非常にドラマチックな展開を演出してしまうRTAプレイヤー。
特に大会といった大舞台で実力を発揮する。
第8回DQRTA駅伝では、カンダタ乙をしながらの3時間切りを達成し、
第9回DQRTA駅伝では、スタートから30分以上の差がついていた
Aチームアンカーのしおをまくってチームを勝利に導いた。
今回の第4回底辺駅伝でも、序盤から丁寧なプレイを実行し、海底ではぐれを狩るなど運を呼び込む。
また、第9回DQRTA駅伝の直後にSFCDQ5で5:16台の記録を出したり、第4回底辺駅伝前には、SFCDQ2でニコ生2位(3位)
の記録をたたき出すなど、RTAの申し子に恥じない走りをみせている。
第3回RPGごちゃまぜRTA駅伝では、2011年正月に行われたDQRTA8作企画から1年半のブランクがあるにも関わらず、
11:19:24の自己ベストを達成し、自チームを2位に導くなど本番に強いhiroを不動のものにした。
【記録】
DQ1:1時間36分34秒
DQ3:2時間46分28秒
PS版DQ4:4時間45分25秒
SFC版DQ5:5時間16分28秒
DQ8:11時間31分13秒
DQ3:2時間45分42秒
【大会実績】
最終更新:2012年07月15日 22:29