の人への異端審問をかける、なんてのもやりすぎだし、貴方(ジェイド)はそっちの子(クーラ)の下についているのだから、問題は無いんですのよ」
(Y06_Kula) Σ今人間だから>ふぇんりる
(Y08_sifone) oh
(Y_GM) 【ノエル】「なので、私の方から教会には異議を申し立てますの。 まずそれが一つ」
(Y_GM) 【ノエル】「ああ、だから、その間は逃げ回るなり、やっつけるなりして、捕まらないで欲しいですのよ。捕まると、ひどい拷問とかありえますの」
(Y06_Kula) 【ジェイド】「………。」静かに頷きながら聞いている。
(Y23_law) 【ロウ】「ようは時間稼ぎをしろってことか」
(Y_GM) 【ノエル】「後は……出来る人がいるなら…、その司祭についても調べられたらと思っていますのよ。 ただ、こっちは……逃げ出す算段がナイト厳しいと思いますの」
(Y08_sifone) 【シフォネ】「わかった!こっちはリーダーに任せておきなさい!」
(Y_GM) 【ノエル】「こっちってどっちですのっ!?」ぴょいん、って跳ねてツッコミすぱーん
(Y23_law) 【ロウ】(逃げ出す算段か・・・単純に能力を考えるなら・・・)「・・・まぁ、その調べる方は俺がいったほうがいいんじゃないか?」
(Y08_sifone) 【シフォネ】「あぶっ…逃げ足には自身があるから。若いころは疾風のしーぽんって自称してたこともあるんだ」
(Y08_arutlia) 【アルティア】「司祭サイドを調査する人と囮になる組で別れたほうがいいですね」
(Y06_Kula) 【ジェイド】「……貴様等がどうなろうと構わんが、逃げ延びたいのならば俺から離れて行動することだな。」ふぅ、と何やらやる気になっている人間達を尻目に疲れた様に。
(Y_GM) 【ノエル】「……おにいちゃんだと、私の関係者ってばれたら危ないかも知れませんのよ?…って、自称じゃいみありませんのよ! アイゼンっ!」
(Y_GM) 【アイゼン】「――」ピコッ、とハンマーでシフォネさんに突っ込みます
(Y23_law) 【ロウ】「そりゃ、今更だろ・・・大体、どっちみち俺はしっかりお前の関係者だしな?」軽く笑いながら、ノエルの頭を手でぐしぐし
(Y08_arutlia) 【アルティア】「ノーブル・オブリージュ。全てを多く与えられた者は多く求められ、多く任された者は更に多くを要求される。それが本来あるべき貴族の義務ならば私達を信じる事はあっても心配する必要は無いと思います。その優しさは素敵ですけどね」
(Y08_sifone) 【シフォネ】「いたたたたた。そう。そうなんだよ!」
(Y08_arutlia) 【アルティア】「調査チームを選抜しましょう、残りは囮になればいいのでそれが早いです」
(Y06_Kula) 【ジェイド】「俺が行くわけにも行かんだろう、どうあっても人目を引くぞ。」
(Y08_arutlia) 【アルティア】「ロウさん単独、もしくはポータル持ちの方が同伴というところが安全だと思いますがどうでしょうか?」
(Y_GM) 【ノエル】「そういうことですの。人数はまだ把握できてないけど、それなりの人数が動いてるはずだから、大聖堂は比較的手薄になってると思いますのよ」
(Y08_sifone) 【シフォネ】「なら、そこの生意気な人と残念な人が囮に…バイト君とノエルちゃんが調査チーム…私は酒場で連絡を待つ。つかまったら教えて欲しい!」
(Y_GM) 【みるく】「……ポータル持ち、ですか」侯爵家の仕事のフォローがあるから悩んでる
(Y06_Kula) 【フェンリル】(……調子が、その。狂いますねこの空間……!)
(Y_GM) 【ノエル】「シフォネお姉さんが、動いてませんの!疾風シフォネはどこ行きましたのっ!ディヴァイーン・ニードルっ!!」ちっちゃい光の針がチクチクして突っ込みを入れる
(Y23_law) 【ロウ】「ん~アイリがいればよかったんだけどね・・・まぁ、最悪俺一人でいくよ。一番ばれにくいだろうし。」
(Y08_sifone) 【シフォネ】「いた、いたたた、ちくちくする。いたたっ。リーダーとして本拠地で待っているひとがいたほうが…いたたっ。いいとおもってっ」
(Y06_Kula) 【フェンリル】「戦闘はできませんが…同行し、何かを調べるのならばご一緒出来ますが…。」と控えめに提案してみる。
(Y08_arutlia) 【アルティア】「シフォネさんはリーダー的存在なので囮チームの方がいいと思いますがどうでしょうか?」
(Y08_sifone) 【シフォネ】「リーダーがいた方が敵も狙ってくる…なかなか眼の付け所がいいね。ではおとりよせのシフォネと自称する私の力を生かしてあげるよっ」
(Y_GM) 【ノエル】「……それに、私はオルトローゼス侯爵家として、書面を書いたり送ったりするから、何かあれば連絡取れると思いますの……、今度はおとりよせに変わりましたのっ?!ああ、もう突っ込むネタがないっ!」
(Y08_arutlia) 【アルティア】「囮班:ジェイド・シフォネ・アルティア」
(Y06_Kula) ↑+くーら
(Y08_arutlia) 【アルティア】「大聖堂班:ロウ・みるく」
(Y08_arutlia) 【アルティア】「この分担でいいですか?」
(Y08_sifone) 【シフォネ】「うむ、リーダーとして承認してやろう」
(Y_GM) ノエルやみるくは特に異議なさそうですね
(Y08_arutlia) 【アルティア】「もしもの時はオルトローゼス候とは関係なく私達が異端審問に対して独自に行動したという事にしましょう。それが理想ではないですか、ロウさん?」
(Y23_law) なら俺も異論なし。
(Y06_Kula) じぇいど>きょうみなし。ついてくるならかってにしろ
(Y06_Kula) ふぇんりる>ロウ組に着いて行けるだけ着いていく、戦闘に巻き込まれそうになったら離脱。
(Y06_Kula) くーら>じぇいどにひっぱられていく
(Y06_Kula) な具合
(Y23_law) ノエルがいるときはロウは基本的にあんまり指示ださないぜ!リーダーはノエルって常に立ててるかんね。
(Y23_law) 【ロウ】「・・・まぁ、それでいいんじゃないですかね?ノエル、みるくさんちょっと借りるぞ」
(Y_GM) 【ノエル】「そちらの騎士様の言うとおり、異端審問については、とにかく時間を稼げればいいんですの。 独自で動いたってして、好きに逃げ回ってもらって、危なくなったら、私たちの名前を出せばいいと思いますの」
(Y_GM) 【ノエル】「ちゃんと返すんですのよ?」 【みるく】「では、お付き合いいたします。よろしくお願いいたしますね」
(Y08_arutlia) 【アルティア】「それは承服しかねます。これは私達が勝手にやったことです。何よりも候が為そうとしている大事の前に小事を気にかけるべきではないでしょう」
(Y08_sifone) 【シフォネ】「とりあえず、話がまとまったならはい、行動行動!!」
(Y23_law) 【ロウ】「サポートよろしくね、みるくさん」
(Y_GM) 【ノエル】「貴女のいう事ももっともですの。 でも、二つほど私からいうと…。これはどちらかと言うと、個人的な復讐ですの。だから、貴族としてではなく、私としてやりたいようにしたいですの。もう一つ、オルトローゼス侯爵家は財産も奪われたりして力を失ってるから、仲間が多い方がいいんですのよ」
(Y06_Kula) 【ジェイド】「……終わったなら、もう行くぞ。」する、と集団から抜け出す様に歩き出す。
(Y_GM) 【ノエル】「シフォネさんが、まっとうな事いってる・・・!」 【みるく】「はい、お任せください。フェンリル様もよろしくお願いいたしますね」
(Y06_Kula) 【フェンリル】「…ええ、宜しくお願い致します。私は半分別行動だと思って頂ければ良いですが。」
(Y08_sifone) 【シフォネ】「こ、こら…リーダーより先に歩くんじゃありませんっ」ジェイドの前にたたたたっ…と走って、貧民街のほうへ歩き出して
(Y08_arutlia) 【アルティア】「貴族は財貨によってその価値を問われるのではないです。それがノブレス・オブリージュということです」
(Y08_sifone) 【シフォネ】「いつまで話してるの?ほら、いくよーー!!」動きを見せないアルティアを急かすように呼んで
(Y08_arutlia) (候たらんとしつつも優しすぎる少女に声をかけ、先を急ぐシフォネの後を追う)
(Y_GM) じゃああ、ここでシーンを切りますー。
(Y08_arutlia) 【アルティア】「大人の事情ってやつですよー」
(Y23_law) ほいよー
(Y08_sifone) ハーイ
(Y_GM) そして、今お昼だけど、続けて大丈夫なのかなぁー、ってのがあったりとかー
(Y06_Kula) 中断すると死にます(確定
(Y_GM) 了解ですv じゃあ、お付き合いいただくって事で……
(Y08_arutlia) 続けてokです
(Y08_sifone) うむうむにゃ
(Y_GM) それで、逃げる側の人は、一般市民街・貧民街・王城高級住宅街のどれかを指定して逃げてもらいます。
(Y23_law) いけるー
(Y_GM) 3日間を昼夜に分けてる感じです。 情報とかを上手く仕入れることが出来たら、手薄な所とかがわかるかもしれません。
(Y_GM) 逃げ切ればOkって事でっ!
(Y06_Kula) 貧民街へ。なるべく狭い箇所を避けながら逃げる具合に。
(Y_GM) ふむふむ……。なんか情報収集とかはしますか?
(Y08_sifone) シフォネさんは逆になるべく狭い場所に連れ込もうとしてあるくかんじで!?
(Y06_Kula) 連れ込もうっていうよりついてきてくれないと
(Y_GM) それでもOKですけど、戦闘になったら、ばらばらで到着に1~6ターン掛かると思ってください
(Y06_Kula) 絶対ジェイドくん単独行動になるけどね!
(Y08_arutlia) 貧民街でまとまって行動すべきでしょう
(Y08_arutlia) その上で情報収集しつつですね
(Y08_sifone) 情報収集したいならまかせた~
(Y08_arutlia) 1.ジェイドが目立つので一箇所に留まれない
(Y08_arutlia) 2.教会が派手に動いているなら情報は掴みやすい
(Y08_arutlia) 3.マスターに依頼したのはつまりそういう事。冒険者や宿屋関係から情報を引き出しやすくなってるといいね
(Y08_sifone) じゃあ、貧民街に潜伏してるから目立たないあるてぃあちゃん
(Y08_sifone) ちょっと偵察してきてよ!
(Y08_arutlia) お任せください
(Y08_arutlia) では一日目/昼 貧民街でいいんですかね?
(Y_GM) 偵察ってなると……TECかなぁ~
(Y08_sifone) いいよ~
(Y_GM) ですっ>一日目・昼 教会組はちょっと待ってねv
(Y08_arutlia) TECなんてなかった
(Y08_arutlia) 振りますけど!
(Y08_sifone) 別の場所で聞き込みって言う感じでも
(Y_GM) TECかInt・・・どっちもなさそうだけどっ
(Y08_arutlia) 昼夜で場所を変えて情報収集したほうがいいかも
(Y06_Kula) どちらもないね!
(Y08_sifone) いいけど、戦闘用民だよね
(Y08_arutlia) 処理の問題もありますし、一箇所に留まって全員(シフォネ・アルティア)で情報収集がいいと思います
(Y23_law) 俺はしばらく様子味かな?
(Y08_sifone) シフォネさんに情報収集ができるとでも!?
(Y08_arutlia) 【アルティア】「シフォネさんも情報収集に行きましょう。ジェイドさんは待機で」
(Y08_arutlia) 出来ます、というよりおそらくマスター側から手紙が届いたりしそうなので
(Y08_arutlia) うるさいスープの子にこのスープと手紙を届けてくれ、みたいな
(Y08_sifone) あと、ここで分かれたらじぇいどちゃん1りでふらふらどっかいくよw
(Y_GM) うんうん、ロウさんはちょっと待ってね~
(Y08_arutlia) なんと困ったジェイドさん
(Y08_arutlia) じゃあ、一人で情報収集
(Y08_arutlia) 2d6+2
(Y_GM) Y08_arutlia -> 2D6+2 = [1,4]+2 = 7
(Y08_arutlia) 低いよ!
(Y_GM) えーっと、でもマスターとやり取りと言う明確なのがあったので、少し情報がつかめますー
(Y06_Kula) 元々一人で動くぞーってスタンスだから仕方ないね!
(Y08_arutlia) 一人で動くのは死亡フラグw
(Y_GM) 今のところ、やっぱり靴音亭にも人が神官着ているけど、30人ぐらいまでは確認できたんだとか。
(Y08_arutlia) 多すぎっwww
(Y_GM) 後、夜は治安維持のためにも貧民街のほうを回るつもりって話をしてたとか
(Y08_arutlia) 【アルティア】「なるほど…リーダーに伝えましょう」
(Y08_arutlia) 【アルティア】「マスターには宜しくお伝えください」
(Y08_arutlia) 一日目/昼 囮組はこれで終りかな
(Y_GM) ですですっ、また何かあったら教えるってことだけど……二日目の昼になるかも
(Y08_arutlia) はい
(Y08_arutlia) では、待望のロウさん
(Y_GM) で、次はロウさんたち……
(Y_GM) といっても、テイマーの配下二人と人間はロウさんだけと言う異色PTで・・・
(Y_GM) 【みるく】「さて、どういたしましょうか……」と聞いてくる幹事
(Y06_Kula) 【フェンリル】「私の目的は今何が起こっているのかを目に焼付け、マスターに報告することですので…」
(Y06_Kula) 【フェンリル】「能動的な行動の指示についてはお任せ致します。その上で私が行える事でしたら助力しますが…」
(Y23_law) 【ロウ】んーむ・・・
(Y23_law) 【ロウ】只今考え中・・・
(Y06_Kula) 【フェンリル】「何を調べるのか、という…。」
(Y_GM) ……フェンリルはIntで判定どうぞっ
(Y06_Kula) 2d+1
(Y_GM) Y06_Kula -> 2D+1 = [6,1]+1 = 8
(Y_GM) 8だと微妙だけど…なんか、匂いに覚えがあるような無い様な・・・
(Y23_law) ん?
(Y06_Kula) 【フェンリル】「………」鼻を鳴らす。何やら不審な匂いを嗅ぎつけたのか眉間に皺を寄せて…
(Y23_law) 【ロウ】「とりあえず・・・調べなきゃいけないのはその新しい司祭、もと宮廷魔術師だっけ?の動向・・・俺(達)は当然だけど見つかってもいけない。」
(Y23_law) 気配察知判定とかしてみるか?
(Y_GM) 今どの辺りにいます?
(Y06_Kula) 【フェンリル】「……何か、来ているのでしょうか。念のため警戒して頂けると。」
(Y23_law) ノエル達を見送ったあと、身を隠せる場所に移動するか。ワープポータルで出た場所が、靴音亭からそれなりに離れてる路地ならすぐに動く必要もないだろうけど。
(Y_GM) じゃあ、ポータル出た辺りですね、了解です。
(Y06_Kula) 教会に向かっている最中?でいいんじゃないかな
(Y06_Kula) あ、うん了解!
(Y23_law) てわけで、ポータルで出た場所が身を隠すのに適してるならそのまま。そうじゃないなら近場の路地
(Y_GM) でも、その匂いはすぐ消えちゃいます。 気配は匂いが消えたと同時に消えるので感じないです
(Y23_law) 【ロウ】(・・・ん?一瞬、何かに見られてたような・・・気のせい、か?)
(Y06_Kula) 【フェンリル】「……消えました、ね。気配と一緒に匂いも。まず危機は去ったと見ても……。」小声で2人に囁く。
(Y_GM) 【みるく】「昼間なら、一般の参拝者も多いはずなので、紛れる事が出来るかもしれませんね」とか提案してみたりする
(Y_GM) 魔物二人は紛れられるか知らないけどねっ
(Y06_Kula) 【フェンリル】しかしどこか自信がなさげ。弱体化が主人よりも更に激しい為か自分の行動に責任が持てなくなっている。
(Y06_Kula) フェンリルは外見的に目立ってしまう可能性がっ
(Y23_law) 【ロウ】「・・・先に、赤月亭あたりにいって、情報屋を探してみてもいいかも。キナ臭い話があるなら、転がってる可能性は結構あるんじゃないかな」
(Y_GM) ではじゃあ、昼間はそう動くって事でOK?
(Y06_Kula) 【フェンリル】「特に異論はありません、留まっているのも危険でしょうし…」
(Y06_Kula) OK!
(Y23_law) 【ロウ】「あとは実際、どれだけの聖堂騎士達が動いてるのかも知りたいね。警備が薄いなら、みるくさんの言うとおり一般人に紛れて侵入しても、リスクは少ないだろうだし」
(Y_GM) ってことで、赤月亭ですよー。 結構……靴音亭より雰囲気悪いねぇ