(E_GM) オープニング
(E_GM) 黒鉄の靴音亭で暇を持て余す君達新米冒険者の元へ
(E_GM) 朝靄のさえずり亭、通称朝ズリ亭の亭主コバトちゃんからとある依頼が舞い降りた
(E_GM) 依頼の内容は彼女の知り合いの邪妖術師が住んでいたという塔を訪れて安否を確認して欲しいらしい
(E_GM) 依頼の内容は彼女の知り合いの邪妖術師が住んでいたという塔を訪れて安否を確認して欲しいらしい
(E_GM) ついでに借金のかたとして塔の中にあるかもしれない金目のモノを回収してきて欲しいとの事だ
(E_GM) 【マスター】「おつかいの報酬は一人250G、そちらにとっても悪い話ではないと思いますが?」
(C12_Yui) 【ユイ】「そ、その金目のものはもらえないんですか・・・!」
(E10_Tukikage) 【[[ツキカゲ]]】「…ぶっちゃけ相当ボロい依頼でござるな!シュタッと行ってさくっと帰ってくればよいのでござろー?」
(E_GM) 【マスター】「冒険者の使えるものがあれば彼女の事だから譲ってくれるだろう、簡単な仕事だからといって舐めてかからない様にな」
(C10_Yui) 【ユイ】「おおお!じゃあいきます!金目のもの全部もらっちゃおう!」
(E10_Erich) 【[[エーリヒ]]】「簡単な仕事だからこそ、マスターの言うとおり気を抜いてはいけないです。…確実にこなして行きましょう。」
(E_GM) そんなわけで暇を持て余していた新米三人は集められかくかくしかじかの後、依頼の塔へ向かう様に地図をマスターから渡される
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「まったまたー、拙者の故郷では朝飯前に済ますようなもんでござるよー!帰ってきたら幼馴染と結婚するって言っても余裕でござる!」きなくさ弓ぼーい(?)の背中ばんばん叩きながら。
(C10_Yui) 【ユイ】「あのー邪妖術師はまだいるんだすかー?」
(E_GM) 各自準備、お買い物していいですよ
(C10_Yui) だすかー・・・
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「それを確かめに行く依頼でござるよー?」
(E10_Tukikage) 把握たー!
(C10_Yui) 【ユイ】「あ、そっか」
(E_GM) 【マスター】「居る可能性はあるがそれを確認するのがおめー達の仕事だ」
(E_GM) 買い足すものがあれば今のうちに揃えましょう
(C10_Yui) んー特にないかな?
(E10_Erich) むしろお金がないです
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「そうと決まれば今のうちに物資のほきゅ………」銭入れの中身を見て、見なかったことにする。
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「じゅ、準備万端抜かりなしでござる…よ…?」
(E10_Erich) 【エーリヒ】「それ死亡フラグですよ、って神が言ってました。」なんてつっきーに突っ込みつつ
(C10_Yui) 【ユイ】「・・・・・♪」周りの金銭状況を把握して心の中で勝った!と喜ぶよw
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】(早いとこどっかのお抱えにならないと餓えて死ぬ勢いでござるなコレ…)
(E10_Erich) 【エーリヒ】(しかし冒険者になるにしては心もとなさ過ぎますね…報酬でどうにかやりくりしないと…。)
(E_GM) では、一日野営をはさみつつ塔に向かいましょう
(E_GM) ハーレムなのでエーリヒさんが暴走するでござるか!!
(C10_Yui) 【ユイ】「・・・意外と遠いんだね」
(E10_Tukikage) ござるか!?
(C10_Yui) エリーヒさん男性・x・?
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「近かったら自分で確かめにいきゃいい話という!しょーがないでござるよー」
(E10_Erich) 男ですよ!僕!
(E10_Tukikage) \キャラシート見てあげようよ/
(E_GM) 口説かないなら塔についちゃうよ
(C10_Yui) \ごめんね!/
(E10_Erich) ったく誰ですか鬼畜紳士なんてあだ名つけたのは…
(E_GM) 特になさそうなので…
(C10_Yui) ないです!
(E_GM) 野を超えて山を越え…てはいないがそこそこにテクテクと歩いた後
(E_GM) 冒険者一行は地図を頼りに人里を離れた辺鄙な場所に建つ塔へと辿りついた
(C10_Yui) 【ユイ】「塔って結構高いイメージだけどどれくらいなんだろうね」
(E_GM) 一行はマスターより塔のスペアキーを預かっているので扉を開けることは出来ます
(E_GM) 外から見た塔は4階建てに見える
(E_GM) 概観からは三階以外窓は見当たらない
(E_GM) 大まかには砂時計型を連想するとよい、内部構造は伺い知る事は出来ない
(C10_Yui) 【ユイ】「窓少ないね・・・中に何があるんだろ・・・」窓の少なさを少し疑問に思って
(E10_Erich) 【エーリヒ】「ふむ…ほぼ密閉型の塔なのですね。…中の様子が窺い知れないのは問題ですが。」
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「とーっちゃーく!此処に邪妖術師とやらが居るか居ないか生きてるか死んでるかを確認するのがお仕事でござるからなー!」
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「まぁ入って見ない事には始まらんでござるよー。」
(C10_Yui) 【ユイ】「邪妖術師っていうからなんかこう・・・気持ち悪いのとかいるのかなぁ・・・」
(C10_Yui) 【ユイ】「じゃあはいろっかー」
(E10_Erich) 【エーリヒ】「ええ、行きましょう。調べないことには何も始まらないですから」
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】(むしろエロエロエッサイムーとか言ってる女のイメージでござる…)
(C10_Yui) w
(E_GM) [玄関]
(E_GM) 冒険者一行は扉の前に立った
(E_GM) 鉄製の門が皆の前に立ち塞がっている
(E_GM) 鍵穴は手に入れているスペアキーで開きそうだ
(E_GM) 開けますか 開けませんか
(C10_Yui) 【ユイ】「いつまでも外にいるのもアレだしはいろっかー」
(C10_Yui) の前に一応ドアを調べとくよ
(C10_Yui) 2d+6
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「折角だから拙者はこの赤の扉を選ぶぜー!」言いつつユイちゃんと同じ用に扉を調べるでござる!
(C10_Yui) ・x・あれー?
(E_GM) あ、ダイスがない不具合だわ
(C10_Yui) ダイスツール誰かもってませんかー!
(E10_Erich) いれたー
(C10_Yui) 2d6+6
(E10_Tukikage) 2d+9
(E10_Erich) E10_Tukikage -> 2D+9 = [4,5]+9 = 18
(E_GM) ありがとう
(C10_Yui) (´・ω・`)
(E10_Tukikage) 半角にするでござるよ?
(C10_Yui) 2d+6
(E10_Erich) C10_Yui -> 2D+6 = [3,6]+6 = 15
(C10_Yui) +9・・・?!
(E10_Tukikage) っていうか何がどうなって+6なのでござるか・・・!
(E10_Erich) 【エーリヒ】「この分だと僕は後方支援に徹してたほうがよさそうですね。」
(C10_Yui) あ私も+9だ
(E10_Tukikage) 3+4(スカウト+シックスセンス2
(E_GM) 目標値10を超えた人は扉には罠はないと思った
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「まぁ、大丈夫だと思うでござるよー?」鍵を持ってるユイちゃんのほうをチラッ
(E10_Erich) ちなみにGM、能力ボーナスは?
(C10_Yui) 【ユイ】「ツキカゲさんもできる人なんだねー♪」自分と同じ技術を持ったツキカゲに好意を抱いて
(E_GM) 罠感知だからスカウトボーナスいれていいよ
(E10_Tukikage) \拙者らTECもLUCも同じでござる/
(E_GM) 二枚で罠を感知でござるよ!
(E10_Tukikage) よ!
(C10_Yui) 【ユイ】「じゃああけよっかー」鍵をさしこんでガチャリと扉をあけよー
(C10_Yui) \私たちに見破れない罠なんてない!/
(E_GM) [1階]
(E_GM) ギ…ギギィ……
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「なにやら四角いのに残念とか言われた気もするでござるがな…」とおいめ
(E_GM) 重い鉄の音を建てて扉は開く
(E_GM) 部屋の奥には二階に続く螺旋階段が見える
(E10_Erich) 【エーリヒ】「しかくいのってなんのことですかー?」(棒読み
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「雰囲気的におもーい感じでござるなー…」
(E_GM) 床には赤色のカーペットが敷かれ、玄関らしく他には外套掛けや、傘立て、小さなテーブルなどが見えた
(E10_Erich) 【エーリヒ】「普通に家っぽいですねえ。」
(E_GM) 部屋は小奇麗に掃除されているのが解るが人影はなく塔の中は静まり返っている
(C10_Yui) 【ユイ】「とりあえず1回には誰もいなさそう・・・?」
(C10_Yui) 【ユイ】「・・・さてさて金目のものはあるかなー?」目をキラキラさせて部屋を調べる!
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「まぁくまなく探せばいいでござるよー、分かれて探索するのもなきにしもあらず。」
(C10_Yui) 2d+9
(E10_Erich) C10_Yui -> 2D+9 = [1,3]+9 = 13
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】(あの娘泥棒に来たのと勘違いしてねーでござるか…!?)
(E10_Erich) 2D+5
(E10_Erich) E10_Erich -> 2D+5 = [5,4]+5 = 14
(E_GM) ユイはくまなく部屋を探索しはじめた!!
(E10_Tukikage) 2d+9
(E10_Erich) E10_Tukikage -> 2D+9 = [2,6]+9 = 17
(E_GM) とおもったらエーリヒも探索しはじめた!!
(E10_Erich) エーリヒもくまなく部屋を探索し始めた!
(E_GM) さらにツキカゲも…!!
(E_GM) なんなんだこれは
(C10_Yui) w
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】(だがしかし乗るでござる!)
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】ごそごそごそごそ。片端から部屋を調べていく
(E_GM) 三人はくまなく部屋を探索し…やがて等間隔で真っ直ぐに部屋の中央へと三人の視線が集中する
(E_GM) カーペットが僅かに盛り上がっている様な気がする
(E10_Erich) 【エーリヒ】「金目の物を探すのはRPGの鉄則ですからね。」
(E_GM) 誰が調べるのか…三人の緊張が高まっていく
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】(コイツ拙者とメタキャラ担当でかぶってるでござる…消すか…?)
(C10_Yui) 【ユイ】「・・・・なんか盛り上がってるね、カーペット」
(E10_Erich) 【エーリヒ】(彼女、危ないからそのうち消しておきましょうか…)
(E10_Erich) 【エーリヒ】「え、えぇ。盛り上がってますね。あれ何なんでしょう。」(ちらっと二人の方を見て
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「まぁさくっと。」カーペットの盛り上がってる箇所を慎重に調べていく
(C10_Yui) 【ユイ】(なんか変な雰囲気を感じる気がする・・・?)
(E10_Tukikage) 2d+9
(E10_Erich) E10_Tukikage -> 2D+9 = [3,4]+9 = 16
(E_GM) 2d6+【INT】Bするでござるよ
(C10_Yui) 【ユイ】「わたしもしらべたいー」
(E_GM) って何か振ってる!
(E10_Tukikage) ΣINTBでござるか
(E_GM) INTでござるよ
(E_GM) TECは解除
(E_GM) 調べるのはINT
(E10_Tukikage) スカウトBは
(E10_Tukikage) ハイルデゴザルカー
(E_GM) 気づくのはLUCが多いでござるな
(C10_Yui) [[スキル]]補正はー?
(E_GM) スカウト補正とかははいるよ!
(E10_Tukikage) ならえーと
(E10_Tukikage) 2d+7
(E10_Erich) E10_Tukikage -> 2D+7 = [6,5]+7 = 18
(E10_Erich) 【エーリヒ】(チッ)
(E_GM) 《シックスセンス》もね
(E10_Tukikage) コミコミでござるよー
(C10_Yui) 2d6+7
(E10_Erich) C10_Yui -> 2D6+7 = [2,5]+7 = 14
(E_GM) 高すぎて見つからない理由がない
(E_GM) どうやらカーペットの下に扉が隠されているようだ、というところまでは解った
(E_GM) 部屋の中央の床に扉がある
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「地下室…でござろうか。」
(C10_Yui) 【ユイ】「扉?これは・・・・♪価値のあるものが眠ってるはず!」
(E10_Erich) 【エーリヒ】「だと思いますけど…。上にもなにか有りそうですし、かと言って二手にわかれるのは危険ですからねぇ」
(C10_Yui) 【ユイ】「もちろん探索するよね!」カーペットめくる
(E_GM) ぐるぐるぐる、ユイはカーペットを捲った
(E_GM) 地下室に続くと思われる扉が見つかった
(E_GM) 大きさから見ると人が通れる程度の大きさではある
(E10_Tukikage) 人1人が漸く入れるような感じでござるかー
(E_GM) そんな感じですね
(C10_Yui) 【ユイ】「カーペットでわざわざ隠すくらいだもんね・・・きっと何かいいものが♪」扉をしらべるよー
(C10_Yui) 2d+9
(E10_Erich) C10_Yui -> 2D+9 = [3,3]+9 = 15
(E10_Erich) 【エーリヒ】「誰が先頭に立つかで、危険度も変わりそうな気がします。この中に入るなら、ですが。」
(E_GM) まつでござるよw
(C10_Yui) ?
(E_GM) 判定的にはまず扉を調べる宣言をして
(C10_Yui) 扉を調べます(宣言
(E_GM) GM側がまー大体解除だから【TEC】B示すからそれからふるですよ
(C10_Yui) あーい
(E_GM) というか無双すぎでござるな
(E10_Tukikage) 感知・探索じゃないので+4補正かからんでござるよ!
(E10_Tukikage) 多分!
(C10_Yui) スカウトだから(。+・`ω・´)
(E_GM) 扉を調べるはスカウト補正はかかるね
(E10_Erich) 【エーリヒ】(どこぞの女騎士連れてきたほうが良かったかも知れませんね。僕だとメタいから。)
(C10_Yui) わーい
(E_GM) (参加者を見てキャラを変えるというのも手ですね。。。)
(C10_Yui) もう1回振る?
(E_GM) 振るほうがいいね
(C10_Yui) 2d+9
(E10_Erich) C10_Yui -> 2D+9 = [1,2]+9 = 12
(E10_Tukikage) あや、あー、扉を開けるという段階でボーナス抜きでござるか。
(E10_Tukikage) 把握把握ー
(E_GM) この場合スカウトボーナスつけて罠をぺたぺた
(E_GM) 爆弾式とかだとドカンとしたりする
(E_GM) 今回は特に何も起きません
(C10_Yui) ?
(E10_Erich) 今回は?
(E_GM) 達成値以下の場合そういうケースもある
(E10_Erich) 了解です。
(E10_Tukikage) じゃあつっきーも!
(E10_Tukikage) 2d+9
(E10_Erich) E10_Tukikage -> 2D+9 = [4,4]+9 = 17
(E10_Erich) スカウト無双…
(E10_Tukikage) あ
(E_GM) 扉には毒針の類が仕掛けられている気がユイとツキカゲには解った
(E_GM) アイコンタクトする二人
(E10_Erich) めとめがあうー
(E_GM) 厳密にはLUCで見つけて【TEC】
(E_GM) で解除になる
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「……罠の解除はあんまりでござるなー、やってみるでござるか?」ちら、とユイのほうを見る。
(C10_Yui) 【ユイ】「うわ毒針までしこんでる・・・、これはもう黒だね!」
(E_GM) 人によって適当だけどね!
(E10_Tukikage) ほむ!
(C10_Yui) 【ユイ】「やるやるー」
(C10_Yui) 解除します!
(E_GM) 無双過ぎる、このスカウトを揃えたのはだれだーw
(E10_Tukikage) \わたしだ/
(E_GM) 《ピッキングマスタリー》があれば達成値増える
(E10_Erich) 僕は知りませんよ?
(E_GM) まー解除したらいいよ!
(C10_Yui) あるよー
(C10_Yui) 2d+9
(E10_Erich) C10_Yui -> 2D+9 = [5,4]+9 = 18
(E_GM) あるんかいw
(C10_Yui) http://www59.atwiki.jp/nhmiuchi/pages/148.html
(E_GM) はい鬼の様なダイスにより毒針の仕掛けは解除されたようです
(E10_Tukikage) あれ、解除にも+4つくの?
(C10_Yui) トレジャーハンターですから!
(E_GM) 鍵開けや罠解除など、指先の器用さを使う技術の
(E_GM) 判定の達成値に+(SL×2)を得る。
(E10_Erich) あれ?
(E10_Tukikage) ピュアクラス特典     感知・探索系の判定の達成値に+4を得る。
(E10_Erich) 振りなおし…
(E_GM) スカウト特典は全部につく
(E10_Tukikage) Σ
(E10_Tukikage) 把握でござる
(E_GM) そして個別にさらにボーナスってゲームだよ
(C10_Yui) 優しいGM!
(E_GM) 結構大雑把
(E10_Erich) このスカウトを揃えたのは誰だー!
(E_GM) NH自体が罠をサクサク解放しよう型なんだと思う
(E_GM) 例外として設置罠は解除できないから
(E_GM) 瘴気とか落とし穴とか肉壁はどうにもならない
(E10_Tukikage) なっるほどーぅ
(E10_Tukikage) 肉壁wktk
(C10_Yui) 【ユイ】「簡単簡単♪」毒針罠を軽く解除して扉をあけよーっ
(E_GM) で、扉ですが鍵が掛かっているようです
(C10_Yui) 【ユイ】「(´・ω・`)」
(E_GM) 2D6+【INT】B判定目標値8
(E10_Tukikage) 2d+7
(E10_Erich) E10_Tukikage -> 2D+7 = [6,2]+7 = 15
(C10_Yui) 2d+7
(E10_Erich) C10_Yui -> 2D+7 = [5,2]+7 = 14
(E_GM) PLが思い出さないならPCが思い出せばいいじゃない
(C10_Yui) なんかいつも負けてるきがする
(E10_Tukikage) NINJAでござる故に。
(E10_Erich) 一番最初はスカウトボーナスのない僕にさえ負けましたしね…
(C10_Yui) ききのせいじゃ
(E_GM) 2d6+intBなので
(E_GM) この場合ユイちゃん1
(E_GM) Bは/4で割った数字のほうです
(E_GM) ツキカゲ8+1=9
(E_GM) ユイ7+1=8
(E10_Tukikage) \なるほど/
(C10_Yui) ボーナスつかない?
(E_GM) 二人はマスターから預かったスペアキーが合うかも知れないと思いつきます
(E_GM) これはPCが思い出す判定なので
(C10_Yui) 成功したならいいやw
(E_GM) ボーナスはないです
(E10_Tukikage) あー、成る程成る程
(C10_Yui) あー
(C10_Yui) りょうかいです
(E10_Erich) なるほど
(E_GM) 試してもいいです
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】ちらちら。鍵を持ってるユイちゃんにあいこんたくと
(E_GM) 罠は鬼の様に解除されてます
(C10_Yui) 【ユイ】「この鍵つかってみよっか」
(C10_Yui) 鍵をさしこむー!
(E_GM) 【扉の鍵穴には玄関で使った鍵がピッタリ合いました】
(C10_Yui) ギィィィ・・・・ガチャ・・・
(E_GM) 扉を開けると下には薄暗い地下室があります
(E10_Erich) 【エーリヒ】「お。開きましたね。…どれくらいの広さなのでしょう?」
(E_GM) 階段の類は存在せず降りるには何らかの手段が必要です
(C10_Yui) 【ユイ】「開いたー・x・!」
(E_GM) まず明かりがなければ中の様子は解りません
(E10_Erich) 持っててよかったランタンとロープ
(E_GM) 次に階段はないので降りる為には何らかの手段が必要です
(E_GM) はい、ランタンとロープがあるならいけます
(C10_Yui) 【ユイ】「じゃあ灯りはおねがいーわたしはーっと」
(C10_Yui) ロープあるよんー
(E_GM) その辺の机を利用して縛りつけて降りた事にしましょうか
(E_GM) 明かりで地下室を照らすと地下室の多きさが解りました
(E_GM) どうやら一階の半分くらいの大きさの部屋になっているようです
(E_GM) ランタンの光を反射して地下室の中央には何か大きなキラキラ光るモノがあります
(C10_Yui) 【ユイ】「・・・!」
(E_GM) 降りてもいいですし、降りなくてもいい
(E10_Erich) 【エーリヒ】「そんなに広いわけでは無さそうですね… ?何かあるようですが。」
(C10_Yui) 【ユイ】「あの真ん中の光ってるの何かな?」
(E10_Erich) 【エーリヒ】「調べてみないことには何も。」
(C10_Yui) おたから・・・おたから・・・
(E_GM) 初心者多そうなのでメタい事を言います
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】(……いかにもでござるなー。)
(E_GM) ユイちゃんは所持魔法を確認でござるよ
(E10_Erich) GMまった
(C10_Yui) あーーー
(E10_Erich) センスマジック使います
(C10_Yui) (´・ω・`)
(E_GM) キミは経験者だろうw
(C10_Yui) センスマジックつか。。いません
(E10_Erich) えー
(E_GM) 被ると悲しいの
(E_GM) まー二人で使うんだ
(E_GM) 玄人ならアドバイスしません><
(C10_Yui) 2人でも1人でも変わらなくない?
(C10_Yui) ちがうのかな
(E_GM) そこはなんとも言わない!
(E10_Erich) どちらでも変わらないと思うけれど。
(E10_Erich) 念のためセンス・マジック。
(E_GM) お任せしますん
(C10_Yui) じゃあ一応私もーセンスマジック
(C10_Yui) これしかMPの使い道ないし・・w
(E_GM) エーリヒの目には水晶玉はなんらかのマジックアイテムの様に思えます
(C10_Yui) 私の目にはー?
(E_GM) 二人の目には水晶球がマジックアイテムであると解りました
(E10_Erich) 【エーリヒ】「ふむ、これはマジックアイテム…ですか。となれば本職に調べてもらったほうがよさそうですね。」
(E_GM) 地下室に下りてみないと詳細はわかりません
(E10_Erich) っと、ユイの方ちらちら。
(C10_Yui) 【ユイ】「マジックアイテム・x・」
(C10_Yui) 【ユイ】「持ち帰れば売れるかな・・・?」
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「ま、降りてみるでござるよー。しんちょーにしんちょーに。」するする。地下室に降りていく
(C10_Yui) 【ユイ】「あっまってわたしもいくー!!!」
(E10_Erich) 【エーリヒ】「あ、ツキカゲさん。ランタン忘れないでください。」っと、ランタンを手渡して。
(E_GM) 一行は地下室に降りました
(E_GM) 目の前の水晶から魔法の力を感じます
*nick Cpon → Cpon_GM
(E10_Erich) 【エーリヒ】「調べるのはお二人に任せますよ、僕は本職じゃないので…」
(C10_Yui) 【ユイ】「調べてみよっか」水晶をしらべるよー
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】受け取ったランタンで周囲照らしつつー、警戒しながら水晶の方へ
(E_GM) 了解
(E_GM) 調べる二人ですが水晶に触れますか、触れませんか
(C10_Yui) 触れないで調べられるなら触れないで調べる
*nick sistem → C23_law
(E_GM) ツキカゲちゃんは!
(E10_Tukikage) 同じく!
*nick Luna-dawn → C13_Lunaris
(E_GM) では、触れない限り魔術師ではない二人には
(E_GM) ちょっと台座からはずせそうにないけど持って帰ったら売れるかな?ところでお腹が空いてこないと言う様な事が解ります
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「よーし、ぺたっと触ってみるで御座る。」
(C10_Yui) 【ユイ】「むむむむむ」
(C10_Yui) Σ
(E_GM) ぺタッと触れたツキカゲは奇妙な脱力感を覚えたMP-3
(E_GM) 貴重なMPが奪われます
(C10_Yui) 【ユイ】「・・・・大丈夫?」
(E10_Tukikage) \アクアラングしか使えない/
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「んー……みょーにだるいでござるが危ないものでもないでござるなー……」ぺたぺた。なにか仕掛けがないかそのまま調べる。
(C10_Yui) 【ユイ】「台座壊せないかな?」
(E_GM) 心配するユイ、水晶を調べる冒険者一行の頭上から不意に甲高い子供の声が!!
(E10_Erich) 【エーリヒ】「しかし、これだけの塔となると何かしら魔物とかいても可笑しくな…!?」
(E_GM) 「それを壊しちゃ駄目だよ!!」
(E_GM) エプロン姿に三角頭巾を被リ、手にハタキを持った小柄な妖精がやって来て君達が水晶を破壊するのを止めます
(C10_Yui) 水晶じゃないよ!台座だよ!
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「拙者は壊すつもり0でござるがー……あや可愛らしいでござるなー。」
(E_GM) 『君達はご主人様のお友達?、それは大事なモノだからそっとしておかなきゃダメなんだよ』
(C10_Yui) 【ユイ】「こ壊そうなんてしてないよ?」
(E10_Erich) 【エーリヒ】「同感です。…妖精っていうのは大概可愛らしいものですから」
(E_GM) 『べ、別に…可愛くなんかないんだからね』
(E_GM) 不思議な力で空を飛ぶ妖精は恥ずかしそうに三角頭巾を目深に被って顔を隠してしまいました
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】(あ、なんかこのだるさ気持ちいいでござる……)水晶ぺたぺた
(C10_Yui) 【ユイ】「あなたは誰?」いきなりやってきた妖精に少しだけびっくりしたのを悟られないように質問するよ
(E10_Erich) 【エーリヒ】「ふむ、ツンデレですか。いいですね。」(にやり。悪そうな目付きをしてみたり。
(E_GM) 『私はこの家のハウスキーパー、ブラウニーだよ。本当はもっと上の階もお掃除したいんだけど…にゅるにゅるでべたべたしちゃうし怖いから行けないの』
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「ほむほむ、ならばお主が可愛いかどうかはおいとくとしてー、拙者らはそのご主人様とやらを探しに来たのでござるよー。」
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「にゅるにゅるべたべた・・・?」
(E_GM) 『ご主人は引き篭もり系三十歳童貞魔法使いだから上のお部屋から戻ってこないの』
(E10_Erich) 【エーリヒ】「そうですね。僕たちはその主人に用があってここまで来たのですから…。」
(E10_Erich) 【エーリヒ】(何そのベタなメタネタ…)
(C10_Yui) 【ユオ】「にゅ、にゅるにゅるでべたべた・・・」いやなものを想像して鳥肌をたててしまう
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「あー、別世界に旅立っちゃってる感じでござるか…」察したように
(E_GM) 『前は上の階もそんな風じゃなかったんだけど、原因を突き止めてご主人様を連れ出してお掃除させてくれたらお礼をするから何とかしてくれない?』
(C10_Yui) 【ユイ】「あー・・・その、ご主人は無事・・・なのかな」
(E_GM) 『あと、ご飯はちゃんと食べなきゃダメだよって伝えてあげて』
(E10_Erich) 【エーリヒ】「あの話し方だと多分大丈夫でしょう、それとこの水晶玉の影響で食事しなくても大丈夫なような魔法がかかっていますね…」
(E_GM) 『多分……?』(ブラウニーはユイの問いかけに小首を傾げて応える)
(E_GM) 『お兄さんも魔法使い!?』(エーリヒに感心して)
(C10_Yui) 【ユイ】「そうなの!?っていうか知ってたの?!」
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「そんな便利アイテムなのでござるかー?言われてみればこれだらだらするのに便利でござるよーぅ・・」ぺたぺた
(E_GM) 引き続きMPを吸収される事はないですが脱力感はあります
(E10_Erich) 【エーリヒ】「僕はエーリヒ、通りすがりの弓使いですよ。」メタいこというとGMの情報まとめただけー!
(C10_Yui) 【ユイ】「やっぱこれ持ち帰らない?・・・食事しなくてもいいってすごいよ?」
(E_GM) 『ダメだよー壊したら私がお仕置きされちゃうもん!、代わりにこの家の宝箱あげるから上の階に行ってご主人様を連れて来て!!』
(E10_Erich) 【エーリヒ】「それだとどっかのはらぺこモンクが『ご飯はちゃんと食べなきゃだめだよ!』ってツッコミそうな気がします。」
(E10_Erich) 【エーリヒ】「ええ、了解です。もともとここの塔の主人に会うのが僕達の目的ですから。」
(Cpon_GM) 【天の声】「おなかがすいていなくても食事は楽しむためにある!ご飯は毎日食べないとだめだよ!」
(C10_Yui) 【ユイ】「」
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】びくっ
(E_GM) 『はわわ…天人様の声』
(E10_Erich) 【エーリヒ】「ほら、聞こえてきたでしょう?」(にっこり。
(E_GM) 『ありがとう、お兄さん。上の階はなんだかおかしいから気をつけてね』
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「んじゃまーちゃちゃっと行くでござるよ!」
(E10_Tukikage) ロープを掴んでまた上の階に戻ろうと。
(E10_Erich) 【エーリヒ】「触手とかいそうな予感はしますが…さっさと依頼を済ませるに越したことはありませんね。行きましょう。」
(E_GM) 『よろしくねー』(はたきを握った手をふりふりして一行を見守る)
(C10_Yui) 【ユイ】「あ、うーん・・・」上の階にいるモノを聞いてしまってあまり気が乗らないように
( (C10_Yui) ロープ回収ってできうr?
( (E_GM) 出来ます
( (E_GM) フレーバーみたいなもんですね、切羽詰ってるわけじゃないんで
( (C10_Yui) じゃあ回収するー
( (E_GM) では二階へと続く螺旋階段に行きますか
( (C10_Yui) 【ユイ】「宝箱の中身がつまんないものだったら許さないからねー!」
( (E_GM) 一階はこれ以上何もないそうです、とブラウニーさんは掃除しながら教えてくれます
( (E_GM) 『ご、ご主人様のコレクションだから知らないよぉ…』
( (E10_Tukikage) 【ツキカゲ】(ほんに可愛らしいでござるなー…)
( (E10_Erich) 【エーリヒ】「いざとなればセンス・マジックで調べることも出来ますから、そう深く考える必要も無さそうですよ?」と、ユイさんに。
( (C10_Yui) 【ユイ】「うーん」エーリヒさんの説得にしぶしぶ頷いて
(E_GM) さて、階段までは普通に安全。階段の道中の安全もブラウニーが保障します
(E_GM) 移動宣言を待ちます
(C10_Yui) いどうしまーす
(E_GM) リーダーをエーリヒさんに任せたらよさそうかな
(E10_Erich) 了解です、では僕が先頭で進みますね。
(E_GM) どうします、移動決定権誰かに任せた方がよさそう
(E10_Tukikage) じゃあおまかせー
(E_GM) 先頭!?男前だった
(C10_Yui) じゃあエーリヒさんでー
*E_GM topic : [エーリヒ][ツキカゲ・ユイ]
(E10_Erich) アーチャーだけどか弱い2人よりは耐えられると思うので…
(E_GM) [2階]
(E_GM) 一階から螺旋階段を登ると二階広間に出ます
(E_GM) ガラクタ置き場なのか、良く解らないモノが棚や箱に収められています
*C10_Yui quit (irc-2112.media.kyoto-u.ac.jp irc.media.kyoto-u.ac.jp)
*yayoi quit (irc-2112.media.kyoto-u.ac.jp irc.media.kyoto-u.ac.jp)
*inori quit (irc-2112.media.kyoto-u.ac.jp irc.media.kyoto-u.ac.jp)
*Cpon_GM quit (irc-2112.media.kyoto-u.ac.jp irc.media.kyoto-u.ac.jp)
(E10_Erich) !?
(E10_Tukikage) !?
(E_GM) びっくりしたっ
(E10_Erich) 京大サーバーが落ちたらしいので復帰待ちかな?
(E_GM) ユイちゃん待ちですね
(E10_Erich) だね
(E10_Tukikage) らじゃー
*Sifone join #NHプライベート ([email protected])
*C10_Yui join #NHプライベート (~cir@paa4>9.chibnt01.ap.so-net.ne.jp)
*yayoi join #NHプライベート ([email protected])
(E_GM) ユイの帰還
(C10_Yui) ただいまー・・
(E10_Tukikage) おかえり
(E_GM) じゃあ気を取り直して
(E_GM) [2階]
(E_GM) 一階から螺旋階段を登ると二階広間に出ます
(E_GM) ガラクタ置き場なのか、良く解らないモノが棚や箱に収められています
*inori join #NHプライベート ([email protected])
(E10_Tukikage) センスマジック遣ったらいかがでござろー
(C10_Yui) じゃあつかうー
*nick Sifone → Cpon_GM
(E10_Erich) センスマジックはあと5回…んー。使っておきましょうか。
(E_GM) きゅぴーん
(E_GM) 二人がセンスマジックを使うと……
(E_GM) おそらく金目のものが入っていそうな
(C10_Yui) !!
(E_GM) 大小二つの宝箱が見つかりました
(C10_Yui) どっちもにきまってる!
*Luna-dice join #NHプライベート ([email protected])
(E10_Tukikage) まぁ罠チェックでござるのぅ
(C10_Yui) うん
(E10_Erich) 罠チェックは二人におまかせです。
(E_GM) さーこい、罠チェック
(C10_Yui) 2d6*9
(Luna-dice) C10_Yui -> 2D6*9 = [4,4]*9 = 72
(C10_Yui) 2d6+9
(E_GM) 8+9=17ね
(C10_Yui) 2d6+9
(Luna-dice) C10_Yui -> 2D6+9 = [4,1]+9 = 14
(C10_Yui) はい
(E10_Tukikage) 2d+9
(Luna-dice) E10_Tukikage -> 2D+9 = [2,6]+9 = 17
(E_GM) 大小共に罠はない気がしたでござる
(C10_Yui) どっちも調べるー!
(E10_Tukikage) じゃあちっこいの開ける出ござる!
(E_GM) d66のでばんでござる
(E_GM) コモンな!
(C10_Yui) これはスキルもってるツキカゲっちにまかせよう
(E10_Tukikage) d66
(Luna-dice) E10_Tukikage -> D66 = [5,5] = 55
(E10_Tukikage) d66
(Luna-dice) E10_Tukikage -> D66 = [2,2] = 22
(E_GM) なるほど…そんな邪悪なスキルを
(E_GM) 22ロングスピアと55パラディエンヌメイル
(E10_Tukikage) パラディエンヌメイルのほうがお得でござるなー
(C10_Yui) だね!
(E10_Erich) ですね、圧倒的にお得。
(E_GM) 小さい方の宝箱を開けると同時に大きい方の宝箱がペシャリと潰れ胡散霧消する!!
(E10_Tukikage) Σ
(E10_Erich) Σ
(C10_Yui) あちょ
(C10_Yui) 【ユイ】「・・・・・・・・」
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「ぉー……」
(E_GM) 小さい方の中身は手に入りました
(E_GM) 誰か甲冑を担いでね
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「…小さいのに入るレベルじゃないでござるよこれ」(がしゃがしゃと甲冑運びつつ。ユイちゃんの方は見ない!
(E10_Erich) 【エーリヒ】「でもよく考えたら大きい方はたいてい妖怪とか入ってる場合がありますからこれはこれでよかったかも…。」
(E_GM) きっと魔法の力で収納されてたんですよ
(E10_Tukikage) 【ツキカゲ】「で。ござるなー…」(あ、これ重い重い重い重い)
(C10_Yui) 【ユイ】「なにこれー!」消えちゃった宝箱があった場所でじたばたして
(E10_Tukikage) (具体的に言うとN3ぐらい下がりそうなぐらい重いでござる…)
(E10_Tukikage) とかいう修正メタ
(E10_Erich) 別に装備してるわけじゃないしいいんじゃないの?
(E10_Erich) というメタ寝た

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最終更新:2012年09月21日 23:11