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#areaedit() (第*話):ハーン家に所属あるいは紙芝居、名前だけ登場した話数となっています。 各人物の詳細は後日記載。 記載に誤りがあったらごめんなさい。 //分割の基準は後日検討。 #region(close,東方) #region(close,主人公、他) ・マエリベリー・ハーン(第一話)  東方Projectの登場キャラクターではあるが、幻想郷とは関係のない外部の人間。  京都の大学在学中の大学生。  宇佐見蓮子とオカルトサークル「秘封倶楽部」を結成している。  能力のおかげで夢の中で幻想郷に迷い込んでは 妖怪に追いかけられたり、  筍やお札を持ち帰ったりしている。  [結界の境目が見える程度の能力]  本物語の主人公。愛称はメリー。  能力がそこそこある癖に「不働(働かない)」を決め込む一人。  一見するとまとも、優しい淑女に見えるが…基本駄目な人。  家臣にセクハラするのが周辺勢力に伝わっている。  蓮子大好きな女の子。マダオ。  (※原作はまっとうな女性です。) ・宇佐見蓮子(第一話)  日本の京都の大学生。  境目を暴くオカルトサークル「秘封倶楽部」のメンバー。  実家は東京。普段の物腰自体は割と大人なのだが、かなり突飛な面があり、化け物に  遭遇しても、怖がる素振りを見せない。  行動派でややアバウト。  [星を見ただけで正確な時刻が分かるという能力]  本物語の主人公。ハーン家の良心  頑張り屋さん。思いやりのある子。メリーのターゲット。  護身用の為に剣術を習っている。周囲の人達のおかげで  腕は着実に上がってきている。 ・博麗霊夢(第十一話)  遍歴:明智→河野→浪人→ハーン家  東方Project主人公の一人。  単純だが裏表の無い性格で、喜怒哀楽が激しく、怒りの言葉で  短絡的な会話することも多い。  売られた喧嘩は必ず買う。  [主に空を飛ぶ程度の能力]  ハーン家で「不働」を決め込んでいる一人。  喧嘩っ早く、物騒な発言が目立つ。  欠点のないバランスがとれた優秀な武将で全ての適正がA以上。  加えて強力な固有戦法「治療」と「三矢訓」が使用可能。 ・神綺(第二十三話)  東方旧作『東方怪綺談』のラスボス。  魔界の神であり、魔界に存在する全てのものを創り出した魔界の創造主。  二次創作の彼女はアリス・マーガトロイドの母親として描かれる事が多く、  本動画もこれに合わせている。おっとりとして優しく母性溢れるキャラ  なのだが、少々子煩悩、子離れ出来ていない。  特殊スキル「神話幻想」を保有。   #endregion  #region(close,紅魔館) ・レミリア・スカーレット(第十八話)  遍歴:斯波 ・十六夜咲夜(第十八話)  遍歴:斯波 ・フランドール・スカーレット(第十八話)  遍歴:斯波 #endregion  #region(close,妖々夢) ・アリス・マーガトロイド(第二十三話)  遍歴:畠山 ・魂魄妖夢(第七話)  遍歴:明智→ハーン家  半人半霊(人間と幽霊のハーフ)。  庭師兼剣術指南役。  侵入者が現れれば妖怪だろうと人間だろうと直ちに斬りつける。  もちろん相手の確認はしない(っえ?)。  [剣術を扱う程度の能力] ・西園寺幽々子(第十六話)  遍歴:佐竹  冥界にある白玉楼に住むお嬢様。  魂魄妖夢の主。  千年以上生きている亡霊で幽霊の統制をとることが出来る  能力を買われ、冥界に永住する代わりに幽霊管理を任されている。  原作では華麗な弾幕とBGMに引き込まれシュータになる人も多いと聞く。  [死を操る程度の能力]  佐竹家でのご意見番。佐竹家と斯波家の同盟を提案した張本人。  庭師を捜しながらのんびり世界を満喫中。 ・八雲紫(第一話)  遍歴:有馬→相良 #endregion  #region(close,花映塚) ・四季映姫(第四話)  遍歴:毛利→ハーン家  非常に説教臭く、間違ったことを言う事はない為、ちょっと近寄りがたい  雰囲気を醸し出している。  この為、食いしん坊の亡霊やすきま妖怪は気配を感じるとその場から去っている。  [白黒はっきりつける程度の能力]  ハーン家では技術開発担当。活躍は地味だがハーン家に数々の恩恵をもたらしている。  淑女と紅白はもっと彼女に対して感謝の意を表すように。 #endregion  #region(close,地霊殿) ・古明地さとり(第二十一話)  遍歴:肝付→相良  灼熱地獄跡の上に建てられた地霊殿の主。古明地こいしの姉。  普段は自分の部屋で本を読んだり書いたりしている。  心理描写の豊富な物語が好みだという。  彼女の持つ能力故に多くの者から非常に恐れられている。  [心を読む程度の能力]  元肝付家当主。  <星砕く収束砲>の被害者の一人。  怨むなら放った彼女ではなく許可した狸やはわわを怨もう。 ・古明地こいし(第十九話)  遍歴:肝付→相良  古明地さとりの妹。  姉と同じく心を読む能力を持っていたが、能力のせいで皆に  嫌われることを知ったため、第三の眼を閉じて能力を封印し、心を閉ざしてしまう。  この為、皆から嫌われなくはなったが、同時に誰からも好かれなくなった。  [無意識を操る程度の能力] ・霊烏路空(第二十二話)  遍歴:肝付→相良  灼熱地獄跡の火力担当。  軍神とケロちゃんによって太陽の化身である八咫烏の力を与えられ、  究極のエネルギーを操る能力を手に入れた。  ただし、記憶力に欠け、お燐から「鳥頭」と称されている。  [核融合を操る程度の能力]    体内で作られる特殊物質を核融合ができる某龍王様と話が合うだろう。 #endregion  #region(close,星蓮船) ・聖白蓮(第十八話)  遍歴: #endregion #endregion #region(close,FORTUNE ARTERIAL) ・千堂瑛里華(第一話)  遍歴:ハーン家  物語のメインヒロイン。  修智館学院の副会長で会長は兄である千堂伊織。  『突撃副会長』という渾名を持つ。  文武両道、容姿端麗で学院の人気者。性格は好奇心旺盛。  実は吸血鬼。普段は輸血用のパックで吸血衝動を抑えている。  部屋には、高級家具や50インチ前後の薄型テレビが置かれている。  突撃副会長らしく統率が高く騎馬の適正はS。  戦場を駆け巡ったり、ハーン家のツッコミを入れたりする苦労人。  彼女の血管・胃の調子が心配。  この世界では輸血パック愛飲者の同類がチラホラと見受けられる。  便利な時代になったものだ。 ・東儀白(第二話)  遍歴:ハーン家  主人公である孝平の後輩。名前の通り純真無垢な少女。  人見知りをする性格。兄である征一郎をとても慕っている。  和菓子が好きであり、特にきんつばが大好物。   ・紅瀬桐葉 (第二話)  遍歴:ハーン家  修智館学院の学生。  常に一人で過ごしており、サボり・遅刻の常習犯。  PC等の機会の類は苦手。極度の機械音痴で携帯電話やパソコンは苦手。  ただし、教われば普通に使用できている為、学習する能力は高い。  (=赤い悪魔よりも機械の操作に関しては上)  極度の辛党。 ・千堂伊織(第十八話)  遍歴:有馬  瑛里華の兄であり、生徒会会長を務める。破天荒で飄々としているが  学院で最も有名な生徒であり、人気もある。  瑛里華と同じく吸血鬼。年若い容姿とは異なり実際の年齢は100歳以上と  推測される。  普段の明るく気さくな振る舞いとは裏腹に、度々鋭い顔つきをする。 ・東儀征一郎(第十八話)  遍歴:有馬→相良家  東儀白の兄。  生徒会財務を務め千堂兄妹をサポートしている(もっぱら兄の伊織の方だが)  妹に優しく接しており、兄妹の仲は極めて良好。一部ブラコンと噂される。   #endregion #region(close,とらいあんぐるハート) #region(close,とらいあんぐるハート3) ・高町恭也(第六話)  遍歴:長宗我部→ハーン家  物語の主人公。  古武術「永全不動八門一派・御神真刀流小太刀二刀術(以下御神流)」の師範代。  普段は無口で無愛想だが、割といたずら好き。  しばしば妹である美由希となのはをからかう事がある。  年のわりに非常に老成しており、趣味は釣りと盆栽と昼寝。    一色家のあの人と性格や能力、境遇が割と似ている。  もし同一勢力だったら身の上話とかしそう……現状は無理だろうが。   ・高町美由希(第十話)  遍歴:長宗我部→相良  恭也の妹、なのはの姉。私立風芽丘学園1年。  剣士としては天賦の才があるものの、もの覚えが悪く『とらハ3』開始時点では未完成の原石  だが、鍛錬により徐々に御神の剣士としての階段を上がっていく。  暇なときはジャンル問わず多数の本を濫読する文学少女兼重度の刀剣マニア。  リリカルなのはでも序盤登場。  料理が上手いという設定がリリカル版。厨房に立たせてくれないのがとらいあんぐるハート3版。 ・月村雫(第八話)  遍歴:鈴木→ハーン家  高町恭也とヒロインで自称〔内縁の妻〕である月村忍の長女。  月村忍EDでは恭也は月村家へ婿入りしており、忍との間に  多くの子供をもけており、そのうちの一人が月村雫。  幼いながら鋼糸を操り、CGでは小太刀を二本持ってはしゃいでいた。    ※注意:ゲーム中、高校生姿の描写はありません。  その為、知る人ぞ知る幻のキャラとなった。  もし存在していたら聖王と従姉妹の関係に。 ・フィリス・矢沢(第一話)  遍歴:ハーン家  フィアッセ・クリステラのフィアッセの担当医。  フィアッセの喉の調子を見たりしていたのだが、恭也が怪我の治療の際にお世話となり  以後高町家の主治医となる。  恭也は彼女の強い勧めによって膝を完治への希望が開けた。  本人は動物好きなのだが薬の匂いが警戒心を煽るせいか、動物にはことごとく嫌われている。  その設定に某ビリビリさんを思い浮かべる。  ・フィアッセ・クリステラ(第十九話)  遍歴:長宗我部→ハーン家  日本語に堪能なイギリス生まれの歌手。  喉の治療のため在日しており、喫茶店「翠屋」でチーフウェイトレスとして  働いている経歴がある。  後に「光の歌姫」の二つ名で呼ばれることになる。  同シリーズの椎名ゆうひとは子供の頃からお世話になっていた。  ビジュアルファンブックでその時のエピソードが描かれている。  &color(white){HGS<高機能性遺伝子障害者>:超能力を持つ。この病気が原因で喉の治療を日本で行っていた} ・月村忍(第六話)  遍歴:長宗我部→ハーン家  恭也のクラスメイト。  実は1年からずっと同じクラスだったが、恭也の方は名前も覚えいなかった。  学校ではいつも、教室や図書室の片隅で本を読んでいるか、眠っているかのどちらか。  学生時代の従姉妹と同じである。   趣味はゲームおよび機械いじりと案外庶民的。  お淑やかな女性でリリカルなのはでも登場。  政治と知略が高い為、それとなく活躍している。  &color(white){実は夜の一族と呼ばれる吸血鬼。従姉であるさくらも同様。}  &color(white){心理操作や切断された左腕の再生など数々の特殊能力が使用できる。} #endregion #region(close,とらいあんぐるハート2) ・仁村知佳(第十六話)  遍歴:佐竹 ・神咲薫(第二十三話)  遍歴:佐竹 #endregion #region(close,とらいあんぐるハート1) ・綺堂さくら(第十五話)  遍歴:長宗我部→ハーン家 ・菟 弓華(第八話)  遍歴:鈴木→浪人 #endregion #endregion #region(close,リリカルなのは<BOAまで>) ・星光の殲滅者(第一話)  遍歴:ハーン家  闇の書の3つの防衛プログラム構築体(マテリアル)の「理」を司っている存在。  外見は高町なのはとほぼ同じだが、リボンで髪は縛っていない。  基本的に無表情で無感情。時折笑顔を見せる。  マテリアル達の常識人ポジションだがバトルマニア。  そのためか話し方は丁寧だが言っていることは物騒である。    ハーン家ではボケが役が多い。鉄砲技術が乏しい為、本領を発揮していない。  一色家に王様達がいる事を知る。とりあえず気持ちを伝える為に「お話し」しに行こうと考えている。 ・高町なのは(第六話)  遍歴:長宗我部→ハーン家  「熱血バトル魔法アクションアニメ」の主人公。  ごく平凡な小学三年生で明るく強い正義感を持つ少女。  魔法少女ならぬ魔砲少女と呼ばれることもしばしば。  戦闘スタイルは「単身でも戦闘を行える砲撃魔導師」    BOAでのラストで星光の殲滅者と再戦の約束をしているが一時休戦している。 ・フェイト・テスタロッサ(第十七話)  遍歴:長宗我部→ハーン家 ・闇統べる王(第十八話)  遍歴:一色 ・雷神の襲撃者(第十九話)  遍歴:三好→一色 #endregion #region(close,リリカルなのは<StS以降>) ・八神はやて(第二十一話)  遍歴:相良 ・高町なのは(第二十一話)  遍歴:相良 ・フェイト・テスタロッサ・ハラオウン(第二十一話)  遍歴:相良 ・ジェイル・スカリエッティ(第十八話)  遍歴:波多野 ・高町ヴィヴィオ(第十八話)  遍歴:波多野 ・アインハルト・ストラトス(第二十一話)  遍歴:畠山 #endregion #areaedit(end) *コメント欄 #comment
#areaedit() (第*話):ハーン家に所属あるいは紙芝居、名前だけ登場した話数となっています。 各人物の詳細は後日記載。 記載に誤りがあったらごめんなさい。 //分割の基準は後日検討。 #region(close,東方) #region(close,主人公、他) ・マエリベリー・ハーン(第一話)&aname(Merry);  東方Projectの登場キャラクターではあるが、幻想郷とは関係のない外部の人間。  京都の大学在学中の大学生。  [[宇佐見蓮子>#Usami_Renko]]とオカルトサークル「秘封倶楽部」を結成している。  能力のおかげで夢の中で幻想郷に迷い込んでは 妖怪に追いかけられたり、  筍やお札を持ち帰ったりしている。  [結界の境目が見える程度の能力]  本物語の主人公。愛称はメリー。  能力がそこそこある癖に「不働(働かない)」を決め込む一人。  一見するとまとも、優しい淑女に見えるが…基本駄目な人。  家臣にセクハラするのが周辺勢力に伝わっている。  蓮子大好きな女の子。マダオ。  (※原作はまっとうな女性です。) ・宇佐見蓮子(第一話) &aname(Usami_Renko);  日本の京都の大学生。  境目を暴くオカルトサークル「秘封倶楽部」のメンバー。  実家は東京。普段の物腰自体は割と大人なのだが、かなり突飛な面があり、化け物に  遭遇しても、怖がる素振りを見せない。  行動派でややアバウト。  [星を見ただけで正確な時刻が分かるという能力]  本物語の主人公。ハーン家の良心  頑張り屋さん。思いやりのある子。[[メリー>#Merry]]のターゲット。  護身用の為に剣術を習っている。周囲の人達のおかげで  腕は着実に上がってきている。 ・博麗霊夢(第十一話)  遍歴:明智→河野→浪人→ハーン家  東方Project主人公の一人。  単純だが裏表の無い性格で、喜怒哀楽が激しく、怒りの言葉で  短絡的な会話することも多い。  売られた喧嘩は必ず買う。  [主に空を飛ぶ程度の能力]  ハーン家で「不働」を決め込んでいる一人。  喧嘩っ早く、物騒な発言が目立つ。  欠点のないバランスがとれた優秀な武将で全ての適正がA以上。  加えて強力な固有戦法「治療」と「三矢訓」が使用可能。 ・神綺(第二十三話)  東方旧作『東方怪綺談』のラスボス。  魔界の神であり、魔界に存在する全てのものを創り出した魔界の創造主。  二次創作の彼女はアリス・マーガトロイドの母親として描かれる事が多く、  本動画もこれに合わせている。おっとりとして優しく母性溢れるキャラ  なのだが、少々子煩悩、子離れ出来ていない。  特殊スキル「神話幻想」を保有。   #endregion  #region(close,紅魔館) ・レミリア・スカーレット(第十八話)  遍歴:斯波 ・十六夜咲夜(第十八話)  遍歴:斯波 ・フランドール・スカーレット(第十八話)  遍歴:斯波 #endregion  #region(close,妖々夢) ・アリス・マーガトロイド(第二十三話)  遍歴:畠山 ・魂魄妖夢(第七話)  遍歴:明智→ハーン家  半人半霊(人間と幽霊のハーフ)。  庭師兼剣術指南役。  侵入者が現れれば妖怪だろうと人間だろうと直ちに斬りつける。  もちろん相手の確認はしない(っえ?)。  [剣術を扱う程度の能力] ・西園寺幽々子(第十六話)  遍歴:佐竹  冥界にある白玉楼に住むお嬢様。  魂魄妖夢の主。  千年以上生きている亡霊で幽霊の統制をとることが出来る  能力を買われ、冥界に永住する代わりに幽霊管理を任されている。  原作では華麗な弾幕とBGMに引き込まれシュータになる人も多いと聞く。  [死を操る程度の能力]  佐竹家でのご意見番。佐竹家と斯波家の同盟を提案した張本人。  庭師を捜しながらのんびり世界を満喫中。 ・八雲紫(第一話)  遍歴:有馬→相良 #endregion  #region(close,花映塚) ・四季映姫(第四話)  遍歴:毛利→ハーン家  非常に説教臭く、間違ったことを言う事はない為、ちょっと近寄りがたい  雰囲気を醸し出している。  この為、食いしん坊の亡霊やすきま妖怪は気配を感じるとその場から去っている。  [白黒はっきりつける程度の能力]  ハーン家では技術開発担当。活躍は地味だがハーン家に数々の恩恵をもたらしている。  淑女と紅白はもっと彼女に対して感謝の意を表すように。 #endregion  #region(close,地霊殿) ・古明地さとり(第二十一話)  遍歴:肝付→相良  灼熱地獄跡の上に建てられた地霊殿の主。古明地こいしの姉。  普段は自分の部屋で本を読んだり書いたりしている。  心理描写の豊富な物語が好みだという。  彼女の持つ能力故に多くの者から非常に恐れられている。  [心を読む程度の能力]  元肝付家当主。  <星砕く収束砲>の被害者の一人。  怨むなら放った彼女ではなく許可した狸やはわわを怨もう。 ・古明地こいし(第十九話)  遍歴:肝付→相良  古明地さとりの妹。  姉と同じく心を読む能力を持っていたが、能力のせいで皆に  嫌われることを知ったため、第三の眼を閉じて能力を封印し、心を閉ざしてしまう。  この為、皆から嫌われなくはなったが、同時に誰からも好かれなくなった。  [無意識を操る程度の能力] ・霊烏路空(第二十二話)  遍歴:肝付→相良  灼熱地獄跡の火力担当。  軍神とケロちゃんによって太陽の化身である八咫烏の力を与えられ、  究極のエネルギーを操る能力を手に入れた。  ただし、記憶力に欠け、お燐から「鳥頭」と称されている。  [核融合を操る程度の能力]    体内で作られる特殊物質を核融合ができる某龍王様と話が合うだろう。 #endregion  #region(close,星蓮船) ・聖白蓮(第十八話)  遍歴: #endregion #endregion #region(close,FORTUNE ARTERIAL) ・千堂瑛里華(第一話)  遍歴:ハーン家  原作のメインヒロイン。  修智館学院の副会長で会長は兄である千堂伊織。  『突撃副会長』という渾名を持つ。  文武両道、容姿端麗で学院の人気者。性格は好奇心旺盛。  実は吸血鬼。普段は輸血用のパックで吸血衝動を抑えている。  部屋には、高級家具や50インチ前後の薄型テレビが置かれている。  突撃副会長らしく統率が高く騎馬の適正はS。  戦場を駆け巡ったり、ハーン家のツッコミを入れたりする苦労人。  彼女の血管・胃の調子が心配。  この世界では輸血パックで血液を補給するタイプがチラホラと見受けられる。  便利な時代になったものだ。 ・東儀白(第二話)  遍歴:ハーン家  主人公である孝平の後輩。名前の通り純真無垢な少女。  人見知りをする性格。兄である征一郎をとても慕っている。  和菓子が好きであり、特にきんつばが大好物。   ・紅瀬桐葉 (第二話)  遍歴:ハーン家  修智館学院の学生。  常に一人で過ごしており、サボり・遅刻の常習犯。  PC等の機会の類は苦手。極度の機械音痴で携帯電話やパソコンは苦手。  ただし、教われば普通に使用できている為、学習する能力は高い。  (=赤い悪魔よりも機械の操作に関しては上)  極度の辛党。 ・千堂伊織(第十八話)  遍歴:有馬  瑛里華の兄であり、生徒会会長を務める。破天荒で飄々としているが  学院で最も有名な生徒であり、人気もある。  瑛里華と同じく吸血鬼。年若い容姿とは異なり実際の年齢は100歳以上と  推測される。  普段の明るく気さくな振る舞いとは裏腹に、度々鋭い顔つきをする。 ・東儀征一郎(第十八話)  遍歴:有馬→相良家  東儀白の兄。  生徒会財務を務め千堂兄妹をサポートしている(もっぱら兄の伊織の方だが)  妹に優しく接しており、兄妹の仲は極めて良好。一部ブラコンと噂される。   #endregion #region(close,とらいあんぐるハート) #region(close,とらいあんぐるハート3) ・高町恭也(第六話)  遍歴:長宗我部→ハーン家  物語の主人公。  古武術「永全不動八門一派・御神真刀流小太刀二刀術(以下御神流)」の師範代。  普段は無口で無愛想だが、割といたずら好き。  しばしば妹である美由希となのはをからかう事がある。  年のわりに非常に老成しており、趣味は釣りと盆栽と昼寝。    一色家のあの人と性格や能力、境遇が割と似ている。  もし同一勢力だったら身の上話とかしそう……現状は無理だろうが。   ・高町美由希(第十話)  遍歴:長宗我部→相良  恭也の妹、なのはの姉。私立風芽丘学園1年。  剣士としては天賦の才があるものの、もの覚えが悪く『とらハ3』開始時点では未完成の原石  だが、鍛錬により徐々に御神の剣士としての階段を上がっていく。  暇なときはジャンル問わず多数の本を濫読する文学少女兼重度の刀剣マニア。  リリカルなのはでも序盤登場。  料理が上手いという設定がリリカル版。厨房に立たせてくれないのがとらいあんぐるハート3版。 ・月村雫(第八話)  遍歴:鈴木→ハーン家  高町恭也とヒロインで自称〔内縁の妻〕である月村忍の長女。  月村忍EDでは恭也は月村家へ婿入りしており、忍との間に  多くの子供をもけており、そのうちの一人が月村雫。  幼いながら鋼糸を操り、CGでは小太刀を二本持ってはしゃいでいた。    ※注意:ゲーム中、高校生姿の描写はありません。  その為、知る人ぞ知る幻のキャラとなった。  もし存在していたら聖王と従姉妹の関係に。 ・フィリス・矢沢(第一話)  遍歴:ハーン家  フィアッセ・クリステラのフィアッセの担当医。  フィアッセの喉の調子を見たりしていたのだが、恭也が怪我の治療の際にお世話となり  以後高町家の主治医となる。  恭也は彼女の強い勧めによって膝を完治への希望が開けた。  本人は動物好きなのだが薬の匂いが警戒心を煽るせいか、動物にはことごとく嫌われている。  その設定に某ビリビリさんを思い浮かべる。  ・フィアッセ・クリステラ(第十九話)  遍歴:長宗我部→ハーン家  日本語に堪能なイギリス生まれの歌手。  喉の治療のため在日しており、喫茶店「翠屋」でチーフウェイトレスとして  働いている経歴がある。  後に「光の歌姫」の二つ名で呼ばれることになる。  同シリーズの椎名ゆうひとは子供の頃からお世話になっていた。  ビジュアルファンブックでその時のエピソードが描かれている。  &color(white){HGS<高機能性遺伝子障害者>:超能力を持つ。この病気が原因で喉の治療を日本で行っていた} ・月村忍(第六話)  遍歴:長宗我部→ハーン家  恭也のクラスメイト。  実は1年からずっと同じクラスだったが、恭也の方は名前も覚えいなかった。  学校ではいつも、教室や図書室の片隅で本を読んでいるか、眠っているかのどちらか。  学生時代の従姉妹と同じである。   趣味はゲームおよび機械いじりと案外庶民的。  お淑やかな女性でリリカルなのはでも登場。  政治と知略が高い為、それとなく活躍している。  &color(white){実は夜の一族と呼ばれる吸血鬼。従姉であるさくらも同様。}  &color(white){心理操作や切断された左腕の再生など数々の特殊能力が使用できる。} ・神咲那美(第二十一話)  遍歴:相良  優しい心を持つ鎮魂の巫女。  普段はぽややんとした非常に穏やかな性格で、  雰囲気の似通った美由希ととても馬が合う。    神咲薫の妹で退魔師の一員。  時には臨時で忍のメイドまでこなしたりもする。  常生活では破滅的にドジでおっちょこちょいで、失敗が多い。  無念を残した死者の霊を鎮魂したり、人の怪我を直したりする能力を持つ。  加えて何もないところですっ転ぶ特技もある。  所謂ドジっ子。 ・御神美沙斗(第二十一話)  遍歴:肝付→相良  御神流の正当な後継者の一人で、御神流・裏も共に使いこなす凄腕の女剣士。  現時点御神流では最強の使い手。  美由希が恭也より御神流皆伝を認められた後は彼女が指導にあたり、  自らが得意とする突き技を伝授し美由希を完成させる。  理不尽なことには我慢が出来ない性格をしている。    武勇限界突破、初期熟練度突破の持ち主。 #endregion #region(close,とらいあんぐるハート2) ・仁村知佳(第十六話)  遍歴:佐竹  お嬢様学校・私立聖祥学園高校の1年生。お菓子作りとパソコンが趣味。  身長147cm、体重は36kg。&color(white){自然体重は147kg}  お菓子作りが得意で、なかでもチーズケーキはそこらの店のものより美味しい。  素直で優しく人の気持ちを汲むことが出来る性格。    &color(white){高機能性遺伝子障害病(通称・HGS)という先天性の病気を患っており、その症状の一部として}  &color(white){光の翼を持ち超能力を操る。異能力はサイコキネシス、サイコバリア、テレパシー、物質転送、読心などがあり、知佳は}  &color(white){これらの能力のうち、物質転送が物を引き寄せる「アポート」しか出来ないことを除けばほぼ全てを扱うことが出来る}  &color(white){昔は異能力が周囲に疎まれ大変ひねくれていたらしい} ・神咲薫(第二十三話)  遍歴:佐竹  実践剣術である「破魔真道剣術 神咲一灯流」当代伝承者。  神咲那美は姉。  実家は鹿児島県鹿児島市にあり、本人も薩摩弁が結構抜けてない。    幼少の頃、全国の神社仏閣を無差別に破壊していた妖狐を封じることで  歴代最年少の当代となるが、一方で剣一筋に近い半生となってしまったことから、  人生経験の不足を心配されている。  頑固で堅物、かつ生真面目な性格。  体の方も実はあまり丈夫ではなく、時折過労で寝込んでしまうこともある。  妹の那美とは退魔師の考えは大きく異なっているものの姉妹の仲は大変良い。    委員長属性、刀使いの退魔師は彼女も該当する。 #endregion #region(close,とらいあんぐるハート1) ・綺堂さくら(第十五話)  遍歴:長宗我部→ハーン家  ドイツの血が混じっている女性。  月村忍は姪にあたり、家族に恵まれなかった忍のことを溺愛している。  外国生まれのせいか、酒には強い。ワインは水みたいなものらしい。  &color(white){普段は隠しているが獣耳と尻尾を持つ。  &color(white){霊感応、心理操作、不老長寿と数々の特殊能力を持つ上、人狼の血が混じることから指先から鋭い爪を}  &color(white){出すこともでき、これを剣のように用いて接近戦闘をこなすことも可能と歴代キャラでも屈指の戦闘力を持つ。}  &color(white){似たような戦い方はアルクェイドもする。強さの桁は違いすぎるが} ・菟 弓華(第八話)  遍歴:鈴木→浪人 「と・ゆんふぁ」と読む。3学期に入ってから中国から来た留学生。真一郎達と同じ2年C組に入る。  母方の祖父が日本人のクオーター。  いつもは包帯で隠しているが、左手に龍の刺青がある。    &color(white){ナイフや暗器の扱いに長けた元暗殺者}  &color(white){後年、かつて自らが関わったテロ組織に激しい恨みを持つ御神美沙斗と同僚になるが、特に問題もなく}  &color(white){良き仕事仲間となっている}  #endregion #endregion #region(close,リリカルなのは<BOAまで>) ・星光の殲滅者(第一話)  遍歴:ハーン家  闇の書の3つの防衛プログラム構築体(マテリアル)の「理」を司っている存在。  外見は高町なのはとほぼ同じだが、リボンで髪は縛っていない。  基本的に無表情で無感情。時折笑顔を見せる。  マテリアル達の常識人ポジションだがバトルマニア。  そのためか話し方は丁寧だが言っていることは物騒である。    ハーン家ではボケが役が多い。鉄砲技術が乏しい為、本領を発揮していない。  一色家に王様達がいる事を知る。とりあえず気持ちを伝える為に「お話し」しに行こうと考えている。 ・高町なのは(第六話)  遍歴:長宗我部→ハーン家  「熱血バトル魔法アクションアニメ」の主人公。  ごく平凡な小学三年生で明るく強い正義感を持つ少女。  魔法少女ならぬ魔砲少女と呼ばれることもしばしば。  戦闘スタイルは「単身でも戦闘を行える砲撃魔導師」    BOAでのラストで星光の殲滅者と再戦の約束をしているが一時休戦している。 ・フェイト・テスタロッサ(第十七話)  遍歴:長宗我部→ハーン家  高町なのはの友人。  争いごとを嫌い心優しく、遠慮と心配の豊かな少女。  高い速移動からの斬撃による一撃離脱を得意とし、射撃・広範囲魔法も優れた前衛戦闘型の魔導師。  戦闘技術は当時彼女の教育係だったリニスによって鍛えられた。    なのはを大切に思っており、大人になってもその想いは変わらない。  フェイトはなのはの友達から一歩上の上の関係を目指している。 ・闇統べる王(第十八話)  遍歴:一色  闇の書の残滓が、八神はやてを元にして作り出したマテリアル。  自らを『王』と名乗り、一人称は「我」で、横暴な態度を取るなど傲慢な性格。  他の者を「下郎」「塵芥」と見下している。  彼女が登場した『-THE BATTLE OF ACES-』では大した活躍をせず、早々消えてしまった。    その口調、態度、負けっぷりは誰かを思い出す。  動画では政治の値は低いが各種メディア・続編である  『-THE GEARS OF DESTINY-』では家事や政治は上手くやれているようだ。 ・雷神の襲撃者(第十九話)  遍歴:三好→一色  闇の書の残滓が、フェイト・テスタロッサを元にして作り出した『力』のマテリアル。  3人の中で一番攻撃力が高い。  一人称は「僕」で、落ち着いた性格のフェイトに比べると明るくはきはきしている。  『-THE BATTLE OF ACES-』ではクールに決める一面もあるが、大半が中二病を患って登場もする。  &color(white){負けた時は一番情け――可愛い姿が見られる}    三好家にいた時はヒーローとかプリンせスにお世話になり、一色家では殺人鬼にやや懐いている。 ・リニス(第二十一話)  遍歴:畠山家  山猫を素体とした使い魔。  フェイトの教育係兼育ての親でもあり、フェイトに対して親同然の愛情を持っていた。  使い魔ながら高い能力を持ち、主人に反論したりすることもある。  フェイトの教師だけあって実力は確かで、攻撃を与える隙を与えないと言った技巧派の戦い方をする。 #endregion #region(close,リリカルなのは<StS以降>) ・八神はやて(第二十一話)  遍歴:相良  守護騎士ヴォルケンリッターを率いる魔道騎士。  幼少時の「闇の書事件」終結後、ヴォルケンリッターを伴って管理局に特別捜査官候補生として入局。  事件の翌年には特別捜査官として正式採用される。  とある空港火災の後、管理局の対応の遅さを嘆き、もっと災害時の対応がスムーズになるよう  周りの協力を得て本局遺失物管理部「機動六課」を4年がかりで設立した。  ちなみに彼女のセクハラについてだが、彼女の行為は親しい親しい間柄での職場外に於けるスキンシップであり、  あくまで許してくれた相手にしか行われない。  何処ぞの人達とは大違いである。    相良家当主。  スキル「ユニゾンイン(StS)」を保有。  基礎統率の高さ、スキルも合わさって戦法を連発してくる。  救いなのは弓戦法が初期から使用してこないことか。 ・高町なのは(第二十一話)  遍歴:相良  時空管理局武装隊に正式に所属し、訓練学校を経て戦技教導官を務めている。  「エースオブエース」、「誰もが認める無敵のエース」などと呼ばれており、管理局内のみならず  ミッドチルダでは雑誌に取り上げられるような有名人となっている。  「模擬戦で徹底的にきっちり打ちのめした方が、教えられる側は学ぶことが多い」という  戦技教導隊の教育方針に基づいたやり方の訓練を行っている。  また、訓練メニューは基礎と模擬戦が中心で、確実に強くなるメニューを組んでいる。  戦闘時は砲撃魔法を駆使し一騎当千の強さを誇る。 ・フェイト・テスタロッサ・ハラオウン(第二十一話)  遍歴:相良  様々な事件を解決する一方で違法研究の捜査を行っている成長したフェイト。  幼い境遇からか事件の犠牲となった子供たちを保護している。  仕事振りも優秀な一流の魔導師だが、仕事を離れれば親友や子供たちに対しやや過保護な性格になった。    幼馴染である、なのはやはやてとは今でも親友である。  特になのはとは、機動六課出向中は寮のルームメイト同士。 ・ジェイル・スカリエッティ(第十八話)  遍歴:波多野  生命操作や生体改造、精密機械に通じた謎の多い科学者。  はやてによれば「違法研究者でなければ間違いなく歴史に残る天才」。  犯行現場に自分の名や挑発を行うなど自己顕示欲が旺盛で愉快犯的な節がある。  所謂マッドサイエンティスト。  極めて傲岸不遜な自信家で、生命を平気で実験台にするなど一般的な倫理感は持ち合わせていない。    波多野家当主。  高町ヴィヴィオ・ナンバーズを率いて登場。  この世界について実験・調査を行っているようだ。 ・高町ヴィヴィオ(第十八話)  遍歴:波多野  右目が翡翠、左目が紅玉のオッドアイなのが特徴。  正確な年齢は不明。外見や言動から察するに4~6歳相当ではないかと思われる。  後に17歳前後の少女の姿になり、服装も黒を基調とした服に変更、髪型がサイドポニー  となり「聖王ヴィヴィオ」として覚醒、なのはと激闘を繰り広げることになる。    スキル「「聖王の鎧」」を保有。  スキルを発動させない運があれば圧勝出来る。 ・アインハルト・ストラトス(第二十一話)  遍歴:畠山  高町ヴィヴィオの通う学院の先輩。  同様に青系の虹彩異色(オッドアイ)を持つ礼儀正しく落ち着いた物腰の少女。  ヴィヴィオ達と出逢う前は『覇王イングヴァルト』と名乗り、  ミッドチルダで格闘系の実力者に野良試合を挑んでいた。  口数が少なくポーカーフェイスなので判りにくいが、本当は感情豊かで思いやりのある性格をしている。 #endregion #areaedit(end) *コメント欄 #comment

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