ニコニコRPG的パンツレスリング?

この話は兄貴戦で全滅した後(動画と同じメンバーで)と言う設定でお願いします。

ピコ麻呂:「まさかあのような男が居ようとは・・・。」
こなた:「あうぅ・・・。私もうお嫁にいけないよ・・・。」
なのは:「何も思い出したくありません・・・。」
阿部さん:「そうかい?俺には一生の思い出になったが。」
リョウ:「それはお前だけだと言わざるを得ない!」
アリス:「ところで次は誰が戦うの!?私は絶対嫌よ!」
魔理沙:「あんなのとホイホイ戦うのは阿部だけだぜ。」
富竹:「でも本当に次は誰が戦うんだい?誰も戦いたくなさそうだし。」
ダーマ:「全力で拒否する男、スパイダーマ!」
ゴッドマン:「パンツが危ない!」
クラッシャー:「ノーパンハッズッカッシィィ~~~!!!」
ハルヒ:「ここは公平にジャンケンかなんかで決めましょ。勿論女の子は除外で。」
谷口:「何言ってんだ!ズルいぞそんなの!」
ハルヒ「うるさいわね、アンタは下心見え見えなのよ!」
魔理沙:「この際阿部一人で戦うってのはどうだ?」
阿部さん:「俺は一向に構わないが?」
一同:「それだ!」
ハートマン:「お前らあの二人の戦い(?)を見たいのか?」
ストーム1:「レスリングの範囲で収まればいいんじゃが・・・。」
ピコ麻呂:「いや、そういう問題では・・・。」
琴姫:「そもそも4人パーティ以外組めませんが・・・。」
魔理沙:「あ、そうか。イイ案だと思ったんだけどな。」
ハートマン:「話が進まんな・・・。」
ストーム1:「とりあえずメンバーだけでも決めたらどうじゃろう?」
ピコ麻呂:「そうだな・・・、最初に戦った4人は除外して、女性陣からは1人選んでくれ。」
ハルヒ:「ちょっと!女の子に恥かかせる気!?」
ピコ麻呂:「しかしな、今更男だけ選ぶとこなたとなのはが可哀想ではないか?」
ハルヒ:「うっ!そう言われると・・・。」
こなた:「そうだそうだ!あたし達だけあんな目に遭うなんて不公平だ~!」
ピコ麻呂:「それにだ、女性陣は1/6、男衆は3/14、かなり公平だと思うが?」
ハルヒ:「わかったわよ!1人決めればいいんでしょ、決めれば!」

魔理沙:「とりあえずさっさと決めちまおうぜ。」
アリス:「何でこんな事に・・・。」
言葉:「誠君、私に力を貸して下さい・・・。」
ミク:「どうか勝てますように・・・。」
琴姫:「ピコ麻呂様の前であんな姿になる訳には・・・!」
ハルヒ:「それじゃあいくわよ!」
ジャ~ンケ~ンポン!
魔理沙:「やったぜ!」
アリス:「助かったわ。」
言葉:「誠君有難うございます。」
ミク:「ええ~っと喜んでいいんでしょうか?」
琴姫:「何とか勝てました・・・。」
ハルヒ:「・・・・・。な~んで私なのよ!?何かの間違いだわ!」
ミク:「ハルヒさん頑張って下さい。」
ハルヒ:「納得いかないわ!やり直しを要求するわ!」
アリス:「言いだしっぺのくせに往生際が悪いわよ。」
魔理沙:「そうそう。さっさと行って来いって。(ニヤニヤ)」
ハルヒ:「くぅ~、何とかこの窮地を脱する方法は無いかしら・・・?」

一方男性陣は

ストーム1:「とは言ったものの・・・。」
富竹:「誰も行きたくないよねぇ。」
谷口:「当たり前っすよ!」
ピコ麻呂:「とりあえずゴッドマン、お主は戦わなくてよいぞ。」
谷口:「何でっすか!ズルいっすよ!」
クラッシャー:「ホワアァァ~~!!!ズリィィィ~~~!!!」
ピコ麻呂:「まあ聞け。FOOさんの笛の力で我々は新しい技を覚えたな?」
谷&C:「それが?」
ピコ麻呂:「ゴッドマンが覚えた技が何だか分かるか?」
谷口:「え~っと確か・・・”ゴッドマン拡大”でしたっけ?それが何か?」
ピコ麻呂:「もし拡大した後にあの技を食らったらどうなると思う?」
阿部&古泉:「とてつもなく・・・大きいです・・・。」
クラッシャー:「ちょwwおまっwww」
谷口:「ぅぉ・・・。そ、そっか、それなら仕方ないな。」
ピコ麻呂:「と言う訳でゴッドマン、お主はめでたく除外だ。」
ゴッドマン:「これで危なく無くなった!」

ピコ麻呂:「むっ、女性陣の方は決まったようだな。」
リョウ:「そっちは誰に決まったんだ?」
魔理沙:「ハルヒに決まったぜ。」
ハルヒ:「私はまだ納得してないわよ!」
ロックマン:「ミクさんじゃなくて良かった・・・。」
古泉:「涼宮さんが行くのなら僕も行かざるを得ませんね。」
ピコ麻呂:「むぅ、良いのか?古泉。」
古泉:「ええ。勿論谷口君も来てくれますよね?」
谷口:「何が勿論だ!誰が行くか!」
ハルヒ:「谷口、アンタも道連れにしてやるわ!」
谷口:「ふざけんな!大体、俺が今ここにいるのもお前等が巻き込んだせいだろうが!」
古泉:「仕方ありませんね・・・。クラッシャー君、ヒソヒソ・・・。」
クラッシャー:「・・・!フヘヘ、谷口ちょっとこっち向いてくれ。」
谷口:「何だよ?」
クラッシャー:「食らえ!邪気眼!」
谷口は麻痺した。
谷口:「クラッシャー、てめぇ覚えてろよ・・・。」
クラッシャー:「ア~オカシHOHO。」
古泉:「これで後1人ですね。」
ハルヒ:「めんどくさいから適当でいいわ。スパイダーマ来てくれない?」
スパイダーマ:「頼まれると断れない男 スパイダーマ!」
ピコ麻呂:「やっと決まったか・・・。」
残りのメンバー:「とりあえず助かった・・・。」
ハートマン:「ところでお覇王。何でさっきの闘いで誰も復活させなかったんだ?」
ストーム1:「それはわしも不思議に思っとったんだが。お前が最後まで残ってただろう?」
リョウ:「いや、それは・・・。」
ハートマン:「何だハッキリせんか!」
リョウ:「復活させてまたあの技食らったら申し訳無いと言うか・・・。」
ストーム1:「なるほどな。」
ハルヒ:「・・・!それだわ!」

戦闘開始

アニキ:「今度は俺に勝てるんだろうな?」
アニキはスパンキングを放った!
ハルヒ:「ハルヒは999のダメージを受けた!ティウンティウンティウン。」
谷口:「うぉい!お前そんな技1発でオワるタマじゃねぇだろ!」
古泉:「何を言ってるんですか谷口君?涼宮さんはどう見てもオワタじゃないですか本当に(ry」
谷口:「こうなったら次のターンに究極のコッペパン使ってやる・・・。」
アニキ:「戦いの最中にケンカなんて随分と余裕じゃないか。」
アニキはパンツゲットを放った!谷口はパンツを奪われた!
谷口:「やっぱりこういう役回りかよ~~~!!!」
ハルヒ:「うまくいったわ。正に計画通り!!」
スパイダーマ:「真っ赤な誓いを歌う男 スパイダーマ!」
古泉:「うおおお!」
谷口「うおおぉぉぉ・・・。」
ハルヒ:「うぉングッ・・・!(古泉が口を押さえる)」
古泉:「涼宮さん、叫んだら狸寝入りがバレてしまいますよ。」
ハルヒ:「助かったわ古泉君。」
アニキはスパンキングを放った!谷口は100のダメージを受けた!
アニキはスパンキングをry
アニキはry
谷口:「真綿で首を絞める様な攻撃はやめてくれ~!!」
アニキ:「そうかい?じゃあ取って置きの技でトドメを刺してやるからな。」
アニキはツームストンドライバーを放った!
谷口:「ぎゃ~~!!近い!近い!何が近いか口じゃ言えない!!!」
谷口は600のダメージを受けた!ティウンティウンティウン
古泉:「二人オワタになってしまいましたし、ログアウトしましょうか。」
谷口:「もっと早くにそうしてくれよな・・・ガクッ。」
スパイダーマ:「出番が殆ど無かった男 スパイダーマ!」
てってって~てってって~♪(さくら)





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最終更新:2008年06月27日 17:50