| キャラクターネーム |
センカ |
性別 |
美少年 |
年齢 |
11 |
| プレイヤーネーム |
依朔 |
身長 |
138cm |
BWH |
---/--/--- |
■ クラス ■
| メイン |
ディヴァイン |
Lv: 1 |
メインクラス特典 |
聖唱術のうちダイスを振るものの効果・達成値に+2を得る。 |
| サブ |
テイマー |
Lv: 1 |
|
|
| 総合 |
|
Lv: 2 |
保有経験点 |
0 (累計0点 使用0点) |
■ 能力値 ■
| 能力 |
|
能力B |
|
|
副能力 |
|
| STR |
8 |
2 |
|
|
HP |
34 |
| CON |
8 |
2 |
|
|
MP |
12 |
| TEC |
6 |
1 |
|
|
IV |
6 |
| LUC |
6 |
1 |
|
|
|
|
| INT |
12 |
3 |
|
|
|
|
| WIL |
12 |
3 |
|
|
|
|
■ スキル ■
| 名称 |
SL |
タイミング |
射程 |
対象 |
代償 |
武器種 |
効果 |
| 《フェイスマスタリー》 |
2 |
常時 |
なし |
自身 |
なし |
なし |
(SL×2)個の、聖唱術タイプの魔法を追加で習得する権利を得る。 |
| 《ビーストマスタリー》 |
1 |
常時 |
なし |
自身 |
特殊 |
なし |
(SL+1)体までのモンスターを、配下として保有できる。 |
| 《ライディング》 |
1 |
補助行動 |
なし |
自身 |
特殊 |
なし |
《ランダー》《マリナー》《フライヤー》のいずれかを持つ配下のモンスターに『騎乗状態』になる。 |
| 《エクセレントアーティクル》 |
1 |
特殊 |
なし |
自身 |
なし |
なし |
アンコモンの非売品装備をひとつ獲得。 |
■ 魔法 ■
| 名称 |
射程 |
対象 |
代償 |
効果 |
| <ヒール> |
あり |
単体 |
MP: 2 |
2D6+(【魔法力】÷2)のHPを回復 |
| <メガヒール> |
あり |
単体 |
MP: 2 |
5D6+【魔法力】のHPを回復 |
| <ファーストエイド> |
あり |
単体 |
MP: 5 |
2D6+(【魔法力】÷2)のHPを回復。最速行動 |
| <アンチドーテ> |
あり |
単体 |
MP: 2 |
[猛毒]BSLを2低下 |
| <ピュア・クレンズ> |
あり |
単体 |
MP: 2 |
[粘着]BSLを2低下 |
| <リリーヴ・ペイン> |
あり |
単体 |
MP: 2 |
[悶絶][麻痺]BSLを2低下 |
| <ディヴァイン・ランス> |
あり |
単体 |
MP: 3 |
2D6+【魔法力】の聖属性魔法ダメージ |
■ 武器 ■
| 名称 |
武器種 |
持手 |
能力 |
攻撃 |
受け |
魔力 |
耐久 |
特記事項 |
解説 |
| 地の底深き盟約の書 |
魔法具 |
両手 |
STR |
3 |
3 |
5 |
40 |
判定でゾロ目が出ると、自身を[催淫]or[暴走]BSL+1 |
金縁に黒い無地の表紙 |
■ 防具 ■
| 名称 |
種別 |
物防 |
魔防 |
耐久 |
破れ |
特記事項 |
解説 |
| シャーマンズローブ |
魔装衣 |
2/5 |
3/8 |
10 |
4 |
|
ウィッチビスチェ相当品 |
■ アイテム ■
| 名称 |
個数 |
説明 |
特記事項 |
| デモナイトクリスタル |
1 |
|
|
| 魔力賦活錠 |
2 |
[封魔]BSLを-1する。補助行動。 |
回復アイテム |
| 洗浄液 |
2 |
[粘着]BSLを-1する。補助行動。 |
回復アイテム |
| 楽器 |
1 |
|
オカリナ。腕前はふつー |
| ナップザック(10) |
1 |
|
以下を収納 |
| ロープ(10m) |
2 |
|
|
| フック |
1 |
|
|
| 万能ナイフ |
1 |
|
肉を切ったり、フォークにしたり |
| 水筒 |
1 |
|
お茶が欲しいけど、お水 |
| 火打石 |
1 |
|
なんでも焼いて食べる |
| たいまつ |
5 |
|
ランタンとか使い方わからないし |
| 防寒着 |
1 |
|
夜は毛布代わり |
| 水着 |
1 |
|
胸も隠す |
■ 諸設定等 ■
大陸から離れたとある火山島に住む、天の使いたる巨鳥を崇拝し命を共にするという巫女の一族。彼女はその末裔。
数え年で10になったとき、彼女は晴れて巫女として選ばれました。しかし、その日にやってきた“何か”。
気がつくと。彼女は故郷から遠く離れた大陸の、海が見える丘の上に倒れていました。一羽の年老いた巨鳥が、心配そうに彼女を覗き込みます。
なぜこんなことになったかは、誰にもわかりません。そして、彼女が“男”であることも。そのときまで、本人を含め誰も知らなかったのです。
故郷も一族も失った彼女は、手にした書と、寄り添ってくる巨鳥とともに人の中で生きることを決めました。
流れ者である彼女と人の世では暮らせぬ巨鳥が選べる唯一の手段。それが冒険者。
やがて流れ着いたのはひとつの都市国家。果たしてここが、彼女たちの安住の地となるのでしょうか。
巫女として得た癒しの術と、何よりも大切な家族である相棒を頼りに。彼女は今日も、依頼を求めて冒険者の店を訪れます。
最終更新:2012年08月24日 22:20