Exひろし

「Exひろし」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Exひろし - (2008/03/14 (金) 09:08:45) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

たすかったぜ ***Exひろし(イーエックス-) Windows3.1時代にゲーム作成ソフト「Klik & Play」で制作されたアクションゲーム「呪いの館」の主人公(?)。 ゲームの作者はHN:三角おにぎり(NiftyのID:VEL01212)さん。 ゲーム内容はカオスとしか言い様がない。 例を挙げれば、 -&bold(){主人公がやられたときに「イ゙ェアアアア!」と叫ぶ(もともと「Klik & Play」に収録されている音声)。} -&bold(){やられても倒れたり消えたりせず、絶叫しながら仰向けで昇天していく。} -&bold(){ジャンプのモーションがコマネチの如くクネクネしている。} -&bold(){敵が妙にデカくてグロい。} -&bold(){途中で拾う「宝石のようなもの」を敵に大量に投げつける。} -&bold(){時々現れる「予言」が妙に具体的。かつ断定的。最早断言。} -&bold(){焦燥感を募らせるBGM(曲名「熊蜂の飛行」)、S●ftbankを髣髴とさせるBGM} -&bold(){敵の弾の発射間隔が異常に短くかなり難しい。} プレイヤーが操作する主人公の男が、配色や髪型などが「クレヨンしんちゃん」の野原ひろしに似ていたことから、そのまんまひろしの愛称で呼ばれることになる。 館の仕掛けが理不尽なこともあり、とにかくよく死ぬ。断末魔の叫び「イ゛ェアアアアア!!」は必聴。 本家呪いの館では、ラストに巨大コウモリ(見た目は完全にプテラノドンなのだが)と戦うシーンがあるのだが、 その攻撃方法は「天使の剣」を抱えたまま体当たりするという何ともシュールな攻撃しかない。 クリア後のひろしの唯一のセリフ「たすかったぜ」はもはや名言。 この巨大コウモリとのバトルシーンを、 有志の方がスタイリッシュなタイムアタックゲームにしたものが『「呪いの館」をスタイリッシュにしてみた』である。 本家でのシュールな戦闘はどこへいったやら、天使の剣を某世界200万本の男並にスタイリッシュに振り回し、 巨大コウモリを相手にとてもカッコイイバトルシーンを見せ付けてくれる。 でも攻撃を喰らうとやっぱり「イ゛ェアアアアア!!」と昇天…と、思わせて「アアアアアェイ゛!!」と逆再生で戻ってくる。 ニコニコRPGに登場するのは、このスタイリッシュな方のひろしだと思われる。 ちなみに、元ネタゲームのデータ上では「面白い人」という名前がついていたりする。 本家「呪いの館」 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm1928803) スタイリッシュVer.(通称「呪いの館Ex」) &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm2021499)
たすかったぜ ***Exひろし(イーエックス-) Windows3.1時代にゲーム作成ソフト「Klik & Play」で制作されたアクションゲーム「呪いの館」の主人公(?)。 ゲームの作者はHN:三角おにぎり(NiftyのID:VEL01212)さん。 ゲーム内容はカオスとしか言い様がない。 例を挙げれば、 -&bold(){主人公がやられたときに「イ゙ェアアアア!」と叫ぶ(もともと「Klik & Play」に収録されている音声)。} -&bold(){やられても倒れたり消えたりせず、絶叫しながら仰向けで昇天していく。} -&bold(){ジャンプのモーションがコマネチの如くクネクネしている。} -&bold(){敵が妙にデカくてグロい。} -&bold(){途中で拾う「宝石のようなもの」を敵に大量に投げつける。} -&bold(){時々現れる「予言」が妙に具体的。かつ断定的。最早断言。} -&bold(){焦燥感を募らせるBGM(曲名「熊蜂の飛行」)、S●ftbankを髣髴とさせるBGM} -&bold(){敵の弾の発射間隔が異常に短くかなり難しい。} プレイヤーが操作する主人公の男が、配色や髪型などが「クレヨンしんちゃん」の野原ひろしに似ていたことから、そのまんまひろしの愛称で呼ばれることになる。 館の仕掛けが理不尽なこともあり、とにかくよく死ぬ。断末魔の叫び「イ゛ェアアアアア!!」は必聴。 本家呪いの館では、ラストに巨大コウモリ(見た目は完全にプテラノドンなのだが)と戦うシーンがあるのだが、 その攻撃方法は「天使の剣」を抱えたまま敵に体当たりするという、シュール以外の 表現が見つからないものである。 また、クリア後のひろしのセリフ「たすかったぜ」「つかまったぜ」はもはや名言。 この巨大コウモリとのバトルシーンを、 有志の方がスタイリッシュなタイムアタックゲームにしたものが『「呪いの館」をスタイリッシュにしてみた』である。 本家でのシュールな戦闘はどこへいったやら、天使の剣を某世界200万本の男並にスタイリッシュに振り回し、 巨大コウモリを相手にとてもカッコイイバトルシーンを見せ付けてくれる。 でも攻撃を喰らうとやっぱり「イ゛ェアアアアア!!」と昇天…と、思わせて「アアアアアェイ゛!!」と逆再生で戻ってくる。 ニコニコRPGに登場するのは、このスタイリッシュな方のひろしだと思われる。 ちなみに、元ネタゲームのデータ上では「面白い人」という名前がついていたりする。 本家「呪いの館」 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm1928803) スタイリッシュVer.(通称「呪いの館Ex」) &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm2021499)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: