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小早川ゆたかの降臨解説 - (2008/05/04 (日) 18:00:38) の編集履歴(バックアップ)



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登録武将

らき☆すた

ストーリー

なぜか戦国時代の山陰に飛ばされてしまった小早川ゆたか。そこでは尼子義久による圧政が敷かれていた。
ゆたかは中国地方の有力者と同じ小早川姓であったこと、戦国時代では物珍しい装束を身に纏っていたことから天女と見立てられ、
尼子家の家老 宇山久兼の謀反の御輿として担ぎ上げられ、成り行きで大名になってしまう。
のちに『出雲の天女』と呼ばれることになる小早川ゆたかの戦いがここに始まった。

簡単な解説

らき☆すたのキャラを新規登録した信長の野望 革新の動画。
ただし、メインは紙芝居であり、プレイパートはそのおまけといった要素が強い。
特に17話までは完全に紙芝居オンリーといってもよく、ゲーム画面はラストのキャラ紹介画面しか映らない。
この傾向はこれ以降も続くので、どちらかといえば信長のプレイ動画としてみるより
「らき☆すたの面々が戦国時代に行きました」的なSSとして捕らえたほうがよさそうである。
キャラの中には戦国の世に染まってしまったものから全く現代と変わらないものまでいるのでギャップが激しい。

らき☆すたキャラ以外では 鹿 がよく目立つ。
どうやらゆたかに心奪われてしまったらしく、宇山がゆたかを擁立するとその身辺警護を任されることになる。
それ以降の彼はゆたかのためなら命をも捨てる覚悟で彼女に従っている。
ある意味滅亡した主家への忠誠を貫き通した彼の生き様そのものと言ってもいいのだが、
四六時中、睡眠時や入浴時まで彼女の護衛を続けるのはいかがなものだろうか?みなみのお仕置きが怖い毎日である。

動画のラストには主にみwiki、時々代理によるその回の解説や補足コーナーが設けられている。
毎回ゲストに本編から一名ずつ参加しているのだが、ここのみwikiは非常に黒い。
この辺はうp主自らが言っているとおりらきすた☆立志伝の影響だと思われる。

  • ステータスを気にしてはいけない。清々しいほどのゲームバランスなのでシナリオ動画と割り切ったほうが楽しめる。 -- 名無しさん (2008-05-04 18:00:38)
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